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なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか


なぜ、このサイトではエンジニアではなくWebデザイナーをすすめるのか。
それは、ほとんど人がエンジニアにはなれないからです。

いまエンジニアの需要がすごく高まっています。

子どもの教育にも良いという理由で、子供向けのプログラミング教室まで各地で開催され、NHKでもプログラミングの番組が放送されるまでになりました。

しかもエンジニアは高収入です。僕の知り合いのエンジニアはある会社に業務委託契約で働いていますが、月収は100万を超えます

実は、僕もかつては、PHPやJava、iPhoneアプリで使うObjective-Cといった言語を勉強して、エンジニアを目指していました。自分でアプリが作れて、しかも高収入だったらもう人生最高じゃないですか!
でも僕はなれませんでした。。

エンジニアになれる人が少数な理由

ここで、もう一度重要なことを言います。

残念ながらほとんどの人はエンジニアにはなれません。

こう言うと、おそらくエンジニアからは反対されるでしょう。きっと「いや、基礎をしっかりやって、コードを何度も書いて、プロジェクトにいくつも関わって、学び続ければエンジニアにはなれる!」と言うし、僕も何度も聴かされてきました。

僕の意見としては、この「頑張ればエンジニアになれる」説は、完全に嘘です。これを語る人は、「自分の才能」と「プログラミングへの強い情熱(意識的にも無意識的にも)」を棚上げした上で語っているので要注意です。エンジニアになれる人は限られています。僕の感覚では、10人がゼロからエンジニアを目指して勉強し、実際に現場で活躍できる人は1人いるかいないかです。

なぜか。誤解を恐れずに言うと、エンジニアにはセンスが確実に必要だからです。センスとはアルゴリズムを考える能力です。ある機能を作るために、プログラミングの文法を用いて、どのような流れでバグの無いコードを正確に書くか。これが、普通の人にはできません。
もちろんif文やforeachなど基本的な文法を学び、簡単なアプリは作れるレベルには到達できるんです。それくらいはできるんです!でも、それではエンジニアとして食べていくレベルには、はるかに遠いのです…。

だから、Webデザイナーかフロントエンドエンジニアがおすすめなのです。デザインとコーディングは努力して勉強した分だけ成果が出やすいのです。しかも、もしコーディングが得意でJavaScriptやPHPに興味が出てきたら、そこからフロントエンドエンジニアやエンジニアを目指せばいいわけです。最初からエンジニアを選んで誤爆する、ということだけは避けたいのです。僕がそうであったように…。

エンジニアになりたいなら無料の学校を選ぶ

つまり、エンジニアになりたいなら、30~40万円もするプログラミングスクールに通うのは巨大過ぎるリスクです。

ありがたいことに『ProEnginner(エンジニアカレッジ)』という無料の学校があるため、まずはそちらに通学して、自分にエンジニアとしての素質があるのか確認をしてみてください。
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万が一、「あ、やっぱりエンジニアにはなれそうにないかも……」となっても大丈夫です。フロントエンドエンジニアか開発に強いWebデザイナーになりましょう。ProEnginnerで身につけたPHPやJava、ApacheやSQLは、フロントエンドエンジニアとしてアピールできる強力な材料になりえます。この学校で面白いのは、ソーシャルゲームやカラーミーショップなどのシステムでも用いられるSmartyもカリキュラムに含んでいる点です。HTML内にPHPを記述できる技術ですが、これが意外に需要のある現場が多いのです。
フロントエンドエンジニアとして活躍するには、ものすごいオトクな授業内容になっているので、ProEnginnerは時間があるなら通っておいた方が良いです。
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コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、
本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社すること
を強くオススメしています。

Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社しスキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

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コラム②:Webデザイナーを強くオススメする理由

あなたはたぶんエンジニアにはなれません。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

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参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

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“なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか” への36件のフィードバック

  1. 庄司 より:

    はじめまして。現在大学四年で就職活動中の者です。
    webデザイナーとプログラマーのお仕事に興味があるのですが、プログラマーのお仕事については向き不向きなど、どのようにお考えでしょうか?
    論理的に物事を伝えるのが苦手でコミュニケーション能力が低い、かつ物事を理解するのに時間がかかる私にとっては、結局どの仕事も向いてないのではないかと考えてしまいます…

    • ねこポン より:

      庄司さん

      はじめまして!コメントありがとうございます。
      プログラマー(エンジニア)については、上の記事で書いたように僕の持論では、なれる人は一握りです。
      なんとなくで申し訳ないんですが、エンジニアになれるかは「数学ができたか」は一つの基準になるように思えます。
      数学が得意か?ではなく、数学が普通にできたか、です。
      僕の場合、小学生ですでに苦手意識が強く、高校では試験で1点を取ったこともあるほど数学ができませんでした笑。
      数学は立体的な思考が必要というか、複雑な構造を解き明かすような思考の筋道が必要です。そういう思考がプログラミングで必要だと思っています。ある仕組みを作るために、立体的で複雑な構造物を作り上げていくような、緻密な論理思考が必要です。僕はそれが絶望的に無いです。
      もうひとつシンプルな例だと、グループで話してて、なんとなく複雑な話になった時、自分だけ付いていけないということが、僕はよくあります。話が入り組んでくると、途端に理解ができなくなってしまうのです。こういう自分みたいな人もエンジニアには向いていないように思います。
      逆に、Webデザインのデザインについて言うと、本質的な思考が必要になってきて、僕は自分ではこれはなんとかできる!と思っています。本質的な思考とは、問題の核心を見つける能力です。デザインをする時に、「そもそもなぜこれをデザインするのか」を明確に把握することです。そこに基づいて、色や形などを決めていきます。
      この本質的な思考は、仕事の中で、努力で、磨くことができます。デザイン力は努力で高められるということです。だからこそ、Webデザインをオススメしています。庄司さんが、論理的に仕事をするのが苦手で、物事を理解するのに時間がかかるなら、Webデザインをやってみるのがオススメです。
      上でも書いた通り、Webデザインをやる中でコーディングが好きなら、そこからフロントエンドエンジニア、さらにエンジニアになればいいわけです。まずは、基本のコーディング(HTMLとCSS)をやってみてはいかがでしょうか。
      もちろん、エンジニアにどうしてもなりたければ、いきなり学校に行って勉強するのもありです。まだ大学生で超若いので笑、どんどんいろんなことに挑戦して、自分の適性を知っていけばいいと思いますよ。

      • 庄司 より:

        ねこポンさん
        ご丁寧な返信ありがとうございます。
        ねこポンさんに共感することが多くて驚きました。笑
        (会話が複雑になってくるとついていけなくなるとか、数学が苦手とか)
        薄々プログラマーには向いてないだろうなと感じていたのでねこポンさんのおかげでその辺りがはっきりとし、webデザイナーへの興味が更に湧きました。ありがとうございます。
        現在は求職者訓練校に興味があるので、大学卒業後そちらに通おうかなと考えております。

        追記:すみません、最後にお願いがあるのですが、前回のコメントに本名をフルネームで記載してしまったので、削除して頂けないでしょうか…勝手なお願いで申し訳ありません。

        • ねこポン より:

          庄司さん

          フルネームではなく、名字のみに修正しておきました。

          共感していただいて嬉しいです笑。僕はホント複雑な会話についていけない人間で。。

          僕が求職者支援訓練に通っている時も、大学を卒業してすぐに訓練に来ている方もいました。
          その方は、いまは六本木の有名アプリ企業で働いています。

          人生の早い段階でこういった無料で良質な学校に入れることはうらやましいことです。
          Webデザイナー→エンジニアの道もあるので、いろいろと楽しみながら模索してみてください^^

          またご質問があれば、いつでもコメントをください。

  2. php嫌い より:

    はじめまして。めちゃくちゃ共感しました!!
    私は海外留学して未経験からプログラミング(php、swift)を勉強したのですが、やはり数学に苦手意識のない人の方が理解度も早くセンスある人が多かったです。私は数学は大の苦手でしたので、めっちゃ苦労しました笑
    ですが、webデザインは楽しいので転職しようと思っています。まだ初心者なので、ガンガン勉強を進めようと思うのですが、おすすめの教材やサイトがあれば教えて欲しいです。

