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僕の20代まるごと黒歴史ストーリー

29歳、僕は無職でスキルもなく絶望的な状況でした……。

警察にも怒られたポンコツ人間


鬱っぽくなり会社に行くことが辛くなり、つい無断欠勤したら自宅に警察がやってきて「社会人なんだからしっかりしなさい」と叱られた後、その会社を辞めたからです。まさか家に警察が来て叱られるとは思ってもみませんでした・・・。

僕はHSP(Highly Sensitive Person)の性質が強く、周りの人の感情や状況に対してすごく過敏でストレスをためやすいです。他の人にとって些細なことも僕にとっては恐怖です。会社の電話も怖くて取れません。会社のような他人の感情が渦巻くような環境にいると、意識的にも無意識的にも自分がどう思われているか気になったりして、一日でクタクタに疲れ果てます・・・。大学は哲学科でしたが、一人で考え込んだりする時間が長いし、そういう時間がどうしても必要な人間です。
「コミュ力」とかいう単語を聞くと、ゾッとします。

「もう、会社には行けない・・・、どうやって生計たてたらいいんだろう・・・」
絶望しかけていました。

しかし、そんな時にたまたまハローワークで、国の求職者支援訓練制度(無料)の存在を知りました。最後のチャンスだ!と訓練校に入学して、Webデザイン未経験の状態からどうにか『Webデザイン』という確かなスキルを身につけたら、それからは人生が大きく変わりました。

ホームページ作りはもちろん、LINEスタンプ、電子書籍、アフィリエイトサイト制作に至るまで、Webに関係するいろんな事が一気にできるようになったからです!

そして今や会社に縛られないこともそうですが、「自分に自信を持って、毎日を楽しくクリエイティブに過ごせるようになったこと」が何よりも嬉しいです。自分のアイデアを形にできる喜びがあるんです。
現在は、週3日のみ会社に常駐して働いています。それ以外は、テニスしたり、散歩したり、フリーランスとしてWebサイトを作ったりしています。週3日だったらなんとか会社に行けます笑

全部ダメだっだけどWebデザイナーにはなれた!


Webデザイナーなんてなれるかな…と不安になるかもしれませんが、安心してください!かなりのダメ人間だった僕もなれたのですから。

新卒で入った会社では5月の時点で軽うつになり1年で退職し、エンジニアになろうと転職した会社ではまったくついていけず…半年もたたず退職、タイマッサージ師になろうとバンコクで一ヶ月学校に通ったけど、帰国後日本で職を見つける気力が消え無職。アルバイトで入った会社では、また鬱っぽくなり、無断欠勤してしまい上で書いたとおり警察に叱られました。あなたはこの人よりはマシじゃないですか…w?これ20代まるごと黒歴史ですよ。

僕は、29歳の時に求職者支援訓練の「Webクリエイター科」の存在を知り入学しました。本当に感謝しています。そこが人生のターニングポイントでした。Webデザインはまったくの未経験の状態でしたが、学校のおかげでデザインとコーディングの基礎を習得し、メディア会社とWeb制作会社で合わせて約3年働き、フリーランスとして独立しました。

Webデザインのスキルが人生の幅を広げてくれた


Webデザインのスキルは幅広く活用できる点が最大の魅力です。

Webサイトはもちろん、LINEスタンプ、電子書籍、アフィリエイトサイト構築、ロゴ、Tシャツデザイン、ポスター、年賀状、さらに頑張ればiPhoneアプリも作れちゃいます。自分のアイデアを形にできます。
しかもWebサイトや電子書籍などお金がほとんど掛かりません。ほぼコストゼロで始められます。これもWebデザイナーをおすすめする理由の一つです。

もう一つの魅力は、Webデザインのスキルは、Web業界の他の職種へ転向・ステップアップする上での確固とした基盤になる点です。今後の将来の選択肢が大幅に増えます。
Webディレクター、UI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニア、Webマーケッター、アートディレクターなどとして活躍する上で、Webデザインは重要な屋台骨となるスキルなのです。
もしデザインがやっぱ苦手!となっても、マーケティングがやりたいなら、学んだWebデザインのスキルを活用しながらWebマーケッターとして働くことができます。

デザイン力が、世界の見え方を変えた

そして最後にWebデザインで得られる一番素敵なこと。
それは「デザイン」というフィルターを通して物事を観察できることです。「デザイン思考」とよく言われますが、デザイン力は意外にも論理的で合理的です。デザインスキルを身につけていくなかで、物事を緻密に洞察する力が備わっていきます。ただ小手先のテクニックではない、人生を豊かにする一生モノの感性を育んでいけます。

HSP・ADHD・根暗な人・ニートの人、あきらめないで!

