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全くの未経験からWebデザイナーになれるのか不安な方へ


Web業界ではない全くの他業種の方や、デザインやプログラミングを経験したことが無い文系大学生でも、Webデザイナーになれます。

Webデザイナーは少しの勉強と努力でなれちゃう職種なのです。

Webデザイナーになるには資格が必要無いので、学校や独学でPhotoshopやIllustrator、HTMLなどを勉強して、名刺に「Webデザイナー」と書けばその日から、あなたはWebデザイナーです。もちろん、なかなか現実的には、スキルが未熟で会社に採用されづらかったり、クライアントも見つからなかったりします。
ただ、ここで知ってほしいのは、どんな形であれWebデザイナーにはなれるということです。意外にスキルが足りなかったり、例えばコーディングに偏っていても大丈夫だということです。

この記事では、みなさんに安心して未経験からWebデザイナーを目指してもらうためのトピックを紹介しますね。少し毒つきますがw

僕の周りのWebデザイナーはみんな未経験からスタート

何もスキルが無いゼロの状態でWebデザイナーとして就職することは難しいです。というかそんな状態で入ったらスキル不足過ぎて現場でついていけず後悔します…。

僕の友達・知り合いのWebデザイナー10人中8人は、Web業界が未経験の状態からWebデザイナーになっています。職業訓練か、民間のスクール、あるいは独学を経て、Webデザイナーになっています。みんな絵を書くスキルも無ければ、プログラミングスキルを最初から持っていたわけでもありません。

学校や独学で最短でも3ヶ月以上は勉強すれば、Webデザイナーとして働くための最低限の基本スキルは身につきます。まずは学校か独学でWebデザインを勉強しましょう!

学校の良さと独学する上でおすすめの本を下記の記事でまとめました。
職業訓練校などの学校でWebデザインを勉強するのがベスト
HTML/CSS/独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド

世の中のWebデザイナーのスキルは意外に低い


あなたはきっと、Webデザイナーは全員超おしゃれでクールなホームページを作れると思っているかもしれません。まったくそんなことはありません。スキルがかなり未熟なのに生計を立てられているWebデザイナーとWeb制作会社がわんさかいます!

どいひーなデザインが蔓延している

例えばグーグルで、激安でホームページを制作してくれる会社やフリーランスを検索してみます。「ホームページ 制作 激安」などのキーワードですね。検索結果には、無数のWeb制作会社やフリーランスの方のサイトが表示されます。いくつかクリックして「制作実績」を見てみます。そしてよくショックを受けます。

デザインがひどすぎる…

僕もまだ未熟なので人のことは言えませんが…、本当にひどいのです。かなり稚拙なデザインなのに、意気揚々と「デザインはおまかせください!」とトップページで大々的に宣伝していたりします。
クライアントが本当に可哀想です。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?

なぜ、ひどいデザインのサイトが存在するのか

1つめの理由は、クライアントがデザインを見る目を持っていない場合が多いからです。そのためデザインの良し悪しを判断できないのです。だから、ひどいデザインであっても、「わぁ、ホームページできてよかった!」と盲目的に受け入れてしまうのです。そのため、意外にも、たいしたスキルを持っていない弱小Webデザイナーや会社が存在することができるのです。

2つめの理由は、格安ホームページ制作の世界は、利益率が低いために中堅以上の規模のWeb制作会社は参入することをためらうからです。だから、そこの穴を埋めるように、それほどスキルを持たない小さなWeb制作会社が、決まった数種類のテンプレートを使い回して、Webサイトを量産する形で制作しているのです。そのため、型にはまったありきたりなレイアウトのサイトが作られることになります。

いろいろとかなり失礼なこと言っていますが…、何が言いたいかというと、つまり、しっかりとデザインとコーディングのスキルを身につければ、こういうレベルの低い人たちを軽く超えられるのです。もし、あなたが中堅規模以上のWeb制作会社でちゃんとスキルを身につければ、独立してお客さんさえ集められれば(ここが大変ではありますが…)、十分に稼げて生計を立てられるということです。

ちゃんとしたWeb制作会社でスキルを磨いてほしい


未熟なスキルのまま、個人で制作を請け負い始めたり、小さな制作会社を作ってもなんとか生きている人たちがいることを述べてきました。でも、これだと競合も多いし、Web制作なんて当たり前なデジタルネイティブな若い世代が育ってくると、もう太刀打ちできなくなります。

だから、最初の段階でしっかりとデザインとコーディングのスキルを身につけることが重要になります。

このサイトでは、就職エージェントを活用して、まずは中堅規模以上のWeb制作会社に就職・転職する方法を解説していきます。スキルをグッと成長させられるWeb制作会社に入って、この世界で生き抜く力を蓄えましょう!

コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、
本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社すること
を強くオススメしています。

Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社し、スキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強いワークポートです。Webに強いエージェントは他にもあるし、僕もいくつも登録していますが、ワークポートほど大量に求人案件を紹介してくれるエージェントを他に知りません笑。 なぜワークポートは未経験者に大量の求人を紹介できるのか?その評判の秘密に迫る! ↑ワークポートさんに会ってきました!ねほりはほりと質問をぶつけています。ぜひ読んでみてください。

転職エージェントは複数登録しますが、ワークポートはそのうちのメインエージェントして必ず登録しましょう。

『ワークポート』公式サイトへ
コラム②:Webデザイナーを強くオススメする理由

あなたはたぶんエンジニアにはなれません。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

ほとんどの人がエンジニアにはなれないので、30〜40万円以上はする高額なプログラミングの学校に行くのはお金をドブに捨てる可能性があります。
どうしてもエンジニアになりたい方は、無料でプログラミングを学べるProEnginner開講の学校『プログラマカレッジ』に行きましょう。プログラマカレッジは、学校&就職支援の一体型サービスです。ここは本当にありがたい存在です。ソーシャルゲーム大手企業で有給インターンまで可能です。
無料のプログラミング学校はもう一つ、『GEEK JOB』があります。就職率97.8%と驚異的な数字を出しています!よりエンジニア色の強いカリキュラムを受けたい場合はこちらを受講します。
2校ともオススメです。無料見学をしてみて自分に合いそうな雰囲気の学校を選びましょう。
この2つの学校のどちらかに通って、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。20代のみ対象です。もし20代ならこのチャンスをぜひつかんでください。

30歳以上の方は、『テックキャンプ エンジニア転職』 がオススメです。転職できなければ授業料全額返金してくれます。教室は9時〜22時まで開放し、教室あるいはオンラインでマンツーマンで無制限に質問ができます!超集中なら10週間、ゆったりなら6ヶ月と期間も生活に合わせて選べます。スクールは無数にありますが、有料系ではここが一番爆速に成長できそうです。
参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

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“全くの未経験からWebデザイナーになれるのか不安な方へ” への69件のフィードバック

  1. koko より:

    初めまして、記事を読ませていただきました。
    私は現在ECサイトの運営の仕事をしているのですが、WEBデザインの仕事を中心にやりたいとWEBデザイナーへの転職を考えています。
    HTMLやPhotoshopなどは仕事で使っているので全くの未経験ではないのですが、もうすぐ27歳になるのでうまくいくか心配です。
    制作会社に就職したいのですがどういったことを気をつけて転職活動をしていけばいいでしょうか?
    またポートフォリオはどのような作品を入れればいいでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      kokoさん、はじめまして!

      27歳ならWebデザイナーに転職するのに何の問題もありません。特にHTMLやPhotoshopの知識もあるのなら有利です。
      Webデザイナーは基本的にはスキルが重要視される世界なので、30歳以下で基本スキルを持っていれば何の心配もいりません。
      30歳を超えてくると、Web制作会社やベンチャーの場合、上司が20代後半で自分よりも若いとかそういう別の問題が出てきます。そこは人によっては人柄で乗り切れますが笑

      Web制作会社を選ぶ基準については、下記の記事で詳しく書きました。気をつけるべきことはここで書いています。
      ◆未経験の方にとって理想のWeb制作会社とは?
      https://webdesigner-go.com/job/ideal-webdesign-company/
      特に「その会社は自分が制作したいと思える制作実績を持っているか」は重要です。エンタメ系のサイトデザインをしたいのに、銀行などお堅いサイトのデザインばかりしている会社に行くとモチベーションが続きません。

      ポートフォリオについては下記の記事で詳しく書いています。
      ◆最強ポートフォリオの簡単な作り方
      https://webdesigner-go.com/job/portfolio/
      kokoさんは、前職のECサイト運営の経験があるので、その時に制作したバナーやコーディングしたページを掲載できます。
      またそれでは足りない可能性があるので、上の記事で紹介している「ファーストビューのみのサイトデザインを作って水増しする方法」を試してみてください。できれば複数のジャンル(子供向けとかエンタメとかカフェとか企業サイトとか)があれば良いですが、まずは自分が作りたいサイトのデザインを3〜4個ほど掲載できればとりあえずは及第点だと思います。

  2. チャコ より:

    初めまして、記事拝読させていただきました。
    私は34歳の主婦をしており、まだ小さな子供がいます。
    いずれは仕事をしたいと思い今のうちにwebデザイナーの勉強をしたいと思っております。
    年齢も34歳で子供もいるため全くの未経験からwebデザイナーになれますでしょうか?
    やはり年齢的にも子供がいるため残業等できない場合就職は難しいでしょうか?

    • ねこポン より:

      チャコさん、ご質問をありがとうございます!

      結論から言うと、今のご自身の状況でもWebデザイナーにはなれます。
      ただ、どのような「Webデザイナー」になるのかが重要になってきます。

      例えば、小さなお子さんがいて、Web制作会社でバリバリと働いて残業をする生活は現実的ではありません。
      やはり派遣か正社員でも時短勤務など、ある程度シフトの融通がきくのが今の生活にフィットする仕事だと思います。
      そうなると、事業会社でのWebデザイナーがオススメです。

      例えば自社で何らかのサービスを提供している会社や、ECサイトを運営する会社などで
      派遣か業務委託のWebデザイナーとして働くのが良いかと思います。
      僕も現在はアパレルのECサイト運営の会社で週3だけ働いていますし、この会社では、まだ1歳くらいのお子さんを持つお母さんも週5で時短(17時に退社)で働いています。

      サポタントという会社はEC案件を多く持つ派遣会社なのでよかったら見てみてください。僕が取材した記事です。
      https://webtant.net/529606

      問題はスキルをどう身につけて、そういった会社に入るかですが、
      理想はこのサイトでも解説していますが、求職者支援訓練などの学校で3〜6ヶ月ほど勉強することです。学校は効率的にWebデザインを学べます。
      学校へ行く時間がなければ、Progateやドットインストール、書籍などで、モチベーションを維持するのは大変ですが独学でWebデザインの基礎を習得することも可能です。

      年齢のことはそれほど気にしなくてもいいです。大事なのはWebデザインの基礎スキルがあるかどうかです。

      不明点があれば、またご質問をお願いします!

  3. なつめ より:

    はじめまして。記事を読ませて頂きました。

    私は今20代前半で大学中退後、訳があり就職していませんでした。
    最近になってそろそろ就職しないとマズいと思いはじめ、自分が何をしたいか
    1か月程考えた結果webデザイナーにたどり着きました。
    なので、これから職業訓練等でスキルを身に着けていきたいと思っていますが、
    どうしても大学中退という学歴コンプレックスがあります・・・

    webデザイナーは学歴ではなくスキルや経験が第一とはよく聞きますが、
    本当に学歴は関係ないんでしょうか?
    まだ先にはなりますが、最初の就職活動がどうしても心配です。
    もちろん学歴が関係あるにしろ、やりたい事なのでしっかり勉強はするつもりです。
    ただ、就職先がなかったらと思うと不安で仕方ありません。

    長々と書いてしまい申し訳ないですが、よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      なつめさん、こんににちは!

      学歴のことはたしかに気になりますね。。
      就職先が見つかるか不安な気持ちがあると、勉強のモチベーションが保ちづらくてつらいかもですね。。

      おっしゃるように、「Webデザイナー」とか「フロントエンジニア」あるいは「エンジニア」という職業は、スキルが第一なので、例えばフリーランスでやっている人にとっては学歴はほぼ関係ないと言っていいと思います。スキルが全てです。最終的にフリーランスを目指すなら、学歴のことは解決されうるので大丈夫です。

      ただ、会社となると、たしかに、やや話は別かもしれませんね。
      やはり会社や面接官の中で「なぜ中退したのだろう」という素朴な疑問が生まれます。
      それはWeb業界関係なくそうだと思います。

      問題となるのは、「なぜ大学を中退したのか」という点に尽きます。

      「中退」という「辞める」行為は一見ネガティブに聞こえます。
      でも、「辞める」という行為はもちろん素晴らしい判断でもありますよね。例えば、何のスキルもつかないけど給料がいいからと、ある会社にしがみついて働いているゾンビ社員が、ある時に自分はデザインがどうしてもしたいと気づき「俺はWebデザイナーになる!」と言ってその会社を辞めたら、それは英断だし、素晴らしい「辞める」行為です。

      もちろん、なつめさんが大学を中退した理由を僕は知りませんが、なつめさんの何か考えがあって辞めたわけなので、それは素晴らしい判断だったと思います。そう納得できなかったら、もうそのように解釈しましょう笑。過ぎた話です。正しい判断だったのです。それが無ければきっとWebデザイナーになろうという発想も生まれなかったかもしれないですしね。

      なので、もし今後の就職活動において、志望する会社には面接で大学を中退した理由を本当のことでもいいし、ちょっとでっち上げてもいいし、はっきり伝えたほうが良いと思います。あるいは書類の時点で志望動機に中退の真実を素敵なストーリーを交えて含めてしまってもいいと思います。
      きちんと説明すれば、普通に納得してくれる会社がほとんどだと思います。納得してくれないような会社なら、理解力が無いのでこちらから願い下げという態度で行きましょう。したたかにいきましょう。長く過ごす会社ですから、なつめさんの意志や考えを理解してくれる職場に行きましょう。就職活動!というと大げさに聞こえますが、「一緒に働く人を見つける場」です。この人と一緒に働きたいなぁと思ってもらえたら採用されるので大丈夫です。

      それと、学歴のことなんて霞んでしまうくらい、職業訓練でしっかりとしたWebデザインの基礎スキルを身につければいいと思います。「この人雇わないと損だ!」そう思わせられれば、学歴のことなんてどうでもよくなるはずです。

      そして、いろいろ気になることはあると思いますが、「やりたい事」としてせっかく見つかったWebデザインです。ぜひどんどんのめり込んでいってください^^最初に言ったようにスキル命の世界なので、そこに集中していきましょう!楽しみながら頑張ってください。

  4. ふかふか より:

    ねこぽんさん、はじめまして。
    いつも楽しくブログを読ませていただいています。

    現在、東京の求職者支援訓練校に通いながら、Webデザイナーを目指して就職活動をしています。

    ところが、先日クリークで相談したところ、未経験から制作会社のWebデザイナーは、20代であってもなかなか厳しい道のりと言われてしまいました。。

    なので、事業会社や派遣で経験を積んでから、制作会社へチャレンジしてみてはどうか?と提案されています。

    自分としては、デザインとコーディングの基礎固めがしたいので、制作会社へ正社員か紹介予定派遣、もしくはアシスタントでの入社を考えているのですが、やはり派遣や事業会社はそういう環境として望ましくないでしょうか?

