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なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか


なぜ、このサイトではエンジニアではなくWebデザイナーをすすめるのか。
それは、ほとんど人がエンジニアにはなれないからです。

いまエンジニアの需要がすごく高まっています。

子どもの教育にも良いという理由で、子供向けのプログラミング教室まで各地で開催され、NHKでもプログラミングの番組が放送されるまでになりました。

しかもエンジニアは高収入です。僕の知り合いのエンジニアはある会社に業務委託契約で働いていますが、月収は100万を超えます

実は、僕もかつては、PHPやJava、iPhoneアプリで使うObjective-Cといった言語を勉強して、エンジニアを目指していました。自分でアプリが作れて、しかも高収入だったらもう人生最高じゃないですか!
でも僕はなれませんでした。。

エンジニアになれる人が少数な理由

ここで、もう一度重要なことを言います。

残念ながらほとんどの人はエンジニアにはなれません。

こう言うと、おそらくエンジニアからは反対されるでしょう。きっと「いや、基礎をしっかりやって、コードを何度も書いて、プロジェクトにいくつも関わって、学び続ければエンジニアにはなれる!」と言うし、僕も何度も聴かされてきました。

僕の意見としては、この「頑張ればエンジニアになれる」説は、完全に嘘です。これを語る人は、「自分の才能」と「プログラミングへの強い情熱(意識的にも無意識的にも)」を棚上げした上で語っているので要注意です。エンジニアになれる人は限られています。僕の感覚では、10人がゼロからエンジニアを目指して勉強し、実際に現場で活躍できる人は1人いるかいないかです。

なぜか。誤解を恐れずに言うと、エンジニアにはセンスが確実に必要だからです。センスとはアルゴリズムを考える能力です。ある機能を作るために、プログラミングの文法を用いて、どのような流れでバグの無いコードを正確に書くか。これが、普通の人にはできません。
もちろんif文やforeachなど基本的な文法を学び、簡単なアプリは作れるレベルには到達できるんです。それくらいはできるんです!でも、それではエンジニアとして食べていくレベルには、はるかに遠いのです…。

だから、Webデザイナーかフロントエンドエンジニアがおすすめなのです。デザインとコーディングは努力して勉強した分だけ成果が出やすいのです。しかも、もしコーディングが得意でJavaScriptやPHPに興味が出てきたら、そこからフロントエンドエンジニアやエンジニアを目指せばいいわけです。最初からエンジニアを選んで誤爆する、ということだけは避けたいのです。僕がそうであったように…。

エンジニアになりたいなら無料の学校を選ぶ

つまり、エンジニアになりたいなら、30~40万円もするプログラミングスクールに通うのは巨大過ぎるリスクです。

ありがたいことに『ProEnginner』という無料の学校があるため、まずはそちらに通学して、自分にエンジニアとしての素質があるのか確認をしてみてください。
無料で運営できるのは、企業からの協賛金によって成り立っているためです。
ProEnginner

ProEnginnerで勉強する中で、「自分、エンジニアとしてイケる!」という自信が芽生えたらラッキーです。ProEnginnerはクルーズ(ソーシャルゲームや通販サイトなどで有名な六本木ヒルズの会社)での有給インターンシップもやっているので、そこで働いてみて、さらに本当に自分がエンジニアとして長く働いていけるのかを確認しましょう。勉強と現場では全然レベルが違うからです。それくらい念入りに、自分がエンジニアに向いているかどうかのチェックが必要です。

万が一、「あ、やっぱりエンジニアにはなれそうにないかも……」となっても大丈夫です。フロントエンドエンジニアか開発に強いWebデザイナーになりましょう。ProEnginnerで身につけたPHPやJava、ApacheやSQLは、フロントエンドエンジニアとしてアピールできる強力な材料になりえます。この学校で面白いのは、ソーシャルゲームやカラーミーショップなどのシステムでも用いられるSmartyもカリキュラムに含んでいる点です。HTML内にPHPを記述できる技術ですが、これが意外に需要のある現場が多いのです。
フロントエンドエンジニアとして活躍するには、ものすごいオトクな授業内容になっているので、ProEnginnerは時間があるなら通っておいた方が良いです。
ProEnginner

コラム:Webデザイナーを強くオススメする理由

あなたはたぶんエンジニアにはなれません。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

ほとんどの人がエンジニアにはなれないので、30〜40万円以上はする高額なプログラミングの学校に行くのはお金をドブに捨てる可能性があります。どうしてもエンジニアになりたい方は、無料でプログラミングを学べるProEnginner開講の学校『エンジニアカレッジ』に行きましょう。エンジニアカレッジは、学校&就職支援の一体型サービスです。ここは本当にありがたい存在です。ソーシャルゲーム大手企業で有給インターンまで可能です。ここで、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。
参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