僕は本当に「Webデザイン」に救われたと思っています。

いまは週3日だけ会社で働いて、そのうちの1日は家でリモート(自宅)作業もOKです。つくづく『Webデザイナー』という仕事は、僕のような根暗でHSPの人間には向いています。週3日ですらストレスを抱えていますが笑、それでも最高の働き方を手に入れたと思っています。
スキルが十分にあれば、完全フリーランスで週7日ずっと家にこもることだって可能です。僕は少しは人と触れ合いたいので週3日勤務を選んでいますが。

僕と同じようにHSPの人や、引きこもりでコミュニケーションが苦手な人、ニートで社会人経験がない人、ADHDで会社の中で自分が浮いてしまってどうも居心地が悪い人、そんな人には、僕のようにWebデザイナーになることを選択肢の一つとして考えてほしいです。

Webデザイナーのメリットは、週3勤務やリモート作業などの働き方の面だけではありません。

いまは自分の性質によって、いろんなことがうまく行かなくて、自信を失ってる状態だと思います。でも、自分はデザインができる!コーディングができる!仕事ができる!という自信がつくと、世界が変わっていきます。周囲の人や状況に影響を受けずに、自分らしく大胆に気持ちよく毎日を過ごせます。これはどんな人にも言えると思います。たしかなスキルを身に着けて、ある程度経験を積んでいくと、いつだって「人生なんとかなる!」という明るい気持ちになれます。

ねこポン

このサイトでは、Webデザイナーに就職・転職する前に習得すべき最低限の知識や、実際のWeb制作の現場で必要となるスキルなどの紹介を通して、最短最速でWebデザイナーになる方法を伝授していきます。一緒に頑張りましょう!

 

最近、『月曜から夜ふかし』にちょこっと出演したことで、BizSPA!さんに取材してもらいました。こちらの記事を読めば、さらに詳しく僕のことがわかります笑
『月曜から夜ふかし』で話題!「会員は全部俺」出会い系サイトの作者に直撃

“僕の20代まるごと黒歴史ストーリー” への35件のフィードバック

  1. まき より:

    とても素敵な記事で参考になりました!

    • ねこポン より:

      まきさん、ありがとうございます!

      • ねこポン より:

        まきさん

        コメントありがとうございます^^
        札幌にWebの職業訓練校あるようですね。これは求職者支援訓練ですかね。
        http://webstudysapporo.com/
        札幌のWeb業界については僕は全然わかりませんが、、まきさんは学歴がしっかりされてますし、年齢が31歳でも、人柄とスキル(Webデザインの基礎スキル)で就職は可能だと思います。
        一応お伝えしておくと、職業訓練校→フリーランスは基本無理(元からデザイン力やコーディングのセンスがある、あるいは仕事をもらえる人脈がたくさんあれば可能ですが、、、)なので、職業訓練校卒業は、まずはWeb制作会社に就職し、スキルを身に着けるのがオススメです。
        >自分をよく見せるだけでない
        ここに共感してくれて嬉しいです笑。僕は本当にコミュ障なところがあって、でもWebでなんとか救われてます。
        最初の方は覚えることが多くて大変に思うかもしれませんが、ちょっと1〜2年も頑張れば最低限のスキルは身につきます。自分の手でサイトを作れると本当に楽しいです。ぜひ楽しみながら頑張ってください^^

  2. ねこポン より:

    まきさん

    ツイッターフォロバしておきました。ちょっと後半の結婚の件が突然すぎてよくわかりませんが笑、ぜひWebデザイナーになってください。あと電話番号表示されてますが、大丈夫なんでしょうか。僕こういうカルチャーが無いのでやや混乱してますが、コメント消す必要があれば言ってくださいね。

  3. まき より:

    ねこぽんさん↑このコメントたち消せますか?誰も見てないとは思いますがもしよろしかったら消してくださいますか?申し訳ありません。さすがに個人情報が過ぎました。反省しています。
    宜しくお願い致します!

  4. スッ より:

    夜更かし観ました。勇気をもらいました。ありがとうございます。

    • ねこポン より:

      スッさん、ありがとうございます^^また楽しいサイトを作れるよう頑張ります。

  5. あいこ より:

    記事全て拝見しました。
    とても励まされました。
    今まで何も出来なかった私ですが頑張ってみようと思います。
    応援してください。

    • ねこポン より:

      あいこさん、はじめまして。
      なんと記事全てを読んでくださったんですか。。嬉しいです!
      僕は自分がポンコツだと思って生きてきましたが、Webのおかげで少し普通の人間になれました笑

      WebデザインはWeb業界へ入る上で基盤となるスキルになりえます。もしデザインが、コーディングができない!と挫折してもディレクターやマーケッターなどの方向にシフトもできます。
      少しずつ頑張っていきましょう!応援しています。

  6. プライド捨てたいマン より:

    はじめまして。
    アルバイトで一年webデザイナーの経験があるにもかかわらず、近場の正社員と派遣求人がほとんど無くて落ち込んでいました が、この記事を見て勇気をもらえました。ありがとうございます。

    • ねこポン より:

      こんにちは!
      僕の黒歴史を読んで、元気になってもらえたようで嬉しいです笑
      僕もしょっちゅう落ち込みますが、「落ち込む時間が無駄だ!」と自分に言い聞かせてなんとか生きてます。
      Webデザイン、楽しく頑張ってください^^

  7. ひろこ より:

    はじめまして!

    職業訓練校なども検討したのですが、結局今月からオンラインスクールでウェブのデザインを学習しています!勉強し始めホヤホヤです!

