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リアルなWebデザイナーの適性(向き不向き)


Webデザイナーに本当に向いているのは、どんな人でしょうか。

このテーマの記事を検索して読むと、「わからないことは自分で進んで調べられる人」「パソコンのスキルがある人」など、うぉい!当たり前じゃん!という現代を生きる社会人としては当然のことが書かれていたりしてガッカリされると思います。

だから、ここでは現場で働く人が感じる本当に「Webデザイナーに向いている性格」を6つリストアップしてみました。心配しなくても大丈夫です。僕自身、会社の電話が怖くて出れないわ、軽うつになるわ、無断欠勤で自宅に警察が来るほどの人間ですが、しっかり仕事できてますから!無断欠勤はいかんか…。

はっきり言いましょう。Webデザイナーはちょっと正確に難ありな人ほど向いている傾向があります。だって僕の周りでまともな性格のデザイナーとコーダーなど一人もいませんから。みんななんかメンドクサイ性格ですから。

では、一つ一つ見ていきましょう。
まず、一番目に紹介する『コーディングかデザインが「好き」か「苦にならない」人』という性格が最重要になります。でも、気楽に、この中で一つにでも当てはまれば素質があるかも〜という感じで読んでみてください。

Webデザイナーに向いている性格

1.  コーディングかデザインが「好き」か「苦にならない」人

これが一番重要です!Webデザイナーになれるかどうか80%はこれで決まりです!
コーディングかデザインのどちらか、あるいは両方を楽しめる人です。

この下でWebデザイナーに向いているいろいろな性格を紹介していきますが、まずこの1を満たしている必要があります
Webデザイナーになると、会社ならば週5日はコーディングとデザインをする日々です。最初の頃は勉強もあるので、もしかしたら土日も合わせて週7日は、Webデザイン漬けの日々になるでしょう。

え〜それはつらいよ!と思うかもしれませんが、そうじゃないんです。Webデザインは僕を含めて人によっては、楽しい作業なのです。もっと言えば仕事ですら無く遊びなのです。
もちろんうまくデザインができなかったり、納期ギリギリでストレスが溜まったり、さまざまな苦難がてんこもりです笑。それでも全体的にはわー!楽しい!という感覚があります。「辛いこともあるけど、やっぱりやめられないなぁ」という感覚がすごく重要になります。

僕が求職者支援訓練に通っていた時、最終的にWebデザイナーになった人は、やっぱりWebデザインが好きだったり、作業が苦にならない人たちでした。
とりあえずなんでもいいから手に職でもつけたいという気持ちの人は、卒業後は結局Webとは関係のないアルバイトや元々のお仕事に戻っていきました。

「でも、自分がWebデザインが好きかどうかもわからない……」という方が大多数だと思います。
まずは、学校や独学でWebデザインの勉強を少しずつ始めるところからやってみましょう。だんだんのめり込んでいく自分に出会えたら、あなたは確実にWebデザイナーに向いています。

2.こだわりが強い人

これはこうあるべし!という信念というか執着心が強い人ですね。頑固とも言えます。

もちろん最低限の謙虚な気持ちは持って、自分のデザインへのフィードバックは受け入れないとダメです。仕事になりませんから。このへんのバランスはけっこう難しいですね。自分の価値観に固執しすぎて、新しいデザインのトレンドやクライアントの意見が受け入れられないとデザイン力も向上しません。ただ、一方で明確な意図を持ってデザインしたら、そのデザインに強い自信とこだわりを持つ必要があります。オープンな姿勢と強いこだわりを合わせ持つことを目指しましょう。

だいたい僕の友達のデザイナーたちは頑固で偏屈です。

3.HSP、あるいは正しいことは何なのか考え込んでしまう内向的で神経質な人

小さなことは気にしないあっけらかんとした性格の人は、あまりWebデザイナーには向いてないんじゃないかと僕は思っています。

むしろ、すぐに、「なぜだろう?」と悩みこんでしまう神経質な人にこそ向いていると思います。ちなみに僕はHSP(Highly Sensitive Person)です。周囲の状況や他の人は気にしないような些細なことに対してかなり過敏に反応します。でも、この内向的な性格のおかげでデザインが楽しくやれています。HSPがWebデザイナーに向いている話は下記の記事で書きました。
WebデザイナーはHSPに向いているお仕事!

実際、デザイン制作を経験すれば感じると思いますが、配色、見出しの大きさ、フォント選び、ボタンの位置など無数のデザインの道具たちを駆使する必要があります。つまり、日々、悩みに悩む抜く生活に耐えられなきゃダメ、というかそんな生活を普通のこととして受け入れられることが大事です。考えることが仕事なのです。

また、「この色をなぜ使うのか」「クライアントの本当に実現したいことは何なのか」など、いつも「なぜ?」「何のために?」と本質や目的を考えることが良いデザインを生み出す上で不可欠です。実はこの考え抜く姿勢があまり無いデザイナーも世の中にいっぱいいます。彼らの特徴は、キレイだったり、カッコイイサイトは作れるのに、そのサイトはすごくユーザーにとって使いづらかったり、売り上げをまったく上げれなかったりします。サイトの本来の目的をきちんと認識できていないのです。

ちなみに僕はもちろん美大など出ておらず、哲学科卒業です。いつも考え込んでしまう性格でこの点ではWebデザイナーに向いていると自分では思っています。

4.怠け者気質

これは逆説的で、特にコーダーやフロントエンドエンジニアに当てはまります。僕の知り合いにビビるほどものすごくコーディングが早いフロントエンドエンジニアたちがいます。彼らの共通点はただ一つ「ものすごい怠け者」です。いや…みんなそうってわけではないですよ。

はっきり言って、コーディングは面倒くさいんです。いちいち手打ちでコードを書くのは疲れます。だけど、真面目な性格だと、丁寧にゆっくり精確にやることが仕事だと思い込んでしまい、愚直にやり方を変えず仕事に取り組んでしまいます。それでは作業スピードがなかなか上がらないのです。成長しないのです。それは「怠けたい!」という気持ちを封印してしまっているからです。

でも、ものすごい怠け者気質の人たちは、早く会社から出て家でテレビゲームをしたいのです(偏見)。だから、作業を爆速化する効率的な方法を自分で積極的に見つけ出し、真っ先に実践に取り入れます。これが怠け者の爆速仕事術です。意識高い系ワードであまり好きではないですが、たやすく「圧倒的成長」をします。彼らは当然ショートカットは使いこなし、PCの操作は普通の会社員より1.5倍以上速く、最新の便利なエディタはもちろんインストール済み、常にGulp以上のタスクランナーを探し求め、「それはバッチ(自動処理)でやれないの?」などと要求してきたりします。

「面倒くさい!怠けたい」という感情を殺さず、怠け者な自分を受け入れましょう!効率化を常に意識しましょう。早く家に帰りましょう。

5.ゼロから何かを創ることが好き

絵やイラストを描くことが好きな人は、もちろんWebデザイナーとして向いていると思いますが、「何か作りたいものがある」人も向いています。

頭の中にいつも何かしらアイデアがあって、それを形にしたいと思っているなら、Webの世界はとても魅力的です。なぜなら、Webサイトやアプリを作るために、お金はほとんどかからないからです。サーバーとドメイン代だけです。DIYのように木や鉄など物理的な物質も必要としません。自分自身とPhotoshopがあれば、すぐにアイデアを形にできてしまうのです。僕はこのタイプです。暇があればいつでもPhotoshopで何かしらしょーもないものを作っています。

また、逆説的ですが、「ゼロから何かを創りたい!」というアーティスト気質な人も実は向いています。「デザインとアートは違うんだヨ!」論を僕らはよく聞かされていると思いますが、10人のデザイナーが同じ案件に取り組みデザインを制作すれば、10個の異なるデザインが出来上がるのです。つまり、デザイナーの個性・能力がデザインには自然と反映されます。これがアートと近い点で、芸術作品を生み出すような創造的な喜びをもたらすのです。