    • ねこポン より:

      php嫌いさん、こんにちは。

      数学苦手は僕と一緒ですね笑。やっぱりプログラミングってしんどいですよね。。

      海外で勉強されたんですか!面白そうですね。
      PHPの知識はWordPressに活かせますし、Swiftのオブジェクト指向は今後のJavaScript学習に生きそうですね。

      ◆独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/
      独学での方法はこの記事で書きましたが、ここで紹介している書籍やドットインストール、他にはProgateがいいんじゃないでしょうか。
      PHPを理解されてるなら、WordPressの習得は一瞬だと思います。

      ◆デザイン力を最短最速で向上させる方法
      https://webdesigner-go.com/study/how-to-improve-design-skill/
      デザインの学習方法はこの記事で書きましたが、デザインについてはあまり独学で無理にレベルアップしようとしない方がいいと思っています。時間があればバナーやサイトの模写をやるのが良いですが、最低限のPhotoshopとIllustratorの知識を得たら、すぐに就職して、仕事の中で先輩にダメ出ししてもらいながら成長するのがベストです。

      php嫌いさんなら、HTML/CSS、jQuery、WordPress、Photoshop、Illustratorの基礎を習得したらすぐに転職できると思います。早めにWeb制作会社に入るのがオススメです。
      結局は、制作会社で先輩デザイナーにデザインのダメ出し&先輩フロントエンドエンジニアにコードのダメ出しをしてもらうことが最強の上達方法です。

      一年独学してます!とか時間もったいないので気をつけてください。短くて3ヶ月、だいたい5〜6ヶ月くらいで就職をするのがベストです。

      楽しみながら頑張ってください^^

      • php嫌い より:

        ありがとうございます。
        英語も一緒に勉強できたので、とてもいい時間を過ごせました。PhotoshopとIllustrator(当時はしんどかったですが笑)ちなみにNexseedに通ってました!

        8月に帰ってきたばかりなので、職探し(webデザイナーで)をしています。デザイン系の勉強(PhotoshopとIllustratorなど)はした事がないので職業訓練に通って勉強しようかなと思っています。現在31歳なのですが、就職があるか心配しています。ちなみに前職は営業職でした。(一応、web解析士の資格を取得しています)

        • ねこポン より:

          ネクシードなんですね。僕の友人も通っていました。英語とプログラミングの毎日の復習がかなり大変。。と言ってました笑
          僕がいま週3日で働いている会社は上司がイギリス人なのでたまに英語を使ってます。Web&英語は相性がいいので、
          https://www.daijob.com
          などのグローバル企業転職サイトの利用もありかもですね!

          職業訓練や求職者支援訓練でフォトショやイラレを学ぶのはすごくいいと思います。本だと、つまづいたら先に進みづらくなってかなりストレス溜まりますからね。その点、学校ならすぐに質問できて解決でき、どんどん学習が進みます。

          ウェブ解析士の資格まで持ってるんですね!ウェブやる気満々ですね^^安心してください、よほど人格的に問題なければ、きっといい職に出会えるはずです。

  3. php嫌い より:

    確かにwebと英語の愛称は非常に良いと私も思います。世界のどこでも働けるって凄い事だなと思います。ありがとうございます。確かに質問できる環境ってめっちゃ大事だと留学中に学びました笑
    職業訓練とユーデミーなどの動画サービスも使って勉強しようと思います。色々情報ありがとうございます!
    前職、自社ポータルサイトの営業やってたんで役に立つかな?って感じで取得しました笑

    • ねこポン より:

      まさにその世界のどこでも働けるという点が素晴らしいですよね。ただフリーランスの現実は、世界中に競合&強豪のフリーランスWebデザイナーがいてなかなか稼ぎづらいんですよね。。クライアントが日本人なら別ですが。

      自分の場合は外国人向けに筆文字素材サイトを作って、たま〜に筆文字の依頼を受けたりしてます笑。依頼を受けるとうちの母親が書いてます。
      http://freejapancalligraphy.com/
      英語の活かし方はいろいろありそうですよね〜

      ポータルサイトの営業ですか!ウェブ解析士取っておいてよかったですね!ぜったい役立ちますよ。事業会社はもちろんですが、制作会社も最近はサイト制作だけじゃ差別化できなくて生き残れないのでサイト集客にも力いれてますから。
      Webの学習頑張ってください^^

  4. ふみ より:

    こんにちは。ふみです。
    参考になる情報ばかりで、楽しく勉強させていただいてます。
    いきなりなのですが、相談がありコメントさせていただきました。

    私は現在Webデザイナーになるか
    フロントエンドエンジニアになるか迷っています。

    畑は違うのですが、現職もエンジニアとして働いていて
    どちらかというと理系寄りの人間です。
    javascriptやPHPなどプログラムにも苦がないです。(主観ですが。。)
    プログラマカレッジも通っています。

    給与や求人の面、また美術系の学校を出ていないことから、
    エンジニアの方が良いのかなという気持ちがあります。
    ですがデザインをやりたいです。

    記事ではWebデザイナー⇒フロントエンドエンジニアが
    キャリアパスとして挙げられていましたが、
    フロントエンドエンジニアの要件には
    illustratorやPhotoshopが挙げられていないし、
    色々調べていると
    デザイン⇒Webデザイナー コーディングや実装⇒エンジニア
    として書かれているように思えます。

    最初からフロントエンドエンジニアになるのと、
    Webデザイナーからフロントエンドエンジニアになるのでは
    また別のキャリアパスなのでしょうか?

    いろいろ観点があるとは思いますが、
    どちらがオススメなどご意見いただけるとうれしいです。
    よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      ふみさん、はじめまして!
      コメントありがとうございます。

      Webデザイナーとは?フロントエンドエンジニアとは?という話は、おっしゃる通りいろいろな観点というか定義があると思います。僕の「フロントエンドエンジニア」の定義は、コーディング作業に加えてJSをバリバリ書く人たちのことです。ややフロントとは言いづらくなってきますがPHPやRubyも扱えたりします。この人たちは現場でほぼPhotoshopもIllustratorも使いません。PSDファイルからコーディングに必要なパーツを切り出すことはありますが、ふだんデザイン作業とは無関係です。

      このサイトがなぜWebデザイナー⇛フロントエンドエンジニアのキャリアを勧めているかですが、普通の人はいきなりフロントエンドエンジニアには難しすぎてなれないからです。だから、求職者支援訓練や独学でコーディング初歩(HTML/CSS)とデザイン初歩(Photoshop)を両方やって、会社で「Webデザイナー」というまんべんなくコーディングとデザインの両方をできる人間になってから、じゃあコーディングが向いてるならフロントエンドエンジニアを目指し、あるいはデザインを突き詰めたいならデザイナーを目指す、というのが堅実で安全策になります。

      それと、僕個人がこの「まんべんなくデザインとコーディングをWebデザイナー」であり、そのメリットを享受しているからオススメしているのもあります。デザインもコーディングもある程度できると自分の頭の中にあるアイデアを全部ひとりで実現できます。これは純粋にすごく楽しいです。
      また、フリーランスとして両方のレベルがすごく高くなくても成立しやすいです。僕のように週3日のみ事業会社で常駐してあとはテニスみたいな生活も実現しやすいです。デザインとコーディング両方できる人間は中小企業のインハウスWebデザイナーとして重宝されやすいです。
      フリーランスとしてデザインのみやプログラミングのみだとそれぞれ相当高いスキルが求められてしまい、そもそもそんな人物になれるかどうかもハードルが高すぎて難しいです。

      ふみさんは元々エンジニアで、プログラムに対する抵抗感が無いので、すぐにでもフロントエンドエンジニアを目指されて良いと思いますし、自然な流れだと思います。
      ただ、せっかくデザインがやってみたいのなら、ぜひデザインの機会もある制作会社などを検討されてみても良いと思います。JSもガッツリ書けてデザインもできたら最強のWebデザイナーです。いやWebデザイナーという表現はやや古めかしく感じますね。普通に併記して「デザイナー・フロントエンジニア」という感じでしょうか笑

      なので、Webデザイナー⇛フロントエンドエンジニアもアリかもですね。デザインとプログラミング両方できる人間はどこでも活躍できると思います。

      • ふみ より:

        ねこポンさん
        丁寧なお返事ありがとうございます!!
        デザインもコーディングもできることでメリットも多いのですね。
        頭の中にあるアイデアを自分で実現できるのはものすごくいいな〜楽しそうだなと思いました!!
        やはりデザインがやってみたい気持ちがあるので、webデザイナーからその後を考えようと思います(^_^)
        いろいろ迷っていたことや疑問が解消されました。ありがとうございます!!