    たまたまこちらのサイトを見つけたのですがどれもとても参考になりそうです。これからたくさん読みたいと思います!こんなありがたい記事がたくさんあるなんて…!
    本当に未経験で思い切って勉強し始めたので不安だらけだったのですが、少し気持ちが楽になりました!

    そして、この月曜から夜更かしの回、リアルタイムで観てました!笑
    改めて見て爆笑しました(≧∇≦)

    • ねこポン より:

      ひろこさん、はじめまして!

      嬉しいコメントをありがとうございます!
      少しでもこのサイトが力になれたようで良かったです。

      僕もWebデザインを勉強し始めた頃は不安でした。
      なので、少しでもみなさんの不安を和らげたり、心配事を減らせればと思って記事を書いています。

      夜更かし見てくださったんですね笑。ちょうどあの放送から一年くらいが経とうとしています。また面白いサイト作りたいなぁと企んでいます。。
      Webサイト制作は本当に面白いです。アイデアを形にできます。楽しむ気持ちを忘れずに、勉強がんばってください^^

  8. shu より:

    ねこポンさんこんにちは!
    Twitterでもフォローと、一度DMを送らせて頂いたshuと申します!

    こちらのサイトはwebデザインに関して分かりやすい上にとても面白いので、ずっと読み漁っています!笑

    そこで私はwebデザイナーになろうかとても悩んでいます。
    もし、なるのであれば職業訓練校に通い、
    まずは勉強をしてから、と考えています。

    そこで聞きたいのですが、
    ねこポンさんはwebデザイナーになろうと思われたキッカケは何だったのでしょうか?

    私はワーホリ帰国から1ヶ月経過しましたが、現在、無職の状態です。
    そして、前職から戻ってこないか?と、声をかけて頂いています。
    前職は車関係で、身体を動かす仕事です。

    肉体労働ばかりしていた私が、椅子に座ってオフィスワークが出来るのか?笑
    と、思ったり、
    職業訓練校に通うとなれば半年で交通費が
    20万以上かかってきたり、
    関西在住でして、webデザインの求人を見てると、大阪の都市部でも、東京ほど給与も高くはありません。
    前職より給与も下がってしまいます。
    そもそも私はなぜ、webデザインの道に進もうと思ったのか…
    など色々考え過ぎて、すごく迷走しています。

    お忙しいとは思いますが、
    コメントして頂ければ幸いです。

    長文失礼します。

    • ねこポン より:

      shuさん、こんにちは!DM覚えています。
      読み漁ってくれてありがとうございます。「面白い」と言ってくれるのはすごく嬉しいです!

      なるほど、職業訓練は無料とはいえ、交通費でそんなにも掛かるのですね。。
      環境や気持ちの部分でも踏ん切りがつかないといった感じですね。

      僕の場合は、
      「アイデアを形にしたい」
      というのがWebデザイナーを目指した最大の理由です。

      元々デザインやコーディングには興味はありませんでした。自分の頭の中にある企画をどうにか実現したくて、20代の半ばはWebデザインではなく、プログラミングの勉強をしていました。でも難しすぎて挫折して、でもどうしても湧き出るアイデアをカタチにしたい気持ちが強くて諦められなくてWebデザイナーという職を見つけた、というのが経緯です。結果的にデザインもコーディングも始めるうちに楽しくなり、今は大好きです。

      Webデザイナーになるには下記の3つの適性のうち一つが必要です。
      ・デザインが好き or 得意
      ・コーディングが好き or 得意
      ・実現したいアイデアがある

      一見華やかな職業ですが、一日中PCに向かう地味な作業なので、この3つのうち一つでもないとモチベーションが続きづらいです。「稼げる」「副業になる」というだけの視点で始めた人は挫折しやすいです。

      でも、そもそも、自分がデザインが好きか、コーディングが得意かなどはやってみないとわかりません。だから「稼ぎたい!」という欲の塊で始めた人も笑、意外にコーディングが好きになり、気がついたらフロントエンドエンジニアになっていたという人もいるはずです。なので、まずは「やってみる」ということが大事だと思います。

      すでにお読みになったかも知れませんが、下記の記事ではWebデザインの独学方法を網羅しています。

      独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

      Progateやドットインストール、Udemyや書籍などWebデザインを勉強する手段は今やいくらでもあります。
      いくつかやってみて、「自分が本当にWebデザインをやりたい」という気持ちになれば、絶対にこの道を突き進んだほうがいいです。金銭面の問題はあるかもしれませんが、なんとしてでも工面して職業訓練に通ったり、給料は低くても大阪の会社で修業として働いたり、それが嫌ならおもいきって東京に移動することも検討した方がいいと思います。あとで「あのとき決断しておけばよかった・・・」と後悔するのは嫌だと思います。

      いちばん重要なことは「Webデザインが好き」という気持ちです。せっかくあえて選んだ分野なので、やってて楽しい!と思えないと、転職する意味がないと思います。
      学習過程も含めて「自分はデザインやコーディンを楽しめてるかな?」と自問するのがよいです。とゆうか、Webデザインは楽しいのです笑。僕にとっては、仕事ですらなく遊びの延長線上なのです。「大変なこともあるが、全体的には楽しい!」、そう言えるかどうかが天職かどうかを見極めるポイントだと思います。

