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Sass – CSSを効率的に書くためメタ言語

HTMLとCSSを覚えて、もし余裕があれば、Sass(サス)にも挑戦してみましょう。現場によってはもうCSSではなく、Sassを標準として使っている場合もあります。なので、少しハイレベルなWeb制作会社に入社したければ、基礎は習得しておく必要があります。

Sassとは?

SassはCSSをより便利にした書き方だと覚えれば大丈夫です。

Sassの書き方

CSSでは、例えばheader内のタイトルとテキストに何かスタイルを適用させる場合は、このように書きますよね。

一方、同じことをSassでは、このようにネスト(入れ子)にして書くことができます。書く量が減るので、開発スピードが上がります。だいぶ楽です。
Sassには二種類の記法(sass記法とscss記法)がありますが、上のscss記法が今は主流です。

他にも、変数やmixinなど、SassはCSSを快適に書くための機能が豊富なので、コーディングをより早くしたいと思っている人はぜひ導入してください。

Sassの勉強方法

よりSassを詳しく勉強したい方は、書籍では、このピンクの本『Web制作者のためのSassの教科書』が定番でおすすめです。

Sassの導入方法からSass独自の機能まで詳しく解説されているので、この本を一冊やり終えれば、基本はがっつり押さえられます。最近改定されて内容が刷新されました。

僕も旧版ですが持ってます。

就職・転職前にSassをどれくらい習得しておくべきか

最初にも書いたとおり、Sassは現場によっては標準で使われるようになってきました。でも、新人の方はまずはHTMLとCSSをマスターすることが先決です。Sassはコンパイル作業で、ターミナルやコマンドプロンプト(黒い画面)を使うため、完全な素人の方には少しややこしいかもしれません。あ、でも全然難しくはないんですよ。

なので、余裕が出てきたら、Sassにもぜひトライしてみてください!

コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、
本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社すること
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Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社しスキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強いワークポートです。Webに強いエージェントは他にもあるし、僕もいくつも登録していますが、ワークポートほど大量に求人案件を紹介してくれるエージェントを他に知りません笑。転職エージェントは複数登録しますが、ワークポートはそのうちのメインエージェントしてぜひ登録しましょう。

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コラム②:Webデザイナーを強くオススメする理由

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参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

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“Sass – CSSを効率的に書くためメタ言語” への2件のフィードバック

  1. ひろこ より:

    ねこぽんさん、こんにちは!

    以前【僕の20代まるごと黒歴史ストーリー】でコメントしましたひろこと申します。

    オンラインスクールでHTML・CSSの基本的な部分を学び終わり、いよいよ実際にコーディングをしていくのですが、カリキュラム上sass/compassを使うようなのです…
    「ええええ」と思い、ねこぽんさんの記事を検索しましたところこちらにたどり着きました!(こちらのサイトは私の心のよりどころです(^^)/)

    正直、HTML/CSSでもいっぱいいっぱいなのに、さらにsass/compassをやるなんて鬼の所業かと…テキストがsass/compassで進んでいる以上、どうしようもないのですが、ねこぽんさんがおっしゃる通り、まずはHTMLとCSSをマスターすることが先決ですよね…( ;∀;)?どう勉強していこうか迷ってしまいまして…

    ちなみに、ねこぽんさんは現在お仕事で実際にsassは使用することはよくありますか?

    • ねこポン より:

      ひろこさん、再びこんにちは!

      オンラインスクールがんばってますね〜。おつかれさまです。
      心の拠り所という言葉、本当に嬉しいです!しかも百科事典のように使ってくれているようでさらに嬉しいです笑

      僕が週3日勤務しているのは事業会社で古い体制なので、素のCSSを使ってます。でも僕が個人で仕事請け負う場合は普通にSassで書いてます。Sassはもはや現場によっては普通に使ってますよ。

      Sassをあまり難しく捉えなくていいですよ。Sassはmixinやextend、変数など機能が豊富ですが、そういうのは基本機能を覚えたあとに、かじっていけば大丈夫です。
      ふだんメインで使うSassの基本機能は、この記事でも書いてますが、プロパティをネスト(入れ子)する仕組みだけです。それのおかげで、むしろCSSで時間を掛けて書いていたのが短縮されてすごくラクになります。「CSSがラクに書けるんだ〜わーい」くらいの感じでいて大丈夫ですよ。

      なので、Sassを書きながら、CSSをきちんと習得していくという流れでもいいと思います。Sassで書きながら、flexboxを覚えていったり、postionを調べたり、animationの使い方を学んでいくという勉強法もいいと思います。
      もちろんそれが難しいのであれば、まずはがっつり1つのサイトを素のCSSで作ってみる経験が良いですね。あまり無理して挫折してしまうのも良くないので、ちょっとでもSassに抵抗感があるなら、まずは素のCSSだけをきっちり学びきるのもいいかもですね。

      Sass以外にもHTMLをラクに書く「Pug」や、Sassと相性の良い「BEM」というclass名命名のルールなど、この先、まだまだ便利グッズが登場しますよ笑。
      鬼の所業かっ!!!となる気持ちはわかります。最初は覚えるのが大変ですもんね。でも、SassもPugもラクをするための仕組みやツールです。「わー!コーディングがどんどんラクになるぞ〜よっしゃー!」という楽しむ姿勢で楽観的に行きましょう〜

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

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