  5. 奈々 より:

    はじめまして、奈々です。
    ねこポンさんの実体験を踏まえた記事がとても参考になり、
    穏やかな人柄も垣間見えて、楽しく拝見してます。
    突然ですが、ご相談させていただきたいことがあり、アドバイスいただけたら嬉しいです。

    昨年会社を退職し(デザイン系の会社で営業を6年ほどやってました)、
    先日までフィリピンに語学留学していました。
    留学した理由は、世界一周の旅に出たかったからなのですが、
    留学しているうちに旅よりも英語や海外に興味が出てきて、
    海外就職や海外での生活をしてみたいと思うようになりました。

    現在の英語力は中学生レベルで、全くの初心者です。
    ただ、英語が好きでどうしても英語で自由に相手と会話できる英語力を身に付けたいこと、
    場所や会社に縛られないスキルを取得し個人として自立できる人間になりたいことから、
    突然ですがwebデザインを学ぼうと考えています。
    本来は順番が逆かもしれませんが英語を続けていくためにも、
    甘いと言われるかもしれませんが、海外で働ける可能性のあるwebを学ぼうという考えです。
    (まだwebデザインの仕事がどんなものかも具体的に分かっておらず、自分にむているのか..というところから悩んでます..)

    私は現在28歳なのですが、
    年齢的にも少し話せるようになった英語だけでは当たり前ですがスキルとしては弱すぎますし、
    webデザインが自分にとって極めたいと思える職業なのかもまだ分からないことも不安要素のひとつなのですが、可能性を探ってみないと始まらないと思っています。

    そのため、来月から3ヶ月求職者職業訓練(webデザイン)で学び、
    その後3ヶ月語学留学し、その後は英語力とwebデザインの経験を増やすためにワーホリでwebの仕事(実務経験なしでは職は見つからない気がしてます..)ができたらと考えてます。
    そしてもし能力を就職先が見つかれば、海外で就職したいと思ってます。(修行期間だと思ってるので、アジアや英語圏などのこだわりはいまのところありません。)

    キャリアの進め方としてはどう思われますでしょうか..?
    まだ自分に無いものばかりの話で、すごく内容がふわふわしていてすみません…
    ねこポンさんの記事にもありましたが、
    英語とweb系のスキルを同時に勉強するのはとても過酷なのだと想像はしていて、
    まず英語に集中してその後webをやるというような方法も考えたのですが、
    20代後半の今頑張らなくていつ頑張るんだという思いもあり、頑張りたいと思ってます。

    お忙しいところ恐縮ですが、ご意見伺えたら嬉しいです。

    • ねこポン より:

      奈々さん、はじめまして!

      すでにそこまで計画されているのは素晴らしいと思います。そのまま突き進んでほしいです。
      そう思う理由を書いていきますね。

      奈々さんの状況は、僕がWebデザインを始めた時と似ているなぁと思いました。
      同じように28か29歳の頃に、Webデザイナーを目指し求職者支援訓練に通い始めました。
      僕も英語の勉強好きで、フィリピン留学を経験していたので、
      「さて、どうやって海外でこのわずかな英語力とWebで生活しようか」と考えていました。
      当時はかなり真剣に海外での生活を考えていました。

      僕の場合は、国内のWeb制作会社でまずはデザイン力を鍛えて、それから海外に出るという決断をしました。たいしたデザイン力もないのに海外に出ても、いろいろ挫折すると思ったからです。
      その結果、国内の事業会社と制作会社で3年働き、Webデザイナーとしては成長しましたが、その後フリーランスになった時に、残念なことに、もう海外に出る気があまり無くなってしまったのです笑。もちろん今も多少はありますよ。憧れはありあす。ただ30歳半ばの独身男なので、海外で活動するよりはもう国内で早く結婚してしまいたいのです笑
      それと、今働いている週3日常駐の会社にはイギリス人もいて、たまに英語で話すのでそれで満たされてる自分もいます。(いやーでもホントは行きたい!…はい)

      だからこそ思うことは、海外で生活したいと思った時は、思い切ってすぐに行ったほうがいい!ということです。わずかなWebデザインスキルと英語力で、はたして現地でどうなるかはわかりません。挫折するかもしれません。うまく仕事を見つけて、超楽しい海外生活になるかもしれません。でも結果はどうあれ、あとあと後悔しないために、行ったほうがいいです。ワーホリの期限もありますしね。現地での就職の仕方とかそのへんは経験がないので何もアドバイスできません。Frogやふじみなさん(https://twitter.com/michelle_377)など先駆者に可能ならご質問してみるといいかもしれません。
      28歳ですと、もうアジアは行かなくていいんじゃないでしょうか笑。僕なら物価安くてある意味で快適で沈没しちゃいそうです。。ITの本場はアメリカですがちょっと怖いので同じくITが盛んなカナダあたりか、時差も少ないオーストラリアあたりがいいかと思います。
      職者支援訓練卒業後に語学学校に加えて現地のWebを学べる学校に通う手もありますね。バンクーバーにもWebの学校があるし、オーストラリアにはTAFEもあります。

      ★TAFE
      https://schoolwith.me/columns/32382

      でもその前にWebが好きかどうかですよね。ぜひ求職者支援訓練で勉強する中で、判断していくとよいと思います。Webデザインで食っていけるかは、「Webデザインが好きか苦にならない」によります。好きな人にとっては、遊びのように楽しいものです。最初は覚えることも多く苦しいこともあるかもしれませんが、3ヶ月を走りきってみて、自分がどう思うのか考えてみるといいと思います。

      20代も終わりかけて、これから新しい自分を創っていく時期だと思います。後悔しないように楽しく頑張ってください^^ 令和も始まりますし笑

  6. ぽんこつ より:

    はじめまして。
    記事をいくつか読ませていただきました。
    転職を考えている28歳事務職の女です。笑

    元々ポスターやリーフレットなどの紙媒体のデザインに興味があり、デザインを学びたいと思うようになりました。
    グラフィックデザインということになるのですが、転職を考えると求人が少なそうだな、、と思います。
    そこで媒体は変わりますがwebデザイナーを目指そうかと迷っています。
    グラフィックについてはあまりご存知ないかもしれないですが、将来性を考えた時にどちらを学ぶのが良いと思われますか?
    またWebデザインを学ぶなら就職保証のあるスクールで学ぼうと思っているのですが(まあまあ高い。)そこまでしなくても転職エージェントで正社員になれるのでしょうか。
    長くなってしまいすいません、、。
    よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      はじめまして。こんにちは。

      僕も一時はグラフィックデザイナーになろうとしていました。純粋にデザインのみをやってみたかったからです。民間のDTPのスクールにも通いました。

      ただ、エージェントからも「グラフィクデザインの職は敷居が高く求人数も少ない」と言われ、まったく紹介されませんでした。小さな制作会社であれば、頑張って飛び込みでアピールすれば、薄給で雇ってくれる可能性はわずかにあるような気がしますが、基本的には美大卒でもなければ、グラフィックデザイナーになるのはかなり難しいと思います。
      その点、Webデザイナーであれば、企業数と案件数はグラフィックデザインに比べてはるかに多いので、地域にもよりますが、首都圏であれば、未経験からの就職は可能と言えます。

      就職保証のあるスクールというのが存在するのですね笑。それはすごいです。
      未経験から正社員になれるかどうかは、就職前にWebデザインの基礎スキルがどの程度あるかとポートフォリオ次第になります。下記の記事を参考にしてください。

      ★最初にチェック!Webデザイナーに転職する前に最低限持つべきスキル一覧
      https://webdesigner-go.com/skill/skills-webdesigner-must-have/

      この記事でも書いてますが、
      “学校と独学で目標とするレベルは、「シンプルなサイトならデザインとコーディングOK、WordPressで作れるよ。あ、スライドショーとかもjQuery実装できるよ!」。このレベルです。”
      このレベルが必要です。
      また、企業は求職者の性格とポートフォリオでしか、その人を採用する基準を持っていません。そのため、多少は充実したポートフォリオを用意する必要があります。ポートフォリオ作成方法は下記の記事をぜひ御覧ください。

