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【もう騙されない】ママ・主婦向けのWebデザインスクールの紹介

ママや主婦がWebデザイナーになりたいと思った時に、まずは知っておくべきことが、

「ママ向けWebデザインスクール」と「ママデザイナーという表現」はSNSで何度も炎上している

という点です。これは絶対に覚えておいてください。これを理解した上で、対策を考えてWebデザイナーを目指していくことが重要です。まずは炎上の理由を解説します。

「ママ向けWebデザインスクール」と「ママデザイナーという表現」が炎上してきた理由

いままで何度も炎上してきた理由を解説します。

結論としては、超短期間のWebデザインスクールは要注意であり、また「ママデザイナー」という表現の使用には注意するの2点です。

「ママ向けWebデザインスクール」が炎上する理由

どこのスクールとは言いませんが、とあるママ向けのWebデザインスクールが、InstagramやX(旧Twitter)などでバナー広告を出稿しており、よく使う手法が「たった1ヶ月でWebデザイナーになれる!」といった表現を多用する点です。

はっきり言って、1ヶ月だとほぼ確実にWebデザイナーにはなれません。

残念ながら、この誇大広告はママ向けスクールに限らず、わりと大手のスクールも好んで用いる表現です。1ヶ月ではなく、1週間といった表現も見かけます。1週間はさすがにヒドすぎます。まともなWebデザイナーになるには、通常は学習と実務経験を合わせて最低でも1〜2年は必要です。このような「Webデザイナーは簡単になれる!」といった表現がSNSでベテランデザイナーたちから何度も批判され責め立てられてママ向けWebデザインスクールは炎上してきた歴史があります。

お子さんがいるママは学習に使える時間が少ないため短期間の学習期間を望みがちです。この「たった1ヶ月でWebデザイナーになれる!」といった広告やスクールのコンセプトは、その気持ちににつけ込んだ悪質な手法とも言えるので本当に気をつけてほしいです。

今まで未経験からWebデザイナーを目指す何十人ものポートフォリオ(作品集)を見てきたし、500人以上のコメントを返信してきてわかったことが、
超短期間のスクールに通った人は全然スキルが身についていない…
という悲しい現実です。
求職者支援訓練は4〜6ヶ月、職業訓練でも3ヶ月の期間は設けています。これが学習期間の最低のラインです。1ヶ月では全然スキルは身につきません。

つまりこの炎上から学べる教訓はこちらです。
本気でWebデザイナーになりたいのなら「たった1ヶ月でWebデザイナーになれる!」といった触れ込みのスクールは避けるか、慎重にスクールのサイトを見て検討する。

ただ、これはご本人のやる気次第とも言えます。例えば「ちょっとだけデザインに興味があるから試しに1ヶ月だけのスクールに通ってみたい」といったケースもありますよね。そういった場合はあえてこのような超短期間のスクールを活用するのも手です。超短期間のスクールはこのように「ちょっとだけWebデザインをやってみたい」という人向けに存在すべきだと思っています。

「ママデザイナー」という表現が炎上する理由

主婦やママがSNSのプロフィール欄に「ママデザイナー」と記載をすると、ベテランから「ママデザイナーってなんやねん」と言われてよく炎上してきた歴史があります笑。

ベテランの意見は、
ママとか関係ないから!プロなら「ママ」とか言い訳みたいな肩書の表現を使うなよ。シンプルに「デザイナー」って言えよ。
といったもので、確かにこれは一理あるかもしれません。

一方で、ママデザイナーの主張としては、
「ママデザイナー」という表現は、ママという共通の仲間を見つけられる手段でもあるし、ママならではのデザインもできるかもしれない。
といった感じです。お子さんを育てながらの学習は大変なので、共通の仲間を見つけたい気持ちはとてもわかります。これも一理ありますね。
「ママならではのデザイン」という表現はやや要注意で、デザイナーはお客様の求めに応じて基本的にはどんなテイストのデザインにも対応すべきです。3年ほどWebデザイナーとして経験を積んで、その上で「私はママならではの優しげなデザインに特化する!」という決断をするなら自然に思えますが、最初からいきなり「ママならではのデザイン」に絞るのはデザインスキルの成長が止まるので個人的にはあまりオススメしません。
しかし一方で子育てや家事もあり時間も限られているので、これからの時代は早めにこういった「何かのテイストに特化」するのも一つの戦略かもしれません。

