カテゴリ
本サイトはプロモーションを含みます。

Webデザイン関連の本をKindle Unlimitedで無料で読もう!オススメの本を紹介

技術書は高い!お金が掛かるよ……

そこでオススメなのが、僕が愛用しているAmazonの読み放題サービス『Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)』です!
この記事では、Kindle Unlimitedで読めるオススメのWebデザイン関連の本を紹介します。

ぜひ、無料でたくさんの技術書やデザインの本を読みましょう!

『Kindle Unlimited』は本や雑誌が読み放題になるサービス

Kindle Unlimitedを無料体験する

『Kindle Unlimited』は、たったの月額980円払うだけで、たくさんの本や雑誌が読み放題になるサービスです。スマートフォンのKindleアプリで読めます。

Webデザイン関連の書籍もけっこうあるんですよね!
PhotoshopやIllustratorの使い方の本も無料で読めちゃうし、HTML/CSSとJavaScriptの本もあります。さらにWebマーケティングの本もそこそこ充実しています。

僕はもうかれこれ5年以上はこのKindle Unlimitedを使ってます。ヒマになると気になる本を探してはダーッとダウンロードして眺めてます。
JavaScriptが苦手なので、普通の紙の技術書を読んでてどうしても理解できない箇所がある時に、Kindle UnlimitedでJavaScriptの本をDLしてみて知識を補完するためにも使っています。別の本を読むと「あ、そういうことね!」と理解が深まったり気づきがあるんですよね。

無料なのでハズレの本に当たっちゃっても損しないのがいいところです。

Kindle Unlimitedで無料読める書籍の紹介!

ほんの一部ですが、Kindle Unlimitedで無料で読める書籍や雑誌をどんどん紹介していきます。

  • デザインの書籍
  • コーディングの書籍
  • Webマーケティングの書籍
  • 企画や仕事の進め方などのビジネス書
  • デザイン関連の雑誌
  • デザインの参考になる一般の雑誌

そして最後に、僕が最近読んだ趣味の本を紹介します。(別に知りたくないかも知れませんが笑)

※ここで紹介する書籍や雑誌は、2022年10月時点でKindle Unlimitedの対象で無料で読めるものです。今後対象を外れる書籍や雑誌もあるかもしれないので、気になるものがあれば必ずご自身で現在も対象かをチェックしてみてください。

デザイン関連


デザイン関連の書籍は、PhotoshopやIllustratorの使い方、配色、デザイン論の本までけっこう充実しています。月額980円払えばこれらの本が全部無料で読めます!
※読み放題書籍は変わるので、現在もこの書籍が読み放題かどうかはわかりません。

これからデザインをしっかりやっていきたい人に特にオススメなのが、水野学さんの『センスは知識からはじまる』です。デザインに苦手意識がある人も、「あ、デザインセンスって知識(お客さんの商品についてや世の中のこと)を学ぶことで獲得していくものなんだ!」とすごく励まされます。

コーディングの書籍


コーディング関連の書籍では、個人で出版しているJavaScript関連の本が地味に充実しています。しかも非常にわかりやすく勉強になるものが多いので本当にありがたいです……。JavaScriptの書籍で有名な山田祥寛さんがご自身で出版している本(上の写真では『速習Vue.js3』と『速習TypeScript』)も無料で読めちゃいます。

Webマーケティングの書籍


Webマーケティングの本もかなり多いですね。僕はSEOやライティングが大好きなので、いつも何かしら面白そうな本を見つけては読んでます。
この中だと一番左上の『マンガでわかるWebマーケティング』は名著です。Webマーケティングの本質を体感できる素晴らしい漫画なので、まだ読んでいなかったらぜひ読んでほしいです。

