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就職前にデザインのルール原則だけは知っておこう


学校や独学の期間は、HTML/CSSやPhotoshopの習得に忙しく、デザイン力を鍛える時間はあまり無いと思います。
個人的には、デザイン力は現場に入ってから実践の中で身につけていけばいいと思っています。
学校や独学の期間は、無理してデザイン力を高めることに時間を使うよりも、数多くコーディングをする方が、有効な時間の使い方と言えます

ただ、デザインの基本ルールや配色理論をあらかじめ知っておくのと知ってないでは、後々大きく差が出てきます。学校在学中や独学の間に、デザインのルールや原則を知れる本を一読しておくことをおすすめします。ここでは、おすすめの本と色彩検定を紹介します。

ノンデザイナー・デザインブック

デザインに関わる人はほぼみんな知っている定番のロングセラー本です。

近接・整列・反復・コントラストなど、デザインの原則が紹介されています。デザインを勉強する上で、ぜひ一番最初に読んでおくとよい本です。最近、最新版が登場し、内容が時代に即したものになりました。

サンプルも多く掲載されているので、ビジュアルで理解することができます。僕も持ってます。

なるほどデザイン

『なるほどデザイン』は、2015年に出版された比較的新しいデザインの本です。デザインのルールをカラーで豊富な事例とともに紹介してくれます。かなり人気のある本です。僕も持っています。

「なんのためにデザインをするのか」というデザインの本質に着目しています。目的を実現するためにこそ、デザインの道具(色・ジャンプ率・配色など)が使用されるという一番大事な事に改めて気づかされます。デザインという一見曖昧な能力を、非常に論理的に、しかもビジュアルでわかりやすく解説してくれている数少ない良質な本です。

ポスターのビフォー・アフター(改善例)があったり、目的別にデザインパターンを複数見せてくれたりと、具体的にどのようにデザインしたらいいかまで詳しくわかる点が素晴らしいです。

色彩検定2級

あなたは色に自信がありますか?黄色に合う色やその反対色をすぐに言えるでしょうか。


僕は学校時代、まったく配色に自信が持てませんでした。求職者支援訓練の授業も後半の頃、実際に自分でPhotoshopでWebサイトのデザインをしてみるのですが、なんだか配色が気持ち悪いのです…。学校ではなかなか色彩論について詳しくは教えてくれません。

配色について学びたい!と思って見つけたが、色彩検定でした。色彩検定2級がほど良いレベルでしかも十分な知識が身につくので、おすすめです。10日間ほど本で独学で勉強したら受かりました。

自分のように色に苦手意識がある人にとって色彩検定はすごくいいです!まず色相環が頭の中にインプットされたことは大きいです。「この色と一緒に使う色は色相環で近い色のこれだ!」とか「目立たせたいから背景色は反対色のこの色にしよう!」などと、いつも合理的に配色を決められるようになりました。
そもそもドミナントカラーやドミナントトーンなどの配色の種類があるすら知りませんでした。なぜ自分のデザインは気持ち悪いのかは、トーンを揃えていないとか色を適当にチョイスしているからだと気づけました。

もし時間に余裕があれば、色彩検定2級にぜひ挑戦してみてください。色に対する自信はそのままデザイン力に対する自信につながります!

色彩検定2級のためにどこか講座やセミナーに通う必要はありません。僕はこの本で独学で勉強しました。2級と3級が両方勉強できる本で、すごくわかりやすかったです。…でもこの本、なんだかあんまりAmazonの評価良くないですね…。けっこう勉強する量は多いので、書店でパラパラめくってみて最後まで続けられそうで自分に合いそうな本を選ぶことをおすすめします。

 

コラム:Webデザイナーを強くオススメする理由

あなたはたぶんエンジニアにはなれません。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

ほとんどの人がエンジニアにはなれないので、30〜40万円以上はする高額なプログラミングの学校に行くのはお金をドブに捨てる可能性があります。どうしてもエンジニアになりたい方は、無料でプログラミングを学べるProEnginner開講の学校『エンジニアカレッジ』に行きましょう。エンジニアカレッジは、学校&就職支援の一体型サービスです。ここは本当にありがたい存在です。ソーシャルゲーム大手企業で有給インターンまで可能です。ここで、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。
参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

無料のプログラミング学校『エンジニアカレッジ』の詳細を読む

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

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