      ★最強ポートフォリオの簡単な作り方
      https://webdesigner-go.com/job/portfolio/

      必要最低限の基礎スキルとそれをアピールできるポートフォリオがあれば、100%とは言い切れませんが、正社員にはなれると思います。28歳でしたら、エージェントと転職サイト(GreenやFindjobなど)を使うのが良いかと思います。

      グラフィックデザインかWebデザインか迷われている点は、僕の場合は、Webデザインに進んでよかったと思っていますよ。なぜなら、結局いまチラシや名刺の制作もやることがあるからです笑。Webデザイナーでもデザイン力を高めてけば、そういった紙の案件をやる機会が訪れる場合があります。なので、グラフィックとかWebという垣根にとらわれない方が良いと思います。

      ぜひ楽しく勉強がんばってください^^
      またご質問があればいつでもお書きください。

  7. K より:

    ねこポンさんはじめまして!
    私は、工業高等専門学校を卒業し、現在フリーターをしています。23歳です。
    というのも、昔から学校の成績はよかったのですが、勉強が嫌いで、サボりがちだった私は、はやく自由で気楽な時間が欲しいと思っていて、そのまま流されてフリーターになってしまいました。

    ですが、このままフリーターを続けることに将来への不安を感じ、就職活動をすることにしました。

    まだ自分になんの適正があるのかわからず、仕事はなんでもいいと思っていました。ただスキルを身につければ自由な時間が多く作れそうだなという理由でweb系の仕事を調べているうちに、このサイトにたどり着きました。

    これから2.3年正社員として就職し、スキルを身につけ、その後は上京して週3勤務で月20〜25万円ほど稼げるようになれればいいなということを希望としてもっています。
    このようなことは現実的に可能でしょうか?
    私がこういった生活を目指すにあたって、なにかいいルートやアドバイスがあれば知りたいです。

    その他得意なこととしては、勉強としては化学が一番得意で、難しい問題を解くのも得意でした。人と話すことも好きです。
    苦手なこととしては、美術系のことであったり、簡単な問題をスピーディーに解くことが苦手でした。

    かなりわがままなことになりましたが、月曜から夜更かしでのねこポンさんの人柄や、サイトから受ける印象がとてもよかったので、相談させていただきました。

    • ねこポン より:

      Kさん、はじめまして。

      できるだけ自分の自由な時間を持ちたいのなら、Webデザイナーはたしかにオススメです。
      僕のような週3日のみ会社常駐は精神衛生的にとても健康的な生き方です笑

      2、3年間、まともなWeb制作会社に勤めれば十分にスキルは身につくはずです。その後はおっしゃる通り、首都圏であれば、週3日だけ働いて生活することは可能です(2019年現在においては)。

      僕も利用した3スタやCloudTechなどのエージェントに登録すれば、わりとすぐに週3〜4日の常駐案件を紹介してもらえます。週3日だとWebデザイナーの場合は、月20〜35万円ほどの報酬が一般的です。
      ★3スタ
      https://sanprostyle.com/

      ★CloudTech
      https://crowdtech.jp/

      記事にはまだ書いてませんが、僕のようにそれほどたいしたスキルもないWebデザイナーが週3日で月30万半ばをもらうには少しコツがあります。

      キーワードは、「小〜中規模の事業会社のインハウスWebデザイナー」「総合力」の2つです。

      まず、どのような会社と職種を選ぶかですが、小〜中規模の事業会社のインハウスWebデザイナーがベストです。
      週3日のみ勤務する人に対して、月30万円以上も出せる会社は、わりと安定している事業会社です。意外に人手不足で社内でサイト制作してくれる人を欲しがっていたりします。
      でも、たくさんデザイナーやコーダーを雇う余裕はありません。そのため、ひとりでデザインからコーディング、あるいはさらにWebマーケもできるような、Webに関していろんなことができる人を求めています。ものすごく高いスキルは求められません。デザイン&コーディングの2つが及第点であれば貴重な人財になりえます。あくまで僕の分析ですが。。

      Kさんの場合は、化学が得意だったり成績もよかったそうなので、フロントエンドエンジニアやエンジニア方面も向いてるかもですね。そちらで才能が開花することがあれば、週3日で40~50万円とかも可能です。

      いずれにせよ、まだ若いですし、初めから可能性を狭めるのはもったいないです。求職者支援訓練などの学校で、コーディングからデザインまでWebデザインに関するあらゆることに挑戦することをオススメします。その上で、就職し自分はデザインがやりたいのか、フロントがやりたいのか、あるいはエンジニアなのか、はたまたWebディレクターなのか、そういう自分の適性を見極めていくの良いと思います。

      ★【無料】求職者支援訓練でWebデザインを学ぶ
      https://webdesigner-go.com/study/kyushokushien/

      充実した週3日勤務を実現するには、突き抜けたフロントエンドエンジニア(orエンジニアor純粋なデザイナー)か、僕のように総合力でインハウスで働くか、基本的にはWeb系に限って言えばこの2つの方法かと思います。

      Web系の仕事は好きじゃないとなかなか続けられないものです。
      学習する中で、仕事の中で、自分が向いているかどうかを確かめていくのが良いと思います。頑張ってください^^

  8. せいな より:

    ねこポンさん久しぶりです!今職業訓練校に通いだして、1週間ほどになります。大体、皆さんどれくらいから就職活動をし始めるのでしょうか?またおすすめのWebデザイナーのエージェントなどがあれば是非おしえてください。久しぶりに社会人で学校生活のような時間を送っており、楽しさと大変さを体感しております。でも根が根暗なので、パソコン仕事は苦痛でなく、肩は疲れやすくなりますが、楽しんでます。頑張ってこの職で就職できるように頑張りたいです!!!

    • ねこポン より:

      せいなさん、こんにちは。無事に職業訓練校に入れてよかったですね!
      学校は新鮮ですよね笑。覚えることも多くて少し大変だとは思いますが、楽しんでいるようで本当に良かったです。

      エージェントや会社の選択基準は下記の記事を参考にしてみてください。

      ★新人Webデザイナーが登録しておくべき転職エージェント
      https://webdesigner-go.com/job/agent/

      ★未経験の方にとって理想のWeb制作会社とは?
      https://webdesigner-go.com/job/ideal-webdesign-company/

      僕が通っていた求職者支援訓練は6ヶ月の期間で、4ヶ月目の半ばくらいからポートフォリオの準備などに入っていた記憶があります。せいなさんの職業訓練の期間は3ヶ月でしょうか。そしたら2ヶ月目の終わり頃から準備をすると良いと思います。
      もちろんポートフォリオ制作など就職の準備は大事ですが、まずはPhotoshopなどのツールの使用方法やコーディングの基礎スキルを身につけることが最重要です。しっかり基礎スキルを身に着けて、それをもとにポートフォリオ制作と企業探しをしていきましょう。

      僕もなかなかの根暗なので、PC作業は好きです笑。根暗にとってこの仕事は最高だと思っています。
      学校、楽しみながら頑張ってください^^

      • せいな より:

        いつも丁寧に答えてくださってありがとうございます!私の学校は4ヶ月くらいです!
        ねこポンさんの的確なこのサイトにいつも本当に頼りにしています。自分もあやふやではなく、この業界に興味を持ち、根暗な自分に合った仕事では???ではと感じ、転職を決意し、職業訓練に行くことを決めたので、毎日勉強で心折れそうになることはありますが、、、最後まで頑張りたいと思ってます!自分の好きなデザインを作る会社に最終的には就職できたらいいなと思います。頑張ります!また何かあれば、お力添え宜しくお願いします。

  9. pote より:

    ねこポンさん、初めまして。
    私はこちらのサイトにたどり着く前に、テックアカデミーでPHP,HTML/CSSを主に3ヶ月勉強し、現在転職中なのですが、スクールレベルの作成はしっかり出来ていると思うのですが、実務未経験で転職は可能でしょうか?

    もう1点気になっていることがあり、現在27歳でWordPressにて勉強の一環でブログも運営しています。WordPressを使っているのは、未経験の身の強みになるのでしょうか?

    • ねこポン より:

      poteさん、はじめまして!