    • ねこポン より:

      ふかふかさん、はじめまして!
      サイトを見ていただき、ありがとうございます。

      なるほど、クリークにそう言われたのですね。。
      クリークは、このサイトで他にも紹介しているワークポートやサポタント、ウェブスタッフに比べると求人数が少ないように思います。
      なので、複数のエージェントに登録し面談を受けてみて、できるだけ客観的に今の自分の位置を確認した方がいいと思います。意外に他のエージェントからは未経験の良い求人を紹介してもらえるかもしれません。とにかくたくさんの選択肢を持つことをオススメします。

      僕の実感では、首都圏に限って言えば、超有名な制作会社でなければ、十分に未経験からでも就職できると思っています。僕が求職者支援訓練を卒業する時(5年前くらいになっちゃいますが)には何人も制作会社に就職する方はいましたし、周りにも未経験からスッと制作会社で働き始める人は普通にいました。現在でも、Twitterを見る限り、ちょっと大きな声では言えませんが、、「こんな未熟なデザインのスキルの人が・・・」という方が、制作会社への就職を嬉しそうに報告しています。

      でも、もし複数のエージェントにも同様のことを言われるのなら、派遣やアルバイトを検討するしかないかもしれません。僕は現在、事業会社で週3日しか働かない生活のため、正直に申し上げて、現在のWeb制作会社の採用状況を正確に掴んでいるわけでもありませんし、状況は少しずつ変わっている可能性もあります。

      おっしゃるように、制作会社への正社員就職こそ急激なスキルアップが見込めます。
      正社員切り替えの可能性がある派遣やアルバイトが理想ですが、スキルが少しでも見込めそうな職場であれば純粋な派遣やアルバイトでも仕方ないと思います。そこで長くて1年ほど働き、最低限の実務経験を積み、その上で制作会社を受けてみるのが良いと思います。

      派遣やアルバイトの場合は、実際の業務内容を詳しく聞いたほうがいいです。
      単純なテキスト修正作業やリンク張替えはあるかもしれませんが、それプラスアルファで学べることがあるのかどうか、例えばちょっとでもバナー制作をさせてもらえるのか、ページ追加の際にある程度ベースからのコーディングをやれるのか、そういったことを聞いてみてください。それがやれれば決して悪くない職場だと思います。全然成長できない職場ならすぐ辞めましょう笑

      ご相談の回答になっていればいいのですが・・・。
      また疑問点や聞きたいことがあればコメントをください。
      ぜひ楽しく成長できる職場を見つけてください^^

  5. はし より:

    ねこぽんさんこんにちわ、いつもホームページをみてます。

    愛知県在住の35歳になる、未経験からwebデザイナーを目指しているはしです。
    転職エージェントを利用しに登録に行ったのですが、クリークリバーさんでは、年齢的な事もあり自分で探したほうがチャンスが増えるよというアドバイスを受けました。
    workportさんではwebデザイナーの求人はなくディレクター、クラウドワークスの紹介を受けました。
    サポタントでは東京の求人なら何件か紹介してもらえそうですが、愛知県では現在ほぼありませんでした。

    大変だと思っていたものの現実は甘くないなと感じています。

    まだあまり求人をみれていないですが、東京だと制作会社に就職しやすいと書いてあり、正社員として働く就職先があるのであれば東京に行くことも考えています。
    20代ならわかりますが、30代から制作会社で未経験で就職するというのは難しいと思われますか?

    • ねこポン より:

      はしさん、はじめまして!
      サイトをいつも見ていただき、ありがとうございます。
      愛知なんですね。僕は高校まで名古屋で育ちました^^

      なるほど、、クリークもワークポートもそのような状況ですか。。
      たしかに東京に比べれば、圧倒的にWeb系の求人は減りますね。
      僕の印象では、東京に100のWeb求人案件があるとすれば、大阪は60件、愛知は20件という感覚です。

      ぜひ東京に来てください!とは、はしさんの人生を左右しかねないので言い切れません。
      ただ、Webデザインを今後の柱として仕事にしていきたい!と本気で思えるのなら、東京はチャレンジしがいのある場所です。もちろん制作会社の求人自体は愛知に比べれば、すごく多いです。

      お悩みの点は年齢ですよね。30代半ばやそれ以上の年齢でも制作会社に入れた事例というのは、Twitterを見ていれば何人かいます。ただ現実問題なかなか難しいです。やはり戦力を求めてますので、未経験者に対しても、スキルの高さとかなりのポテンシャルを求めてきます。入社前にそこそこ高いレベルのポートフォリオを用意する必要はあります。また、仮に入れたとして制作会社の年齢層は低いので、30前半の人が上司にもなりえます。あるいは、給与が低く残業の多いいつも人手の足りない超小規模な制作会社になら入れるかもしれません(ディレクター兼務とかで多忙過ぎて鬱っぽくなる可能性もあるので要注意です)。

      下記の記事はご覧になりましたでしょうか?

      ★30代未経験でもWebデザイナーになれる?年齢別アドバイス
      https://webdesigner-go.com/job/age/

      この記事でも書きましたが、前職の経験をWebにプラスアルファで生かして一旦事業会社に入るというのも手です。そこがデザインやコーディング力を高められる環境で居心地も良ければそこで働き続けるのもありだし、そこで半年から一年実務経験を積み、制作会社に転職という手もあります。サポタントであればEC系の事業会社は紹介してくれる可能性はあります。
      あるいは、「この年代は、Webが好きでモチベーションがキープできるかどうかが非常に問われます。」と記事で書きましたが、好きという気持ちあれば、未経験でも強くアピールすれば、どうにかどこかの小さな制作会社には入れるかもしれません。

      35歳というのはいろいろ悩む年齢ですよね。。
      ただ月並みな表現ですが、それはただの数字でしかないです。Web業界はスキルが命なので、スキルさえあれば働くことは可能です。そのスキルをどう強いモチベーションで楽しく高めていくかが大事です(自分にも言い聞かせています笑)。やはり楽しく面白くデザインやコーディングに取り組めるという人は強いです。東京には制作会社はいっぱいあります。30代でも入れなくはないと思います。

      後悔の無いような選択をぜひしてみてください^^

      • はし より:

        ねこポンさんご返信ありがとうございます。
        名古屋の方だったんですね!

        自分としては東京に行けば、少しでもチャンスがあるのであれば挑戦したいので行こうと思っています。(大阪の求人も見たりはしています。)
        正直ポートフォリオに関してはバナーとLP制作に関してはスクールで勉強したのですが、コーディングは独学で勉強しているのですが、現状そこまで得意ではありません。
        コーディングを人から学ぶなど勉強方法を変えればよかったと思ってます。
        (サイトのところにホームページ記入してみました、まだ途中ですが)

        制作会社は一旦諦め、EC、事業会社の紹介予定派遣のwebデザイナー求人を何件か申し込もうと思います。そこでも年齢の壁はあるのか不安ですが。

        それもで難しそうならアルバイトで半年ほど働きながらポートフォリオ作ってそれを持って転職活動をしようかなと思います。

        • ねこポン より:

          はしさん

          はい、台湾ラーメンとみそ煮込みうどんで育ちました笑

          ポートフォリオ拝見しましたが、バナーやサイトのデザインが十分に綺麗なので、このレベルならきっとどこかの事業会社やECを持つ企業に転職できると思いましたよ!
          大変なことも多いでしょうが、楽しみながら頑張ってください^^

          • ハシモト より:

            ねこポンさん

            自分も台湾ラーメン好きです(笑)
            ありがとうございます。
            諦めずに転職活動続けていこうと思います。

          • ハシモト より:

            ねこポンさん
            ありがとうございます。
            デザインは頑張っていたので、嬉しいです少し自信になりました。
            諦めずに転職活動続けていこうと思います。

  6. ゆーき より:

    ねこポンさんはじめまして。
    現在33歳未経験でwebデザイナーを目指しているものです。記事拝見させて頂いています。
    今は転職活動中でポートフォリオサイトを独学で7か月ほど勉強し行動し始めました。ポートフォリオもまだ作品が少ないので勉強を続け作った作品もこれからブラッシュアップしていけたらと思っています。
    ワークポート、findjob、Greenなどで正社員で応募をして何とか面接には6件こぎつけられたのですがなかなか採用とまではいけません。
    契約社員もハードルは正社員と変わらないので未経験だと転職活動はかなり苦労するかもということをワークポートの担当の方に教えていただきました。
    ねこポンさんの記事を読む限りは正社員を最初から目指していった方が良い方法だとは思うのですが、このままこの状態が続くようなら派遣、アルバイトから業界に入って正社員を目指す方法も視野に入れていった方がいいのでしょうか?
    先行き不安になってきましたがこの仕事をやりたいと思えた事も今まで無かったのでやはりこの業界に入りたい気持ちは変わらないのでなにかアドバイス頂けたらと思いコメントさせて頂きました。
    ポートフォリオに関しても何かアドバイスがあればご返信頂けたら幸いです。

    • ねこポン より:

      ゆーきさん、はじめまして。

      独学7ヶ月で面接6件にこぎつけているなら、かなり素晴らしいと思います!
      ただ、なかなか内定までが難しいのですね。。

      このサイトでは正社員をオススメしていますが、ゆーきさん以外からも正社員採用は厳しいという声をもらっています。その場合は、もう派遣やアルバイトでも良いと思います。できるかぎり成長できる現場であれば、派遣でも実務経験を積めますし、その実績をもとに、正社員への転職を目指すのが良いですね。

      Webデザインをやりたいという気持ちがあるのはすごく素敵なことです。どんな方法でも良いので、この道を突き進んで行ってほしいです。最終的に数年後に自分が理想とする職場や状況で働けることを目指して、今は踏ん張って、あらゆる方法を使って、Webデザインができる職場に入るのが先決だと思います。

      ポートフォリオですが、細かくご指摘する時間はないので、箇条書きでポイントをお伝えします。あくまでひとりのWebデザイナーの意見です。参考程度にしてください。手厳しく聞こえるかもしれませんが、気にしないでください。

      【全体】
      ・背景黒は印象が強烈なのでやめたほうが無難です。白かかなり薄いグレーが良いです
      ・4作品はちょっと少なすぎます。バナーを含めてもいいので、6作品ほどは掲載したいところです。

      【TOPページ】
      ・ロゴがちょっと大きすぎます。緑の丸で囲む意味がよくわからないので、テキストだけで良いです
      ・左にロゴ、右にグロナビというレイアウトがやや謎です。こちらはこのサイトで配布しているポートフォリオテンプレートですが、このように普通に整頓したほうがいいかもです。不規則レイアウトは難易度が高いです。
      https://webdesigner-go.com/portfolio-template02/

      【Works】
      ・4つ中3つが飲食なので、ジャンルを散らしたほうがいいです
      ・ファーストビューのみのデザインが散見されてそれは良いのですが、セカンドセクションまでは作ってください。ヒーロー画像ドーン!と配置しただけでは手抜きと思われてしまいます。下記の記事を参考にして下さい。
      ★ポートフォリオ作品水増し講座【無料PSD付き】
      https://webdesigner-go.com/portfolio/lesson/
      ・MrEUROPEでは写真を2重で重ねている意図が謎です。背景の青はもっと彩度を強めるか暗くしたほうがいいかもです。深めの青にしてください。明るい青は食欲を無くさせます。
      ・逆にございやのフード写真は彩度と明るさが強すぎて目がチカチカします。白飛びもしています。少し彩度と明るさを落としたほうがいいです。ボタンの色が青で赤背景の上だと視認性が悪いです。赤の上なら白、白の上なら赤か黒などと明快な配色にしましょう。あと解像度が低い画像は載せないほうがいいです。
      ・Irish PUB WATERFORD 素敵です。ただ、緑の枠をもっと濃くしてください。ビンテージ感を出すため。他と同様にセカンドセクションまではデザインを作ってください。
      ・KAWANISHI HOMEは小塚ゴシックはやめましょう。現場でほぼ使わないです。
      ★Webデザインの現場で使う定番フォント
      https://webdesigner-go.com/proskill/font/
      こちらの記事を参考にフォントを選んでみてください。

      たくさん指摘してしまいましたが、、ここまで独学で作れたのは本当にすごいことだと思います!ここまで来れたなら、せっかくなのでWordPressを使ったサイトもポートフォリオに含めると、企業の反応がずっと良くなるはずです。余裕があれば勉強してオリジナルテーマで1サイト作ってみてください。
      将来有望そうです!引き続き楽しみながら頑張ってください〜^^

      • ゆーき より:

        様々なアドバイスありがとうございます。
        独学で勉強してきたので何が適切なのかいまいちモヤっとしてわからない部分もあり自分以外の方に指摘をしてもらう機会もなかったのでねこポンさんに色々とアドバイスして頂いて本当に励みと勉強になりました!
        しっかりと頂いたアドバイスを取り入れて勉強しながらポートフォリオも改めて作っていきたいと思います。
        派遣、アルバイトも視野に入れつつ引き続き正社員も求人にアタックしていきます。
        ポートフォリオもまた改良したら見ていただけたら幸いです。
        本当にありがとうございます。

  7. せいな より:

    こんにちわ〜!ねこポンさん!色々相談ばかりさせて頂いてますが、せいなです!
    こないだ授業でポートフォリオの授業に取り掛かりましたが、、、、何を作っていいのか本当にわからず負のループに入ってしまいました。自分はインテリアや美術センスはあるものの、Web上でそれを実現するのが苦手という不安に今陥ってます。デザインを考えるのは好きなんですが、うまくhtmlとcssが自分の思う通りに打ち込めません。すごく壁にぶつかってます。ねこポンさんのポートフォリオのテンプレートがシンプルで見やすいので、それがいいなと思いテンプレートのhtmlを見ましたが、どこに何が書かれてて、どこを変えたらもっと自分らしくなるのかと分からないという負のループに入ってます。他にも素敵なwebサイトを作る方がいて、良いセンスは真似して、盗んで行きたいなと思うんですが、、、もっとhtmlやcssがうまくなる方法を教えてください。

    • ねこポン より:

      せいなさん、こんにちは〜。

      「HTMLとCSSが思うように打ち込めない」というのは、どういう状況なのか正確にはわかりませんが、想像して回答してみます。一言で言うと、「HTMLの構造が作れない」ということでしょうか?

