フリーランスを続けるには「労働したくない」という強い意志が必要

マインドって言葉はあまり好きじゃないのですが、フリーランスを続ける上で一番大事なマインド・心持ちは何かわかりますか?
「労働したくない」という強い気持ちです。
へぇ〜そんなことかと思うかもしれませんが、この気持ちがフリーランスを続ける上で実はものすごく重要です。僕がとても大切にしている心持ちなので、フリーランスになりたい人はぜひ続けて読んでみてください。
普通の人はどうしても働いちゃう!フリーランスは実は哲学的なアプローチ
普通の人は、時間があるとすぐ働いちゃうんです。労働しない日々に耐えられないんですよね。子どもの頃から「働かざるもの食うべからず」という、労働をするのが当たり前の価値観で生きているので、何もしない状態に耐えられません。
会社を転職する際に、空白期間を絶対に作りたがらないですよね。これは日本の会社が職歴に空白期間がある人間を良しとしない価値観もあるし、他に単純に生活費が必要なこともありますが、それ以上に「仕事がないという状態」に精神的に耐えられないからです。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
「仕事をしていない=この世に存在してはいけない」
くらいの価値観が、日本と各個人にはあると思っています。
フリーランスになるということは、実はけっこう哲学的なアプローチなのです笑。「哲学的」なのはなぜかと言うと、フリーランスは労働という世俗的な枠組みの外に出る行為だからです。単純に会社に属さないという物理的な状態の話だけではありません。この会社至上主義の日本において、一般的な枠組みの外に出ることは、自分自身のアイデンティティを見失いかねない行為です。小学生→中学生→高校生→大学生→会社員、これが当たり前の「人間の肩書き」であり、アイデンティティであり、存在証明ですらなっているこの世界で、そこから飛び出す行為は、新しいアイデンティティを獲得する「無」の状態に近づく危険な行為なわけです。無職やフリーランスになることは自分が消滅するくらいのインパクトがあります。新しい自分を自分自身の手で獲得する必要があるんです。だから普通の人はこんな実存が揺らぐ哲学的な行為は到底できず、時間があればすぐに働いちゃうのです。
労働したくない気持ちが、次の一手を考えるきっかけになる
だからこそ、会社という組織に属さずにフリーランスで生きていくには、「労働したくない!」という強い気持ちを持って、自分自身でお金を稼ぐ方法を見出していく、かなりアグレッシブな姿勢が求められます。
アイデンティティを失う「無」の状態に耐えて乗り越えられるほどの、強い「労働したくない」気持ちが必要なんです。ネットのミームで「働いたなら負けだと思う」という言葉と似てますが、「労働したら負け」という強い気持ちを持つ必要があります。
「労働したいくない!」という強い気持ちが持てれば、「じゃあどうやって家賃を払おう、食費を稼ごう」と一生懸命に頭を働かせます。そして「じゃあWebデザインのスキルを身に着けよう!」と次の一手を考えます。
え?Webデザイナーとして働くことは労働にはならないの?と思うかもしれません。フリーランスの働き方によっては週5で会社に常駐するのでほぼ労働になってしますケースもありますが、基本的にはお客さんを選べるし、業務委託契約でお客さんと仕事をする場合も、対等な関係なので本当に嫌な仕事は断れます。
昔、僕が新卒で入った会社でやりたくない仕事にブーブーと不満を言っていたら、先輩にこう言われました。
「佐藤くんは従業員だろ?この言葉、従という漢字が入ってるだろ?だから従わないといけないんだよ」
当時、僕はこれを聞いて頭に衝撃が走ったことを今でも覚えています笑。
会社は批判する意図はまったくありません。ただ、会社で働くということはそういうことなんです。従うということ。
「労働したくない」気持ちじゃやなくて、「◯◯をやりたい!」という気持ちもフリーランスには大事でしょ?
と思うかもしれません。でも仮にデザインをやりたいのであれば、会社でデザイナーをやればいいですよね。
もちろん会社では実現できないことをフリーランスや経営者として個人や起業をして実現していく、そういう強い野心や理念を持っているパターンもありますよね。それももちろん素晴らしいですが、やっぱり心の根っこには「労働したくない」という強い気持ちが必要だと思っています。
これを読んでいるあなたはフリーランスになりたい人でしょうか?もしそうなら自分に「労働したくない」という強い気持ちがあるかを自問自答してみましょう笑。もし弱い気持ちしか持てないなら、ずっと会社で働いちゃいます。
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