6.コミュニケーションに苦手意識がある人

たまに「コミュニケーション能力は今のWebデザイナーにゼッタイ必要!だってクライアントと直接お話して要望をしっかり聴く必要があるんだヨ!それが今の傾向なんだヨ!」などと、さも当然のように書かれている記事を目撃すると、「全然違うよー!」と反論したくなります。

Webデザイナーにもいろいろな働き方があります。僕が会社員の時は、ほとんどクライアントに直接会うことはありませんでした。ディレクターから仕事が下りてきて、デザインを制作し、OKが出れば、それをコーディングするという流れです。

僕はあまり人とうまく話すことができません。だからこそ、Webデザイナーになったのです。だって、もくもくとデザインとコーディングしてればいいんだから。だからこそ、コミュニケーションに苦手意識がある人こそ、手に職をつけて、Webデザイナーになってほしいんです。普通の会社員のように、営業したり、プレゼンしたり、クライアントのヒアリングしたりすることがほぼ無いからです。もちろん同僚や上司とは案件の共有などしっかりしますよ。でも、それは会社員としての仕事の範囲です。

フリーランスになると、ディレクションも自分でやる場合が多いので、クライアントには会う必要があります。でも、案件の規模がそれほど大きくなければ、会うのなんて月に一回ほどです。ほとんどは家にこもって、メールかチャットツールでのやり取りになります。

「Webデザイナーにはコミュニケーション能力が必要」というセリフはあちこちで見かけます。だまされないように気をつけてください。安心してください。コミュニケーション能力に自信がなくたって、Webデザイナーにはなれます!

コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、
本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社すること
を強くオススメしています。

Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社し、スキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強いワークポートです。Webに強いエージェントは他にもあるし、僕もいくつも登録していますが、ワークポートほど大量に求人案件を紹介してくれるエージェントを他に知りません笑。 なぜワークポートは未経験者に大量の求人を紹介できるのか?その評判の秘密に迫る! ↑ワークポートさんに会ってきました!ねほりはほりと質問をぶつけています。ぜひ読んでみてください。

転職エージェントは複数登録しますが、ワークポートはそのうちのメインエージェントして必ず登録しましょう。

『ワークポート』公式サイトへ
コラム②:Webデザイナーを強くオススメする理由

あなたはたぶんエンジニアにはなれません。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

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無料のプログラミング学校はもう一つ、『GEEK JOB』があります。就職率97.8%と驚異的な数字を出しています!よりエンジニア色の強いカリキュラムを受けたい場合はこちらを受講します。
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この2つの学校のどちらかに通って、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。20代のみ対象です。もし20代ならこのチャンスをぜひつかんでください。

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参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

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“リアルなWebデザイナーの適性(向き不向き)” への25件のフィードバック

  1. 黒猫 より:

    こんばんは。コメント失礼します。長文になりますが読んでくださると嬉しいです。
    今年成人する地方在住の19歳女性です。
    大学受験のためバイトしながら勉強していたのですが、最近私には大学に行く意味が無いと気付きwebデザインの専門学校に通うか地元で就職するか考えています。

    <今までのweb関係の来歴>
    ・中学生の時に二次創作のサイトを立ち上げ2年ほど運営していたり、高校卒業後バイトをしながらfc2ブログでブログを作って潰してを繰り返していました。
    中学生の時からブログの記事作成よりもhtmlやcssを自分で調べてカスタマイズする事が楽しいんです。今でも1日中ブログのテンプレートのコードと睨めっこしていても全然飽きません。

    ・去年興味本位でクラウドワークスで1か月程ライターをしていました。無名なのでタスク形式の200~900字のライティングを2~30件程度、プロジェクト形式で1人のクライアント様に1500字以上のブログ記事を20記事程度納品した事があります。

    ・アフィリエイトにも興味があり、現在1000字以上50個程度記事のストックがあり、wordpressでブログの設立の準備中です。

    ・イラストは全くと言っていいほどできません。Photoshopやillustratorも触ったことがありません。

    質問がいくつかあります。
    ・webデザイナーになるためには専門学校やスクールに通った方がいいのでしょうか?
    成人するので親は学費や税金等を一切出さないと言われています。貯金は全然ありません。専門学校に行ったとしてwebデザイナーとして食べていけるのか、約260万円の奨学金を払っていけるのか心配です。現在の奨学金制度のシステムを考慮し一度働いてお金をためてから専門学校に行く事も考えています。
    また、半年程度のスクールや職業訓練等も検討していますが、その期間で得られる技術で実際に本業としてやっていけるか不安です。

    ・スキルを磨くため2年ほど制作会社に勤めた後、インハウスデザイナーになろうと思っているのですが、制作会社は残業や休日出勤が多いのでしょうか?
    睡眠不足や生活バランスが崩れるとすぐ風邪をひいたり体調を崩してしまうので終電ギリギリや徹夜は絶対避けたいです。

    ・今までスマホで作業していたのでタイピングが遅いです。先月パソコンを買ってからはなるべくパソコンを触るようにしていますが大丈夫なのでしょうか?

    周りは大学進学ばかりで経験者やit系の専門学生が全然いないのでどうしたらいいか分からず不安でいっぱいで足踏みしている状態です。
    たくさん書いてしまいましたがアドバイス等よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      黒猫さん、はじめまして!
      返信が遅くなりすみません。

      中学生の頃から、HTMLとCSSに興味を持っていて、
      ブログのカスタマイズをされてたりしてたんですね。自分もまさに中高はそんな感じでした笑。
      ライター経験もあり、アフィリエイト記事のストックも多い点を考えると、
      ブロガーとかアフィリエイターような道も最終的には選べそうですね!素晴らしいと思います。
      僕もそんな感じで生きている人間なので。

      以下、回答です。

      ・webデザイナーになるためには専門学校やスクールに通った方がいいのでしょうか?
      通っても通わないで独学でもどちらでも良いです。
      僕が求職者支援訓練に通っていた5年ほど前と違い、今はProgateやドットインストール、
      あるいは良質な書籍があり、独学がしやすい環境になっています。
      僕は独学はモチベーションを保つのが無理なので、求職者支援訓練には本当に助けられました。
      こちらもぜひ検討してみてください↓
      【無料】求職者支援訓練でWebデザインを学ぶ
      https://webdesigner-go.com/study/kyushokushien/
      おっしゃるとおり、半年程度やっただけでは実務レベルには到達しません。
      学校で習得できるのはHTML/CSS/jQuery/WordPressの基本とPhotoshop/Illustratorの基本の使い方だけです。
      現場はぜんぜんまたレベルが違い、現場で1〜2年働いてこそ、ようやくまともなWebデザイナーになれます。
      ただ学校に行かなかったり、独学で中途半端に勉強したりすると、そもそも現場に出ることはできません。

      ・スキルを磨くため2年ほど制作会社に勤めた後、インハウスデザイナーになろうと思っているのですが、制作会社は残業や休日出勤が多いのでしょうか?
      残業事情については下記にまとめてあります。
      Webデザイナーの残業事情。良い残業とは
      https://webdesigner-go.com/about/work-overtime/
      これは企業によりますが、基本的にクライアントに合わせて動くので、残業が多かったり休日出勤がある会社は普通にあると思ったほうがいいです。
      その点は転職エージェントに「ぜったい残業は嫌!」と言うか、あるいは一年ほど我慢するかですね・・・。電通の自殺の件があり、それから制作会社でも少しは改善されつつあり、残業ほぼナシを掲げる会社もあるので、探しまくってみるといいですね。

      ・今までスマホで作業していたのでタイピングが遅いです。先月パソコンを買ってからはなるべくパソコンを触るようにしていますが大丈夫なのでしょうか?
      僕が働いてた制作会社でもブラインドタッチができない人がいましたよ。それほどタイピングの速さは求められません。普通にメールが打てれば大丈夫です。むしろPhotoshopの使い方ですね、最優先は。