      これはコーディングを学び始めたばかりの方にはよくあることだと思います。h1やp、divなどタグの種類は覚えたけれど、実際にデザインをコーディングで再現する際に、どのタグをどう使って、DOMのツリー構造(サイトの構造)を組み立てていくのかがわからないというケースです。

      例えば、ロゴ画像がある場合、imgタグむき出しで良いのか、それをdivで囲う場合は、一回だけdivで囲っちゃってそれでいいのか・・・じゃあh1タグはどこで包むのか、articleタグはどの要素に使うんだろう、など細かいことが気になって、なかなかコーディングが進まないケースです。

      この場合は、「プロのコーディングの流れを追いながら1サイトを作る」という経験をするのが良いと思います。
      例えば、ドットインストール(無料)の「実践!ウェブサイトを作ろう」講座などです。実際に1サイトを作る流れを見れます。あぁこのタグを使ってるんだ、こんなclass名にするんだ、といったことが学べます。
      https://dotinstall.com/lessons/website_html_v3/45501

      他にも、下記の記事で紹介した『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』の書籍も同様の内容でオススメです。
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

      僕のポートフォリオテンプレートを見てくれたようですが、他人が書いたコードをいじるというのは想像以上に大変だったりするので心配しなくていいですよ。自分の思考回路とは違う流れで作られているので、理解しづらくてもそれはまったく普通です。
      自分で一からコーディングをする経験を積み重ねるのが大事です。

      回答になっていなかったらすみません。。その場合はまた詳しく状況を教えてください。

  8. せいな より:

    いつも丁寧なご回答ありがとうございます!そうですね、、タグを覚えても、自分で一から作る時に自分のやりたいデザインにする為の構造がわかりません。そこでどうしても、頭で悩み、ホームページを記述する気力というものがなくなってしまいます。

    ドットインストール分かりやすいですね!動画をみて、一緒にやりたいと思います。

    スラスラわかるhtmlの本ですね。一度、検討してみます。。が、ちょっと私はお金をもらっていなくあんまり働ける時間もないので、金銭的に本に5000千円もかけるのがちょっと難しいかもしれません。。すみません。

    そうですね。人のポートフォリオをいじるのは、かなり難しいと感じました。

    • ねこポン より:

      焦らなくても大丈夫です。
      最終的には、コーディングには「速く」「正確に」書くことが求められますが、もっとも大事なのは正確さです。ゆっくり自分で納得をしながらHTMLの構造を組み立てていってください。ゆっくりでも正確に書く経験を少しずつでも積み上げていったら、だんだんと速く正確に書けるようになりますよ^^

  9. りょうこ より:

    ねこポンさん、はじめまして。
    ポートフォリオの作成の仕方、水増しの仕方、すごく勉強になりました。

    私、現在、ポートフォリオ作成しようとしているのですが、写真素材探しで挫折しております。
    今、歯医者のサイトを作成しようとしているのですが、フリー素材だとなかなか写真が見つかりません。見つかっても、海外の写真に比べると、少しクオリティが落ちてしまいます。が、海外の写真を使うと日本の歯医者らしいサイトでなくなってしまいます。有料の写真素材サイトだと、良い素材があるのですが、かなりお金がかかってしまうので、できれば無料の素材を探したいのですが。時間をかけて、探してもなかなか写真が見つかりません。ねこポンさんは写真素材はどういうサイトから使用されていますか?サイト名等、教えて頂けると嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

    • ねこポン より:

      りょうこさん、はじめまして!
      ポートフォリオの記事を読んでくださってありがとうございます。

      たしかに外国人の素材写真を使うと違和感がありますね。
      かと言って、日本のフリー素材もまたチープに見えがちなので難しいところですね。。

      すでにご覧になったかも知れませんが、僕やプロのWebデザイナーが実際に使用する素材サイトは下記の記事にまとめています。
      ★プロのWebデザイナーが使う商用OKのフリー素材サイト
      https://webdesigner-go.com/proskill/free-stock-photos/

      日本の無料素材サイトでは、「写真AC」が圧倒的にクオリティが高いです。
      https://www.photo-ac.com/
      ただ「歯医者」で調べてみましたが外国人が被写体の写真が多いですね・・・。

      こういったイラストのみの歯医者素材専門のサイトもありますね。
      https://www.dental-sozai.com/
      なので、メインビジュアルでは一枚だけ思い切ってPixtaなどの有料素材で購入して、あとはイラストをメインに活用するのもアリかもですね。写真は多用させず、あえてイラスト主体のサイトデザインも良いと思います。

      ポートフォリオ作成、がんばってください^^

  10. ふゆき より:

    ねこポンさん、はじめまして。
    神奈川県在住で27歳のふゆきと申します。
    「HSP 仕事」で検索していたらこのサイトを発見し、
    webデザインのお仕事に興味を持ちました。
    未経験ですが、今はwebデザイナーへの転職を考えています。
    全くの素人で、入門書のテキストからスタートしているような状態です。
    仕事を続けながら独学で勉強中ですが、今の仕事をスッパリ辞めて、
    職業訓練校やスクールに通おうか迷っています。
    webデザインの勉強に集中したい、というのが理由ですが、今の仕事から
    解放されたい、逃げ出したい、という後ろ向きな気持ちも正直あります。
    今から6カ月程学校に通って転職活動をする頃には28歳になっていますので、
    年齢的な焦りもあるのだと思います。実家暮らしで貯金もありますので、
    半年程であれば、収入が途絶えても問題無いと考えています。
    それでも、なかなか踏み切れない自分が居ます。
    今の仕事を続けながら勉強&転職活動を続ける方が無難でしょうか?
    アドバイスを頂けましたら幸いです。

    • ねこポン より:

      ふゆきさん、はじめまして。
      HSPの方に記事を読んでいただいて、とても嬉しいです!

      お仕事を続けながら勉強か、会社をスッパリ辞めてWebデザインの勉強をするか、
      のどちらかですよね。

      もちろんこれは人それぞれの性格によるので、正しい回答というものは無いと思います。
      ただ、僕の場合は、後者の「スッパリ辞める」という方法を選択しました。
      当時は完全に無職の状態で、Webデザイナーの求職者支援訓練に通っていました。

      Webデザインの領域は広いです。仕事で疲弊しながら勉強を続けると、人によっては1年以上の学習期間が必要になってしまいます。
      僕はできるかぎり早くWebデザイナーになって楽しく働きたかったので、短期集中で5ヶ月ほど求職者支援訓練で勉強した後、すぐに会社でWebデザイナーとして働き始めました。

      ふゆきさんの気持ち次第ですが、実家暮らしで貯金もあるのなら、思い切ってスパッと会社を辞めてWebデザインの勉強に集中するのが良いかなぁと思います。

      「今の会社から解放されたい」という気持ちは、僕は後ろ向きな気持ちだとはまったく思いませんよ。それは「もっと楽しく働きたい!楽しく生きたい!」という向上心だと思いますし、人としてとても普通のことです。日本人の多くが「仕事は我慢しながら働くもの」と勘違いしています。仕事にはそういう辛い側面は必ずありますが、人生の大半の時間を占める「仕事」が楽しい!と思えないのはやっぱり異常です。逃げだしたいとまで思っているのなら、すぐに辞めたほうがいいと思います。貴重な人生がもったいないです。

      ご自身が、Webデザインが好きなのか?Webデザインでやっていけるのか?という心配もあると思います。ただ、ちょっとでもやってみたいと思えているなら、短期間がっつり時間を取ってやってみるのが良いと思います。あとになって「やっぱりあの時やっておけばなぁ〜・・・」と後悔はしたくないと思います。
      他の記事でも書いてますが、デザインが苦手でもコーディングを伸ばせばいいですし、その逆もありです。デザインもコーディングも両方苦手意識が出てしまったら、Webディレクターを目指すのもいいし、マーケティング方面に興味が出てきたらWebマーケッターにもなれます。事業会社でサイト運営者として働いたり、ECサイトの担当者になるのもアリです。そんなふうに「Webデザイナー」という職種はWebの世界への登竜門のような位置づけだと僕は思っています。心配かもしれませんが、Web業界の職種の選択肢が広がると思うと、ちょっと安心できると思います。しっかり勉強をすれば、無駄な期間にはなりません。転職の際の職種の選択肢がグッと増えます。

      ふゆきさんはまだ27歳とお若いです。経済的に多少余裕があり、時間もあるのなら、どんどんやりたいことに挑戦して環境や状況を改善し最高に幸せな状態に変えていくことをおすすめします。僕は30歳直前でWebデザイナーになっています。

      HSPにとってこのお仕事は最高です。週2〜3日だけ会社に行けばいい職種はなかなかありません笑
      Webデザインの勉強、楽しみながらがんばってください^^

      • ふゆき より:

        お返事ありがとうございます!
        温かいお言葉を頂き、非常に励まされました。
        悩んだのですが、仕事は続けながら、スクールに通って勉強することにしました。
        仕事を辞めることで自分を追い込んでしまう気がして、色々と選択肢(逃げ道・保険)があった方が、心理的にも負担が少ないと判断しました。せっかく背中を押して頂くようなアドバイスをしてくださったのに、すみません。
        ただ、今デザインの本を読んでいる所ですが、会社の議事録を読みやすいようにレイアウト修正してみたりと、勉強した事が今の職場でも活かせる機会があったりして驚きました。そうやって工夫しながら、前向きに仕事と勉強を両立させたいと思います。
        ありがとうございました。

        • ねこポン より:

          その判断も素晴らしいと思います^^
          自分を追い込みすぎて、何もかも嫌になってしまったら意味がないですもんね。無理せず自分のペースで、でも本気でトライしてみるのが良いですね。おっしゃるとおり、会社の議事録や資料作成など、ふだんの仕事の中でもデザインを意識していくのは大事なことだし、何より楽しいことだと思います!
          また何かあればいつでもご質問をください。

  11. ままま より:

    ねこポンさん

    初めまして。私はクライアントとしてWebデザイナーさんのことを調べていてたどりつきました。
    起業するにあたり、自分のビジネスのホームページと会社のロゴや名刺作成などをお願いしようと思っているのですが、友人のよしみで知り合いのWebデザイナーさんに仕事を依頼するかどうかで悩んでいます。というのも、その方のWebデザイナーとしてのスキル、と言いますか、センス、と言いますか、、うーん、ちょっとなーと思うところがありまして。。

    でも、よく知らないWebデザイナーさんにお願いしてぼったくられるより、知り合いの方が安心かな、なんて依頼しようと思っていたのですけれども、それでもなんとなくひっかかるのです。これから私のビジネスの顔になっていくものですから。。
    その方はWeb制作会社での経験などはなく、学校で勉強して自分の会社を作られた方です。
    ですので、常にスキルアップしているのかどうかもわからないです。

    そこで、すこーーーしだけその方の制作したホームページやロゴなどを見ていただいて率直な感想をいただくことはできませんでしょうか。。
    ねこポンさんがおっしゃる、どいひーな部類に入るのかどうか。。
    とってもあつかましいお願いなのは重々承知ですが、ご協力いただけますと幸いです。

    • ねこポン より:

      まままさん、はじめまして。
      起業おめでとうございます!

      それは不安ですね…。
      おっしゃる通り、ホームページは名刺のように自分自身の顔としての役割を持つので、お気持ち察します。

      そのサイトのレビューを、このコメント上で行ってもOKなら、下記のメールアドレスにその方の制作したサイトURLなどをお送りください。
      nyankorogashi@gmail.com
      特定されないようにレビューを書くつもりです。

      たしかに得体のしれない方にデザインをお願いするよりは、知り合いで良い方がいれば、いろいろと融通が効きそうですね。

      • ままま より:

        ねこポンさん

        早々のお返事ありがとうございます!
        では今夜にでもメールアドレスの方にそのURLをお送りいたします。
        ドキドキしますねぇ。。

        • ねこポン より:

          まままさん

          URLの送付をありがとうございました!
          以下、レビューになります。特定されそうだったら教えてください笑

          ・ポートフォリオサイト自体と、実績として掲載しているサイトのデザインテイストが古いです。10年ほど前のデザインテイストです。ただ、おそらくサイトの更新が止まっている可能性もあるため、できれば最新の制作実績を直接見せてもらったほうが良いです。

          ・Webサイト制作の実績の数が少ないです。そのため、さまざまなバリエーションのデザインに対応できるかどうかの判断がつきかねます。

          ・サイト全体かTOPページがFlashを使用しており、現在のブラウザではコンテンツが一部見れません。Flashはすでに“いにしえ”の技術です。これを使っているということは、技術力が当時から一切進歩していない可能性があります。あるいは単純にサイト自体の更新が止まっている場合もありえます。

          ・制作実績として掲載しているロゴのアイコンは伝統的な堅い企業には合います。この方はイラストが非常に得意な方です。僕はイラストが書けないので、こういった立体的なアイコンは作れません。その点はすごいのですが、テイストが5,6年ほど前の感じです。現在はフラットデザインが主流のため、こういった立体的なイメージは古さを感じます。

          【まとめ】
          全体的に言えることは「デザインテイストが古い」です。まずは、もし可能なら最新の制作実績を見せてもらって、それをもとに検討した方がいいです。
          もし、最新の制作実績が無く、これが最新の制作物ならば、依頼するのはやめたほうが良さそうです。。古めかしいサイトが出来上がるかと思います。他の方に依頼しましょう。

          周りにWebデザイナーがいなければ、ランサーズなどのクラウドソーシングサイトの活用も良いかもしれません。小規模なサイトなら、サイトデザイン代が約3〜5万円ほど、コーディング&CMS代は10万円以下で合計で10万円ちょっとで作れると思います。

          現在は、デザインは重要ですが、それ以上にUI/UXが問われる時代です。小さいスマホ画面でサイトを見る時代なので、ユーザーが必要な情報を簡単に見つけられる快適なサイト構造が求められます。
          つまり、「Webサイト制作」には、デザイン&コーディングだけではなく、サイト構造設計スキルも求められます。掲載情報の取捨選択や必要に応じてライティングもする場合があります。それらに対応できるWebデザイナーやWeb制作会社を選ぶのも大事かと思います。サイトの規模感によっては、このへんも重視してみてください。

          今回、こういったレビュー依頼はすごく新鮮でした笑
          また何かあればご連絡ください!