      迷う気持ちはすごくわかります。
      僕はいまカナダかアメリカの方で働こうか迷っています。でも現地に自分がつけるWeb系の職があるかとか、自分がついていけるかなど、不安でしょうがないです笑。あとはそもそも行きたいのか?という迷いですよね。
      でも、あとで後悔はしたくないので、とりあえず行ってみると思います。行ってみてダメなら帰国すればいいですし。自分の可能性は諦めたくないし、最大限に追求したいです。

      さらに長文失礼しました笑。
      自分に後悔のないよう、いろんな道を模索してみてください^^

  9. なおべえ より:

    ねこポンさん、こんにちは!
    ポートフォリオのテンプレートで知りました。テンプレートを就活に使わせていただきます。ありがとうございました。
    私は内向型人間のため、通勤電車やオープンスペースなオフィスだと疲れてしまうため、転職を繰り返してきました。ねこポンさんがWebデザイナーとして働き始めた経緯を拝見し、共感しました。私の今職業訓練校でWebを学んでいます。修了後は、まずは修業を兼ねて就職し、ゆくゆくは在宅で仕事がしたいです。ねこポンさんを励みに頑張ろうと思います。ありがとうございます!

    • ねこポン より:

      なおべえさん、はじめまして!
      ポートフォリオのテンプレを使っていただき嬉しいです。

      僕もまさにそうです。オフィスにいるとすぐ疲れるし、満員電車に乗っていると「何のために僕は生まれてきたのか」とすら疑問に思えてきて、気持ちがしんどくなります笑

      職業訓練で頑張ってらっしゃるんですね!ぜひ在宅で仕事ができるようスキルを磨いていってください^^自宅作業は最高です。お昼休みにNetflix見て、その後30分ぐっすりお昼寝もできます。踊りたくなったらいつでも踊れます笑
      応援しています!

  10. sdk より:

    IDE dreamweaver で検索してここに来ましたw

    丁度自分も先月会社を辞めてます。

    社内SEみたいな何でも屋の器用貧乏って感じだったんで1つのことに集中したいと思ったからです、、

    コミュ障オーケー!の完全在宅のある企業に入ろうとして今頑張ってます。

    でも少しは人と話したいんですよね、、仕事辞めて一ヶ月経とうとしてますが、マジで廃人になりそうでやばいです!
    そろそろ仕事したい!

    猫ぽっぽさんの週三は会社行くっていうスタイルいいですね〜自分はそこに一番グッときました!

    • ねこポン より:

      sdkさん、はじめまして。
      ドリちゃんの検索キーワードで訪れてくれて嬉しいです笑

      お気持ち本当によくわかります。1人で家にいるとやばいですよね。誰ともしゃべらないのでさらにコミュ障になるし、僕の場合は、思考が自己満足で完結するので、かなり自己中心的な人間になりがちです。
      その点、週3勤務は素晴らしいです。社会との接点を持てて、正気を保てます笑

      完全在宅も素敵ですが、sdkさんもぜひ機会があれば週2〜4勤務を体験してみてください^^

  11. アルル より:

    こんばんは。素敵な記事ありがとうございます。
    自分は、来週からWebデザイナー養成科のある求職者支援訓練を受講する予定の20代の者です。
    実家暮らしのため、給付金を得る資格がないので、週2(週10~12時間くらい)でバイトをしながら通う予定です。ちなみにProgateでHTML&CSS、JavaScript、Jquery、Sass、PHPを学んだ経験があり、やろうとすれば簡単なWebサイトを作ることはできます。

    そこで2点ほど質問があるのですが、お答えいただけると助かります。

    1つ目は、Web制作会社や事業会社(インハウス?)では性格の悪い人(わかりやすく言えば、自称サバサバ系)が高確率で居るのですか?「デザイナーは変な人が多い」というイメージがあるのですが、実際、どういう人が居るのか就職するのが不安です。

    というのも今、自分が働いているバイト先では、グラフィックデザイナーを志望しているデザイン系の学校へ通っている学生がいます。その学生は上から目線でプライドが高く、ものすごい陰湿で自己中心的です。
    自分をターゲットに指定し、その学生ともう一人のフリーターの人が私の陰口を言ったり、人を馬鹿にしたような顔で私を笑ったり、自分がやりたくない仕事を全部、私に押し付けてきます。
    その二人のせいで今まで長く働いていた人が次々に辞めています。

    Webデザイナーもそう人が多いのですか?

    2つ目は、訓練後、3か月以内に就職をしなければいけないという事ですが、できるだけ良い会社に就職したいので、訓練後も継続して独学でスキルアップのための努力をしても大丈夫でしょうか?

    お答えいただけると助かります。

    • ねこポン より:

      アルルさん、はじめまして!
      すでにProgateでそこまで自習されているんですか。素晴らしいですね!