      転職できるかどうかは、何の職種への転職を希望するかによります。
      HTML/CSSとPHPだけですと、WebデザイナーというよりはHTMLコーダーです。
      HTMLコーダーですと、派遣ならどうにかどこかの制作会社か事業会社にもぐりこめるかもしれませんが、給料は低い可能性が高く、すぐに切られてしまうケースもありえます。

      なぜ「Webデザイナー」という職種をこのサイトが勧めているかというと、企業はデザインもコーディングもまんべんなくできる人を求めているからです。コーディングしかできないと、コーディングの案件が社内にたまたま無い時期は何もやれなくなってしまいます。デザインもコーディングもできることで、つねに稼働することができるので、未経験の方でも企業の中でポジションを確保できるのです。

      現在は、デザインとコーディングの分業も進んできています。凝ったサイトが求められるからです。そのため、コーディングの道で進むなら、フロントエンドエンジニアになる必要があります。HTML/CSSに加えて、JavaScriptやさらにVue.jsやReact.jsも未経験のうちに基礎は習得しておく必要があります。

      WordPressは十分に強みなりますよ!PHPの基礎スキルがあるようでしたら、がっつりご自身のブログをいじってみてください。ポートフォリオにも加えられます。制作会社でもクライアントのサイト制作で普通にWordPressは使います。
      サイト拝見しました。いまはJINを使ってらっしゃると思いますが、ぜひご自身でテーマを自作してみてください。僕はミニマリストの逆で溢れたモノに囲まれて生きています笑

      僕がpoteさんの状況なら、次の3つのうちどちらかを選択します。
      1. PhotoshopやIllustratorの使い方も習得して、Webデザイナーとして転職活動する
      2. JSとVue.jsなどのフレームワークを勉強し、2、3サイト作り、フロントエンドエンジニアとして転職活動する
      3.思い切って今のスキルでコーダーとして転職活動して、育ててくれそうな良い会社を見つけて、その会社でフロントエンドエンジニアとしてキャリアップしていく

      1と2が堅実ですが、思い切って3を選択するのもアリだと思います。
      転職活動、いろんな会社との出会いを楽しみながらがんばってください^^

      • pote より:

        丁寧な回答ありがとうございます。
        Photoshopは昔の仕事でも使っていましたし、仕事内容を再度確認してみたところ、自分はやはりWebデザイナーになりたいという気持ちが強いので、Webデザイナーの道を選びます。
        転職活動と並行してイラレなどの基礎も学んでいきたいと思います。

        この度はありがとうございました。

  10. ひろぽん より:

    こんにちは!
    現在32歳、2人の小さい子供がおり、現在の職場では時間短縮で働かせてもらっています。3年後くらいには在宅で仕事ができるようにこれからウェブデザインの勉強をし、ウェブデザイナーになろうと考えています。働きながら通いで勉強し、年度末で今の会社を退職し、転職したいです。一つ大きな壁が、育児を配慮してもらえる職場が見つかるかどうかです。採用側からしたら、未経験30代で育児も配慮、となるとかなり高いスキルレベルでないと雇おうと思わないかな?などと思ったりも、、。ガッツリ勉強すれば大丈夫なもとでしょうか?調べているものの業界のことがわからないので、教えていただけますと幸いです!

    • ねこポン より:

      ひろぽんさん、こんにちは!

      主婦の方からは同様のご質問が多かったため、こちらの記事を最近書きました。

      ★主婦が未経験からWebデザイナーになるための方法
      https://webdesigner-go.com/job/shufu/

      記事でも書いていますが、Web制作会社はやや過酷な職場環境のため、お子さんがいる主婦の方には向いているとは言えません。そのため、育児への理解がある事業会社を見つける必要があります。
      教育体制というか先輩デザイナーがしっかり教えてくれて、Webデザイナーとして成長できる、そんな事業会社をどうにか見つけることが重要です。そこで3年ほど働ければ在宅でフリーランスとして働けるはずです。

      育児への理解がある会社が見つかるかどうかが心配ですよね。。正直、僕自身が育児の経験が無いので、そういう会社が見つけやすいかどうかはなんとも言えません。。ただ記事にも書いたとおり、僕が現在働いているアパレル事業会社には、1歳くらいのお子さんをたまに会社に連れてきているお母さん社員がいました。理解のある会社は根気よく探せばきっと見つかるはずです。

      もちろんそのためには一定のスキルが必要です。ポートフォリオを充実させましょう。スキルがあればあるほど転職先の選択肢は一気に増えます。そして、転職エージェントや転職サイトで可能な限りたくさんの会社を比較検討して、自分の働きやすい会社を探し出してみてください。

      記事で書いた「Webデザイン+α」の話もぜひ参考にしていただきたいです。

      なかなか不安を解消しきれない回答で申し訳ないです…。ただ電通の件以降、良心的な会社は確実に増えています(カネカやアシックスの件もありますが、、)。Webデザインが好きという気持ちがあるなら、ぜひ諦めずに素敵な職場を見つけ出してほしいです^^

      • ひろぽん より:

        ねこポンさん
        丁寧な返信ありがとうございました。
        やはり雇いたいと思ってもらえるほどのスキルを身につけるのが一番ですね!
        記事もとても参考になりました。
        これからウェブデザイナーになろうとしてる人にとって、ねこポンさんは本当にありがたい存在です!これからもご相談させていただくことがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします!
        就職した際にはご報告させてください^_^

  11. ヨッシーX より:

    初めまして。
    ねこぽんさんのブログを読んでとても共感できる部分があり、いつも参加になっております。
    私もデザイナーかエンジニアに興味があり、とりあえず先日まであるオンラインスクールでunityを習い、スクリプトも学びました。
    最初は思ってたより簡単でこれならいけるかなと思っていたのですが、難易度が上がってきてキャラを動かすような複雑で長いスクリプトを見ていると、これをメインで扱う仕事でやっていけるかなあと不安になってきました。
    そこでグラフィックデザインの経験はあるので、まずはwebデザインからweb業界に入るのも手かもと考え始めています。その経緯の中でUX/UIデザインにも興味を持ちました。

    UX/UIデザイナーになるとしたらまずはwebデザイナーを経験してからの方がいいのでしょうか。
    何かご存知でございましたらアドバイスいただけると幸いです。

    • ねこポン より:

      ヨッシーXさん、はじめまして。

      すごいですね。Unityやってるんですか。憧れます。
      お気持ちはわかる気がします。急に難易度が上がる瞬間ってありますよね・・・。

      最近、UI/UXデザイナーになりたい人が多いですが、いまいちその業務内容が把握されていないのと、企業によって実際の作業が全く違ってしまうので要注意です。

      UIとUXは密接に関連していますが、それぞれ別の作業でもあります。UI/UXの両方をやる人もいますし、UIだけ、UXだけを担当するという業務もあります。

      純粋にサイトの設計のみをやるなら、それはUXデザイナーです。これはWebディレクターという職種の延長線上にあります。Webサイトが大量に乱立する時代なので、とりあえずサイトを作っても売上などの「成果」につながりづらくなりました。そのため、ユーザーインタビューやアクセス解析などを元に、ユーザーのサイト体験(UX:ユーザーエクスペリエンス)を最大化するためのサイト設計が求められ、WebディレクターはUXデザイナーへと変化し始めているのが今起きていることです。
      つまり、UXデザイナーはWebディレクターの職に限りなく近いです。ただWebディレクターが担ってきたプロジェクトの進行管理などは、PM(プロジェクトマネージャー)が担うこともあり、UXデザイナーはサイト設計者としての役割がメインになります。

      一方で、UIデザイナーはWebデザイナーがその役割をよく担います。UX設計がなされた後に、それを元に、最適な配色やボタンの形など具体的にUIデザインに落とし込みます。
      ただ以前のようにワイヤーフレームをもらってそれをPhotoshopなどでビジュアルに起こすのみにとどまらずで、UXデザイナー同様に、お客さんにヒアリングすることも企業によってはあります。UIはUXと密接に関わっているためです。

      UI/UXデザイナーという職種が企業にある場合、上の両方をやる場合もあるし、UXデザインのみの場合もあります。また、UI/UXデザイナー募集とか言っておいて、Webディレクターをやらせる現場もあるので要注意です。