無料のプログラミング学校『エンジニアカレッジ』の詳細を読む

“なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか” への10件のフィードバック

  1. 庄司 より:

    はじめまして。現在大学四年で就職活動中の者です。
    webデザイナーとプログラマーのお仕事に興味があるのですが、プログラマーのお仕事については向き不向きなど、どのようにお考えでしょうか?
    論理的に物事を伝えるのが苦手でコミュニケーション能力が低い、かつ物事を理解するのに時間がかかる私にとっては、結局どの仕事も向いてないのではないかと考えてしまいます…

    • ねこポン より:

      庄司さん

      はじめまして!コメントありがとうございます。
      プログラマー(エンジニア)については、上の記事で書いたように僕の持論では、なれる人は一握りです。
      なんとなくで申し訳ないんですが、エンジニアになれるかは「数学ができたか」は一つの基準になるように思えます。
      数学が得意か?ではなく、数学が普通にできたか、です。
      僕の場合、小学生ですでに苦手意識が強く、高校では試験で1点を取ったこともあるほど数学ができませんでした笑。
      数学は立体的な思考が必要というか、複雑な構造を解き明かすような思考の筋道が必要です。そういう思考がプログラミングで必要だと思っています。ある仕組みを作るために、立体的で複雑な構造物を作り上げていくような、緻密な論理思考が必要です。僕はそれが絶望的に無いです。
      もうひとつシンプルな例だと、グループで話してて、なんとなく複雑な話になった時、自分だけ付いていけないということが、僕はよくあります。話が入り組んでくると、途端に理解ができなくなってしまうのです。こういう自分みたいな人もエンジニアには向いていないように思います。
      逆に、Webデザインのデザインについて言うと、本質的な思考が必要になってきて、僕は自分ではこれはなんとかできる!と思っています。本質的な思考とは、問題の核心を見つける能力です。デザインをする時に、「そもそもなぜこれをデザインするのか」を明確に把握することです。そこに基づいて、色や形などを決めていきます。
      この本質的な思考は、仕事の中で、努力で、磨くことができます。デザイン力は努力で高められるということです。だからこそ、Webデザインをオススメしています。庄司さんが、論理的に仕事をするのが苦手で、物事を理解するのに時間がかかるなら、Webデザインをやってみるのがオススメです。
      上でも書いた通り、Webデザインをやる中でコーディングが好きなら、そこからフロントエンドエンジニア、さらにエンジニアになればいいわけです。まずは、基本のコーディング(HTMLとCSS)をやってみてはいかがでしょうか。
      もちろん、エンジニアにどうしてもなりたければ、いきなり学校に行って勉強するのもありです。まだ大学生で超若いので笑、どんどんいろんなことに挑戦して、自分の適性を知っていけばいいと思いますよ。

      • 庄司 より:

        ねこポンさん
        ご丁寧な返信ありがとうございます。
        ねこポンさんに共感することが多くて驚きました。笑
        (会話が複雑になってくるとついていけなくなるとか、数学が苦手とか)
        薄々プログラマーには向いてないだろうなと感じていたのでねこポンさんのおかげでその辺りがはっきりとし、webデザイナーへの興味が更に湧きました。ありがとうございます。
        現在は求職者訓練校に興味があるので、大学卒業後そちらに通おうかなと考えております。

        追記:すみません、最後にお願いがあるのですが、前回のコメントに本名をフルネームで記載してしまったので、削除して頂けないでしょうか…勝手なお願いで申し訳ありません。

        • ねこポン より:

          庄司さん

          フルネームではなく、名字のみに修正しておきました。

          共感していただいて嬉しいです笑。僕はホント複雑な会話についていけない人間で。。

          僕が求職者支援訓練に通っている時も、大学を卒業してすぐに訓練に来ている方もいました。
          その方は、いまは六本木の有名アプリ企業で働いています。

          人生の早い段階でこういった無料で良質な学校に入れることはうらやましいことです。
          Webデザイナー→エンジニアの道もあるので、いろいろと楽しみながら模索してみてください^^

          またご質問があれば、いつでもコメントをください。

  2. php嫌い より:

    はじめまして。めちゃくちゃ共感しました!!
    私は海外留学して未経験からプログラミング(php、swift)を勉強したのですが、やはり数学に苦手意識のない人の方が理解度も早くセンスある人が多かったです。私は数学は大の苦手でしたので、めっちゃ苦労しました笑
    ですが、webデザインは楽しいので転職しようと思っています。まだ初心者なので、ガンガン勉強を進めようと思うのですが、おすすめの教材やサイトがあれば教えて欲しいです。