      親がお金を出してくれなかったりと、なかなか状況としては大変ですね・・・。
      僕のオススメとしては、どうにか求職者支援訓練に6ヶ月ほど通学(なんとかお金を工面して)して、その後すぐに制作会社(残業が少なめ)に入るという流れでしょうか。もともとHTMLが好きな黒猫さんなら残業は多少あるとしても楽しく仕事ができると思います。そこで1〜2年ほど実務レベルのスキルを習得したらインハウスに行くのがいいですね。インハウスで働きながらアフィリエイトサイトを作って収入が得られればかなり安定してきます。自分のように週4テニスしても問題ないほどに笑

      また不明点や不安があればコメントをください。
      大変だと思いますが、ホントWebは自分のアイデアを形にできたりして楽しい世界です。楽しく頑張ってください。

  2. miwa より:

    初めまして、ねこポンさん。miwaと申します。

    記事どれも参考にさせて頂いてます!
    ねこポンさんなら、どうするかお聞きしたいことがありメッセージいたしました。

    職業訓練校を卒業後、現在、運用系opとして働いているのですが、人員過多で仕事がなく社内ニート状態です…
    これでは、まずいと思いwebデザイナーの職業で転職活動をするも、これまで3回転職していて、どれも在職期間が短く、また、スキル不足ということで落とされることが多く転職活動を休止しました…
    派遣社員、交通費自腹、スキルが何も身に付かない…という今の状況が辛いです…

    ねこポンさんだったらこういう状況をどういう風に打開しますか?

    読んで頂きありがとうございます。
    日に日に暑くなってまいりましたので、お身体にお気をつけてくださいませ。

    • ねこポン より:

      miwaさん、はじめまして。
      本当に暑いですね〜。お気遣いありがとうございます。

      人員過多で社内ニート、、そういう状況があるのですね。
      運用は単調な作業が多く、スキルも身につきづらいので、ストレスがたまりますよね。

      転職活動がなかなかうまく行かなかった、とのことですが、「スキル不足」「在職期間が短い」が原因なのですね。

      「在職期間が短い」については、正直それほど問題にならないと思います。僕なんか、20代で5回くらい転職し、2ヶ月で辞めた会社もあれば、バンコクで沈没している時期もありましたので笑

      この業界はスキルが8割みたいなものなので、やはり、よりよい転職には「ポートフォリオのレベルを上げる」しか方法はないと思います。

      ★最強ポートフォリオの簡単な作り方
      https://webdesigner-go.com/job/portfolio/
      こちらの記事ではファーストビューのみのデザインを複数掲載し水増しする方法を紹介しています。サイトデザイン(ビジュアルデザイン)の基礎スキルがあることをアピールする必要があります。
      もちろんコーディングについても、一サイトは完全に仕上げたものも掲載した方が良いです。

      Web制作会社も事業会社もそうですが、とりあえずフォトショとコーディングの基礎スキルを持つ人を必要としている会社は多いです。そんな中、運悪く、運用案件の部署に配属されてしまうこともあるわけですが、、そこは根気よく、しっかりデザインに携われる会社を探していくしかないと思います。

      転職エージェントはもちろん、GreenやFindjobなど転職サイトも駆使して、とにかく選択肢を増やしていきましょう!

      >ねこポンさんだったらこういう状況をどういう風に打開しますか?
      なので、僕の場合なら、ポートフォリオサイトに、架空サイトのデザインを多く掲載し、さらにコーディングスキルもアピールできるように充実させて、転職エージェントと転職サイトに片っ端に登録&応募していきます。
      地味で申し訳ないです。。でもこれがまっとうな方法だし、遠いようで近道だと思います。

      • miwa より:

        ねこポンさん、お返事ありがとうございます。
        miwaです。

        スキル8割の厳しい業界にチャレンジしているけれど、、フォトショとコーディングの基礎スキルを持つ人を必要としているとのこと、もっとできること増やしていこうと道筋が見えました!ありがとうございます!

        転職エージェントと転職サイトには片っ端から登録はクリアしたので、ポートフォリオのレベルをあげて、片っ端から応募をしていきます!
        しばらくは、ねこポンさんのような、きれいで面白いwebデザインを目標にポートフォリオ制作がんばっていきます!

        >地味で申し訳ないです。。でもこれがまっとうな方法だし、遠いようで近道だと思います。
        いえ、ご質問のメッセをさせていただいたとき、面接して落とされたり、求人と内容が違う会社だったりと気持ち的にふさぎ気味で焦っていました。「遠いようで近道」という言葉に元気でました。もう少し地道にやっていきたいと思います!

        ありがとうございます!

  3. きのこ より:

    ねこポンさん
    今晩わ。

    質問お願いします。
    今まさに求職者支援訓練校でwebデザインを学んで就職しようか考えてる状況で、こちらのサイトを見つけました。詳しい方に相談できず悩んでましたが、サイト記事や他の皆さんの質問大変参考になります。

    ねこポンさんは職業訓練後に20代後半でに就職されたようですが、
    私は現在33歳で、訓練が終わり就職活動する頃には34歳になってしまいます。
    年齢的に正社員のwebデザイナー(サイト運営では無い)に就職できる可能性は低いでしょうか?
    大学卒業後に3年間だけ広告会社でグラフィックデザイナーアシスタントをした経験がありますが正直一人前の技術は身に付いてません。その後現在まではフリーターでした。
    就職希望の紙媒体デザイン求人を探したところ数が少なく、中堅レベルが未経験求人に応募するぐらいらしいので、無駄な戦いになると思いwebデザイナーへの就職を視野に入れました。

    今webデザイナー求人が増えてますが、若者の方が体力あるし教えやすいから現場は20代が欲しいしだろうなという懸念があります。

    • ねこポン より:

      きのこさん、はじめまして。
      現在、求職者支援訓練に通われているのですね。
      サイトや他の方への回答が少しでも参考になってくれているようで嬉しいです。

      首都圏でしたら、34歳でもスキル次第で、どこかの制作会社か事業会社に入れると思います。

      Web制作会社への就職を検討する場合は、社員の年齢が全体的に低く、即戦力を求められますので、34歳という年齢ならば、訓練校在籍中にかなりポートフォリオのレベルを上げておくことが求められます。「一人前の技術は身に付いて」ないとは言え、グラフィックデザインの経験があるのは有利です。そして、制作会社はコーディングの案件が多い所があるため、基礎であれちゃんとしたコーディングのスキルがあると入りやすくなります。デザインが多少できることと、しっかりとコーディングの基礎スキルをアピールできれば入れる可能性はあります。ただ、最初から正社員はけっこう難しいかもしれません。アルバイトや派遣、あるいは紹介予定派遣から入り、正社員に切り替えてもらうのが現実的かと思われます。

      事業会社の場合は、もっと就職しやすいです。大企業ではなく、中小企業であれば、バナー制作やコーディングなど一通りのWebデザインができる人材は重宝されます。
      このサイトでは、未経験の方には、「Web制作会社」に入ることを強くオススメしています。その方がスキルを一気に高められるからです。ただ、年齢のこともあり、制作会社への入社は難しい可能性もあります。その場合は、視野を広げて、事業会社を検討してみましょう。転職エージェントと転職サイト(GreenとFindjob)を活用して、求人を探します。

      年齢のことを心配されていますが、この業界は「スキルが9割」です。
      30代でも、きちんとスキルあれば、なんとかなります。未経験の方の場合は、現場での制作実績がないため、そのスキルはポートフォリオのみで判定されます。なので、スキルの向上と質の高いポートフォリオを作ることが最優先です。

      なかなか大変なこともあるかもしれませんが、「Webデザインが好き」という気持ちがあれば乗り越えられるはずです。好きという気持ちあれば、学習は苦であるどころか楽しいものになり、スキルもどんどんついていきます。楽しむ気持ちを忘れないことが、Webデザイン習得のコツだと思います。ぜひ楽しみながら頑張ってください。

      また何か疑問点や不安なことがあれば質問してください。

      • きのこ より:

        ねこポンさん
        コメントへのお礼が遅くなりすみません。
        コメントありがとうございました。
        実は求職者支援訓練にはまだ通っておらず、これから面接という状況です。
        この選択が正しいのか判断材料が乏しかったので、具体的な就職への現状の厳しさや必要な姿勢や意気込みを教えて頂けた事で、見えてなかった部分が見えてきました。
        また何か質問が出てきた際には、よろしくお願いします。

  4. yaya より:

    ねこポンさん、こんんばんわ

    先程この記事を始めて見させていただいて皆さんコメントをしていたので私も質問をしようと思います。
    私は今高校3年生です。将来はwebデザイナーになろうと思っています。
    そこで質問です。
    webデザイナーになるために専門学校に行くか就職してスクールに通うのか迷っています。どちらの方がいいと思いますか?
    ちなみにパソコンのほとんどが未経験です

    • ねこポン より:

      yayaさん、はじめまして。
      高校生の方からのご質問は初めてです!

