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大学生が新卒でWebデザイナーになる方法


大学を卒業して、新卒でWebデザイナーとして働く方法を教えます。

理系学部出身でプログラミングに馴染みがある人は、新卒でエンジニアやフロントエンドエンジニアになりやすいのが今の世の中です。ものすごい需要があります。学生という時間がある時に、自分はエンジニアに向いているかどうか、ちょっと勉強してみて確認してみるのがオススメです。

Webデザイナーについては、もちろん美大卒や理系ではない文系学部出身の人でもなれます。というか、僕の周りのWebデザイナーたちは10人いれば8人は文系学部卒か専門学校卒です。そして、20代後半でガチガチの文系(哲学科)の未経験からWebデザイナーになれた僕が言うから確かです。

Web業界はスタッフの平均年齢が若く、若ければ若いほど賞賛されるので大学生はむしろ有利です。

大学生がWebデザインを学ぶ方法

大学生の方がWebデザインを学ぶ方法は、下記の2つがあります。

  1. 3~4年生の間にWebデザインの学校に通う方法
  2. 転職サポート付きITエンジニアスクールに通う方法
  3. 卒業してからWebデザインの求職者支援訓練か学校に通う方法

1. 3~4年生の間にWebデザインの学校に通って学ぶ方法

僕は実は求職者支援訓練以外にも、東京の渋谷にある「東京デザインプレックス研究所」という、やたらと広告がカッコいいWebデザインの学校に少しだけ通っていたのですが、そこで多くの大学生に出会いました。

彼らは大学4年生が多く、すでに単位も十分に取って残るは卒論のみという状況なので、興味のあるWebデザインを勉強しに来ているとのことでした。だいたい民間のスクールは2~3ヶ月くらいの期間で、しかも週に3~4日だったりするので、大学の授業を調整すれば十分に学校に通えるわけです。

実際に、ある学生の女の子が制作したカレー屋さんのWebサイトを見せてもらったのですが、よくできていました。今の僕から生意気な目線で見ると、デザインが荒削りですが、コーディングやWordPressの基礎スキルは習得できていて、就職活動したら問題なく採用されるだろうなぁと思いました。結局、その子はWebディレクターになりましたけどね。

こんなふうに、3~4年生の空いている時間に、学校に通う大学生が多いです。

また、「学生の間にWebデザイナーのアルバイトを見つけて働いている」という話をよく聞きますが、僕個人としては、別にやらなくてもいいと思います。偏見があるかもしれませんが、はっきり言って、アルバイトが担当する作業は、テキスト差し替えやリンク修正など単調でスキルが身につかないものが多いと思っています。だって、たまにしか来れない人に、ある程度の期間が必要な大きなデザインの仕事や、複雑なコーディングが必要なサイトはまかせられないからです。中途半端にバイトをするなら、ポートフォリオに掲載するサイトを一つでも増やしたほうが得策に思えます。まぁでもこれはアルバイトをする会社にもよるので、一概には言い切れませんが。

2. 転職サポート付きITエンジニアスクールに通う方法

IT専門の転職エージェント『レバテック』が大学生向けに『レバテックカレッジ』を開講しています。PHPを中心にWebアプリ開発が学べて、卒業後は転職サポートを受けられるすごいサービスです。しかもHTML/CSSとJavaScriptもカリキュラムに含まれている充実した内容です!なんと理系だけじゃなくて文系の学生でも全く問題なく受講可能です。オンライン受講もできるので東京以外に在住している方でもOKです。

費用は月額29,800円 ✕ 3ヶ月分です。トータルでも約10万円と格安です。普通のスクールなら30〜50万円くらいは取ります。プログラミングやHTML/CSSが学べて、しかもレバテックの転職サポートが受けられてこの値段はかなりお得です。

まずはオンラインの無料相談会に参加してみましょう。
『レバテックカレッジ』

2. 卒業してからWebデザインの求職者支援訓練か学校に通う方法

あ、ごめんなさい、これはもう新卒じゃなくて既卒になってますね…。あ、でもぜひ参考にしてください。大学を卒業してから、求職者支援訓練か民間の学校に通うという方法があります。

実際に僕が求職者支援訓練に通っていた頃、大学を卒業したばかりの若い女性の生徒が二人いました。学生のうちにある企業に内定が出たけど、やっぱりWebデザインに関わりたいから、卒業してから学校に通っているとのことでした。一人は、今は六本木のソーシャルアプリを開発する企業でデザイナーとして働いています。もう一人は…何しているか知らないんですよね。。

Web業界はスキルを最重要視するので、既卒で半年から一年くらいのブランク期間があっても、「Webデザインを勉強するため」という動機があれば、それほどキャリアに悪影響はありません。