    • ねこポン より:

      php嫌いさん、こんにちは。

      数学苦手は僕と一緒ですね笑。やっぱりプログラミングってしんどいですよね。。

      海外で勉強されたんですか!面白そうですね。
      PHPの知識はWordPressに活かせますし、Swiftのオブジェクト指向は今後のJavaScript学習に生きそうですね。

      ◆独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/
      独学での方法はこの記事で書きましたが、ここで紹介している書籍やドットインストール、他にはProgateがいいんじゃないでしょうか。
      PHPを理解されてるなら、WordPressの習得は一瞬だと思います。

      ◆デザイン力を最短最速で向上させる方法
      https://webdesigner-go.com/study/how-to-improve-design-skill/
      デザインの学習方法はこの記事で書きましたが、デザインについてはあまり独学で無理にレベルアップしようとしない方がいいと思っています。時間があればバナーやサイトの模写をやるのが良いですが、最低限のPhotoshopとIllustratorの知識を得たら、すぐに就職して、仕事の中で先輩にダメ出ししてもらいながら成長するのがベストです。

      php嫌いさんなら、HTML/CSS、jQuery、WordPress、Photoshop、Illustratorの基礎を習得したらすぐに転職できると思います。早めにWeb制作会社に入るのがオススメです。
      結局は、制作会社で先輩デザイナーにデザインのダメ出し&先輩フロントエンドエンジニアにコードのダメ出しをしてもらうことが最強の上達方法です。

      一年独学してます!とか時間もったいないので気をつけてください。短くて3ヶ月、だいたい5〜6ヶ月くらいで就職をするのがベストです。

      楽しみながら頑張ってください^^

      • php嫌い より:

        ありがとうございます。
        英語も一緒に勉強できたので、とてもいい時間を過ごせました。PhotoshopとIllustrator(当時はしんどかったですが笑)ちなみにNexseedに通ってました!

        8月に帰ってきたばかりなので、職探し(webデザイナーで)をしています。デザイン系の勉強(PhotoshopとIllustratorなど)はした事がないので職業訓練に通って勉強しようかなと思っています。現在31歳なのですが、就職があるか心配しています。ちなみに前職は営業職でした。(一応、web解析士の資格を取得しています)

        • ねこポン より:

          ネクシードなんですね。僕の友人も通っていました。英語とプログラミングの毎日の復習がかなり大変。。と言ってました笑
          僕がいま週3日で働いている会社は上司がイギリス人なのでたまに英語を使ってます。Web&英語は相性がいいので、
          https://www.daijob.com
          などのグローバル企業転職サイトの利用もありかもですね!

          職業訓練や求職者支援訓練でフォトショやイラレを学ぶのはすごくいいと思います。本だと、つまづいたら先に進みづらくなってかなりストレス溜まりますからね。その点、学校ならすぐに質問できて解決でき、どんどん学習が進みます。

          ウェブ解析士の資格まで持ってるんですね!ウェブやる気満々ですね^^安心してください、よほど人格的に問題なければ、きっといい職に出会えるはずです。

  3. php嫌い より:

    確かにwebと英語の愛称は非常に良いと私も思います。世界のどこでも働けるって凄い事だなと思います。ありがとうございます。確かに質問できる環境ってめっちゃ大事だと留学中に学びました笑
    職業訓練とユーデミーなどの動画サービスも使って勉強しようと思います。色々情報ありがとうございます!
    前職、自社ポータルサイトの営業やってたんで役に立つかな?って感じで取得しました笑

    • ねこポン より:

      まさにその世界のどこでも働けるという点が素晴らしいですよね。ただフリーランスの現実は、世界中に競合&強豪のフリーランスWebデザイナーがいてなかなか稼ぎづらいんですよね。。クライアントが日本人なら別ですが。

      自分の場合は外国人向けに筆文字素材サイトを作って、たま〜に筆文字の依頼を受けたりしてます笑。依頼を受けるとうちの母親が書いてます。
      http://freejapancalligraphy.com/
      英語の活かし方はいろいろありそうですよね〜

      ポータルサイトの営業ですか!ウェブ解析士取っておいてよかったですね!ぜったい役立ちますよ。事業会社はもちろんですが、制作会社も最近はサイト制作だけじゃ差別化できなくて生き残れないのでサイト集客にも力いれてますから。
      Webの学習頑張ってください^^

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。
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