      Webデザイナーになる方法はさまざまです。専門学校でもいいし、就職後にスクールに通うのもアリです。
      どの進路が良いかは、yayaさんのWebデザイナーになりたい気持ちの強さ次第です。

      もし、いま本気でWebデザイナーになりたい!という気持ちがあって、それ以外の選択肢がまったく考えられないなら、高校卒業後にWebデザインが学べる専門学校に行くのがよいと思います。

      ただ、今はWebデザイナーになりたい気持ちが強くても、それがずっと続くかどうかはわかりません。一度大学に行ってからでも、就職してからでも、Webデザイナーにはなれます。
      いまの段階で専門学校に行けば、何か他の職業につく可能性を減らしてしまうこともありえます。

      今はパソコンがほとんど未経験なら、少しでも独学でWebデザインを体験してみた方がいいです。そして、自分が本当にWebデザインを好きになれそうかを確認してみましょう。

      ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/
      独学の方法は、この記事を参考にしてみてください。

      ご自身の気持ちがどの程度のものなのか、じっくり考えてみることをオススメします。
      Webデザインができると、とっても楽しいです。ぜひいつかはWebデザイナーになってほしいです^^

  5. らいたあ より:

    ねこポンさん、はじめまして。

    私は現在20代半ばで、首都圏でWebライティングの仕事をしています。
    今後Webライティングを続けていくか、Webデザインの道に転向するか悩んでいます。
    ねこポンさんならどうするか、ぜひアドバイスをいただきたいです。


    私はもともとWeb制作会社でSEO担当として働いていましたが、
    クライアントや上層部の要望に応えるため、ユーザーを無視しGoogleのガイドラインに違反する(いわゆるスパム行為やブラックハットSEOと呼ばれるものです)施策を行うことに不満を持ち、退職したばかりです。


    制作会社では次のような仕事をしていました。
    ・Googleアナリティクスを使ったアクセス解析と調査
    ・キーワード調査
    ・HTMLやCSS、アナリティクス用のタグなど、サイト内に設置するタグの最適化
    ・会社で管理しているアフィリエイトサイトの記事投稿と管理
    ・クライアントのサイトに掲載するテキスト原稿の作成
    ・社内Webデザイナーやフロントサイドエンジニアへの制作依頼

    また、制作会社に就職する前にスクールへ通っており、最低限レベルではありますが次の経験があります。
    ・HTML
    ・CSS
    ・WordPress
    ・検索キーワードを意識した記事投稿


    検索キーワードを意識したテキスト作成が好き・得意で、自分の武器であると思っていたため、
    Webライティングに非常に力を入れている会社にアルバイトとして転職し、Webライターとして働いています。

    ですが、そこでの仕事があまり楽しくありません。
    理由は、現在の会社が自分たちのやり方に自信を持ちすぎていて、
    それがWeb業界の働き方としてどうなのかなと不安になってしまったからと考えています。

    スクールや以前のWeb制作会社で好きだったタグ付けやコーディングは全く使わず、
    職場の上司や同僚にもWebデザインの知識や経験はありません。
    ひたすら記事作成のみをコツコツ行います。

    また、職場の上司やSEO担当からも「検索ユーザー目線から考えても必要じゃないから」として、
    今後私が検索エンジンやデザインの最適化に携わる可能性も低いです。


    スクールではWebデザインとSEO対策のどちらかを仕事に選べることを想定してカリキュラムを組んでもらいました。
    元々コーディングやサイト制作も面白かったのですが、その時はSEOや記事作成に興味があったのでSEOの道を選びました。
    元々文章を書く仕事をしたかったことと、授業の一環で作成したブログ記事が検索エンジンの一番上に表示されて、調子に乗ってしまったことも関係しています。

    長くて読みづらい文章になってしまいましたが、
    ・SEO対策とWebデザインであれば、ねこポンさんはどちらに進みたいと思いますか?
    ・私が今の状況からWebデザインの仕事に転職する場合、何から始めるのがおすすめですか?

    現在迷走しているため、何卒アドバイスをいただければと思います…
    よろしくお願いします!

    • ねこポン より:

      らいたあさん、はじめまして。

      僕自身もSEOが大大大好きなので、
      すごく興味深く読ませていただきました!!
      僕も特に「検索キーワードを意識したテキスト作成が好き」です。

      ブラックハットをやる制作会社とか存在するんですね…!
      僕もこのサイトを含めて他にもメディア運営をしているので、らいたあさんの今の仕事のWebライターも興味深いし、大変なことが多かったとは思いますが、いままでの経歴がすごく魅力的に見えます。

      現在の職場環境の「ひたすら記事作成」という作業はしんどいかもしれませんね。たしかにどんなにひどいコーディングでも、Googleはうまいことインデックスしてくれる時代ですが、サイト設計や効率的なコーディングによるUI設計はますます重要になっていると感じています。記事を量産するだけではなく、いかにユーザーが使いやすいサイトをWebデザインで実現するかという点が欠かせないと思っています。

      いまのSEOスキルに加えて、HTML/CSS&WordPressのスキルがあるなんて、らいたあさんは企業にとって、すごく欲しい人材です。

      ご質問に答えると、
      >SEO対策とWebデザインであれば、ねこポンさんはどちらに進みたいと思いますか?
      僕は両方やります。つまり、事業会社でSEOができるWebデザイナーとして働きます。上でも書きましたが、SEOによる集客とWebデザインができる人材は最強です。特に自社サービスを持ち、スピート感が命の事業会社にとって、サイトやページをSEOに基づきデザインしてコーディングまで一気通貫でできてしまう方がいれば、施策を素早く実行できて、しかも集客には困りません。すごく欲しい人材です。
      それは、Webデザイナーはデザインとコーディングしかできないからです。
      コンテンツマーケティングによる集客ができるWebデザイナーは最強です。ぜひ「SEO」と「Webデザイン」の両方を強みとし両輪として、活動をしていってほしいです。

      >私が今の状況からWebデザインの仕事に転職する場合、何から始めるのがおすすめですか?
      Webデザインをやりたいという気持ちが強いなら、まだ20代半ばですし、純粋に制作ができるWeb制作会社に入るのが一番です。選考の際もSEOの経験に触れると好印象です。
      とにかくいちばん重要なのが「ポートフォリオを充実させること」です。ポートフォリオを用意して、転職エージェントや転職サイトから応募しましょう。
      スキルのブラッシュアップが必要なら、
      ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/
      こちらを参考にしていただき、Progateやドットインストールなどで独学するのがいいです。
      スクールにはすでに行かれたということですが、もっとゼロから学びなおしたいという気持ちがあるなら、思い切って求職者支援訓練に通ってがっつり勉強し直すのも全然アリです。まだ20代半ばですからね。
      ★【無料】求職者支援訓練でWebデザインを学ぶ
      https://webdesigner-go.com/study/kyushokushien/

      そして制作会社に入り、ある程度デザインやコーディングのスキルを伸ばしたら、1つ目の質問で答えた働き方がいいと思います。
      さらにその後は、コンテンツマーケティングを追究していくか、Webデザイナーとしてデザインを極めるか、フロントエンドエンジニアとしてやっていくか、はたまたアフィリエイターになるか、選択肢はさまざまで自由だと思っています。
      なので、一旦、Webデザインを習得する道に入るのがいいかもしれませんね。