      WEBデザイナーとUIデザイナーは違う職業なの?(求められるスキルや傾向など)
      https://note.mu/designmemo/n/n8ead200cd1b8

      こちらのnoteの記事がすごく参考になります。Webデザイナーの役割はビジュアルデザインで「装飾美」、UIデザイナーは「機能美」です。

      個人的には、UIデザインはWebデザインの1分野でしかないと思っています。構造を深く考えずにWebサイトのデザインがなされてきた現状があって、それに対してユーザーの体験をもっと考慮した上で、最適なWebデザインを考えようというのがUIデザインです。
      UIのデザインにしても、余白や配色、タイポグラフィーやジャンプ率などWebデザインのスキルがかなり必要になります。サイトのメインとなるヒーロー画像をデザインしようとなった時に、「自分はUIしか作れません。ビジュアルデザインは無理です」ではちょっと困ります。

      なので、普通は、いきなりUI/UXデザイナーになるというのは、正直僕はオススメしていません。

      ただ、ヨッシーXさんはグラフィックの経験があるということなので、UI/UXデザイナーにそのままなるのも十分にアリだと思います。「UI/UXデザイナー募集」に応募するのもアリだと思います。
      あるいは、Webデザイナーになるなら、どちらにしろUI/UXの視点が問われる時代です。UIを内包するWebデザイナーになるのもアリです。これも職場次第ですね。UI/UXを重視するWebデザイナーを募集している企業もあります。

      上で書いてきた実作業のなかで何をやりたいかというのを熟考した方がいいです。会社や現場によって、実作業の内容は異なります。選択には十分に注意しましょう!

  12. おっくん より:

    はじめまして。まさに今Webデザイナーかエンジニアか迷っていて、このサイトにたどり着きました。
    来週Webデザインとエンジニア、それぞれのスクールの無料体験に応募していて、どちらがやりたいのか迷っていました。
    ただ、ブログを読んでいてWebデザイナーへの気持ちが優位になっています。
    というのも、数学が昔から苦手で…。趣味で録画サーバーやVPNサーバーを使ったことがあるのですが、かなり苦労しました。
    でも楽しかったのことも事実で、最近転職したWeb制作会社でエンジニアの人と話すことが多くて(自分はWebディレクターなで時事を出す立場なのですが)、自分でコードが書けるようになりたいな…と思っていました。
    もちろんデザイナーさんもいて、自分も昔フリーペーパーの表紙のデザインなどをしていたので、本当にどちらも興味がありました。
    ただ、やはりエンジニアのハードルが高いこと、同じく興味のあるWebデザイナーを目指して勉強し、HTMLやCSSなとフロント作業を習得してから、それでもバックエンドの仕事に興味があるようなら勉強しようと思いました。本当ただの感想でスミマセン…。
    自分の気持ちが少し整理されたような気がします。

    一つだけ、不安なこととしてWebデザイナーとエンジニアの今後の需要です。エンジニアの需要が高まっているのは頷けるのですが、Webデザイナーの将来がきになります。
    特に贅沢する気は無いのですが、近い将来結婚を考えているので、家族が不自由なく暮らせるくらいの収入は稼げるといいなと思っています。
    そのあたり、意見があればお聞きしたいです。突然のコメント失礼しました!

    • ねこポン より:

      おっくんさん、はじめまして!

      このサイトが少しでも役に立っているようで嬉しいです。
      おっしゃる通り、デザインかコーディングのどちらかが向いているかを確かめるために、まずはWebデザインの勉強から入るのが良いと思います。最終的にバックエンドにたどり着いたとしても、PhotoshopやHTMLの知識は結果的に役立つはずです。デザインも多少できていれば、自分で何かモノを作るときにも役立ちますからね。

      Webデザイナーの需要はたしかに心配になりますね。僕も心配です笑

      コーディングについては、僕の予想ですが、シンプルなコーディングは10年後くらいには無くなっていると思います。コーディング不要でサイトを構築できるWixやSTUDIOなどのツールも出回ってきていますし、海外では自動コーディングの技術はすでに存在します。
      HTML/CSSを記述するだけの簡易なコーディングはやがて無くなり、JavaScriptによるVue.jsやReact.jsなどのSPA(シングルページアプリケーション)が一般化するように思います。ページ遷移するたびにいちいち読み込みが発生するWebの仕組みはストレスが貯まり、すでに以前から批判が多いです。アプリのような挙動が求められているので、SPAが普通になると思っています。
      つまり、コーディング自体は無くならないのですが、コーディングの概念は変わります。今までのシンプルなコーディングから、JSの知識が必要なSPAの世界に移行していくと思います。当然数年後にはもっと簡単にSPAを実現できるフレームワークが誕生しているようにも思いますが。そうなるとJSが苦手な僕も安心なのですが・・・。

      デザインについては、スマホ化が徹底化されていくので、一方で、よりビジュアルデザインからUIデザインへシフトしていくと思います。ただ逆に一方で、Webサイトで高度なアニメーションなどが実現できることから、グラフィックデザインの方向にも広がっていくはずです。そうなると、UIデザイナーとしてやっていくか、あるいはグラフィックデザイナーのようなかなり高いデザイン能力が求められると思っています。現在もそうですが、規模の大きい会社だと、Webデザイナーという職種は存在せず、「デザイナー」と「フロントエンドエンジニア」に完全に分化しています。レベルの高いデザインが求められるからです。

      じゃあWebデザイナーはどうしたらいいのか・・・ということですが、例えば、デザイン力まぁまぁ&コーディング力まぁまぁの僕のようなWebデザイナーはあと10年くらいはまだ存在できると思っています。小さなパン屋さんがフルアニメーションだったりSPAになるのはまだあまり現実的じゃないと思います。サイトによっては全然シンプルなコーディングで十分だと思います。もちろん知識のアップデートは絶えず必要ですが。
      また、僕の場合、週3日アパレルの事業会社で働いていますが、小規模な事業会社ではデザインとコーディングをまんべんなくできる人材がけっこう重宝されます。たくさん人は雇えないですし、デザインしかできない人材はデザイン案件が無いと稼働できなくなっちゃいますからね。そういう点では、まんべんなくいろいろできるWebデザイナーは事業会社では活躍の余地が十分にあります。

      ただやっぱりWebデザイナーにとどまらずに、Webディレクター、UI/UXデザイナー、UIデザイナー、フロントエンドエンジニアなど別領域にステップアップしていった方がいいとは思います。あくまでWebデザイナーはWebの技術を習得する上での登竜門という位置づけで捉えたほうがいいと思います。デザインとコーディング(というよりフロント)の両方を高いレベルまで上げていくのはたぶんほとんどの人には無理です。デザインかフロントのどちらかを極めていくという方が現実的です。そういう意味では「Webデザイナー」という職種は現在ではちょっと中途半端な存在になっているんですよね。

      Webの進化は恐ろしいほど早いですよね。10年後、いやもっと早まれば5、6年後には上の世界が実現されていることも考えられます。僕はつねに危機意識が強い人間なので笑、いつもこのWebの世界で生き延びる対策を考えてきました。
      僕の場合は、デザインもコーディングもこれ以上あまり伸びしろが無い(というかあまり伸ばそうと思えない・・・)ので、別の領域にも常に手を伸ばしてきました。それが、Webマーケティング(主にSEO)、ライティング、英語の3つです。デザインとコーディングのみでは不安なので、この3つをさらに足すことで、今後を生き抜いてやろうと思っています笑。
      SEOの知識でサイトを設計し、デザインとコーディングでサイト構築、自分自身で記事を書き、さらにSEOで集客を掛けていきます。アフィリエイトサイトなども作れます。英語力でサイトを英語化したり、海外向けにYouTuberをやったり(テロップなどのクリエイティブでデザインのスキルが役立つ)、海外の情報も吸収できます。そんな感じで、Webデザイン+αで、やれることを増やして楽しく生き抜いていこうと考えています。

      心配されているように、Webデザインの基本スキルだけでは、今後数十年を戦うのは難しくなってくると思います。デザインやプログラミングなどのどれか1つを極めるスタイルか、あるいは僕のようにマルチスキルで挑んでいくか(これが成功するかわかりませんが・・・)が今後必要になると思っています。時代が変わる中で、どういうスキルが必要になるかを把握し、自分をどう変えていくか、あるいは自分に何を付け足していくかを考えなければなりません。でもそれがまた楽しいことだとも思います!新しい世界が広がっていきますので。お互い楽しくがんばっていきましょう!