企画や仕事の進め方などのビジネス書


ビジネス書や自己啓発系の本もかなり多いので、このジャンルが好きな人も満足できます。

Web制作系でいうと左上の『エンジニア・デザイナー・ライターのための案件獲得』は超オススメです!副業やフリーランスでどうやって案件を獲得していくのか、制作会社への営業方法などがものすごく詳しく紹介されています。この書籍さえあれば、SNSでたまに見かける怪しいnoteとかBrainなどを買う必要ないです笑。

デザイン関連の雑誌


Webデザイン系では古くから存在する『Web Designing』も無料で読めちゃいます。『MDN』は休刊しましたが、毎回特集が面白くて過去のバックナンバーがかなり読めるのでオススメです。『VIDEO SALON』は動画クリエイター向けの雑誌で、動画編集に興味のある人にオススメです。

デザインの参考になる一般の雑誌


Kindle Unlimitedは雑誌がいっぱい無料で読めるのが嬉しいです。女性向けのデザインを作る時は女性のファッション誌が参考になります。装飾コテコテのエンタメ系のデザインを作る時は『ファミ通』が参考になったりします。僕もそうですが、Macユーザは『MacFan』が読めるのもありがたいですね。
あとはもう単純に暇つぶしに最高です……!

僕が最近読んだ書籍など


とにかくいろ〜んなジャンルの本がいっぱいあるので、いつも何か面白そうな本を見つけては家や電車で読んでます。

僕はたまに糖質制限をしているので糖質オフのレシピの本を読んだり、NFTが最近盛り上がっているのでとりあえず読んでみたり、あとはちょくちょく漫画が無料になるので面白そうなのを読んでます。あ、筧美和子の写真集も読んじゃっててすみません…。大きな声では言えませんが、Kindle Unlimitedはエッチな本がかなり多いので男性は嬉しいですね……

……はい!少しでも興味のある方は無料体験があるので、ぜひ体験してみましょう。

Kindle Unlimitedを無料体験する

コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社することを強くオススメしています。

Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社し、スキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強い『ワークポート』『Webist』の2つです。
※コロナもほぼ収まりつつありますが、まだワークポートもWebistですら未経験OKの求人が少ない状況です。ただ、少しでも選択肢を増やすために、また今後状況が改善されてきた時のために、ポートフォリオを制作後に登録しておきましょう。

コラム②:Webデザイナーを強くオススメする理由

エンジニアになるのは本当に難しいです。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

ほとんどの人がエンジニアにはなれないので、50〜60万円以上はする高額なプログラミングの学校に行くのはお金をドブに捨てる可能性があります。
どうしてもエンジニアになりたい方は、無料でプログラミングを学べるProEnginner開講の学校『プログラマカレッジ』のようなスクールに行きましょう。プログラマカレッジは、学校&就職支援の一体型サービスです。

他にも、PHPに特化した無料の『無料PHPスクール』もあります。PHPはがっつりプログラミングの言語である一方で、ECサイト構築やWordPressにも使われるWeb系と親和性が高い言語なので、Web系に進みたい人には無料PHPスクールはオススメです。23日間通学でけっこうハードなカリキュラムです。

この2つの学校のどれかに通って、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。無料見学をしてみて自分に合いそうな雰囲気の学校を選びましょう。20代のみ対象です。もし20代ならこのチャンスをぜひつかんでください。

参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

コラム③:ポートフォリオのチェックリストをnoteで販売中!

「ポートフォリオを作ってみたけど不安...」「周りにレビューをしてくれる人がいない...」
そんなお悩みを解決するために、ポートフォリオのチェックリストを作りました!27,000文字以上の大ボリュームです笑。noteで販売中です。激安のワンコイン500円です。このチェックリストで改善点を見つけて、少しでもポートフォリオの質を上げて、自分が望む就職に繋げましょう!

ご質問や感想など、お気軽にどうぞ!

みなさまからのコメントを元に記事を作成することありますので、あらかじめご了承ください。
メールアドレスが公開されることはありません。
こちらで承認後にコメントは表示されます。
* が付いている欄は必須項目です。

上への矢印