      SEOの話、大好きです。また、ぜひどんどん質問してください。質問じゃなくても普通にここで会話でも大丈夫です笑。僕も勉強したいです。

  6. ゆさゆさ より:

    初めまして、ゆさゆさと申します。初めてコメントします。よろしくお願い致します。
    私は今、大学3年生です。これから就活があるのですが、今までの人生から、自分はADHDの傾向があるのではないかと思っています。ネットで適職診断などをすると、芸術家や、デザイナー、プログラマーなどと診断されます。私は、事務職で就職先を探そうと思っていたのですが、これからの人生や、自分の性格を考えた結果、WEBデザイナーが気になっています。大学では日本文学を専攻していて、全く業者が違う職業なので、新卒では事務職で就職して、そこから勉強して転職した方がいいのか、今から少しでも勉強して新卒からデザイン会社に入った方がいいのか、非常に悩んでいます。マイナビやリクナビなどでデザイン会社等を見ていると、新卒未経験で募集をしている会社はほとんどないように感じます。なにか、アドバイスをいただけたら嬉しいです。長文になってしまい申し訳ありません。よろしくお願い致します。

    • ねこポン より:

      ゆさゆささん、はじめまして!

      ADHDの傾向があるなら、Webデザイナーは良い選択肢だと思います。最初の頃は会社で1〜2年ほど働いてスキルを蓄える必要がありますが、その後フリーランスになれれば自分のペースで働けます。僕の場合はHSPですが、とっても打たれ弱いので週3日だけ会社で働いています。

      大学生がWebデザイナーを目指す場合の流れは、次の記事にまとめています。

      ★新卒でWebデザイナーになる方法
      https://webdesigner-go.com/job/college-student/

      もし本気でWebデザイナーになりたいのなら、まずは今から独学かスクールで勉強して、ポートフォリオを制作します。ゆさゆささんのように文学部の方でも3〜4年生の時に週3日ほど一般のWebデザインスクールに通って、Webデザイナーになる方もいます。

      Webデザイナーなどのクリエイター職の就職活動では、リクナビやマイナビは使いません。「Green」や「Find Job!」といったIT系の転職サイトを利用します。下記の記事で詳しく紹介しているので読んでみてください。

      ★Webデザイナーの転職サイトは『Green』と『FindJob』の2つ
      https://webdesigner-go.com/job/green-findjob/

      または、スクールでも求人が紹介されています。

      おそらく、ゆさゆささんはまだ「Webデザインが気になっている」という状態だと思います。なので、まずは独学で手を動かして、「自分がデザインやコーディングを本当に楽しめるかどうか?」を確認してみることをオススメします。Webデザインは一見華やかな職に見えますが、非常に地味で地道な作業の連続なので、好きじゃないと続けられないからです。本当に続けられそうか自問自答してみてください。
      独学の方法は下記の記事に詳しくまとめています。

      ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

      ドットインストールやProgate、Udemyや書籍など、現在はWebデザインの独学の方法がいくつもありますので、自分がやりやすい方法にトライしてみてください。

      独学を多少やってみて、「あ!楽しい!これをお仕事にしたい!」と思えるなら、スクールに通ったり独学を続けてWebデザインの基礎スキルを習得していきましょう。学習のゴールは、質の高いポートフォリオの制作です。ポートフォリオができたら、転職サイトで気になるWeb制作会社や事業会社を見つけて応募しましょう。若いので会社のホームページの採用ページから直接応募しちゃっても大丈夫です。ポテンシャルで採用される可能性はあります。

      月並みなアドバイスですが、いちばん大事なのは「熱意」です。熱意を込めてしっかりポートフォリオを作り込めば、未経験でも新卒でも採用してくれる会社はあります。

      Webデザインの勉強、楽しんでやってみてください♪

  7. アルパカ より:

    ねこポンさん初めまして!アルパカと申します。二十歳女性です。たまたまこちらのサイトに出会ったのでコメントさせていただきます。私は高校を卒業してから今までアパレルで働いてきましたが、この度そのお店が退店することになったのでアパレルから足を洗って事務に転職をと考えているところなのですが、高卒で資格も無い自分に少し不安な所があり、手に職を付けるつもりで今年から新たに勉強をしようかなとWEBデザイナーに興味を持ち始めました。元々高校が商業高校でパソコンでデザインする授業もあったので抵抗はあまりありません。転職サイトでWEBデザイナーを見ても実務経験が必須な所が多いので諦めかけていたのですが、働きながら独学でも身につける事は可能でしょうか?また、勉強するにあたりパソコンはどのようなものを揃えれば良いですか?今は違うアパレルのブランドさんからお誘いを頂いているのでそちらで働きながら資格をとったりしていこうかなと考えているところです。因みに私の最終理想はフリーランスです。フリーランスもやはり会社勤めから経験を積まないと出来ないのでしょうか?専門学校は就職先までありますが独学だと資格を取っても就職出来ないかなという先入観がありましたが、色々とやってみようと思ってます。
    長文すみません。
    ぜひコメント頂けたら嬉しいです!

    • ねこポン より:

      アルパカさん、はじめまして!

      手に職をという考えなら、Webデザイナーは比較的なりやすい職業なのでオススメです。

      もちろん、働きながら独学でPhotoshopやコーディングの基礎を学んでWebデザイナーになることは可能です。
      しかし、今までたくさんの人の相談に乗ってきましたが、「一度は独学で勉強したけど結局挫折して求職者支援訓練などの職業訓練や一般のスクールに通い直した」という方がかなり多いです…。Webデザインの勉強はPhotoshopのツールの使い方からHTML/CSS、さらに基礎的なJavaScriptのスキル習得も必要で多岐にわたります。学ぶ内容が多いです。それを独学でこなすには、正しい勉強方法と強い意志が必要です。また、デザインやコーディングが大好き!な人は、独学でどんどん学んでいけます。アルパカさん自身が、独学で勉強する強い意志があるか、あるいはデザインやコーディングを愛せるのか?を考えてみながら、独学を検討することをオススメします。
      幸い現在はProgateやドットインストール、Udemyや優れた書籍もあり、Webデザインを独学しやすい環境が整っています。やる気さえあればなんとかなるので、下記の記事を参考にしてみてください。

      ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

      Webデザインに必要なPCについては下記の記事を参考にしてください。

      ★Webデザイナーに必要なパソコンの性能
      https://webdesigner-go.com/workstation/pc/
      この記事で紹介しているスペックのPCであれば、どの機種でも基本的には問題ありません。

      フリーランスについては、会社で経験を積んでからなるのを強くオススメします。独学で勉強していきなりフリーランスとして活躍できる方はごくまれです。もちろん自分でフリーランスを名乗れば、その日から誰でもフリーランスになれるわけですが、実態は悲惨なものだと思います。未熟なスキルのまま独立すると、しょぼいデザイン力のままです。誰も指導してくれません。コーディングのレベルも低いままになりがちです。
      なぜWeb制作会社に入ることをこのサイトが強く勧めているのかと言うと、特にデザイン力については、フィードバックを受けてこそ成長するからです。最初の1〜2年ほどは会社に入って、上司や先輩からデザインやソースコードのダメ出しを受けるのが最短の上達方法です。

      もしアルパカさんが20代後半や30歳を超えているなら、今すぐにでも求職者支援訓練などの学校に行って勉強して早くWebデザイナーとして就職してほしいとアドバイスをしますが、まだ20歳です。まだまだたっぷり時間があるので、アパレルの転職先で働きながら、まずは独学でProgateやUdemyをやってみて、自分がWebデザインを好きになれるかどうかを、ゆっくり検討してみるのが良いと思います。
      おっしゃるとおり、独学でまずは色々とやってみる!のも全然アリです^^ 20歳は無敵です笑。その若さでこれだけ将来をちゃんと考えているのは素晴らしいと思います。僕なんかハタチの頃は大学生で授業サボってぼーっとしてただけですから…

      転職されて独学を始めてみて、まだ疑問や不安な点があればいつでもここで相談してください!