  13. シバテリ より:

    どうもこんにちは。意見を伺いたいと思い投稿しました。よろしくお願いします。

    現在32歳の無職です。
    過去に営業経験と教員経験があります。英語力は簡単な日常会話レベルです。

    手に職がないので、色々調べた中で、WEBエンジニアが将来性や収入面でもいいと思い、
    ここの所プログラミングスクールへの通学を考えています。
    理由はProgateを触った所、自分の頭ではあまりに時間がかかるのと、プロに教わった方が断然いいということがわかったからです。
    スパルタですが良いと思える学校は見つかりましたが、そもそもエンジニアやプログラマーに本当に向いているのか調べていくうちに疑問になり、WEBデザイナーについて調べていくうちにこちらへ行き当たりました。

    さらにもう一つ、とあるスクールで動画編集クリエイターというコースがあり、そこも気になっています。今週説明会に行って詳細は聞きます。
    なぜ動画編集かというと、過去にWindowsで動画編集をし、児童と番組制作をしていたからです。
    結構大変でしたが、そこで簡単な技術は身につきました。

    今この歳で新たに職種を選ぶ時に、

    1WEBエンジニア
    2WEBデザイナー
    3動画編集クリエイター

    の三つがあります。気持ち的には、3>2>1です。

    理由は、
    3=ざっと経験があり、抵抗があまりなく、「好き・得意」に近い。YouTubeが好き。
    エンタメ系に関わったり動画製作の現場に入ってみたい。学べばプロになれる気はしてます。

    2=美術はそこそこ好きだった。完璧でなくても勉強すればそこそこでいけるならアリかもしれない。最初の一歩としてWEB業界未経験でもギリ可能性がある。
    ただ五年とかそれ以上になると年齢的にキツい。若い子に取って代わられてしまう。
    結局プログラミングを覚えてプラスαしていかないとバイト止まりかもしれない。
    自分の頭では頑張ってもHTML &CSSあたりまでなのではないか。。

    1=将来性がダントツ。某スクールに4ヶ月ガッツリ通えばスキルは身に付くと思っている。
    でも卒業して就職してからがスタートだし、卒業した時点で受験勉強終わったーみたいな開放感で気持ちが仕事に向かうか疑問。向かわなかったら意味なし。。
    実際そこまで構えるほどのものではないかもしれない(Ruby on Railsだし)し、
    今ちょっと難しくても学ぶことは長い目で見て絶対やるべき投資かもしれないし、
    ここで避けたら大きく後悔するのでは。いわばラストチャンス。
    ただ、既にIT10年選手とか、プログラミングが大好きで得意で趣味、みたいな人とは間違いなく戦えない。私の数年の営業経験を何とかアピールするしかない気が。

    こんな形でぐるぐると考えています。
    そもそも新卒で営業(印刷製版で斜陽産業。将来性ゼロだった)に入ったのはそこしか内定でなかったからで、教員になったのも公務員&待遇&免許は安心だったからです。
    「好き、得意、やりたい」というよりも「必要、手堅い」とかで選びました。
    ですが教員は教員以外ではほぼ潰しが聞かず、これいつか辞めるだろうし辞めたいと思い、切りました。そこで自分の気持ちと沿っていないことは続かないと思いました。

    WEBエンジニアの魅力は、物を作る(物つくりは好き)ことと、スタートアップなんかは特に新しい風土で風通しがいいことです。毎日朝早く必ず出社しないとならず、休めないという環境ではないのかなと思います。ただ自分は仕事においては働き方に比重を置いているような気もします。もちろん、チームで世の中の為になるようなサービスを作る、というのはとても魅力を感じます。
    ただ「やりたい」、と「やれる」は別かなと。。

    ちなみに、数学は不得意でした(笑)。PHPを触ってて、これはちょっと時間がかかるなぁと。

    必要だから、耐えて、何とか頑張った方が今後の人生で後悔しない、という選択肢か、

    これまでの自分の経験から、給料とか手堅いとかよりも、やりたくて、できそうなことを選ぶ、
    という選択肢かです。

    私は何となく、自分の頭が良くはないので、あまり高年収とかを狙わず、自分が続けていけることを選んだ方がいいんじゃないかと思っていて、3なんじゃないかと思っています。
    また、2は、あとあとでも学べるんじゃないかなぁと。。

    大変長文になりすみません。ご意見お聞かせください。よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      シバテリさん、こんにちは!

      なるほど、これは迷うポイントだと思います。特に32歳という年齢なので、今後何で食っていくかを決断するのが難しいところですね。。

      まず結論から言うと、僕が同じ状況なら、次の2つのどちらかをやります。

      1. 3つの職種の導入的な部分をすべて体験し、自分に何が合うかと何に打ち込めるかを判断する
      2. Webデザイナーから始める

      まずは1ですが、

      1. 3つの職種の導入的な部分をすべて体験し、自分に何が合うかと何に打ち込めるかを判断
      僕なら、それぞれの職種の触りを体験してみます。
      たくさんの方からご質問をいただきますが、結局いつもお伝えしているのは、「後悔することが一番まずい」ということです。もしWebエンジニア一択で勉強を進めていき、どうにか就職できたとして、あー全然プログラミング向いていないや・・・やっぱりWebデザイナーも良かったかなぁ・・・とあとで後悔はしたくないです。なので、いまの自由な状況で、プログラミングのスクールに行ったり、Photoshopを触ってみたり、YouTubeに動画を上げて反響を見てみたりして、自分が何に一番興奮するか、何に適性があるかを見定めます。職種の選択肢が多ければその分試すだけでも忙しくなりますがですが、これは大事なプロセスだと思います。
      「既にIT10年選手とか、プログラミングが大好きで得意で趣味、みたいな人とは間違いなく戦えない。」は本当におっしゃる通りで、特にWebエンジニアは好きか得意でないと務まりません。記事でも書いていて、賛否両論はありますが、おそらく5人か10人いたら1人がなれるくらいの難関な職種です。一種の博打です。なので無料か有料のスクールで自分が向いているかor好きになれるかを早い段階で見極める必要があります。将来性はもちろん大事なのですが、特にこのWebの世界は「好き」「得意」がものすごく問われます。その気持が持てなければ、長く働き続けることはできません。
      3つも興味がある領域があるのは素晴らしいことだと思います。せっかくなので、そのすべてを体験してみることのが良いと思います。

      次に2ですが、これは僕のパターンであり、このサイトでオススメしている働き方です。

      2. Webデザイナーから始める
      記事と重複しますが、Webデザインの領域はコーディングやJavaScriptも内包し多岐に渡るため、まずは、Webの登竜門であるWebデザイナーになることをこのサイトでは強く薦めています。デザインが好きならそのままデザイン重視のWebデザイナーになり、コーディングがうまくハマればプログラミングも学んでいきフロントエンドエンジニアになればいいわけです。
      Webデザインができればやれることがかなり増えます。例えば動画編集の際にテロップを付けたり、凝ったサムネイルを作る際にもPhotoshopが役立ちます。YouTuberの動画を見るとひどいレベルのテロップとかけっこう多いですからね。
      そういう点で、良い意味で無難だしリスクヘッジにもなるのがWebデザイナーです。ただおっしゃる通り、若い世代の成長は恐ろしいです笑。そのため、いずれはデザインに特化、コーディングを尖らせてプログラミングにステップアップ、あるいはアフィリエイターやブロガーなどWebマーケ系の路線への進化は必要にはなってきます。この業界は一生安泰はありえないので、つねに自分自身を変化させていかないといけません。それはWebエンジニアも同様です。

      「私は何となく、自分の頭が良くはないので、あまり高年収とかを狙わず、自分が続けていけることを選んだ方がいいんじゃないかと思っていて、3なんじゃないかと思っています。」
      シバテリさんの中でも答えが出ているのかもしれませんね笑。僕も動画編集はすごく興味があり、これからYouTuberもやっていこうと思っています。今後5Gになればますます動画は一般的になるし、まだまだ未知数ではありますが、仕事ととしても需要があるように思えます。
      ただまだ、動画編集クリエイターとして、どのようにうまくマネタイズをしていけばいいかのイメージが僕はまだあまり持てません。クライアントを見つけて動画を編集してあげるのか、YouTuberとしてやっていくのか・・・楽しそうなことは確かですが、いずれにしろライスワークは必要です。なので、僕は引き続き、Webデザイナーとしてデザインとコーディングをやりつつ生計を立てて、でもその仕事も減らしていって少しずつ動画も始めていこうと思っています。YouTuberとしてやるにも母艦となるホームページを用意したり、チャンネルのバナーをちゃんと作ったりもしたいですし。