          • ままま より:

            ねこポンさん

            お忙しい中、詳細なレビューをいただき本当にありがとうございます。
            素人の私が感じていた違和感は「古めかしさ」だったのだと気づきました。
            恐らく最新の制作実績は、、、ないのだと思います。ですので「いにしえ」のスキルで止まったままの方かと思いますのでこの方との話はなかったことにしまして、また気長にWeb制作会社さんやWebデザイナーさんを探していきます。

            ちなみに、クラウドソーシングサイトでは他者との競争になるためデザイン性やスキルよりも価格が判断基準とされ、本来お支払いするべき工数に見合った価格設定になっていない、デザイナーさんのスキルに見合わない価格設定になりがちという心配はありませんでしょうか。。
            もちろん気に入ったものをお安く作っていただけるとありがたいですが、デザイナーさんや制作会社さんが泣きを見るようなことはしたくないなーと思っています。
            お互いHappyで良好な関係を築いて、構築から運用までお任せできるのが理想ですね。

            • ねこポン より:

              やっぱり何かしらの違和感があるのは良くないですね。。
              その違和感の正体を言語化できたようで良かったです笑

              たしかにクラウドソーシングサイトは、価格競争に陥ってみんな疲弊している感はありますね。
              薄利なので案件の数をこなす必要もあるので、
              もし構築から運用まで長い付き合い求めている場合は、
              向いていないかもしれませんね。

  12. にこ より:

    ねこポさんこんにちは(^ ^)

    いつも有益な情報を記事にしてくれてありがとうございます!
    ポートフォリオサイトのテンプレートも有り難く使わせてもらっています。

    いきなりなのですが、就職活動が上手くいかず
    行き詰ってしまいご相談したく、メッセージを遅らせて頂きました。

    ねこポンさんのサイトを観て、私もwebデザイナーを目指し職業訓練を受講しました。

    現在就活中なのですが、ワークポートさんや、マイナビエージェントさん、クリーク・アンド・リバー社などのエージェントを使用しているのですが
    未経験な事と、年齢(32才)や、HSPや持病などで今までに転職歴が5社以上ある事
    スキルのレベルが低すぎる事などが原因だとは思うのですが…

    書類選考が中々通らず、企業からは無視や、エージェントから仕事を紹介してもらえない所もあります。

    訓練校では必死に勉強し、WEBクリエイター能力試験のエキスパートも取得したので
    出来れば諦めずにデザインのお仕事を探したいと思うのですが、
    スキルアップの為の勉強方法や、お仕事探しのポイントなど
    何か知恵をお貸し頂けると幸いです。
    宜しくお願い致します。

    • ねこポン より:

      にこさん、はじめまして!
      返信が遅くなってしまいすみませんでした。

      ポートフォリオサイト拝見しました!
      きれいに使っていただいて嬉しいです。アクセサリーのバナー、かわいいですね^^

      このサイトがきっかけでWebデザイナーを目指してくれたんですね!しっかり職業訓練で勉強されたんですね〜。さらにWebクリエイター能力試験まで取得されて素晴らしいです。

      でもなかなか就職先が見つからないのですね。。それはつらいですね。。
      たしかに30歳以上でHSPや持病があったり転職歴が多いと、他の方と比べると転職活動は難しくなると思います(あ、転職歴5社くらいは大丈夫です。僕もWeb制作会社に入れた時はそれくらいでしたから笑)

      でも、何度かコメントでも書いていますが、Webデザイナーの採用で一番重視されるのは「ポートフォリオ」です。ポートフォリオの質さえ上げれば、企業はこの人なら実務に対応できると思って雇ってくれます。年齢や職歴をカバーできるのが、ポートフォリオです。
      あとは、この人と一緒に働きたいと思ってもらえる「人柄」も重要ですが、文章を読んでいる限り、にこさんの丁寧で優しげな雰囲気が伝わってくるのでそれは問題なさそうです。

      なので、諦めずにポートフォリオの質を上げましょう!
      以下、アドバイスになります。参考にしてください。

      にこさんのポートフォリオを拝見して思うのは、「制作物のジャンルやテイストが偏っている」点です。
      いまポートフォリオに掲載している制作物のジャンルは、バナーの場合、アクセサリーや化粧品がほとんどです。女性が好むテイストが多いですよね。それぞれとても可愛いのですが、もっと多ジャンルに挑戦してみてください。マンションなどの不動産や食品、旅行など何でもいいです。そうすれば、採用側に引き出しが多いことをアピールできます。デザインはクライアントの要求を実現するためのものです。自分が作りたかったり、自分が得意なものだけではなく、実務ではまったく自分の枠を超えたものを作る必要が出てきます。なので、できる限りテイストの異なる多ジャンルのバナーを作って掲載しましょう。

      ★バナーデザインアーカイブ
      http://banner.keizine.net/
      このようなバナーギャラリーを参考にしてみてください。

      同じことが「works」に掲載しているWebサイトのデザインにも言えます。4作品のどれもシンプルできれいなのですが、やはりテイストが同じに見えます。多ジャンルに挑戦してみてください。
      一つ一つちゃんとコーディングしているのはホント素晴らしいと思います!

      ★ねこポンのポートフォリオ
      https://sho-portfolio.com/
      あまりクオリティは高くないですが笑、僕のポートフォリオを参考にしてください。半ば無理やりいろんなテイストのデザインを作っています。

      また同じテンプレートを使って制作会社に内定したナヲフミさんのポートフォリオも参考にしてみてください。
      https://no-pf.site/

      このナヲミさんのポートフォリオは、テンプレート自体のデザインはほぼ変えておらず、バナー等のクオリティが高く採用されたと思いますが、できればテンプレート自体の配色等も変えたほうがいいです。単純にテンプレートを使っただけだと手抜きした印象を与えがちです。一番上のタイトルのセクションに背景を敷いたり、文字色を変えてみたりと、くどくならない程度にオリジナリティを出した方がいいです。

      転職活動についてのアドバイスですが、下記も考えてみると良いと思います。
      1. コーダーから入る
      2. 派遣やアルバイトも検討する

      1ですが、「デザインができるWebデザイナー」として採用されるのはなかなか難しいです。僕自身もWeb制作会社に入る時は、面接の際に社長に「まずはコーディングからだけどいい?」と言われて入社しました。コーディングを数ヶ月やった後にサイトデザインをやらせてもらえました。
      だから、エージェントに「コーディング全然やりますよ〜!」と伝えることと、面接の時にコーディングをいとわない姿勢を見せると採用されやするくなるはずです。

      2は、このサイトではあまりオススメはしていませんが、この状況ならとにかく会社に入り実務経験を得ることが大事だと思います。派遣やアルバイトでも応募してみるのはいかがでしょうか。

      なので、まずはポートフォリオを充実させてみてください。またいつでも添削しますので、その際はここでお知らせしてください。

      にこさんの作品を見ていると、楽しんで作っているんだろうなぁというのが伝わってきます。なかなか転職がうまくいかないかもしれませんが、デザインやコーディングを楽しむことを忘れずに、もうちょっとがんばっていきましょ〜^^

      • にこ より:

        ねこぽんさん
        お忙しい中返信して頂き本当にありがとうございます。(^^)
        返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

        こんなに丁寧にポートフォリオや就職についてアドバイスが頂けるとはびっくりしました。
        最近は上手くいかない事ばかりで落ち込んでいたので、
        メッセージを読みねこぽんさんの温かく、優しい言葉に感動して泣いてしまいました(^_^;)
        アドバイスを頂いた事を活かして、ポートフォリオの作品のジャンルを増やしたり、
        テンプレートにオリジナル感を加えたり少しずつ質を上げていける様に頑張ります。
        ねこぽんさんや、ナヲフミさんのポートフォリオは綺麗に仕上がっていてとても参考になりました。

        就職の応募や、面接の準備ばかりに気を取られてポートフォリオを充実させる事が出来ていなかったので
        改めてポートフォリオにしっかりと手を加えてちゃんと育てていきたいと思います。(^-^)

        無駄にストイックな私は自分を追い込み過ぎて、最後は嫌気がさしてしまい諦めてしまうパターンばかりだったので、
        ねこぽんさんの楽しんで作品やコーディングをするという言葉に目から鱗でした!
        もう一度頑張るやる気を頂けたことにとても感謝します。ありがとうございます(^_^)

        ポートフォリオを改善させられた時にまた観て頂けると嬉しいです。

        コロナや風邪が流行っているので、お体に気をつけてくださいね。
        サイトの更新楽しみにしております。

        • ねこポン より:

          にこさん

          >メッセージを読みねこぽんさんの温かく、優しい言葉に感動して泣いてしまいました(^_^;)
          そんなにも感動していただいて、、僕もすごく嬉しいです!
          焦ってしまい中途半端なポートフォリオで転職活動をしてしまうと、選べる会社の選択肢が減ってブラック企業に入ってしまう可能性がありますもんね。おっしゃるとおり、「ポートフォリオにしっかりと手を加えてちゃんと育てて」ほしいです^^今の時点での自分の実力をすべて出しきった上で、会社を選びたいですね!

          そしてデザインやコーディングを楽しむことを忘れずに。ストイックになっちゃうのわかる気がします。たまには脱力して心のおもむくままに作りたいものを作るのが大事だと思います。僕も自分だけが登場するこんなジョーク出会い系サイトを作ったりして息抜きしてる時もありましたよ笑↓

          ★恋人探し.com
          http://findlove.chu.jp/

          コロナの影響も心配ですね…。にこさんも体調には十分気をつけてください。また何か進捗があればいつでもご連絡ください!

          • にこ より:

            お返事が遅くなりすみません(^_^;)
            ねこポンさん沢山のアドバイスを頂きありがとうございました(^ ^)
            おかげさまで私は3月末に派遣でのお仕事が決まりました。
            司法書士事務所の会社でWEBサイトの更新と、資料作成などのお仕事をしています!
            当初の希望とは違うお仕事ですが、派遣ならではの時間の使い方を有効利用してプライベートの時間で少しずつデザインやコードのことなど勉強を進めていきたいと思っています。
            アドバイスを頂いたポートフォリオやサイト・バナーのデザインなどの改善とスキルのレベルアップを目指して将来的には希望のデザインメインのお仕事が出来るように努力していきたいと思っています!

            そしてねこポンさんが言ってくれた楽しむ気持ちも忘れずに!
            自分の趣味で作る作品も時には楽しみたいと思います♫
            ★恋人探し.comのサイト面白くて最高でした(^○^)☆☆彡
            ねこポンさんの猫ちゃんや右肩上がりーズなどのゆるかわイラストが可愛くて大好きです♡

            サイトやバナーをもっと改善出来た時にまたチェックをお願いします!!(^_−)−☆

  13. ひさの より:

    ねこポン様

    初めまして。
    現在27歳、千葉県在住、実家暮らし、運送会社で一般事務をしております。
    ねこポン様の「千葉県で受けられる求職者訓練」の記事を拝見し、コメントさせて頂きました。
    ここ数年環境を変えたい気持ちが高まっており、今の会社の将来性にも不安があるため、転職と一人暮らしを考えています。
    しかし、特別なスキルもないため、また事務での転職を繰り返すのではなく、何か興味の持てることを学ぶべきでは…と焦っています。
    もともとイラストや漫画など、自分のアイディアを形にすることが好きで、テンプレートを使ってですが、個人サイトを作ったこともありました。
    東京のデザインスクールも検討しましたが、学費や生活費で今までの貯金を飛ばす勇気がなく、断念しました。
    スクールは学費が高い分講師やカリキュラムもレベルが高いものだとは思うのですが、そこまでして就職できなかったら…という不安が拭えませんでした。
    ねこポン様の記事を拝見して、求職者訓練を経てのwebデザイナー転職に興味を持ちました。
    もし仮に上手く行かなければ、また事務での転職に切り替えることもできますし、一度仕事を辞めて、思い切ってチャレンジしてみてもいいかもしれないと思いました。
    甘い考えかもしれませんが、趣味である漫画(軌道に乗ったらそっちでの収入も入ったらなぁなんていう淡い夢もあります笑)の時間も確保したい為、残業の多い職場はなるべく避けたいです。
    まずは大変でもweb制作会社などで経験を積んでからの方が、という話も聞くのですが、いきなり一般の事業会社への就職を目指すのは厳しいでしょうか。
    また、webデザイナーは派遣としての働き方もあり、とお聞きしますが、安定性などどうでしょうか。
    年齢的にギリギリだと思うので、早く判断しなければなぁと感じています。
    お恥ずかしながら結婚願望が薄いこともあり、自立して生計を立てていけたらと思っています。
    HSP気質なところもあるのでねこポン様の記事で少し元気をもらえました。
    今まで自分に自信がなく「どうせ無理」と諦めてきてしまったので、このタイミングで一歩前進したい、と強く感じているところです。
    長々と書き連ねてしまいすみません。
    もし良ければアドバイスお願い致します。

    • ねこポン より:

      ひさのさん、はじめまして!

      イラストが好きだったり、個人サイトも作った経験があるのなら、Webデザインの仕事は向いてそうですね!

      たしかに一般のスクールは高いですよね〜…求職者支援訓練が講師やカリキュラムの点で質が劣るということはないです。一般のスクールでもひどいところが多いですから笑。ぜひ訓練を受けてみてください。

      実は僕自身が初めて就職した会社は事業会社でした。その会社にはデザイン部があり、デザイン経験の長い上司や同僚が在籍していたので、事業会社にいながらにして、未経験の状態からWebデザインのスキルを高められました。
      もしこのような事業会社が見つけられれば、いきなり事業会社に就職するのもアリだと思いますよ!