  8. いりす より:

    ねこポンさん、はじめまして。いりすと申します。
    「WEBデザイン 神経質」の検索で、こちらの記事にたどり着きました(笑)

    よくある「意識高い系の記事」かと思っていましたが…
    ねこポンさんの人柄が出ているとても優しい文章で、共感部分も多く、読んでいて安心できました。

    他の記事も読んでいて楽しくなったり、希望が湧いたりして、
    いつもは流し読みの対人恐怖症の私が、思わずコメントをしてしまったぐらいです。

    少し(といいながら長文)、
    ねこポンさんに聞いていただきたいのですが…

    こちらの記事を読んでいて、
    「私はWEBデザインに向いている?向いていない?」
    と変に悩んでしまいまして(汗)

    1.コーティング・デザインが好き?苦にならない?
    実際にデザインに興味あって職業訓練に通って卒業したけど(色彩検定2級も取得)、正直「面倒」と思ってしまった…。

    2.こだわりが強い?
    強いほうだけど、自分の価値観に固執しがち…

    3.HSP・考え込んでしまう・内向型?
    全部当てはまります

    4.怠け者気質?
    超絶怠け者で、ショートカットを見つけるのが好き。実際、仕事が早いと言われる

    5.ゼロからなにか作ることが好き?
    絵を描くのが好き。常にアイディアの妄想の世界に浸っている

    6.コミュニケーションに苦手意識がある?
    コミュ障です…。ねこポンさんと同じく電話が怖く、私は仕事を辞めた程です…(汗)

    このように、当てはまる部分と当てはまらない部分がちぐはぐで…。
    1と2が致命的なので、正直…私には厳しいかな?と思っています(汗)

    ねこポンさんのサイトを色々と読んでいて
    「WEBデザイン、いいなぁ…楽しそうだなぁ…」とは思ったのですが…
    「私には、あっていないのかも…」と考えてしまい…。

    と言いますのも、
    現在、WEBデザインではないですが、ネットショップで商品の画像作成をしています。
    2年仕事していますが、後から入った人が、私以上に知識もスキルもあり…
    今その人から、毎日のように細かい修正の嵐中なんです。それで凹んでいまして…。

    「マンガ『Webデザインの現場』」にも書かれていましたが、
    「1pxのズレも許されない」みたいな細かい修正で、疲れていて…。
    「それが大事!」とは頭ではわかっているのですが、面倒と思ってしまい…

    「私は、細かいことは向いていない、努力もしない、プライドだけ高い、ダメだなぁ…」
    とそっちにいってしまって(汗)

    ねこポンさんのように、現場で実際に働いている&働いている人々と居るご経験から、
    「私みたいなタイプは正直、向いていない?」かどうかの、判断材料をいただければと思います。
    (遠慮なく、正直におっしゃってください><)

    暗い話で長くなりましたが、
    お手すきの際に、もしお返事頂けましたら…幸いです。
    (答えづらいと感じましたら、スルーしてください m(_ _)m )

    • ねこポン より:

      いりすさん、はじめまして!
      コメントしてくだって嬉しいです。ありがとうございます。
      あの4コマ漫画も読んでくださったんですね笑

      Webデザイナーの適性についてですが、この記事で書いた6つのポイントにすべてあてはまる人がWebデザイナーに向いている、ということではないので注意してください。
      例えば僕はわりと怠け者気質ではないので笑、くそ真面目に時間を掛けて仕事をしてしまいます。なのでバリバリとショートカットを使いこなせません。一方でデザインやコーディングが好きだし、特にゼロから何かを作るのが好きなので、この仕事に向いているなぁとは思っています。だからこの6つの中で一つか二つでも自分にあてはまるものがあれば向いているかも?と前向きに捉えてみていいと思います。

      そして、この記事でも書いているように、
      1.コーティング・デザインが好き?苦にならない?
      が一番重要です。

      ご自身がこの1に該当するかどうかは実際にデザインとコーディングをやってみないとわかりません。いりすさんのお仕事の商品画像の作成がどの程度デザイン要素を持つのかはわかりませんが、例えばバナー作成やページのデザイン、コーディングを実務でやってみて楽しい!と思った経験はありますでしょうか?

      もし実務であまりWebデザインに踏み込む機会がないなら、今はドットインストールやProgateなど独学のツールが充実しているし、優れた書籍も多いのでまずは実際に手を動かしてデザインやコーディングをやってみるしかありません。そこで「あ、コーディング楽しいなぁ」とか「デザイン好きかも」となれば向いていると言えます。何かを好きという気持ちがあれば、それは「適性がある」と僕は考えています。好きならば他の人が面倒と思える作業も楽しくやれるし、新しい技術も楽しみながら習得しスキルアップできるからです。なので、まずは空いてる時間に独学でやってみて自分がデザインやコーディングを好きかどうかを判断してみてはいかがでしょうか。

      仕事で細かい修正の嵐で疲弊するのはすごくわかります笑。それは僕も嫌です…。いりすさんの職場環境については詳しくわかりませんが、それはその後輩の態度が気になるのかもしれないし、あるいはやっている作業がつまらないのかもしれないし、もしかしたらサイトデザインだったら楽しめるのかもしれません。つまり今のお仕事だけでは自分がWebデザインに向いているかどうかは判断しかねるかも、ということです。楽しそうだなぁ…と少しでも思っているなら、ぜひトライしてみてください!

      電話怖いのは僕と同じですね!笑。僕は現在は週2だけ自宅で働いていますが、かなりストレスフリーな生活になりました。Webデザイナー、いい仕事ですよ!
      勉強を始めて、また何かご質問や不安があればいつでも書き込んでください。

      • いりす より:

        ねこポンさん、いりすです。
        この度は、長くとりとめのない話だったのに、丁寧に返信してくださりありがとうございます!

        ねこポンさんに話を聞いてもらって、選択肢(視野)が色々広まりました。

        どうも私は、頭では「全部の適正に当たらなければ、向いていないわけではない」と思いながらも、どこかやっぱり「これがないからダメなんだ…」だと思っていたんだと思います。
        「前向きに捉えてみる」という選択肢が消えていました(汗)

        また、コーティングは職業訓練で一度サイトを作ったり、今の仕事でもバナーを作っているのですが、「(理想通り)上手く作れなかった」という部分にしかフォーカスが当たりませんでした。
        「時間がかかって、苦労した(面倒だった)割には、しょぼいサイトだった…」という、「作っていてどんな気持ちだった?」という部分よりも、「うまく出来たかどうか?(相手にがっかりされないかどうか?)」という「結果」にしか目が行ってなかったなって。(授業の課題、仕事の納期という立場上、そこに目が行くのは仕方がないのかもしれませんが…)

        あと、上手く出来たらすっごく嬉しいし、楽しい!と感じて、完成品を何度も眺めたりしたりするので…(笑)、デザイン自体は、嫌いではないんだろうなとも思いました。

        今現在、修正の嵐で凹んで、

        「何回修正すれば気が済むんだよ!そんなちょっとのこと、どーでも良いじゃん!怒」
        と、頑張ろう!と前向きに捉えず、面倒と思ってしまう自分はこういう世界は向いていない…

        にしか目が行きませんでしたが、
        ねこポンさんの返信を読んでいて、決めつけるのは早いかも?と思えました。

        あと確かに、個人的な嫌な要素もあったので、「好きじゃない、向いてない」に拍車がかかったんだと思います(汗)
        (複雑な事情がからまったり、心が弱っていると、視野がより狭くなりますね・涙)

        私に今必要なのは、
        「上手く出来る結果」に目を向けるのではなく…
        純粋に「楽しい(好き)かどうか?」に目を向けることなのかもしれません。

        私の悪い癖で、「悪い方にしか目が行っていない」状態になってたんだなと気づけました。
        ねこポンさんに話を聞いてもらってよかったです!

