ジンギャザ2017でオシャレ過ぎるZINEをゲットしてきた
ZINEのイベント『TOKYO ZINESTER GATHERING2017』に行ってきました。通称ジンギャザ。
ZINE(ジン)は個人が制作する本とか雑誌のようなものです。ジンギャザでは、制作者が直接自分たちのZINEを販売していました。
めっちゃオシャレなZINEに出会えてヤバかったんだけど、まず会場の入口がヤバイ。
怖い。会場の寄り駅が「桜台」っていう時点でどこ…?と動揺した(西武新宿線でした)んですが、入り口が極めて普通のアパートでさらに動揺しました。しかも階段を登るかと思いきや、会場は地下でした。
なんかもう下手したら監禁されそうな世界観の階段を下ると、
レジスタンスのアジトみたいな空間が広がっていました。この時点でかなりワクワク興奮していました。
本会場からそれて、中2階みたいな所に行くと、ZINEの見本誌に群がっている人たちがいました。みんなお目当てのZINEを探したり、一心不乱に読みふけったりしてるみたいです。
こちらが本会場。みんな床に座って販売してます。なんだか荒廃した近未来のアジト感がハンパないです。アメリカ人っぽい人や中国人のお客さんもいて微妙に国際的です。携帯の電波も入らない密室空間。
ZINEって最近でこそオシャレオーラを醸し出すようになったけど、こういう闇市のような所がすごく似合うと個人的には思います。世の中の検閲をかいくぐるような怪しさが好きです。

会場には10団体くらいブースがありましたが、個人的にもう圧倒的にデザイン性が高いと思ったのが、ANOUTAさんの『작은大理石』。CD入りのZINEです。
このシルバーと黒が生み出す、なんというか密やかで都会的なスタイリッシュさと、無機質な匿名性の世界観が素敵で美しい。どこかレコードのジャケットを思わせるような縦横比も斬新で飾っておきたくなるし、紙の質感とインクの手触りの良さも最高です。モノとしてずっと手元に置いておきたくなる作品。完成度の高さとこだわりが冴える素晴らしいZINEでした。もうズキュン….ズキュンズキュン!と心を撃たれました。
『작은大理石』についてはANOUTAさんのTumblrで詳しく紹介されています。ぜひ見てほしいです。
もうひとつ見入ってしまったのがPerzine BluesさんのZINE。無料なので全種類もらっちゃうほど素敵なデザインでした。スタッフの人に聞くとプロのデザイナーさんとのことで納得だった。CDも買ったんですが、曲のセレクトがもう自分にドンピシャ。こういう出会いは本当に嬉しいです。
僕にとってZINEの面白さは、「自分に合う世界観や主張のZINEに出会う」という行為な気がします。出会えた時はかなり嬉しいです。それは、自分と同じ感性がこの世に別の場所に存在した!と思えるからです。まるでソウルメイトに出会えたような感覚。それぞれのZINEに良さはあると思いますが、やっぱりまったく興味が持てないZINEもあるし、どっぷりハマるZINEもあって、で、それでいいんだと思っています。
今回、ジンギャザに来て、ZINEを見てると、自分たちの生み出したい世界観や主張を伝えるために、デザインが重要な役割を担っているなぁと感じました。ZINEは中の文章よりもZINE自体の形にメッセージ性が強く出ると思います。だから、微妙なニュアンスを自分たちの内部から汲み上げ、精確にZINEという形に仕上げるには、ある程度のデザイン力が必要なのだと感じました。
かなり刺激を受けるので、また機会があればZINEのイベントを見つけて行ってきます!
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