      ただ、デザイン部のような部署が無い小さな組織で、デザインをチェックする人がWebデザインに詳しくない上司だったりするとかなり危険です。良いデザインを作ったとしても、逆にそのチェックする人の好みによって、悪い汚いデザインに変えられてしまいます…スキルが向上しないです。
      また、Webデザイナーは自分ひとりだけ!な場合もあり、教育の体制が無い職場もあります。デザインもコーディングも上司や先輩のフィードバックによって、グッと成長するので、ある程度ちゃんと教えてくれるところに行ったほうが良いです。

      なので、事業会社に転職する場合は、デザイン力のある上司やフロントエンドに詳しいコーダーがいる事業会社を選んでください。正しいフィードバックを受けられる環境に行きましょう。
      ただ、最近は働き方改革も進んでいるので、Web制作会社も激務ではないところも増えています。制作会社でスキルをグッと高めることで、趣味の漫画のサイトもかっこよく作れるスキルが身につくかもしれません。事業会社よりはハードな職場かもしれませんが、2年ほどは修行と考えて、そこだけ耐えれば、あとあとだいぶラクになると思います。耐えるとは言っても、デザインやコーディングががっつりできる環境は大変ですが楽しいですよ!もちろんHSP気質も考慮して、ご自身が働きやすい職場を選んでみてください。無理はしないでくださいね^^
      漫画で収入が入ったら素晴らしいですね!ぜひ目指していきたいですね^^

      派遣については下記の記事で詳しく書いています。

      未経験から派遣のWebデザイナーになってはいけない理由
      https://webdesigner-go.com/job/haken/

      このサイトでは派遣やアルバイトはすぐに切られる可能性があり、たいした仕事も振られないケースが多いので、あまりオススメはしていません……。でも、なかなか正社員で就職できない場合は、派遣やアルバイトでの働き方も検討してみてください。まずは会社に入るということが重要ですからね。

      やっぱり興味のある仕事をするのが幸せだと思います。
      求職者支援訓練で楽しくWebデザインを勉強してみてください!
      またいつでも質問があれば書き込んでください。

      • ひさの より:

        ねこポン様

        丁寧にご回答頂きありがとうございます!
        きちんと教えてもらえる環境であれば事業会社・制作会社にも双方に魅力がありますね。事業会社なら教育の体制、制作会社なら業務内容のハードさをよく調べ、慎重に職場選びをするべきということですね…。どちらにしても、勉強するのであれば求職者訓練も検討していきます。

        今、自分の中でやりたいことの選択肢がどんどん増えてしまい、どこから手をつければいいのかわからなくなっています。もともとは一人暮らしして東京近郊に移住したいというきっかけからでした。また、今の職場に将来性がなく長く勤めることに不安もあります。業界そのものへの興味がなく、人間関係も悪くはないのですが自分とタイプがかなり違うのでもモヤモヤしています。経験を活かしてまた事務職に就けば、漫画を描く時間は確保できるが、ストレスの多い生活が続くのではないか。逆にwebデザインなど興味のある職に就けば、仕事へのモチベーションが上がりスキルも増えることで将来への安心感は得られるが、趣味の時間は削られるのではないか。趣味に重点を置くべきか、仕事に重点を置くべきか。ずっと頭の中で堂々巡りしています。そもそも本当にwebデザインが好きであれば私のように仕事のスキルの一つとしてとらえるのではなく純粋に学びたい意欲が湧いてくるものだとも思います。向上心を持って熱心に勉強できる人には向いているという情報を見るので、趣味の時間も譲れないなんていう半端な覚悟ではダメでは…と考えてしまいます(重く考えすぎですよね笑)。

        そもそも、会社員向いてないんだろうな~とかも考えます笑。とは言え世間体も意識してしまいます。ねこポンさんのように週3、4日ほど会社員、他は在宅ワークという生活も素敵ですよね!

        将来性、お金、世間の目、家族の目、色んなものに縛られています。「将来のこと考えろ」という言葉が重くてたまらないです。わかってるけど、とりあえず今の自分を楽しくしてあげたい。もう周りにどう思われるだとか、そんなこと気にせず、自分に素直に生きたい。そんな思いがどんどん募っていきます。

        ねこポンさんのサイトは、webデザインをしたい人への情報提供はもちろん、ご自身の経験に基づいて働くことに悩んでいる人に寄り添っているものが多く、背中を押してもらえました。本当にありがとうございます!

        ネガティブかつwebデザインと関係ない人生相談のような内容になってしまいすみません。
        何を選ぶにしても、自分が一番幸せだと思うことを最優先にしていきたいです。
        心優しいご返信ありがとうございました!

        • ねこポン より:

          ひさのさん、返信ありがとうございます^^
          いま確定申告であわあわしているので、、また後でちゃんと返信しますね!

        • ねこポン より:

          ひさのさん

          返信が遅れました〜!すみません。

          >そもそも本当にwebデザインが好きであれば私のように仕事のスキルの一つとしてとらえるのではなく純粋に学びたい意欲が湧いてくるものだとも思います。
          以前にテンプレートを使って個人サイトの制作をしたことがあるとおっしゃっていましたが、自分でデザインしてコーディングする経験はまさにこれからですよね。好きかどうかは実際にやってみて初めてわかると思います。もしかしたらどっぷりとハマるかもしれませんよ。逆にハマらなければ、あまり好きじゃないということがわかるので、それはそれで方向転換できるので良いことだと思います。いずれにしろ、とりあえずやってみる!という姿勢が大事だと思います^^まだ27歳でお若いので大丈夫です。僕も20代後半はバンコクにタイマッサージの修行に行ったり、フィリピン留学したり、求職者支援訓練に行ったりと、自分に何が向いているかを模索しまくりの日々でしたから。とりあえずやりたいことがあれば、やれる限り全部やってみるのがいいと思います。

          また、漫画やイラストについてあまり詳しくはないのでわかりませんが、、Photoshopでは絵を描くこともできるし、イラレのベジェ曲線でイラストも描けるので、こういったテクニックが趣味の漫画にも良い具合に相乗効果になったりはしないでしょうか。漫画は漫画、WebデザインはWebデザイン、と分断して考えずに、双方のスキルを組み合わせることで趣味も仕事もより豊かに面白くなる可能性があると思います。それを探ってみるのもいいのではと思います。的を得ていなければすみません!

          将来性とか家族の目って気になりますよね〜…。これを唯一はねのける方法は、ちょっと正直ベースで話すと「趣味でお金を稼ぐ」だと思っています。生きるのに必要十分なお金を稼げないのに趣味だけやっていると、なんで遊んでばっかりいるの?と人は非難してくるのです。だから僕の場合は遊びや趣味で十分なお金を稼ぐことを目的として生きています。それがWebデザインだったりします。遊びのようなことでもしっかりお金を稼いでいれば人は認めてくれます。それどころか尊敬すらしてくれます。
          ただ、ひさのさんの文章を読んでいると、趣味は趣味、仕事は仕事という考え方のような気もします。たしかに趣味を仕事化すると、時に苦しい作業になってしまいもはや趣味じゃなくなっちゃうこともありますもんね笑。それは良くないですよね。趣味はリラックスしてやりたいのは当然です。僕はけっこうMなのか、趣味で自分を追い込みたくなっちゃう性格のようです笑

          週3日勤務は快適でオススメですよ〜。週3日はある程度我慢して仕事して、残りの4日は趣味にまるっと使えます。この働き方もいずれは検討してみてもいいかもしれませんね!

          そうですね、当たり前のようですが、仕事でもプライベートでも自分が幸せだと思うことを最優先にして暮らしていきたいですね。自分の気持ちに素直になりたいですね!

          人生相談でもなんでもまた何かあれば、いつでも書き込んでください^^

          • ひさの より:

            ねこポン様

            お世話になっております。以前は心優しいご返信を頂き本当にありがとうございました。

            webデザインに関しては特にまだ進捗がない状態なのですが、漫画の方で短期間ではありますがお仕事のお誘いがあり、これからその準備を始める予定です。
            ねこポン様の仰る通り、趣味と仕事を分けて考えすぎず、デザインも漫画も身に着けることができれば相乗効果を得ることができるのではないかと考え始めました。
            趣味と仕事の境界線が曖昧なことはクリエイティブなスキルの魅力の一つですよね!
            会社員としてwebデザイナー、副業として漫画家、という生活ができれば理想だなぁ…と思っています。
            もちろん必ずデザイナーとして転職できるかはわかりませんが、また事務職などで転職することになっても、これまでの経験と掛け合わせて会社を選ぶことも可能な気がします。
            スキルを持っておくことは自信にも繋がると思うので、転職できるかどうかではなく、失敗してもいいからとりあえずやってみようという姿勢が大切かもしれないと考えるようになりました。
            職業訓練(現在正社員なので雇用保険を受給しながら学ぶ方)も考えたのですが、通える地域での募集がほとんどないことや現在のコロナの状況を鑑みても厳しいかもしれません。
            その為、働きながらオンラインスクールを受講するのがリスクも少なく学びやすいかもしれないと感じました。
            ねこポン様の記事を拝見したところ、codecampが良さそうですね!

            ただ、もし勉強することになった場合、今の仕事・漫画・webデザインと三足の草鞋を履くことになってしまい、どれも中途半端になってしまわないか心配です。
            漫画の仕事がひと段落してからwebデザインを学ぶとなると年齢も30代に近づいてしまう、もしくは超えてしまう可能性もあるかもしれません。

            学び始めるタイミングや他の事と上手く両立させられるかが悩みどころになっています。
            個人の優先順位にかかっていると思うので、一概にこうと言える内容ではないかもしれませんが、何か助言頂けることがありましたら宜しくお願い致します。

            • ねこポン より:

              ひさのさん、おひさしぶりです。

              漫画のお仕事決まってよかったですね〜!!おめでとうございます!好きなことを仕事に繋げられてますね。本当によかったです^^

              >もし勉強することになった場合、今の仕事・漫画・webデザインと三足の草鞋を履くことになってしまい、どれも中途半端になってしまわないか心配です。
              たしかにこれは心配ですね。二兎を追う者は一兎をも得ずですね。

              漫画のお仕事の忙しさにもよりますが、一旦漫画の方だけに集中するのはどうでしょうか?ひさのさんはたしかまだ27歳ですよね。Webデザイナーの転職活動を27歳でするのと28歳でするのも29歳でするのも、正直ほとんど違いは無いです。なので、せっかくいま漫画のお仕事が来たのなら、それに時間をしっかり割いてがっつり集中する方がいいような気はします。2020年は漫画の年!と決めちゃってもいいんじゃないでしょうか。
              以前、ややHSP気質があるとおっしゃってたと思いますが、HSP的には複数のことを同時にすると、同時に複数のことで悩むと精神的にけっこうしんどいはずです笑。僕の場合はそれもあって基本的にはシングルタスク人間なので、一つのことにガッと集中するほうが他のことに惑わさなくて成果を上げやすいです。
              あとはコロナの影響もありますね。今は一時的に求人数が減り、特に未経験からのWebデザイナーの就職はけっこう難しくなっています。切羽詰まってないのなら、一旦時間を置いたほうがいいかもしれません。

              ただ、漫画の仕事だけでは時間が空くというなら、Webデザインの勉強も並行して進めたいところですね。CodeCampもすごくいいと思いますが、Udemyなど独学ツールも今は充実しているので、そちらも検討してみてください。独学の記事を大幅に刷新したので、ぜひ下記の記事を参考にしてみてください。

              ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
              https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

              >趣味と仕事の境界線が曖昧なことはクリエイティブなスキルの魅力の一つですよね!
              これは素敵なことですよね!
              漫画やイラストが描けるとWebデザイナーとして重宝してくれる現場もあります。ご存知かもしれませんが漫画とLPはめちゃくちゃ相性がいいです。専門のLP制作会社もあるくらいです。

              -ミウ
              http://manga-lp.mieux.click/

              「漫画とWebデザインでどういう相乗効果が生めるかなぁ?」と考えて、漫画のスキルを生かしたWebデザイナーとして就職する方法や生計を立てる手段だったりを考えると、自分の得意なものを生かした自分らしい充実した人生になると思います。
              おっしゃる通り、結果的にWebデザイナーになれなくても、Webのスキルは今後役立つはずです。ただどんな道であれ、Webのスキルを将来的に活かしたいのなら、本気でWebデザインを勉強する時期は必要です。

              今後、漫画のお仕事の方がどんな風に発展するか楽しみですね^^!また進捗など何かあればいつでもコメントをください。

              • ひさの より:

                ご返信ありがとうございます!

                仰る通り、自分の性格や今の状況を考慮して今年は漫画に集中してみようと思います。
                合間で時間ができることがあれば教えて頂いた独学ツールなどを利用して少しずつ勉強を始めていこうと思います。
                漫画のLPのお話聞いたことがあります!やはりデザインと漫画は親和性が高そうですね。

                ねこポン様の温かく丁寧なお返事にいつも元気をもらえます。
                また何か進捗があれば書き込みさせて頂きます!

  14. 棺ちゃん より:

    ねこぽんさんこんにちは
    深刻に悩んでいるので聞いていただけると幸いです。

    私は地方にて求職者支援訓練でWEBデザイン科を受講している30歳女です。
    現在は本格的に就職活動をしております。
    山と田んぼしかないような地方でして、WEB制作会社は講師情報でも3社〜4社程度しかありません。
    奇跡的に正社員の内定が出たのですが

    ・月の半分は商材の販売員
    ・月の半分は会社(コワーキングスペース)に集まりコーディング
    ・未経験なので月給18万

    という条件を出されています。
    どうも会社のことが信じきれません。
    果たして本当にこの会社でキャリアを詰めるのか?と不安でいっぱいです。
    正社員とは言われてるけど派遣(適当な仕事しか回ってこない)と変わらなくないですか?
    都合よく使われてしまう気もしてます。
    キャリアが詰めないなら都内に出て修行した方が為になると思っています。
    講師の先生には、地方はパイの奪い合いなので入れただけでもまずはヨシと言われてます。
    ヨシという気がしません。

    その会社の情報としては
    ・設立2年
    ・現状コーディングする社員は全員20代男性
    ・女性は商材販売員で、使えるようになったら現場に入ってもらう
    ・基本コワーキングスペースを使い、夜は誰かの家に集まってコーディングしてる
    ・社長がチャラい

    このような感じなのですが、WEB業界はこういった環境は普通のことなのでしょうか?
    ちなみに他の会社も見てきましたがコワーキングスペースがオフィスだったり、
    研修中は販売セールスという形態をとっていたり、似たり寄ったりです。
    コワーキングスペースが必ずしも悪だとは思いませんが、何が普通の会社なのかわからなくなってしまいました。

    お時間をとって申し訳ありませんが、ご意見を聞かせてください。

    • ねこポン より:

      棺ちゃんさん、はじめまして!