        お時間取らせて、すみませんでした。
        ありがとうございます、色々とやってみたりと頑張ってみます!

        • ねこポン より:

          いりすさん

          誰かに自分の現状や気持ちをぶつけることで、頭の中が整理できますよね。少しでもその役目ができてよかったです!

          >あと、上手く出来たらすっごく嬉しいし、楽しい!と感じて、完成品を何度も眺めたりしたりするので…(笑)
          これすごくわかります笑。僕もよくやります。やっぱりデザインすることが好きなんですよね!

          >複雑な事情がからまったり、心が弱っていると、視野がより狭くなりますね・涙
          ホントそうですね。僕もよく現状に感情が振り回されてフラットに考えられなくなり視野が狭くなりがちです。。一度、何も意識せず、真っ白な心の状態で、ゴールとか決めず、思うがままにデザインを楽しんでみるのが良いと思います。

          楽しみながら頑張っていきましょう^^

  9. マダム より:

    ねこポンさん、はじめまして。マダムと申します。20代前半の女性です。

    記事を読ませていただきました。
    現在、新卒でホテル業界に勤めておりますが、
    ①五感に訴えるコンテンツを自分自身で作り、人の心を揺さぶる仕事がしたい
    ②HSPということもあり、自分の体調や特性に合った働き方をしたい(在宅ワーク等)
    ③中高6年間と美術部で絵を描くのが好きなので、デザインに興味がある
    この3つの理由から未経験からWEBデザイナーへの転職を考えております。

    そこで、いくつかお伺いしたいことがあります。

    ①現在社会人1年目なのですが、1年を目処に現職を辞めてWEBデザインのスクールに通い、そこから転職活動をしようかなと考えております。
    ただ今コロナの影響でWEBデザインの求人が減ってきているとエージェントさんが言っていました。もし転職するのであれば現職を半年ほどで辞めて早めに転職活動を行うことも考えた方が良いのでしょうか。また、なるべく現職を辞めずにスクールに通う方が良いのでしょうか。(今は現職に在籍しながらProgate やPhotoshopでWEBデザインをかじっているところです。コーディングは少し難しいと思いましたが、Photoshopでバナーを作るのはハマりました。)
    ②趣味でカメラ、心理学(メンタリストDaigoさんのYouTubeにハマって勉強しています)があるのですが、カメラの知識や心理学の知識がWEBデザイナーの仕事に活きることはあるのでしょうか。また、今のこれらの趣味を強みとして他のWEBデザイナーと差別化することができたとしたらどのような面で差別化できますでしょうか?
    ③現在ココナラを使って上記の趣味を活かしたサービスの出品にも挑戦しています。(写真の加工技術や心理学、カウンセリングなどのサービスです。)サービスを出品するのにマーケティングやプロモーションのノウハウが活かされ、WEBデザインでもマーケティングやプロモーションのノウハウを活かしたいと考えているのですが、可能でしょうか?

    以上になります。長文になり申し訳ございません、宜しくお願い致します。

    • ねこポン より:

      マダムさん、はじめまして。
      中高6年間も美術部はすごいですね。しかもバナー作りにハマっているなら、デザイン作業には向いてそうですね!

      一つずつ質問に回答していきますね。

      1. 現職を辞めて早めに転職活動を始めたほうがいいか?
      現在のコロナの状況での転職活動については下記の記事でまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

      ★このコロナの状況でWebデザイナーの転職活動はどのように進めたらいいのか?
      https://webdesigner-go.com/recruit/coronavirus/

      記事でも書いていますが、現在はすでに採用が冷え込んでいます…。なので、今は現職を続けたほうがいいです。幸い、感染者数もどんどん減っているので、具体的にいつかはわかりませんが、数カ月後には求職者支援訓練や一般のWebデザインスクールも通学が再開されるはずです。その時にスクールに通い、そこから転職活動をすることをお勧めします。
      それが「半年ほど」なのかは正直わかりません。第2波があるかもしれません。なので、もともとのご予定の通りの「1年を目処」に辞めるのが現実的だと思います。ただ1年後つまり3月ですよね、その時にどうなっているかもわからないので、その際はまた少し早めに12月とか1月くらいに、ここでご質問していただければと思います。またその時に一緒に考えましょう。

      働きながらスクールに通うのはけっこうしんどいです。勉強の時間を確保するのが大変だし、なにしろ疲れます笑。可能なら、会社を辞めた後にがっつりとスクールで集中的に学ぶ方が個人的にはオススメです。

      2. カメラや心理学の知識は役立つのか?
      カメラ、つまり写真の知識はもちろん役立ちます。サイトで使用する写真の選定の際に、構図の安定した写真を選べことが大事です。また現場によっては、サイト用の写真を撮影するためにカメラマンに同行することがあります。その際にカメラマンに適切な指示ができるのも高評価です(僕はそういう指示出しは苦手なのでやらないですけど笑)。あとはレタッチですよね、僕はアパレルの事業会社で最近まで働いてましたが、商品の色の調整や加工などは需要があります。
      写真のスキルをアピールするには、「サイトデザインの際に自分で撮った写真を素材として使用する」のがベストだと思います。例えばサイトのメインビジュアルに自分で撮影した写真を利用します。現場では素材サイトの写真を利用するかクライアントから提供される写真を使うのが一般的なので、そうじゃなくて自分でその素材を用意できればアピール材料になります!ポートフォリオに掲載する作品でぜひやってみたいですね。

      心理学というか、心理学を活用したUI/UXの観点や、ユーザーの行動を分析するWebマーケティングといった観点で、心理学も有用と言えなくもないです。Webデザイナーは、UX(ユーザーの体験の充実)を考え、UI(ユーザーインターフェースつまりサイトのレイアウトやパーツ)を考えるのが仕事なので、つねにユーザーの心理を把握することが求められます。
      Webマーケティングは数値を分析するのが要ですが、広い意味でWebマーケティングを捉えると、心理学や特に今は行動経済学の知識があると、「ユーザーにどうサービスに登録をしてもらえるか?商品を買ってもらえるか?」などを考える上で、さまざまなマーケティングのアイデアを打ち出せるようになると思います。

      なので、もし「心理学」を差別化として利用するなら、実際にマダムさんが心理学の理論に基づきサイトを作り、そのサイトが成果を上げた時に、「心理学xWebデザイン」という差別化戦略が生まれることになります。「心理学」というと非常に範囲が広いので、心理学の何がWebデザインに応用できるのか?とつねに自分に問いながらサイトを作るのが良いと思います。

      3. Webデザインでもマーケティングのノウハウを活かしたい
      2でも近い話をしましたが、WebデザインとWebマーケティングはセットです。でも、世の中はきれいなサイトやかっこいいサイトを作ることに固執しがちなので、ココナラやランサーズでは、「売れるサイト」という視点の出品はたぶん少ないと思います。なので、マーケティングを盛り込んだWebサイト制作のサービスを打ち出せば、差別化にはなるとは思います。もちろん実際にそのサイトが売上を上げたという実績が大事なので、少しずつそれは蓄積したいところですね。

      「五感に訴えるコンテンツを自分自身で作り、人の心を揺さぶる仕事がしたい」
      これ素敵ですね!自分が作ったサイトを人に喜んでもらえると、本当に嬉しいしやりがいを感じます。デザインやコーディングの勉強、楽しみながら頑張っていきましょう^^