新卒の就職活動

ここからは特に普通のWebデザイナーの就職・転職活動と変わりはありません。できれば学校にいる間に1~2サイトをデザイン&コーディングで制作し、ポートフォリオを制作しましょう。学校の先生にポートフォリオを見てもらい、「未経験としてはバッチリなポートフォリオ」に仕上げておけば大丈夫です。

Webデザイナーやエンジニアなどクリエイター職の就職活動では、リクナビやマイナビは使いません。IT・Web系に特化した転職サイトの「Find Job!」などを利用します。下記の記事で詳しく紹介しています。

Webデザイナーの転職サイトは『Green』

Webデザインの力をしっかり身につけたかったら、必ずWeb制作会社に入ってください。バラエティに富んだ業種のクライアントを持つWeb制作会社に入れれば、さまざまなテイストのデザインを手がけられます。最先端の技術に対しても感度が高いので、最新のコーディングやフロントエンド周りの知識を習得できます。

面接については、もう若さをアピールしましょう。「まだ未熟だけどしっかり勉強したい」「私を使ってください!」とアピールすれば大丈夫です。未経験のWebデザイナーの採用なんて、半分はポテンシャル採用です。フレッシュさとガッツとWebデザインが好きなことをしっかりと伝えれば、きっと内定が出ます。

コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社することを強くオススメしています。

Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社し、スキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強い『ワークポート』『Webist』の2つです。
※コロナもほぼ収まりつつありますが、まだワークポートもWebistですら未経験OKの求人が少ない状況です。ただ、少しでも選択肢を増やすために、また今後状況が改善されてきた時のために、ポートフォリオを制作後に登録しておきましょう。

コラム②:Webデザイナーを強くオススメする理由

エンジニアになるのは本当に難しいです。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

ほとんどの人がエンジニアにはなれないので、50〜60万円以上はする高額なプログラミングの学校に行くのはお金をドブに捨てる可能性があります。
どうしてもエンジニアになりたい方は、無料でプログラミングを学べるProEnginner開講の学校『プログラマカレッジ』のようなスクールに行きましょう。プログラマカレッジは、学校&就職支援の一体型サービスです。

他にも、PHPに特化した無料の『無料PHPスクール』もあります。PHPはがっつりプログラミングの言語である一方で、ECサイト構築やWordPressにも使われるWeb系と親和性が高い言語なので、Web系に進みたい人には無料PHPスクールはオススメです。23日間通学でけっこうハードなカリキュラムです。

この2つの学校のどれかに通って、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。無料見学をしてみて自分に合いそうな雰囲気の学校を選びましょう。20代のみ対象です。もし20代ならこのチャンスをぜひつかんでください。

参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

コラム③:ポートフォリオのチェックリストをnoteで販売中!

「ポートフォリオを作ってみたけど不安...」「周りにレビューをしてくれる人がいない...」
そんなお悩みを解決するために、ポートフォリオのチェックリストを作りました!27,000文字以上の大ボリュームです笑。noteで販売中です。激安のワンコイン500円です。このチェックリストで改善点を見つけて、少しでもポートフォリオの質を上げて、自分が望む就職に繋げましょう!

“大学生が新卒でWebデザイナーになる方法” への4件のフィードバック

  1. りんご より:

    こんにちは!
    私は今大学3年で、就活が始まった頃なのですが、学校がマーケティング系なので広告業界で企画や構成などをやってみようかなと考えていたのですが、インターンに行ったり色々仕事内容を理解していく内に、「しっくりこないなー、なんか違うなー」と思い、昔から絵を描いたり(といっても遊び程度の)とか趣味が芸術的なものが多かったりしたため、広告の中でも企画営業とかじゃなくて、デザイナーの方をやりたいな…と考えるようになりました。けどその辺の知識は全くの未経験なので無理か…と思っているところにこちらのサイトを見つけて、大変参考にさせていただいてます。

    前置きが長くて申し訳ないですが、質問としては、こちらでは学校卒業してから求職支援訓練に通う方法を紹介されていたのですが、私はこれから4年生になるので、学校に通いながら、求職支援訓練にも通おうと考えていたのですがそれはスケジュール的に厳しいでしょうか…?学校も全く授業が無いわけじゃないので、訓練の方が毎日?ってなると難しいのかなーと迷っています汗
    それともう1つは、訓練が終わった後はweb系に強いエージェントに登録すると良いとの事ですが、こちらに紹介されてるものは転職者専用?のエージェントなのでしょうか?

    長文で申し訳ないですが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

    • ねこポン より:

      りんごさん、こんにちは!