      なかなか謎めいた会社ですね。。僕も6年くらいWeb業界にいますが、たま〜にこういった形態の会社の話を聞くくらいです。

      特にコワーキングスペースに集まりコーディングというのが一番気になりますね。まだ設立2年のため、体制が整いきっていない状態かと思われます。コーダー用のオフィスを構える余裕が無く、コワーキングスペースを借りているわけですよね。それが悪いとはそんなには思わなく、もしかしたら全員一丸となってこの創業の時期を熱く突っ走っているのかもしれません。でも正直、コーダー用のオフィスくらい構えられるくらいに売上をあげた後に、人を募集したらいいのに、と思ってしまいます。

      また、「夜は誰かの家に集まってコーディングしてる」は怖いですよね笑。何が怖いって、仕事とプライベートがごっちゃになっているのでは?という印象を抱かせる点です。僕もかつて休日に呼び出す最低な社長の元で働いたことあり、平気で社員を労働時間外でも働かせる発想に衝撃を受けました。何が衝撃ってそれを悪いと思って無くてむしろキミのためだよという想いでやっている点です。倫理観が決定的に欠如している人が普通にこの世にいることを悲しみました。世の中にはこういう人たちが一定数いるため、巻き込まれないように注意した方がいいです。その社長もチャラかったです…笑
      誰かの家というワードは、そういったプライベートも働かせるようなブラック企業の体質を感じさせます。もちろん実際のところはわかりませんが、要注意な会社なのは確かです。

      それと、もう一つかなり気になる点がこれですね。
      ・女性は商材販売員で、使えるようになったら現場に入ってもらう

      「使えるようになったら」というのがいつを指すのかが焦点です。もしかしたら1〜2年も掛かるのかもしれませんし、最悪のケースでは、使えるようになってないからと言われて、永遠にコーディングをさせてもらえないかもしれません。

      なので、「だいたいいつ頃コーディングをさせてもらえるか?」を確認した方がいいと思います。答えを濁したり全く答えられないようでしたら、あまり信用できる会社ではありません。

      どうしても首都圏に比べると、選べる企業の選択肢が減ってしまいますね…。この会社が東京で人を募集していたとして、僕が求職者支援訓練を卒業したばかりの状態だとしても絶対に行きません。販売セールスをやっている時間が完全に無駄だからです。ただそれは東京での話ですよね。選択肢が限られる地方であれば、講師の方がおっしゃるように、ヨシとなってしまいます。他の会社も同じ状況というのも僕としては衝撃でした。地方ですとそんな感じなんですかね…。

      金銭的に多少余裕があれば、ぜひ東京に来ることをオススメしますが、なかなかそうもいかないと思います。
      もしかしたらその会社は意外にもがっつりコーディングを教えてくれる素晴らしい環境の可能性も無くはないです。もし僕が同じ状況なら、一旦入社してみて、2〜3ヶ月ほど働いて、絶望的な職場ならすぐに辞めます。その後どうにか東京へ行くことを検討します。辞めることに対して抵抗感は持たなくて大丈夫です。僕も20代で5社近く辞めてますから笑

      また不安な点があったり、状況が変わりましたらいつでもご連絡をください。30歳ならまだ大丈夫です!またいろんな選択肢を一緒に考えましょう^^

  15. ひっひー より:

    ねこポンさん、はじめまして。

    時折サイトを拝見させていただいております、ひっひーと申します。

    以前からWebデザインや色に興味があり、こちらのサイトでねこポンさんの言葉に後押しされ、Webデザイナーを目指すことにしました。
    私自身、HSPの気質や、発達障害、聴覚過敏がある為、障がい者向けの就労移行支援事業所を活用しようと考えています。専門外の質問になってしまっていたら誠に申し訳ないのですが、このような事業所の選び方のポイントなどがありましたら教えていただけると幸いです。

    長文失礼致しました。
    ご回答いただけると嬉しいです。

    • ねこポン より:

      ひっひーさん、はじめまして!

      発達障害やHSPなどをお持ちであれば、Webデザイナーはすごく良い選択肢だと思います。独り立ちできるまでスキルを上げるには、多少時間は掛かりますが、いずれ在宅で仕事ができるようになれば、聴覚過敏の点も克服できますね!

      就労移行支援については、僕はまったくの専門外になってしまうので、、適切なアドバイスができるかはわかりませんが、基本的には求職者支援訓練と同じ観点でまずは通所する事業所を選ぶことになると思います。

      具体的には次の3点を考えてみるのはどうでしょうか。

      1. Webデザインに必要なスキルが一通り学べること
      2. 通所できる場所にあること
      3. 事業所の雰囲気が自分に合うか確かめる

      1については、カリキュラムがきちんとしているかどうかは確かめたほうがいいです。下記の記事で必要なスキルを書いているので読んでみてください。

      ★最初にチェック!Webデザイナーに転職する前に最低限持つべきスキル一覧
      http://webdesigner-go.com/skill/skills-webdesigner-must-have/

      Photoshopなどのデザインツールの授業が無くて、HTML/CSSだけだとしたらコーダーと呼ばれる職業になることになりますが、コーダーは今の時代は単価も安く競争率も高くあまり稼げない職業なので要注意です。事業所のカリキュラムがWebデザイン全体のスキルが学べるのかどうかをチェックしてみてください。

      2については、ご自身が通いやすい場所に事業所があった方が良いですよね。オンラインの授業もあるかもしれませんが、週に数回は通所するはずです。当たり前のことかもしれませんが、ちゃんと通い続けられる場所を選びたいところです。3についても、ご自身がリラックスして学習できる環境なのかを、見学会などがあれば一度確認してみることをオススメします。

      いくつかWebデザインを学べる就労移行支援事業所をググって探してみましたが、けっこうあるんですね〜。一番上の事業所はデジハリと連携しており、カリキュラムや授業の質は高いのでは?と思いました。

      – atGPジョブトレIT・Web
      https://www.atgp.jp/training_it/

      – アーネスト
      https://earnest.ac/web_designer/

      – リルート
      https://www.xn--fdk7cd2e.com/

      事業所の就職支援については無知なのでアドバイスができず申し訳ないです…。でもちゃんと就職を支援する仕組みがあるところをぜひ選びたいところですね。

      もしご自身で事業所を探してみて、この事業所ってどうなんだろう?と思ったら、またこちらでぜひ質問してみてください。一緒にその事業所が良いかを考えてみましょう!

  16. 千尋 より:

    ねこポンさん、はじめまして。
    関東圏で小さな学校の語学教師をしている25歳の女です。
    Webデザイナーの仕事に興味を持って調べていたところこちらのサイトにたどり着きました。
    ねこポンさんは求職者支援訓練を勧めており、ご自身も通っていらしたとのことでしたが、その間の生活資金をどうされていましたか。

    私は業務委託かつ薄給なので、ほぼ貯金がない状態です。
    取り敢えず物は試しだと本を使って独学で一周することができましたが、やはりスクール等に通ったほうが手っ取り早いなと感じました。
    そこでこちらで勧めている求職者支援訓練も検討したのですが、実家住まいなので確実に10万円の給付は受け取れません。しかし生計は別なので働かなければ生きていけないし、かと言って半年も勉強できるほど貯金もない……。
    このような状況の場合、どんな手段でWebデザイナーの仕事を目指すのが良いでしょうか。
    アドバイス頂けますと幸いです。

    • ねこポン より:

      千尋さん、はじめまして!

      僕の場合、求職者支援訓練中の生活資金については、わずかばかりの貯金と親から借りたお金で工面していました。

      このご質問は他の方からも今までに頂いており、毎回月並みなアドバイスになってしまってちょっと申し訳なく思ってしまいます…。このような状況の方向けに独学用の教材をがっつりお伝えるする記事を書きたいと思っています。

      職業訓練が受けれない、そして現時点で貯金が無く、親からの資金的な助けが得られない場合は、平凡なアドバイスになりますが、次の3つしかないように思います。

      1. 求職者支援訓練が受けれるようになるまで働きながら貯金する
      2. このまま独学を貫く
      3. 現在の職でWeb関連の業務ができないか打診してみる

      1については、千尋さんはまだ25歳でかなり若いですので、引き続き語学学校の教師をしながら1〜2年ほど貯金をして、その後に求職者支援訓練に入学し、それから転職活動をしても、それほど問題にはなりません。十分に基礎スキルがあれば採用されるはずです。求職者支援訓練に入るまでは、働きながら独学も続けるのが良いと思います。

      2については、もうこのまま独学をやれるところまでやって、そのまま転職活動に入るケースです。「独学で一周」終えられたというはすごいと思います。その勢いのまま、さらに独学を進めてみるのもアリです。求職者支援訓練や学校はもちろん体系立てて学習できるし、モチベーションも維持しやすくて素晴らしい環境ですが、その学習内容を独学でやることは強い意志とWebデザインが好きという気持ちがあれば全然可能です。特に最近はUdemyなど素晴らしい動画教材も出ています。セール時は1200〜1500円で買えるので、もしまだやっていなかったら、チェックしてみてください。普段は24000円などで売られていますので、セール時に購入してくださいね。

      ★【Udemy】未経験からプロのWebデザイナーになる! 400レッスン以上の完全マスターコース
      https://www.udemy.com/course/web-design-master/

      Webデザイナーとして転職するには、ポートフォリオが最重要です。独学でも質の高いポートフォリオが作れれば、良い就職先が見つかるはずです。

      3については、例えば現在働いている語学学校のサイトの制作や更新に関わることはできないかを確認してみることです。もしかしたらWeb制作スタッフを必要としているかもしれません。何らかの更新作業やページ追加、あるいはバナー制作などができれば十分に実績になりえます。この実績を携えて転職活動もできます。もちろんこれはラッキーなケースですが…。

      現状、この3つくらいしか僕には思いつきませんね。。少しでもアドバイスになっていればいいのですが…。
      また不安な点や疑問などあれば、いつでもご連絡ください。千尋さんが楽しくWebデザインができる環境に出会えるといいですね^^

  17. まめこ より:

    ねこポンさん初めまして!
    来月から新米webデザイナーになる、まめこと申します。

    ねこポンさんのブログのおかげで独学でもwebデザイナーになることができました!!!
    昨年仕事を退職後、webデザイナーになりたい一心でこちらのブログに噛り付いていました。笑
    勉強法のブログに紹介されている書籍を購入してみたり、転職テクニックの面接の記事を隅から隅まで読んでみたりと、とてもお世話になったサイト様です。
    何度も挫けそうになりましたが、ねこポンさんの前向きな記事を読むことでモチベーションを保つことができました。
    本当に感謝しています、このブログを作ってくださりありがとうございました!

    スタートラインはここからですが、お礼が言いたくてコメントさせていただきました。
    ねこポンさんと同じ業界で、たくさん活躍できるように今後もがんばります!
    そして、これからもブログの更新楽しみにしております♪

    • ねこポン より:

      まめこさん、返信が遅くなりすみません!
      就職おめでとうございます〜〜〜!!!本当によかったですね^^

      独学なのですね…すごい!!
      しかも、そんなにもこのサイトを参考にしてくださったんですね…すごく嬉しいです。
      少しはまめこさんの力になれたようで、今までたくさん記事を書いてきて本当によかったなぁと思います。

      これからWebデザイナーとして仕事をし始めて、もし何か気になることがなどあれば、いつでもこちらにコメントをください。また、1年後、数年後のWebデザイナーとしての働き方や進路についても、微力ですがアドバイスできると思います。

      働き始めるのが楽しみですね♪デザインやコーディングを楽しんでいきましょう!

  18. まめしば より:

    ねこポンさん、はじめまして。
    私はもうすぐで社会人4年目となります、SE・PGをしている23歳の男です。
    いつも拝見させて頂いております。

    私は高校卒業後、情報系専門学校のデザイン科に2年間通い、CGやグラフィックやPhotoshopやillustratorなどのデザインについて学びつつ、javaなどのプログラミングについて学んでおりました。
    私は小さい頃から絵を描く事が好きでデザインに興味があり、就職するならデザイン系の会社に就こうと考えておりました。そこで、Webデザイナーになろうと考え、就職活動を行っておりましたが、ポートフォリオの存在を知らず、周りが就職決まっていく事に焦りを感じ、今のところ内定が出ていたSE・PGメインのSierの企業に就職してしまいました。

    そこで何とか約3年間働きましたが、3年働いても仕事内容に興味が持てず、そろそろ転職したいと感じ、専門学校の頃から憧れていたWebデザイナーになりたいと思い、専門学校時代に作成出来なかったポートフォリオを作成する為、2019年4月からインターネットアカデミーと言うスクールに通い、働きながらポートフォリオ制作を行っておりました。
    もうすぐで受講期間が終了しますが、一応作品としては1つのWebサイトを作成したくらいです。ただ、この作成したWebサイトも中途半端なものでhtmlとcssを組み合わせただけでもう少し時間を掛けてjavaScriptを使ったりしてもっとより良いサイトを作れると思います。

    スクールの講師の方から伺ったのですが、転職には少なくとも3つは作品が必要だと伺いました。そこで職業訓練校に通い、作品を作りつつ、じっくりと考えながら転職活動を行った方がいいのかなと考えました。しかし、コロナやオリンピックの影響で求人が減ってしまうのかと懸念し、1つの作品でもいいから転職活動した方がいいのかとも考えました。
    最初の会社は新卒を妥協で選んでしまい、次は失敗したくないのでかなり悩んでいる状況です。

    長々と失礼致しました。
    ご意見を頂けたら幸いです。

    • ねこポン より:

      まめしばさん、はじめまして!

      専門学校でデザインもプログラミングもしっかり学ばれているので、すごくポテンシャルが高そうですね!