      わぁそれはきついバイト先ですね・・・。
      かなり最悪な学生だと思います笑

      Webデザイナーの性格ですが、普通に人生を歩んでいたら普通に会社員になるはずなのに、自然と、ある意味で人生の横道に逸れて、デザイナーやエンジニアになるのですから、やはり良くも悪くもヘンテコな人は多いです。それは僕もそうなんですが笑。

      でも、性格が悪い人が多いという印象はまったくありませんよ。むしろこれまで刺激的で面白い人にたくさん出会えています。「自分」を強く持っていて、くせ者とも言えますが笑、それも含めてカッコいい生き方をしているWebデザイナーたちが多いです。

      アルルさんの同僚の方もそうですが、世の中には、信じられないくらい最低の人間が普通に会社の中に混じり込んで働いていたりします。それはWeb制作会社うんぬんは関係なく、どこの会社にもそういう人間がいます。
      僕もこれまでの人生のなかで、何人もサイコパスと言える人に遭遇してきました。異常なキレ方をする人、異常に揚げ足を取ってくる人、土日も拘束してくる社長・・・。。

      アルルさんも最低の人間に出会ってしまったわけですが、それで「Webデザイナーにはひどい人が多い」とは思わないでほしいです。それは、その会社にそういう人がいたというだけです。
      僕のWebデザイナーの先輩や上司たちは、みんな素敵な人たちでした。

      2つ目のご質問ですが、だいたい6〜8ヶ月くらいを最長の期限として就職したほうがいいです。求職者支援訓練の期間が6ヶ月なら、5ヶ月目から就職活動を始めて卒業と同時に就職が理想です。どうしてもスキル不足を感じるなら、さらに1ヶ月ほど勉強して、よりよい会社を目指すのもアリです。
      たまに1年とか頑張る方がいますが時間の掛け過ぎです。独学でスキルアップしたいのはわかりますが、「現場での成長と比べると、独学での成長はかなり遅い」と覚えておいてください。現場、特に制作会社で働くことが最高のスキルアップです。なので、できる限り早く現場に入ることを意識した方がいいです。

      もちろん、あまりに自信が無いなら自分で納得できるまでガッツリ勉強はした方がいいとは思います。中途半端な気持ちやスキルのまま就職活動をすれば、より不安になってしまうと思いますので^^

      求職者支援訓練の授業、楽しみですね!
      また何かご質問があれば、いつでもお願いします。

      • アルル より:

        御親切に回答してくださってありがとうございます。

        あ~、やっぱりどこでも高確率でそういう嫌な奴はいるもんですよね(笑)
        大学時代は音楽活動をやっていたこともあり、そういう何かしらの人格障害を抱えているような同級生や詐欺師を沢山遭遇して、めちゃめちゃ振り回されました(笑)

        メンタルをボコボコにされるとついつい、「マトモな人がいる環境に居たい」と願ってしまいますが、あえて逃げ場を作らないほうがイチイチ驚かなくなるので、ねこぽんさんが仰ったように後は運なんでしょうね(笑)

        なるほど、時間があるから一概に独学の方がいいって訳ではないんですね。
        ねこぽんさんのアドバイスを参考に就職活動を考えます。

        ちなみにですが、自分もねこぽんさんと同じく、HSPかもしれません。
        最初、発達障害かと思っていたのですが、共感性が欠如しているわけでも、空気が読めないわけでもないので、いろいろ調べたらHSPの特徴が自分に当てはまっていました。

        また、もし何か聞きたいことがあったらコメントを残すことがあるかもしれません。
        もし、ねこぽんさんの御都合のよろしい時があって、返信を頂くことができたら幸いです。
        ありがとうございました。

        • ねこポン より:

          なぜか僕の周りにはバンド経験者のWebデザイナーが多くいますが、みんないい人ですよ笑。

          そうですね、会社員をしている限りは、いつだってどこかでサイコパスに遭遇してしまう可能性はあります。

          だから、最初のスキル蓄積期はいろいろと我慢も必要になるかもしれません。
          安住の地が見つかればそこで働き続ければ良いですが、そうでなければ、スキルを十分に身に着けたら、僕のように全力で逃亡して、フリーランスになればいいと思います。完全フリーランスだとたいして会社員と変わらない生活になってしまう可能性あるので、週3日業務委託はオススメの働き方です。週3日なら会社の多少の理不尽さにも耐えられるし、社会との接点も持ち続けられるし、外部の人間なので良い意味で責任を強く持つ必要もなく、嫌な仕事は断りやすいし、定時で帰れます。

          HSPいいですね〜。細かく気づくその性質はデザイン作業には有利だと思っています。HSPならば、より自分で自分の人生をコントロールできる生き方を選んだほうがいいですね。

          またいつでも何でも聞いてください!

          • アルル より:

            親切なアドバイス、参考にさせて頂きます。
            HSP当事者だから分かりますが、突き詰めると間違ってないことにも変な違和感を感じでしんどくなったりすることがあるので、けっこうストレス溜まりますよね笑(例えば、音楽理論的に間違ってはないのに、音の質感とか自分が描いていた感じとちょっと違って違和感を感じるとか)

            はい、ありがとうございました。

  12. アカネ より:

    こんにちは。
    私はねこポンさんのブログに後押しされてwebサイト制作の職業訓練を終え(9月上旬に)今転職活動をしている26歳間近の女性です。
    私自身ASDとHSPの自覚症状があります。
    受かれば入社したい会社があったのですが、最終選考にきてディレクターの仕事もする可能性があると分かりました。
    お客様対応が出来て、制作もできるマルチタスクのできる人材を求めているみたいです。
    しかし、私は正直にいうと人と接する仕事をしたくないためweb業界を目指しました。
    入社するか今とても迷っています。ここを辞退しても次が見つかるか不安です。
    制作業務に専念できる会社をまだ探すか、web業界に入ることを優先するか、ねこポンさんならどうされますか?
    何かアドバイスをいただければ幸いです(><)

    • ねこポン より:

      アカネさん、はじめまして!