  10. Emi より:

    こんにちわ。Emiと申します。
    就活のため急ぎでポートフォリオを作成したくてこちらのテンプレート使用させていただきました。
    今48歳で今まで運よくofficeのパソコンインストラクターから社内イントラネットのお仕事を7年近くやらせていただき、その後いろいろと転職しながらも息子が自立して料理好きだったことから40過ぎて飲食業4年ほど働きましたが収入的にと将来をみすえて(いつも遅い?笑)厳しくなり、またITの世界にブランクと年齢のハンデもあるにも関わらず挑戦したら外資系ではじめてwordpressを使用させてもらい2500円と運よくきましたが、さすがに独学だけではということで50歳手前になってスクールに通いはじめてまたチャレンジしています。
    もちもん今まで散々年齢やスキルで落とされてきましたけど、あきらめない気持ちでがんばっています。
    前置きが長くなりましたが、使用させていただいているテンプレートを少しアレンジさせていただいてしまってるのでレスポンジブ対応が効かなくなっているところがあります。ファーストビューにある画像とタイトルです。いろいろと思考錯誤していましたがうまくできません。あと全体的にみてアドバイスありましたら、遠慮なくご指摘をいただけると幸いです。
    (スクールのオンライン質問がやっとつながり急遽プロフィール写真や社名など削除したので少しおかしいところもありますけど)
    よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      Emiさん、こんにちは。

      スクールに通って意欲的に勉強されていてすごいです!
      常に自分の次の可能性を信じて行動できる人はなかなかいないと思います。

      下記、ポートフォリオの添削になります。
      けっこうがっつり指摘していきますが笑、あくまで私見ですので参考としてくださいね。

      【全体】
      ・テンプレートの素材をそのまま使用するのは避けましょう。具体的にはファビコンとアイコンです。できれば欧文フォントも別のフォントに変えてみてください
      ・「PORTFOLIO」「feature」などの彩度が高すぎます。ぎらついて見えるのでもう少し彩度を控えめにしてください
      ・「TOPへ戻る」ボタンが無いです。スマホの場合はかなり縦長のページになるため、できれば設置してください

      【ヘッダー】
      ・白いフィルターによって「PORTFOLIO」のタイトルとグローバルナビの視認性が低いです。また左右で切れていて中途半端に見えます。背景画像に文字を乗せるテクニックはこちらの記事が参考になります。
      https://bindup.jp/camp/design/16692

      ・グローバルナビ(固定ヘッダー時)の上下の余白が狭いです。もう少し広げるか、フォントサイズをやや小さくしてください
      ・全体的に余白に注意してください。スマホ表示の際の白いフィルターの余白も狭すぎます。余白を空けることを意識してください

      【Feature】
      ・Featureなので、見せるサイトは一つが良いです。自分の一番こだわりのある実際に見ることのできるサイトを一つ詳しく紹介しましょう

      【Works】
      ・各作品のサムネイルの縦横比がバラバラなので統一してください
      ・Wixのサイトだけでなく、できればゼロからデザインしコーディングした作品をもう少し載せてください
      ・バナーの1つめと2つめはほぼ同じに見えます。一つを外して、もう一つテイストの異なるバナーを掲載してください
      ・各作品のサムネイルがくっついています。左右の余白を作ってください
      ・各作品の枠線は外すか、もっと薄くしてください

      【About】
      自己紹介はとてもわかりやすいですが、強みを具体的に書き加えてください。Emiさんは会社に対してどんな貢献ができるのかを書いてください。例えば僕の場合は「デザイン・コーディング・WordPress・アクセス解析・ライティングなど、Web領域の全般に対応できるのが私の強みです」といった感じでスペシャリストではないが総合的に貢献できる旨のことを自己紹介欄に書いています。Emiさんの場合ならOfficeや料理の経験が豊富なので、「Officeの操作が早く仕事を効率的に進められる」ことや「料理のコンテンツや料理を美味しそうに見せることができます!(料理やレストランに関わりのあるWeb系職種にはアピール材料になる)」など、少しでも会社がEmiさんを雇う理由を書いてみてください

      【Skill】
      ・立体的なアイコンとフラットなアイコンが共存しているので、どちらかに統一してください。(JSのアイコンは立体的でPsとAiのアイコンはフラットになっている)
      ・星の色の視認性が悪いです。見やすい色に変えましょう

      【総評】
      ・全体的にコーディングスキルのアピールが弱い
      ・デザインに関しては上で指摘した点を直していけばよくなる
      ・余白を意識してください(もっと空ける)
      ・視認性(色の見やすさ)を意識してください
      ・Emiさん自身の魅力をもっとアピールできる

      Webデザイナーの転職活動ではデザインもコーディングももちろん両方重要ですが、特に多くの企業がまずは重要視するのが基本的なコーディングのスキルです。正直、未経験の方にいきなりデザインをまかせる、というケースは少ないからです。なので、コーディングをアピールできる作品をがっつり2つくらいは用意してほしいです。このポートフォリオですと、社内イントラネットと料理教室のサイトが良いかと思います。

      このポートフォリオの中で、Emiさんの魅力を一番アピールできるのは料理教室のサイトだと個人的には思っています。サイトを拝見しましたが、ひとつひとつの料理が本当に美味しそうですし、Emiさんの優しそうな人柄が伝わってきます。このサイトがWixで作られていることが惜しく感じます。Wixを否定するつもりは一切なく、僕も以前にWixで一つサイトを作っていてその便利さには感動していますが、残念ながらコーディングのスキルのアピールにはなりません。ぜひこのページをHTML/CSSでゼロから作ってほしいです(もちちろん時間があればの話ですが…)。また、この料理教室のトップページのデザインも惜しいです。受講内容ページや「エミさん教室は…」のページは明るくて雰囲気も良いですが、TOPページは暗く見えます。ネイビーの背景は取って、料理の写真を横幅100%表示にしてほしいです。写真の解像度も高いものを使ってください。せっかくの素晴らしい料理の写真がもったいないです。
      ご自身の個性が出ていて、コンテンツ量も多いため、ぜひこの料理教室サイトをブラッシュアップすることをオススメします。そうすれば、料理コンテンツや食べ物のECサイトを扱う会社からは注目されるはずです。楽天内の各ショップのページを作る仕事もあります。Emiさんの長所を生かして、『Webデザイン×今まで得たスキルや知識(例えば料理やOffice)』という軸でポートフォリオを仕上げていくと採用されやすくなるはずです。

      レビューは一回きりですが、上記を直せばグッと良くなるはずです。Emiさんは今までさまざまな経験をされていて、それがご自身の魅力になっているし同時に長所になっている思います。上で書いたことを参考にしていただき、Emiさんの素敵な魅力をどうポートフォリオで伝えるかを意識して改善してみてください^^

      • Emi より:

        こんにちわ。素敵なテンプレートをお借りしているにも関わらず、お忙しい中ご丁寧に添削してくださり、ありがとうございます。とても感動しました。
        全然、むしろこんなにご指摘くださって本当に感謝しています。
        先週のはじめにいくつかの企業にURLを送ってしまったので、自分のスマホで見たときにレスポンシブ対応になっていないことに気づき、気になっていろいろといじり始めてしまって特に昨日は一番いろいろといじりすぎて夜中までやって寝落ちしてしまい、今朝どこが悪いのか元のテンプレートと上からひとつずつ確認していました。今まで何もいじっていなかったCSSの「TOPへ戻る」のところががっつり削除していたことに気づいたり、タイトルのところも今さっきレスポンシブ対応が反映できました。恐らく変なとこに書き込みをいれていたせいで反映されずに一生懸命幅などをいじっていました。
        なんとか形になり、今お返事を拝見させていただきましたが、あぁやっぱりと一部私が感じていたとこもあり、それに気がついたのは一旦このポートフォリオから離れ、まったく別のことに集中してリフレッシュしてからとりかかったときに色彩のバランスに目がいきました。本当にご指摘どおりだなぁと思いましたが、これをもっと早く指摘される前に作れるようにしたいと思います。
        skillのアイコンの立体とフラットが共存していたことは気づけませんでした。ありがとうございます!
        そして私もWixのサイトを一からつくらないととは思っていたところではあったのですが、これらをどうアピールしてよいか自信がなかったのですが、背中を押していただきありがとうございます。
        先生の貴重なお時間を割いてくださったアドバイスを無駄にしないようにいつかいいご報告ができるようにがんばりたいと思います。
        まだまだコロナは油断できませんのでお身体ご自愛くださいね。

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

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