      通常であれば、選べる会社の選択肢を増やすためにも、まずはポートフォリオをしっかり作り込みたいところではあります。ポートフォリオの質が高ければ高いほど、多くの企業の目に止まるので、自分が行きたい会社に入れる可能性が上がります。

      しかし、おっしゃるとおり現在は「コロナやオリンピックの影響で求人が減ってしまうのかと懸念」という状況で、、、今後の経済の停滞の規模が予想しきれない以上は、早めに転職活動は一応始めた方が良いと思います。

      僕がまめしばさんの立場なら、『転職活動』と『ポートフォリオの充実』を同時にやっていきます。

      転職活動については、ワークポートなどの転職エージェントに登録しておきます。自分の履歴書やポートフォリオを渡しておけば、どんどん求人を紹介してくれるので、もし行きたい会社があれば応募をします。特に無ければ無視します。
      エージェントの良いところは放っておいても求人を勧めてくる点です。自分で求人を探す手間が省けるので、時間が節約できます。節約できた分の時間をポートフォリオのレベルアップに使います。

      ★ワークポートの紹介
      https://webdesigner-go.com/job/workport/

      そして、転職活動(と言ってもやや消極的で転職エージェントに依存した転職活動)を続けつつ、ポートフォリオをレベルアップしていきます。作品が一つでは足りないので、講師の方がおっしゃるとおり最低2〜3つは自分でデザインしコーディングをした作品は欲しいですね。
      このサイトのテンプレートを利用してWeb制作会社に内定したナヲフミさんのポートフォリオが参考になりますが、バナーを7つほど掲載しています。デザインに特化したWebデザイナーになりたい場合は、このようにバナーの作品も掲載するのが良いです。バナーは制作時間が短く済むわりにアピール材料になります。

      ★ナヲフミさんのポートフォリオ
      https://no-pf.site/

      まめしばさんはJavaも勉強されたこともあるので、プログラミングの勘所もあって、きっと今よりも素晴らしいポートフォリオや作品が作れると思います。なので、もっとポートフォリオを充実させたいところですね。一社目は妥協してしまったので、次こそは今の自分の実力を出し切った上で、会社を決めたいですね!とはいえ、コロナの影響もやはり心配なので、良い会社が早く見つければ入っちゃうのもアリ!という提案でした。

      転職活動については、転職エージェントに登録するだけじゃなくて、余裕があればGreenやFindjob、Wantedlyなどの転職サイトで自分で応募するのも全然アリだと思います。

      ★Webデザイナーの転職サイトは『Green』と『FindJob』の2つ
      https://webdesigner-go.com/job/green-findjob/

      職業訓練も検討されているようですが、すでにインターネットアカデミーにも通われてるし、おそらく今のまめしばさんのスキルだとあまり通う意味は無いような気もします。ただ職業訓練は3ヶ月と短い期間だし、せっかく失業保険を受給できるのであれば行くのもアリかなぁとは思います。就職が決まればその時点で卒業というか辞めればいいわけですし。

      とにかく、焦って変な会社に入るのは避けたいですね!コロナだからと言って、入れる会社に入ってみてもその会社が数カ月後に業績悪化して解雇されたら意味ないですもんね。良い会社が見つかるまでは、今は虎視眈々と転職活動をしながらもポートフォリオを作り込みつつ自分のスキルを可能な限り高めておくのがベストかと思います。

      また進捗や不安なことなどあればいつでもコメントをください!
      僕も3月で会社を辞めるのでコロナの影響は不安です笑。ただ、今やれることをコツコツとやるしかないですね^^

  19. Tetsu より:

    ねこポンさん
    お世話になっております。
    一度ツイッターでDMを送らせていただきました、Tetsuと申します。
    その節はお忙しい中お返事いただき、ありがとうございました!

    今回コメントさせて頂いたのは、就職活動についてです。
    端的に申し上げると、「webディレクター職ってどうなんだろう?」ということを相談させて頂きたいのです。

    現在書類選考通過した会社が2社あり、1社がHTMLコーダー職、もう1社がウェブディレクター職です。
    僕の過去の職務経歴は3社あり、そのうち2社で数人の人をまとめる立場にいました。
    ウェブディレクター職で通過した企業さんは、僕のリーダー的な仕事や仕事で英語を使っていた点など、ウェブ制作以外の総合的な能力を鑑みて選考してくれているのかもしれません。
    しかし、正直あまり気が乗りません。

    顧客のヒアリングや、コーダー/デザイナーの進捗管理等はある程度できそうなイメージは湧きますが、僕はウェブ制作を直接行い、ゆくゆくはコーダーからフロントエンドエンジニアへキャリアアップしたいイメージを持っています。

    ねこポンさんの記事(どちらの記事か失念してしまい恐縮です)ではディレクター業務は断っていたと拝見しました。
    また、ウェブデザインではないが情報収集する中で見かけたエンジニアさんも、「プログラミングがやりたくて仕事してるので、ディレクション業務はやりたくない」という意見を持っていました。

    ウェブディレクター職は僕が持っている認識で間違いないでしょうか?
    現場の空気感がわからず判断している面もあると思うので、ねこポンさんから見たウェブディレクターのイメージをお聞かせいただければ幸いです。

    以下、参考までに箇条書きで僕の状況をお伝えさせて頂きます。
    昨年10月末退職、ウェブデザインとプログラミング学習開始
    12月webクリエイター認定試験受験、合格
    1月ポートフォリオ制作
    2月イラレ・フォトショ講座受講
    3月転職エージェント登録

    よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      Tetsuさん、おひさしぶりです!
      こちらこそコメントをありがとうございます。

      ツイッターのやり取りもあらためて確認しました。
      Webクリエイター能力認定試験に合格後、ポートフォリオを制作し、現在転職活動中なのですね!

      僕が苦手なWebディレクターについては、下記の記事の「1. 未経験からWeb制作会社のWebディレクターになる」で書いていますね笑

      ★手っ取り早くWeb業界に就職・転職する3つの裏技的な方法
      https://webdesigner-go.com/job/get-into-web-industry/

      Webディレクターという職種はTetsuさんが持っているイメージで合っています。顧客のヒアリングや進捗管理、それに加えて、現場にもよりますがワイヤーフレームの作成やコーダー/デザイナーへの指示も含むのが一般的です。

      世の中にはさまざま現場や案件がありますが、大規模サイトと短納期プロジェクトのディレクションは、かなり精神的にタフで、頭の回転が早くないとつとまりません。突発的な事象が発生するので、臨機応変に対応し、関係各所とうまくコミュニケーションを取り調整し、正常なスケジュールで回していくのは、相当なレベルを求められます。

      ウェブディレクターという職種は「ディレクションなんていらないよ、そんなのピンはねしてるじゃん」とか言われて評価が低く見られがちな職種ですが、このように実はものすごい職人芸の世界です。僕の友達でフリーランスのWebディレクターがいますが、月60万円くらいで中規模なプロジェクトに誘われたりします。企業からとっても重宝されるポジションです。
      僕は無理です笑。1ヶ月程度の納期の小規模なサイトのディレクションとかならフリーランスになった今ならやることはありますが。

      Tetsuさんと同じように僕もディレクターにならないか?と誘われたことがあります。僕はうわべのコミュニケーションだけは抜群に上手いので一見コミュ力が高く見られるからです。あとはディレクターをやれる人ややりたい人が少ないのが理由です。そして、かたくなに断りました。でも結果的に社内ディレクターのポジションとして進捗管理やデザイナーやコーダーへの指示の経験しました。振り返ってみて良い経験なわけですが、当然デザインやコーディングの腕は上がるわけではありませんでした。

      Tetsuさんは最終的にフロントエンドエンジニアになりたいんですよね。それなら今回のウェブディレクター職の提案は断ったほうがいいです。上の記事でも書きましたが「いきなりディレクター」はやめたほうがいいです。「フロントエンドエンジニア→Webディレクター」といったように、現場を経験した上でディレクターになることを強くお勧めします。現場のフロントエンドエンジニアとして、どういった作業が具体的にあり、何に工数が掛かるのかを数年経験した上で、その知識を持ってディレクターになると、現場上がりのディレクターとして適切な指示出しや工数管理ができるようになるからです。
      Tetsuさんは以前人をまとめるポジションを経験されていて、それを見込まれて今回ディレクターとして誘われているようですが、コーディングの腕を上げたいのなら今はディレクターになるのはまずいです。

      HTMLコーダー職の選考も進んでいるようなので、なんとかそちらの方向で進めるといいですね!
      コロナでこれからどうなるか先が見通しづらくなっていますが、転職エージェントや転職サイトなどをフルに活用して、できる限りTetsuさんが自分の行きたい会社に行けるよう陰ながら応援しています^^

      • Tetsu より:

        ねこポンさん

        早速お返事いただきましてありがとうございます!
        おかげさまで、面接で資格について確認されたときにプラスの印象を与えられた手応えがありました。
        ありがとうございます!

        やはりディレクターはまだ自分にとって早いポジションのようですね。
        面談を進める中で聞いたディレクターの職務が、ねこポンさんのお返事と同じ内容でした。
        かなり負担のある職種、かつ僕が希望している内容と少しズレがあるようです。

        デザイナー/コーダーの先の管理的なポジションとしてディレクターが存在するようですので、やはりねこポンさんの仰る通り制作を行うポジションをゲットできるように就活を進めていこうと思います。
        制作経験を数年積んだのちに改めて考え、ディレクターが魅力的に見えたらそのときに検討して行こうと思います。

        また、就活を進める中で自分のコーディング技術がまだまだ未熟であるという結論になりました。
        フロントエンドエンジニア希望であるのに、コーダー職の選考から漏れる理由もそこに原因があるかもしれません。

        求人への応募と並行しながら、さらに自分のコーディング技術を磨いていきたいと思います!

        コメントや相談が多い中、長文でご回答いただきましてありがとうございます。
        希望の職種への内定をゲット出来た際には改めてご報告させていただければ幸いです!

        段々と暖かくなってきましたが、寒い日もあるのでテニスの際にはケガや体調にお気をつけください^^

        • ねこポン より:

          Tetsuさん

          資格がアピール材料になってくれてよかったです!

          そうですね、ディレクターは後ででもなれます。今はまずフロントエンドエンジニアを目指したいですね。勉強も楽しみながら頑張ってください^^

          はい、また進捗などあればいつでもコメントをください。テニスは外出自粛要請で全然できなくなりました笑。Tetsuさんもコロナや体調には気をつけてくださいね!

  20. よしお より:

    ねこぽんさん

    はじめまして。よしおと申します。
    いつも楽しく記事を拝見させて頂いてます(^O^)

    私は今、26歳の東京都在住で未経験から独学でWebデザイナーを目指しています。コーディングやデザインの知識も付いてきて、ポートフォリオも6点ほど作品を載せられるようになり、いざ転職エージェントに登録したものの、「コロナの影響で未経験の方に紹介は難しい。自分で応募した方が見込みがあるかも」とのことでした。。

    色々な転職サイトを見ると未経験可能なWebデザイナー求人もあるのですが、はじめての転職でもありので、できればエージェントさんのサポートを受けたい!というのが本音です。。

    そこでねこぽんさんにご相談なのですが、
    「このコロナの状況でWebデザイナーの転職活動はどのように進めたらいいのか?」
    にもあるように技術を磨きながらエージェントさんから紹介を待つ方が良いのか、エージェントさんの紹介を待ちつつも自ら応募した方が良いのかどちらがオススメでしょうか?
    恐れ入りますが、よろしくお願い致します。!

    • ねこポン より:

      よしおさん、はじめまして!
      同様のご質問を2件いただいていたので、こちらに返信いたしますね。コメント後にただリロードするだけなので、ちゃんとコメントが投稿できたかわかりづらかったですよね…。すみません。

      記事を楽しんでいただけて嬉しいです。
      独学すごいですね!それだけやる気があればきっと転職もうまくいくと思います。

      コロナの記事も読んでいただいたんですね。
      予想以上に新規感染者数の減少が早く、東京の緊急事態宣言も解除されましたよね。もちろんいまだに未経験の方には厳しい転職市場ですが、想定以上に状況は良くなっていくような気はしています。

      おっしゃるとおり、ぜひ転職エージェントのサポートを受けて転職活動を進めてほしいですが、やはりコロナの影響は大きく、転職サイトの利用も含めて応募数を増やしていかないと採用されづらい状況です。
      なので、後者の「エージェントさんの紹介を待ちつつも自ら応募した方が良い」をオススメします。

      6月の2週め(6/8以降)くらいから転職サイトへの応募を始めてみてはいかがでしょうか。
      今はまだ緊急事態宣言が解除されたばかりなので、企業側も様子を見ている状況で、いきなり採用をコロナ以前のように再開はしないと思います。
      また、これは盲点になりがちですが、5月中はまだテレワーク中の企業が多いことが予想され、選考の速度がかなり遅くなりがちです。合否がはっきりしない状況はストレスになるので、それならいっそのこともう少し状況が落ち着くまで待った方がいいような気はします。
      6月の2週目というのは特にはっきりと理由はありませんが、それくらいになってもコロナの第2波が無ければ、もう日本人は感覚的にはコロナのことを忘れかけて普通に生活を始めていると思います笑。もちろん経済的には甚大なダメージを受けたので、転職市場は変わらず冷え込んだままですが、少し経った頃の方が選べる企業の数も増えているかもしれません。ブラックな企業には入りたくないからですね。また、もうその頃にはよしおさん的にも本格的に転職活動を始めた方がきっといいですよね。
      もちろん今すぐに就職する必要があるなら、すぐにでも転職サイトへの応募を始めたほうがいいです。

      まだ26歳とお若いですし、東京在住なので転職サイトでガンガン応募していけば、良い企業に出会えるはずです。記事でも書きましたが、ポートフォリオが最重要なので、時間を掛けられるだけポートフォリオの質の向上に掛けてください。そうすればこの状況でも切り抜けられるはずです。

      ここ3ヶ月ほどで状況は大きく変わってしまいましたが、デザインやコーディングを好きな気持を忘れずに、ぜひぜひWebデザイナーを目指してください^^

      • よしお より:

        ねこポンさん

        ご返信ありがとうございます!
        ねこぽんさんからのアドバイスのおかげでモヤモヤっとしていた不安が消えてとても前向きな気持ちになれました!

        現在のweb業界の転職状況についても詳しくご説明くださってありがとうございます!