      このサイトがきっかけでWebデザイナーを目指してくれて本当に嬉しいです。

      なんと、、最終選考でそれが判明してしまったのですね・・・。
      せっかく入りたい会社なのに、それでは躊躇してしまいますね。

      僕もディレクターはやりたくなかったです。
      会社の電話すら取れない人間ですから、クライアントからの電話がまず取れません笑

      ただ、「ディレクション」の程度にもよると思います。
      しんどいディレクションと、そこまでしんどくないディレクションがあります。

      しんどいディレクションの例では、僕はWeb制作会社時代に一度、大きめのプロジェクトで社内ディレクションを担当しました。
      社内のコーダーやデザイナーに作業を振ったり、スケジュールを管理するのですが、これがHSP気質の僕にはとてもきつかったです。「ディレクション」とは、対クライアントだけでなく社内のクリエイターたちも管理しないといけないケースもあるわけです。スケジュールはひっ迫しているので、なんとか作業をしてもらいたいのですが、コーダーは意地でも定時で帰ろうとするわけです笑。そんなコーダーの女性を僕は引き止められません・・。こういったディレクションは、性格がタフだったり、あるいは逆に良い意味で鈍感な人間にしか務まりません。

      一方で、しんどくないディレクションの例では、セルフディレクションと呼んだりしてましたが、自分自身が行う作業を自分で直接クライアントに報告してフィードバックを受けたりするような小規模なディレクションもあります。
      クライアントとのやり取りはメールかチャットで完結するので、それほど精神的な負担はありません。「ディレクション」は怖い響きがありますが、やってみたら意外とたいしたいことないのが、このケースのディレクションです。

      もうすでに最終選考は終わってしまったんですよね。。
      もしまだ質問するチャンスがあるなら、アカネさんがもしその会社に就職した場合、具体的にどんなディレクションを行う可能性があるかを聞いてみて、どの程度の精神的負担がありそうかを判断しするのが良さそうです。
      それと、ディレクションと制作の割合も聞いたほうがいいですね。デザインやコーディングなどの制作スキルを高めたいのに、ディレクションの割合が多すぎたら残念すぎます。

      なので、
      1. 思い切って今「自分はあまりディレクション向きの人間ではない」と伝え、「制作はどの程度まかせてもらえるか?」も聞いてみる
      2. 思い切ってそのまま入社してみて、ディレクションが負担なら、その際に、「自分はあまりディレクション向きの人間ではない」と伝えて、制作に集中させてもらう。もしそれが無理なら仕方ないので辞める

      何も伝えず辞退するのもちょっともったいないので、僕ならこの2つを検討して、たぶん1になると思います。自分自身の性格をちゃんと理解してくれる会社に入りたい、という気持ちもあるからです。長く勤めるかもしれない会社なので、けっこうそういった「こちらの性格を理解してくれるかどうか」という寛容さも企業には求めたいです。
      「僕はHSPの傾向があって、あまりディレクションが向いてないんですよね・・・」そう伝えたら、「え?ダメだよ。すぐ慣れるからとりあえずやってみなよ」、そんなことを言ってくる先輩がいる会社には行きたくないです。やらなくてもいいよ、とまでは言ってくれなくてもいいですが、せめて「そうなんだ、性格の向き不向きもあるからね。もし挑戦できそうならやってみようか。無理なら大丈夫だよ」と言ってくれる方がいる会社に行きたいです。

      アドバイスになっているでしょうか。。
      どんな判断でもアカネさんが最終的に納得していればそれが正解だと思います。
      後悔だけはしないように、自由に自分の気持ちで選択すれば良いと思います^^
      26歳はまだまだ若いので、全然だいじょうぶです!

      • アカネ より:

        ねこポンさんお返事ありがとうございました!
        結局悩んだ末、辞退することにしました。
        最終選考を受けた時ディレクター業務の方が多いような感じがしました。
        他にも理由はあるので、後悔はしないと思います。
        引き続き転職活動を続けます(><)
        前職をやめて1年になるので焦りもありますが、自分の理想の働き方ができるように頑張ります。
        最後の文章に励まされました!

  13. emem より:

    ねこぽんさん初めまして、
    今日初めてこのサイトを拝見させていただきましたememと申します。
    私は現在26歳、新卒で今年から国家資格を使った専門職に就いています。ですが自分の仕事に興味を持てず、休日も仕事の勉強しなきゃと病む生活に精神力を削がれ、辞めようとしています。(上司に退職を宣言したものの、まだ迷っています)

    資格が活きる職域には興味が持てず、対人も割と苦手なので自分のペースで働けるフリーランスになりたいと思い、webデザイナーという道を考えています。

    全く未経験から入れて研修を数ヶ月受けてから現場に出る、という会社をいくつか見つけたので、まず入社して3年くらいでフリーランスになれないかな、と考えているのですがこのような進路は良くないのでしょうか?