      このサイトが少しでもお役に立てているようで嬉しいです。
      在学中に自分の方向性が見えてきたことは素晴らしいことだと思います!

      ご質問ですが、まず、大学生は失業者ではないので求職者支援訓練には通えません。。

      この記事で書いてあるように、大学生は、基本的には、民間の学校に通うか、
      卒業後に求職者支援訓練に通うか、独学で勉強するかの3択かと思います。
      記事でも書いてますが、僕が東京デザインプレックス研究所に通ってた時、周りにはけっこう多くの大学生がいました。3年生や4年生です。
      最近はLIGも学校をやってますし、いろいろ選択肢はありそうです。
      https://liginc.co.jp/studioueno/

      エージェントは転職者専用か、、
      これは自分はもはやこれは考えたこともありませんでした笑
      おそらくエージェントによって新卒も利用できるか異なるのではと思います。
      少なくともクリーク・アンド・リバーやサポタントなどは、求職者支援訓練や学校で説明会などをやっているので、そこを卒業した人は使うことはできるはずです。
      ワークポートなどはわかりませんね。。直接聞いてみたほうが良いです。

      Webの勉強、ぜひ楽しみながら頑張ってください!

  2. そげぶ より:

    はじめまして。現在、文系大学三年で就活に乗り遅れている者(22歳)です。
    ウェブデザインの勉強・情報収集に、このサイトはよくお世話になっています。
    ありがとうございます。

    長文での相談となります、ご容赦ください。
    相談は3つあります。
    1,独学者のままであるべきか
    2,新卒の企業探し方
    3,就職までの流れ

    1,独学者のままであるべきか
    私は、図書を基本にウェブデザインの学習を行っています。

    //学習済み図書
    作りながら学ぶHTML/CSSデザインの教科書(SBクリエイティブ)
    HTML5/CSS3デザインブック(ソシム)
    HTML5/CSS3モダンコーディング(翔泳社)
    世界一分かりやすいIllustrator&Photoshop操作とデザインの教科書(技術評論社)
    ノンデザイナーズ・デザインブック(マイナビ)
    なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの本(MdN)

    //学習中図書
    確かな力が身につくJavaScript「超」入門(SBクリエイティブ)
    作りながら学ぶjQueryデザインの教科書(SBクリエイティブ)
    Webデザイン必携。プロにまなぶ現場の制作ルール84(MdN)

    //今後の学習予定
    WordPress
    UI/UX
    デザイン(色彩検定3級)
    IP

     本サイトでは、能力の習得に民間か職業訓練を勧めていますが、個人的には民間にお金を出すくらいなら、新しいPCやモニタ、タブレット、ソフトなどにお金を出して、図書で学習を継続した方が良いのではないかと考えています。
     しかしその場合、自分の能力が相対的に評価できないため悩んでいます。また、現在の学習方法だと、本サイトで推奨している能力に達するまで3ヶ月程かかると予想しています。

    →独学か民間か、どうすれば良いでしょうか。

    2,新卒の企業の探し方

    上記で、新卒なら「Green」「FindJob」の利用を勧めるとありましたが、前者は新卒に対応していませんでした。後者は対応していたのですが、新卒採用の企業は少なかったです。しかし、アルバイトの求人はそこそこ多かった印象を受けます。

    →多くの企業が業務経験ありを条件としているため、新卒で未経験ならばアルバイトから始めるべきなのでしょうか。別記事でアルバイトを勧めていなかったので迷っています。

    3,就職までの流れ

    本来ならば新卒(2021卒)は今エントリーを開始している頃ですが、わたしは「何もしていません」(エントリーはおろか、説明会も)。今、無理にポートフォリオを作ってエントリーするよりか、バイトかインターンかした方がいいのではと考えています。

    →他人任せで申し訳ありませんが、私のキャリアプランを考えていただけると幸いです。

    • ねこポン より:

      そげぶさん、はじめまして。
      サイトの記事を読んでいただきありがとうございます。

      新卒でWebデザイナーに就職する方法については、この記事以上の知識はないので、あまり役立つアドバイスができるかわかりませんが一緒に考えてみましょう。

      1,独学者のままであるべきか
      大学生は求職者支援訓練などは受けられないので、スクールといえば民間のスクールを受講することになりますが、おっしゃる通り、そこに数十万も払うのはちょっと気が引けますよね。

      「現在の学習方法だと、本サイトで推奨している能力に達するまで3ヶ月程かかると予想しています。」と、たったの3ヶ月ほどで達成できるのなら何十万円もするスクールに行く必要はなく、独学をベースにこのまま続けるのが良いと思います。書籍を使ってがっつり勉強されてますね!素晴らしいと思います。