        6月第2週から良いスタートを切れるように毎日コーディングとデザインに明け暮れようと思います(*´-`)

  21. kkk より:

    ねこポンさん

    はじめまして。kkkと申します。
    東京都在住、22歳の者です。
    大学在学中の4年間、飲食でアルバイトをしていた経験から、2020新卒としてそのまま飲食業に就いて働いています。
    働いている中でこんな疑問を持ち始めました。このままずっと飲食で働いていくのは自身の理想のライフスタイルと違うかもしれないと職場の先輩の姿を見て、そう思いました。また自分自身の性格を見つめ直し、大学の時に飲食を続けることができたのは自分がアルバイトであるという点と、職場の人たちが自分にとってとても心地よかっただけで、本当は自分にとってストレスの溜まりやすい業界なのでは、とも思いました。
    なるべく1人で働けて、好きな時に働く、好きな場所で働ける、そして休みたい時は休むことができる。
    そんな自分のやりたいことをわがままにやれる仕事をしたいと思いました。
    そこで、自身がHSP気質(中程度)であることや、mbti診断がinfpという性格だという点からネットで適職を検索していると、ねこポンさんのこのサイトに辿り着きました。
    長い前置きをしてしまい、すみません。わかりづらい場合は再度説明いたします。
    ここから本題に入らせていただきます。
    そしてwebデザイナーを目指そうと一念発起し、本職の傍らでprogateを利用してHTML.CSSから勉強中なのですが、本職が忙しいこともあり、勉強に集中できずにいます。
    正直もう本職を辞めて、webデザイナーに向けて一直線で努力したいのですが、3ヶ月程度の職務経験で辞めるのはいかがなことかと、さすがに考えてしまいます。(補足、実家暮らしです)
    本職がwebデザイナーに関することであれば良いのですが、全く関係ないので本職のモチベーションも保てず、仕事でのストレスも溜まっていくばかりで完全に悪循環にハマっています。
    コロナという社会問題もある中で、これからどういった選択肢をとってwebデザイナーを目指していくべきだと思いますか?

    大変答えづらいかと思いますが、もしお時間があれば、返信をお待ちしております。
    もし答えるにあたって、追記が必要な点がございましたら、教えていただけると幸いです。拙い文章ですが、よろしくお願いいたします。

    • ねこポン より:

      kkkさん、はじめまして!

      現在のお仕事のお話、興味深く読ませていただきました。
      良い同僚には恵まれているものの、飲食の仕事がそもそも向いてなかもしれないということですね。特にHSPなら、静かに自分のペースで働けるお仕事の方がいいですよね。

      >なるべく1人で働けて、好きな時に働く、好きな場所で働ける、そして休みたい時は休むことができる。
      これは気をつけた方がいいですが、この境地のフリーランスに至るには、かなり報酬単価の高いWebデザイナーになる必要があります。例えば、1ヶ月がっつり働いて、翌月は休むみたいな働き方ですよね。この働き方を実現するには1ヶ月で60万以上くらいは稼げないときついです。ある程度高いスキルか人脈(という言葉は好きじゃないですが仕事をくれる方)が必要になります。
      あるいは僕のように週3日だけ会社で働いて(4月に辞めましたが)、月25〜40万程度の報酬をもらう働き方もあります。
      どちらの方法も、2〜3年は会社でがっつり働いてスキルを蓄える必要があるので、まずはどうにか成長できる会社に入りたいですね!

      本業の傍ら、勉強は大変ですね…!僕もそれはしんどいです。本当によくがんばっていますね。

      >正直もう本職を辞めて、webデザイナーに向けて一直線で努力したいのですが、3ヶ月程度の職務経験で辞めるのはいかがなことかと、さすがに考えてしまいます。(補足、実家暮らしです)
      3ヶ月で辞めることは個人的には全く問題とは思いません。僕なんか20代の頃は1ヶ月半で辞めた会社もあるし転職も5回くらいしています笑
      ただ、ご存知だと思いますが、正社員で1年働くと失業保険が出ます。どうしても金銭的に厳しいようであれば1年独学しつつ我慢して働いて失業保険の受給を待つのが良いと思います。そして失業保険をもらいつつ職業訓練に通えれば、かなり出費はかなり抑えられます。

      でも実家暮らしで親のサポートが多少は得られるのであれば、今すぐに現在の飲食の仕事は辞めて、求職者支援訓練などの学校に通うのがベストだと思います。ストレスを抱えながら今の仕事を続けるのはつらいですもんね。。

      現在はコロナの影響で未経験から応募できる求人が減っている状況です。でもきちんと勉強し、質の高いポートフォリオを作れれば就職はできるはずです。スキルがある人を評価してくれる世界だからです。
      状況は厳しくても、デザインやコーディングをやりたい!という気持ちがあればどんどんトライした方がいいです。万が一、Webデザイナーになれなくても、HTML/CSSやPhotoshopなどの基礎スキルを生かして、Web系のさまざまな職種への転職も可能です。将来の選択肢が広がります。

      kkkさんはまだ22歳で超若いです!僕なんか20代後半でWebデザイナーになりました。1年働くのも、すぐに辞めるのも、どんな決断でも問題ないはずです。若いので全然取り返しがつきます。
      楽しく勉強して、楽しく仕事ができるよう応援しています!

  22. Akira より:

    初めまして!Akiraと申します。
    いつも記事を見て参考にしてます。
    未経験からWebデザイナーを目指して転職活動中です。
    現在このような状況により、なかなか未経験だと採用がきびしい状況にあります。(企業から直接言われたこともあります。)
    自分はWeb制作会社でやっていきたいと思っていますが、正社員ですと選考が進んでいない状況です。
    当たり前ですが自分で求人応募したり、しっかりとその会社を調べてから書類を出しています。

    最初はアルバイトでWeb業界に潜り込んでいくか、クラウドワークス、ランサーズで実績作るのは
    どちらが制作会社にいく近道だと思いますか?(自分がやってみたいと思う実績がある企業ではたきたい為)
    ポートフォリオも様々な人(エージェント、Web関係者)に聞いたら問題ないと言われます。
    次の面接からはその会社のサイトの改善案とかを持っていこうと思っていますが
    もしその改善の意図が違っていたらマイナスになりますか?

    少し長くなってしまいましたが宜しくお願いします。

    • ねこポン より:

      Akiraさん、はじめまして!

      >最初はアルバイトでWeb業界に潜り込んでいくか、クラウドワークス、ランサーズで実績作るのはどちらが制作会社にいく近道だと思いますか?
      個人的には、前者の「最初はアルバイトでWeb業界に潜り込んでいく」が良いと思います。おっしゃる通り、コロナで未経験からの正社員への就職が厳しい状況なので、アルバイトでもなんでもいいので、まずは現場に入り込むことが大事です。

      クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスはやってもいいですが、現場に早く入るほうがはるかに成長するので、あまり重要度は高くないと思っています。この手のサービスで危険なのは、デザインを評価するのも素人という点です。僕も駆け出しの頃にやってましたが、今見ると超ひどいサイトデザインが採用されて7万円とかもらってました笑。いま振り返ってみると申し訳ない気持ちでいっぱいです。クライアントがデザインを見る目が無いケースも多いので、ひどいデザインでも採用されてしまうことがあるんですよね。
      つまり何が問題かというと「レビューしてくれるプロがいない」点です。現場だと先輩や上司がデザインやコーディングをレビューしてくれるのでグッと成長できます。だから、経験が浅いうちにクラウドソーシングサイトをやっても、あまり成長しないしそれを実績として携えるというのもちょっと躊躇します。ずっとランサーズで喰っていくというなら別ですが。
      なので、時間があればクラウドソーシングもやるのもいいですが、とにかくどんどんアルバイトでもいいから応募していくのを最優先にした方がいいと思います。

      >次の面接からはその会社のサイトの改善案とかを持っていこうと思っていますが、もしその改善の意図が違っていたらマイナスになりますか?
      良いアイデアだと思います。ただ、会社によってはかなり嫌がる場合もあります。会社が課題だと思っていることはすでに会社の方で認識済みで、リソースや政治的な事情があって、仕方なく課題をそのままにしているケースが多いからです。だからその改善案を指摘すると「いやそんなん把握してるし」と機嫌を損ねるケースもあります。

      でも、逆に「うちのことをちゃんと思ってくれてるんだ!」と喜んでくれるケースもあります。僕もある会社での面接で、その会社のコーポレートサイトのデザイン改善案をファーストビューのみ作って見せたらかなり高評価でした。

      なので、結局は「会社による」ということになります。このへんは求人情報やその会社のサイトを見て、積極的な人物を採用する社風なのかを判断するしかないです。
      ただ思うのは、改善案を提案して嫌がるような会社には行きたくないですよね?笑 社員の意見を尊重してくれる会社に行きたいですよね。なので、面接で改善案を出すというのは一種のリトマス試験紙のように、その会社の器の大きさをはかる方法になりうると思います。改善案を提案して頭ごなしに否定してくるような会社には行きたくないと思うので、Akiraさんが僕と同じ考えならば、仮に改善案の意図がややずれていたとしても、どんどん提案しちゃえばいいと思います。「ちょっとそれはズレているかもしれないけど、提案してくれて嬉しいです」、僕ならそんなふうに反応してくれる会社に行きたいです。

      コロナで状況が変わり、なかなか大変だと思いますが、デザインやコーディングを楽しんでいきましょう!

  23. れい より:

    ねこぽんさん初めまして!
    れいと申します。
    未経験でWebデザイナーを目指す事に対して不安や質問がありコメント致しました。

    少し長くなりますが、状況をお伝えさせて頂きます。
    私は大阪市内在住で、年齢はもうすぐ26歳になります。
    昔から物を作ることが好きで、製菓学校入学後、飲食店で正社員として2年半従事した後、主に派遣社員として接客販売、事務職を経て、製薬会社での内勤営業に従事しておりました。
    ただ先週退職しており、次就職するとなれば6社目となります。

    転職を重ねていた理由は、20代の内に様々な業種を経験してみたいという思いと、自分が心の底からしてみたいという思える仕事が見つからず、転々としていたという事です。
    そもそもが短期の契約もありましたが、業務内容や人間関係が合わなく退職をしている事もあります。適応障害になってしまった事もあり、最後に就職していた製薬会社も、体調を崩し急遽退職をしてしまいました。

    それらの経験から自分には内向的な気質がある事に気づき、以前から興味のあったWebデザイナーというお仕事について調べていく中でねこぽんさんのサイトに辿り着き、現在に至ります。

    質問内容は以下です。
    ①現在貯金がほぼ無い状況で6ヶ月間の求職者職業訓練を受けて行くことは可能か。
    ②グラフィックデザインにも興味がある。Webデザインの勉強をグラフィックデザインに活かすことは可能か。

    ①について
    サイトを拝見する中で求職者支援訓練の存在を初めて知り、一度チャレンジをしてみようと考えました。
    ただ、お恥ずかしながら貯金が現在ほとんど無く、その間の生活費がネックになっております。
    10万円の給付金の申請に加え、アルバイトをしながら勉強をしていこうと考えておりますが、新しいことを勉強しながらの勤務は、ねこぽんさんの肌感覚としてどう思われますか?
    もう一度就業し、資金を貯めてから求職者支援訓練にチャレンジをすることも考えているのですが、転職を重ねている事と年齢が転職の際に不利になってしまわないか、気になっております。

    ②について
    全く畑違いな質問をしていたら申し訳ないのですが、、
    Webデザインに興味を持った理由が、以前プライベートでHTMLを使用した経験がありそれが楽しかった事と、黙々と打ち込める環境で業務が行える事で、本気で仕事にしたい!と思える所まではいっていないのが正直な所です。
    ひとまず一度チャレンジをしてみようと思っています。
    その流れでデザイン関係のお仕事についても調べ、グラフィックデザインにも興味が出てきました。
    対象が紙面かWebかという違い、という素人の勝手な認識でおりまして(笑)、Webデザインを学んで行く中で、もし今後、グラフィックデザインに興味が出てきた場合、学んできた事を活かす事は可能なのでしょうか。

    お忙しいところ恐れ入りますが、宜しくお願い致します( ・`ω・´)

    • ねこポン より:

      れいさん、はじめまして!

      今までの経緯をよみました。適応障害など大変な経験でしたね。。このサイトが少しでも役に立ってくれたら嬉しいです。

      下記、質問に答えていきますね。

      ①現在貯金がほぼ無い状況で6ヶ月間の求職者職業訓練を受けて行くことは可能か。
      求職者支援訓練に通いながら同時にアルバイトもするのは、正直言ってけっこうしんどいと思います。
      僕が訓練に通っていた時は休日も復習をしていたし、訓練の後半はポートフォリオの制作で忙しかったです。アルバイトをこれにさらに加えるのはなかなか大変です。。たまにライターのバイトをして小銭を稼ぐくらいのことはしていましたが。
      この「求職者支援訓練中の生活費問題」については、たまに同様のご質問をいただいて、その度に僕も悩みます。親のサポートが得られないとしたら、結局は、れいさんがおっしゃるように、「もう一度就業し、資金を貯めてから求職者支援訓練にチャレンジをする」か、あるいは独学するしかないと思っています。転職回数が多いことはマイナスにはなりますが、6回が7回になるのはたいした違いはありません。年齢も26歳でも28歳であれ、転職にあたりきちんとWebデザインの基礎スキルがあればほぼ問題にはなりません。
      もちろん無理のないレベルでアルバイトをしながら訓練校に通うことも可能だと思います!そのへんは、どんなアルバイトなのか?疲れすぎないか?アルバイトの頻度などなどを考えて、授業と両立できるかどうか検討した方がいいと思います。

      ②グラフィックデザインにも興味がある。Webデザインの勉強をグラフィックデザインに活かすことは可能か。
      これは全然可能です。僕もWebデザイナーですが紙のフライヤーを作ることもあるし、本の表紙もやったことがあります。
      僕自身「デザインをがっつりやるならグラフィックデザイナーになった方がいい!」と昔は思ってグラフィックデザイナーの求人を探していました。結果、完全に無理でした笑。業界の規模が縮小しつつあり求人数が少ないのと採用のレベルも高いので、超本気でないとグラフィックデザイナーにはなれません。ただ、Webデザイナーの求人は比較するとかなり多いので、まずはWebデザイナーになって、仕事の中で名刺やフライヤーなどの紙のデザインを経験する機会に出会うのが良いです。もちろん紙には紙のルールがあるので、現場にグラフィックデザインに詳しい先輩などがいると成長する上で良い環境だと言えます。
      Webデザインも「デザイン」の一ジャンルです。「デザイン」自体に興味があって紙のデザインもしてみたい場合は、まずはWebデザイナーになるのが近道だと思っています。

      訓練中の生活費問題は難しいところですね。。何か良いアルバイトが見つかるといいですね!

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    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

    ★ 僕の20代まるごと黒歴史ストーリー

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