    日々悩んでおりますのでお忙しいとは思いますがご教授いただけますと幸いです。

    • ねこポン より:

      ememさん、はじめまして!
      このサイトを見つけてくれて嬉しいです。

      休日も仕事の勉強しないといけないくらい大変なお仕事なのですね・・・。
      週5日働いて、さらに週末もしんどい勉強までしてたら、心が疲れ切っちゃうと思います。
      Webデザインの場合、好きな人にとっては勉強すら楽しいので、
      週末もデザインやコーディングの勉強を楽しめちゃうくらいです。

      コミュニケーションに苦手意識があって、自分のペースを大事にしたいなら、Webデザイナーはぴったりだと思いますよ!
      完全フリーランスでもいいし、僕のように社会とのつながりや安定した収入を持ちたい場合は、週3日勤務もオススメです。

      ご質問の件ですが、全く未経験から入れて研修を受けれる会社というと「SES」のことでしょうか?
      SESの詳細については、下記の記事を読んでみてください。このサイトでは、あまりSESはオススメしていません。

      ★SESへの転職はやめたほうがいいです
      https://webdesigner-go.com/job/ses/

      求人情報で勤務先の欄に「各プロジェクト先によって異なる」と書いてありませんか?
      正社員とは言っても派遣のように客先に常駐することになります。派遣のように不要になれば切られてしまいます。
      良いSESもあるかもしれませんが、まさに“転職ガチャ”で、良い職場に行けるかどうかは賭けだったりします。
      給料もSESが常駐先からピンはねしてしまうため、通常の正社員よりやや安くなる傾向があります。
      おっしゃっている会社のことが、もしSESのことでなければすみません。。

      Webデザインを勉強する方法としては、求職者支援訓練や職業訓練、あるいは金銭的に余裕があれば一般のWebスクールもぜひ検討してみてください。
      ★【無料】求職者支援訓練でWebデザインを学ぶ
      https://webdesigner-go.com/study/kyushokushien/

      このサイトでは、求職者支援訓練などの学校で4〜6ヶ月ほど勉強した後に、転職エージェントや転職サイトを通して、まずはWeb制作会社に正社員として入ることを強くオススメしています。
      ただ、制作会社にいきなり正社員で入るのは難しいので、その際は派遣やアルバイトから入社するのも良いと思います。
      なので、SESは本当に最後の手段ですね。どうしても派遣でも内定が出ない場合は、思い切って頼ってみるのもありかもしれません。

      だいたい2年くらい制作会社で働くと、なんとかフリーランスとしてやっていくためのWebデザインのスキルは身につきます。
      この2年がなかなか大変で修行の時期になりますが、好きなことなのですごく楽しくもあります。この期間に、デザインでやっていくのか、あるいはコーディング力を高めてフロントエンドエンジニアになるのか、それともジェネラルに両方やるWebデザイナーを貫き通していくか、方向性が定まっていくはずです。

      勉強をしていく中で、いろいろ不安や悩みがまた出てくるかもしれません。
      その際はいつでもご質問をください^^

      • emem より:

        ねこぽんさん、ご丁寧な回答本当にありがとうございます。こちらのサイトの記事をたくさん読ませていただき、とても分かりやすく説明してくださっていて助かりました!Twitterもフォローさせていただきました!

        未経験、研修ありの会社は確かによくよく見てみるとSESのことを指している求人でがっかりしてしまいました、受ける前に気づいてよかったです。
        近場に求職者支援でwebデザイン 学べるところがなかったので、スクールを検討しています。通いのスクールじゃないとモチベーションが保てないと思ったのですが高額なのですね…オンラインじゃないと無理だなぁという感じです。
        ねこぽんさんが仰るように、私に合いそうな職業だな、やってみたい!と思う一方で、退職したあとの生計、もし挫折したら…、など不安がつきません。
        在職のまま勉強できたら理想的かも知れませんが…今の仕事の勉強すら足りていないのにと、不安感が募るのが目に見えます

        これらは自分自身の問題なので、もし踏み切ることができたら、またねこぽんさんに報告させていただきますね!ありがとうございました!

        • ねこポン より:

          やはりSESでしたか・・・。いま判明してよかったです。
          たしかに普通のスクールは異常に高額ですし、退職後の生計は不安ですよね。。よくSNSで「やめてもなんとかなる!」とか見かけますが、状況によっては貯金があっという間に尽きるので、ぜひぜひ慎重になってください。親などから経済的な支援が受けられない場合は、退職前にがっつり貯金しておいた方が良いです。
          はい、ぜひまたいつでもご報告ください^^

  14. sunny より:

    ねこぽんさん、こんにちは。
    以前よりこちらのサイトを拝見させて頂き、赤裸々に綴られているねこぽんさんのストーリーに、webデザイン独学中で落ち込んでいる際、大変助けられておりました。
    現在webデザイナーとして転職活動中なのですが、私の中の悩みが爆発しかけて藁にもすがる思いでコメントさせていただきました。

    まず、美大出身でもなく、デザインスキルもさほど高くない、学校で基礎だけ習った状態の未経験者を正社員募集している制作会社がなかなか無いのですが、その際はどうしたら良いのでしょうか?