      自分のレベルが相対的にどの程度かわからない場合は、プロからフィードバックをもらうのが一番だと思います。その場合はメンターを紹介してくれるサービスや、安めのオンラインスクールが良いかもしれません。

      「メンタ」ではWebデザイナーの指導をしてくれるメンターが見つかります。かなり安いです。
      ★【未経験者OK】Webデザイナー / マークアップエンジニアの学習をがっちりサポート!ホームページ制作を相談に乗りながらマンツーマンでトレーニングします。
      https://menta.work/plan/806

      スクールと言ってもさまざまあって「CodeCamp」のようなオンライン家庭教師のようなスクールであれば、2ヶ月プランで148,000円です。Webデザインを総合的に学ぶスクールが40〜60万円することに比べればはるかに安いです。オンラインではありますが直接講師と顔を合わせフィードバックがもらえます。
      https://codecamp.jp/

      まぁでもご自身である程度勉強できるような方なので独学だけでも良さそうですね。

      あと、Twitterでご自身と同じようにWebデザイナーを目指す方や実際に内定をもらえた方をフォローするのはかなりオススメです。ポートフォリオを公開している場合が多いので、未経験の方がどの程度のレベルのポートフォリオを作れるば就職できるのかが、よくわかります。

      2,新卒の企業探し方
      「Green」は新卒は応募できませんでしたか、、失礼しました。
      正直、美大卒ではない人が「新卒」という枠でWebデザイナーになる方法は残念ながらわかりません。
      ただ、そのアルバイトの求人が正社員にステップアップできるものであれば、全然そのアルバイトになるのは良いと思います。よく「学生の時アルバイトしていた会社にそのまま入社した」という話は聞くので、けっこう現実的な解決策だと思います。

      あるいは、こういうことができるのか全くわかりませんが、「新卒」という肩書を一切考えないで就職活動をする、という手はどうでしょうか。
      とにかくひたすら質の高いポートフォリオを作ったら、Wantedlyで気になる会社に応募するのと、いろんなWeb制作会社のサイトの採用ページから直接応募してみます。その際に「新卒」であることはあえて言わないで、純粋に「これからWebデザイナーになりたい人」として応募します。結局、会社が欲しいのはスキルがある人です。新卒うんぬんは基本的にはどうでもよくて、未経験でもポテンシャルが感じられるのであれば採用されるのでは?と思います。とりあえずポートフォリオをがっつり作ったら、若さと熱意で押し切ってみるのはアリだと思います。ただこれは時期の問題はありますね。わりと入社の直前での就職活動になりがちなので、うーん、難しいところですが、もしWebデザイナーとしてアルバイトをしていたらそれをしつつトライしてみるのがいいかもしれません。

      あとは、求人としてWebデザイナーやフロントエンドエンジニアの枠はなくても、WebディレクターやWebマーケッターを新卒として採用している会社があると思うので一旦そこに行くというもアリです。サイト制作も事業としてやっていることが多いので、Webデザインを独学でやっていることを事前に伝えておけば、入社後しばらくしたらデザインやコーディングに携われるチャンスがくるかもしれません。

      3,就職までの流れ
      バイトやインターンにいきなり応募してみるのもアリだと思いますが、そもそもポートフォリオが無ければ、なかなかまともな会社でWebデザイナーのバイトもインターンもできないような気がします。ポートフォリオが無くてもしっかり学べるインターンが見つかればいいですが、それが難しいなら、一度はがっつりと時間を確保してしっかりとしたポートフォリオを作ったほうがいいです。

      少し話は逸れて、かれこれ5年以上前の話ですが、「即戦力の男」が話題になりましたがご存知ですか。
      http://www.sokusenryoku.me/
      当時大学生だった菊池さんが自分のことを即戦力だとアピールしたジョークサイトですが、かなりバズりました。結果的に菊池さんは、Web制作会社のLIGに入れました(ライターとしてですが)。
      何を伝えたいかと言うと、今の時代は自分をうまくアピールできれば、自分の良さやスキルがSNSなどで伝わって、採用されやすい状況を作れるということです。
      特にTwitter転職はかなり盛んです。Twitterで自分のポートフォリオや作品をアピールすれば企業から声が掛かる時代です。
      なので、自分自身の作品を作って発信していくことも意識すると良いと思います。作ったらポートフォリオやSNSで発信してください。必ず見てくれる人が現れます。

      しっかり独学で勉強されているので、ちゃんとポートフォリオを作ったら良いものができると思います!それを武器にして、アルバイトや上で書いた方法に臨んでみてはいかがでしょうか。

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