      シバテリさんは教員として人前でしゃべる経験もあって、日常英会話もできて世界に発信もできるし、動画で何かをするのが向いているかもしれませんね。最終的に動画編集クリエイターをライフワークにするとして、じゃあどうやってまずはライスワークを見つけるかになると思います。上の2つの提案が少しでもお役に立てればと思います。

      人生100年時代です。「好き」を仕事にしないとつらい毎日になります。また終身雇用も終わり、大企業もリストラが普通になり、「手堅い」とか「耐える」ことが無意味になってきています。僕にとっては逆に役所の公務員とか何のスキルも身につかなそうでホントに不安定で恐ろしい職種です。。自分の能力や個性を最大限に発揮できてスキルも蓄積できて楽しく働けることを最優先にしたいところです。そうすれば長く働けるし、きっとお金もついてくると思います。それこそが本当の手堅さであり安定だと思います。

      • シバテリ より:

        お返事ありがとうございます。なんども読み直し、自分に落とし込みながら書いています。

        ・何に打ち込めるか
        ・「好き」「得意」がものすごく問われる

        この二点は改めて大事だなと思いました。
        まだ、好きか嫌いか、向いてるか否かを見極められるほどどれも打ち込んでやっていないので、
        やってみないことには判断しようがないですよね。

        ねこぽんさんが週三日勤務というのを見て、それはとても良いと思いました。
        WEBデザイナーは時間関係なく、夜中まで働くのが普通みたいですが、それでも勤務日数が三日というのはかなり魅力的です。
        というのも、週五日働けば人並みの給料に届くかもしれませんが、個人的はそこは選びたいと思っていて、つまり必ず平日五日間出社せねばならない、という前提がそもそもどうなのかと思っているからです。

        また、入社するなら人気のネットニュースサイトを運営している会社などを考えていて、
        WEB業界への潜り込みやすさを取るというのは戦略だなとも思っています。
        あとはWEBデザイナーの人たちのクリエイター力と、どう戦っていくかなのかなと。
        また、エンジニア、デザイナー、動画クリエイターが全て同じ条件待遇だったらどれを選ぶかで考えたりもしています。
        今までの価値観が将来性と待遇でかなり凝り固まっていたので、その後悔しやすい価値観を削ぎ落とす事からとも思っています。

        また、一番続けていることはブログで文章を書くことなので、やはり発信すること自体は好きのようです。ライター業というのもどこかのタイミングで契約して始めるつもりです。今は本業を決めなきゃと。。

        あとは、自己分析してみると
        ・新しい古いに関係なく、きっかけがあれば急に何かに強く興味を持つ
        ・自分でコントロールの効かない嫌な事は長くは続かない(相手を選べない、切れない仕事)
        ・小規模ならコミュニティに属するのは好き。自分で作れるなら作りたい
        ・数年かければ大抵ことはできてきた
        ・失敗して軌道修正して職場を選んできた
        ・人前で話すことがメインの仕事は不向き
        ・面白い事を求めて面白い物を作っていく、探す、娯楽に関わる仕事を求めている。
        ・海外や外国人と話すのは好き

        といった感じで出てきました。ありがとうございました。
        ブログにもまたまとめてみようと思います。

  14. シバテリ より:

    お世話になります。

    先の相談から、現在WEBデザイナーに変更してスクールを見ています。
    まだネット動画クリエイターの学校については見てはいませんが、「これから伸びる」と言うスクールのアプローチと、「そもそもの求人数がない」と言う他社の間にいます。
    私の予想では、伸びるけどもその伸びは緩やかなものになるのかなと。。

    大物ユーチューバーが編集マンを募集したりしてますが、普通のバイトと変わらない給与支給ということでしたし、売れる人たちは、大抵自分たちで編集して何とかしている現状もあります。
    以上の事から、説明会前ですが、その前に先にやる事があるのかなと思っています。。

    そしてwebデザイナーのスクールですが、二校ともよく知られているスクールに行きました。
    そしてそれが迷うポイントとなりました。

    まず一校目の中規模校は、母体が実績のあるweb制作会社で、唯一W3Cのメンバーであり、
    現役の講師の数が30人程おり、業界唯一のマンツーマン形式も取れると言うそんなスクールです。日本で初めての”インターネット”に特化した、”アカデミー”ということです。
    スクールのバックがきちんとしていて、講師(メンター)も数も自信があると言うことは確かに魅力でした。
    ただ、気になる点はあります。
    それはPCがWindowsでモニターもEIZOであり、少し体験しましたが使いにくいこと。
    私はMacユーザーなのでコードを打つのも古いキーボードのため打ちにくかったのです。
    また、色調などはあのモニターでは正確には確認できないと思いました。
    テキストもちょっとだけ古いような気もしました。
    また、渋谷校はこれからですが、新宿校は狭く、勧誘等の場の近くでの学習となる為ちょっとうるさかったでのです。遠めの渋谷校を選ばざるを得ないかなと。。
    期間は、3ヶ月でインプット、3ヶ月でアウトプット、残りの半年で転職活動が目安のようでした。
    また、ちょっと営業かける感じが気になりました。仕事ですからね。。
    「ウチが一番。他も考える余地なくない…?」という感じでしたが、私の気持ちを話し納得はしてもらいました。予定を具体的に入れて、逃さず契約、という感じです。
    私も営業でしたし、勧誘被害に遭ったこともあるので、色々なやり方はとりあえず流しました。
    費用は1年で60万ほどです。

    二校目ですが、こちらはいわゆる何でも講座を持っている大規模校です。
    きっと人(“ヒューマン”)に色々と学んでもらいたいということで作った”アカデミー”なのでしょう。
    こちらは流石に大手なので環境が良かったです。最新iMacで学べます。
    新宿校のみですが、とあるデザイナー兼事務所経営者の講師の方2名のみが担任を持つ、「クラス担任制」を持ってました。できて五、六年だそうです。

    8人ひとクラスで、約一年間と少しに渡って、「現在のWEB業界の現場に特化」した講義を最低週一回、3時間行い、次の週までの課題を出すと感じでした。とても気合の入った方々のようです。
    時間をかなりかけて行いますので、じっくりと学ぶことができます。
    また、対人なのでこちらとしても慣れているのでやり易いのかなと。
    言いなりにならず、提案まで出来るくらいの人間を育て上げるらしく、デザインとは?という美大のような掘り下げた所から徹底的に教えるそうです。ペンタブを使ったり勉強のために展覧会の告知をしたりもするそうです。
    講師を信じてついていけば、力は付きそうだと思いました。

    気になる点は、講師やメンターは他に仕事があるので、毎日はいないということでした。
    また、ちょっと本人たちなりのフィルターがかかっている可能性もあるのかなと。
    実際に独立して経営している様子から、一校目よりデザインにはかなり精通していそうで、講師の講師ができるレベルなのかなと思いました。費用は1年と少しで64万円程です。
    一校目のような営業・勧誘はなく余裕があるようでした。

    黙々と1人でやっていくとなると、通っているとはいえダレてしまうのではないかと考えると、
    現場の雰囲気を持ってくる担任の先生がいる方が引っ張られるのでいいのかなと思いました。
    最初に担任の先生としっかりと展望について個別カウンセリングを行うようです。
    教材もスクールではなく全て担任の講師が用意します。なので判を押したように決まったものはないそうです。その時のトレンドをその都度入れるという。
    大手のIT企業監修のもと作った、というものではないものになります。

    自分のペースでやれるのも(成果物作成まで自分で考えていく)魅力はあります。
    刺激はあまり無さそうですが。。

    ねこぽんさんは見てみていかがでしょうか。私的には二校目の方が良いような気がしています。
    WEBデザインを学ぶ上で大切なことはどんなことでしょうか。
    本当に長くなりましたが、よろしくお願いします。

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

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