    また、仮に募集している会社であっても手掛けているwebサイトがやや古いデザインである場合は、大企業の派遣の方がデザイン幅的には広がったりするものでしょうか?

    美大出身の方のデザインには敵わないことをひしひしと感じながら面接を受ける毎日で、デザイナーに向いてないのではとさえ思います。

    お忙しいところ恐縮ですが、ご返信お待ちしております( ; ; )

    • ねこポン より:

      sunnyさん、はじめまして!
      僕の黒歴史で、少しでも元気になってくれて嬉しいです。

      未経験OK&Web制作会社&正社員の求人が見つかりづらいとのことですが、転職サイトのFindJobとGreenはいかがでしたか?Webデザイナーは、転職エージェントに加えて、この2つの転職サイトをメインとして求人を探します。

      ★Webデザイナーの転職サイトは『Green』と『FindJob』の2つ
      https://webdesigner-go.com/job/green-findjob/

      上の記事を参考にしてみてください。
      現時点でFindjobの場合、事業会社も含まれますが、実務経験不問で34件の求人が見つかります。こちら「未経験OK」でフィルタリングしたURLです。
      https://www.find-job.net/fj/search.cgi?shokushu=205&keyword=&mikeiken=1

      また、給料がやや低い案件が多いですが、グラフィカルジョブも未経験可の求人が多いです。
      https://www.d3d.jp/

      でも、たしかに未経験から制作会社へいきなり入るのは難しいので、その現場がスキルが向上しやすいなら、派遣やアルバイトの形態で入社するのも十分にアリだと思います。

      「大企業の派遣」もアリだと思います。でも、大企業ほど、Webデザイナーで入社したのに、Webディレクターの雑用か事務仕事ばかりやらされる可能性も高いです。なので、派遣の面談時に、自ら手を動かしてどれくらいデザインやコーディングができる現場なのかと、上司や先輩がデザインやコーディングを指導してくれる環境なのかどうかを確認するのは必須です。

      「美大」というキーワードがよく出てきましたが、美大のことは一切気にしなくていいですよ笑。美大の人たちのフィールドは「左ききのエレン」のような世界で、彼ら彼女らはデザイン界の頂上みたいなところで戦っています。
      我々は純粋なデザイナーではなく、Webデザイナーです。スタートは、まず中小のWeb制作会社に入ることです。僕も含めて、中堅どころ以下の制作会社は、美大に行ってないWebデザイナーが大多数を占めます。

      – 左ききのエレン
      https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029111789

      それと、デザインに比重を置きすぎて転職活動をすると採用されにくくなるので注意してください。デザインについては、未経験の状態で現場で通じるレベルには普通は到達できません。デザイン力はだいたい1年くらい現場で働いてようやく最低限のスキルを身につけられます。
      なので、デザインも大事ですが、Webデザイナーですので、まずは基礎的なコーディング力をアピールすることが大事です。コーディングができれば、どうにかどこかの会社に入れるはずです。そして、機会を見つけてデザインも少しずつさせてもらうというのが一般的な進路だと思っています。

      「デザイナーに向いてない」なんて思わなくていいですよ!現場に出る前は、みんな恐ろしくひどいデザインをしがちです。それが普通です。大事なのは「デザインが好き」という気持ちを持ち続けて、デザインをやり続けて、現場で何度も上司や先輩からフィードバックを受けることです。それで着実にデザイン力は向上していきます。

      ご質問の回答になっていますでしょうか。
      もし、また不安や疑問などあれば、いつでもご質問をお願いします。
      Webデザイン、楽しくがんばっていきましょ〜^^

  15. れるらら より:

    現在、26歳の者です。
    求職者支援訓練のデザイナーコースで高齢受講者2名からイジメを受けてるんですが、どこもそんなもんですか?
    事務局の対応もめんどくさそうな顔で「じゃあ辞めれば?」の一点張りです。
    Webデザイナーとして生きてくための訓練と考えればいいですか?

    勉強内容も教科書進めてるだけで先生も「ぶっちゃけ今の時代はYouTubeやGoogleで自社学習できる内容なんですよね〜」と言ってて、わざわざ行く必要に疑問を感じます。

    • ねこポン より:

      れるららさん、はじめまして。
      それは、ひどい訓練校ですね・・・。自分が通っていた学校では、そんなことは無かったです。求職者支援訓練に通っていた他の方からもそんな話は聞いたことがありません。

      めったにないとは思いますが、訓練校によっては国からの奨励金をもらうのがメインの目的で、きちんと授業をせずに開講している企業も中にはあるかもしれません。

      あまりにその状況が長く続いているようなら、訓練校ではなくて、ハローワークに直接現状を伝えて、訓練校に対して厳しく是正させるのが良さそうです。そのような訓練校はすべて閉校すればいいと思います。

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

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