どちらが正しいという正解はありません。
こんな感じで、ベテランやママがそれぞれの立場で主張しており、そこそこ激しくSNSで炎上してきた歴史があります。

ここで学べる教訓としては、
炎上したくないならママデザイナーという表現はあまり使わないほうがいい。とりあえずは「ママデザイナー」を目指すのではなく、普通のデザイナーを目指そう。
という感じですかね。とにかく、何が言いたいかと言うと、ママデザイナーという何かありそうでない職種を目指すのではなく、普通にデザイナーを目指すのが無難ということです。

また、Instagramなんかを見ていると、ママデザイナーという表現を使って怪しい高額情報商材の購入やサロンへ誘導する手法も見られます。もちろん優良なサロンなどもあるかもしれませんが、単純にママデザイナーという言葉に釣られて何かに騙されないように気をつけてほしいです。
ここ数年で見かけたのは、「LPデザイナーになろう!」という高額情報商材です。僕も調査のために購入しましたが、内容はほとんどそのへんの書籍で得られる内容で、高額の価値はありませんでした。

少し話は逸れますが、どうしてもWeb制作系の高額情報商材を購入したい場合は、必ずレビューサービス付きの情報商材にすることをオススメします。例えばデザインのレビューが付いているなどです。それなら多少は高額でもOKです。しかしそうでもないならほぼ高額情報商材は購入する価値は無いというのが持論です。世の中には、素晴らしい書籍やUdemy(1500円程度で買える動画講座)があります。高額情報商材に騙されないようにしてくださいね。

炎上を踏まえたママ・主婦向けWebデザインスクールの紹介

この2つの炎上を踏まえて、オススメのスクールを紹介します。

結論としては、まずは無料の求職者支援訓練(昼クラス)を検討して、それが時間的に難しければ案件を保証してくれたり転職のサポートをしてくれる、ママの仲間と出会える、そしてある程度長めの期間のWebデザインスクール(例えば大手のデジハリのママ向けクラス)を検討するのが良いと思っています。その2つも難しければ、一般のオンラインスクールを選びましょう。

XやInstagragmには、ぽっと出の怪しいスクールが氾濫しています。どうかよくわからない変なスクールには入らないようにしてほしいです。

求職者支援訓練の昼クラス

僕も求職者支援訓練に通ってWebデザイナーになりました。何と言っても無料なのが最高です。世帯収入などの条件はありますが、月10万円もらいながら通学できます。母子家庭などシングルマザーの方もぜひ検討してほしい選択肢です。最近はオンライン受講も可能な訓練校も多いです。

以前に東京の求職者支援訓練のアジャストアカデミー(上の写真)に取材した際に、ママや主婦の場合は昼クラス(9時〜15時くらい)を受講可能で、朝にお子さんを保育園に預けて、訓練校に通って授業後に迎えに行くといったママさんもいると聞きました。なので、求職者支援訓練によってはママでも受講できるはずです。

僕がこのサイトを運営している理由が、できれば職業訓練や求職者支援訓練など無料かお金のあまり掛からない方法でWebデザインを学習してほしいからです。世の中にはアフィリエイトサイトが氾濫していて、ママにとって全然オススメできなそうなスクールも広告費目的で平気でテキトーに紹介しているサイトが多いという悲しい現実があります。なので、まずは無料の求職者支援訓練をぜひ検討してほしいです。

ただ、求職者支援訓練は就職することが前提です。「副業でWebデザインをやりたい」「就職はまだするかわからないからまずは勉強だけしたい」といった方は、次の選択肢になります。

また、残念ながら東京や大阪など大都市以外では、求職者支援訓練や職業訓練の数が少なかったり選べない場合もあります。この場合も次の選択肢を検討してほしいです。

デジタルハリウッド 主婦・ママクラス

求職者支援訓練が受講できない場合は、以下の条件の有料スクールがオススメです。

  • 「ママ向け」を謳っているママの状況を理解しているスクール
  • 案件を保証してくれたり転職のサポートをしてくれる
  • ママや主婦仲間と出会える環境がある
  • ある程度長めの期間のスクール

副業でWebデザインをやっていきたい場合は、案件保証や転職サポートがあるスクールにした方が良いです。学習をしただけで自分で案件を獲得するのはかなり難易度が高いからです。また、せっかく通うのであれば、ママ友や主婦仲間ができる環境が良いと思います。期間については上でもさんざん触れてきた通り、ある程度の期間、できれば4〜6ヶ月ほどは見たほうが良いです。

この条件を満たしているスクールが、『デジタルハリウッド 主婦・ママクラス』です。以下が紹介動画です。

2コースあり、『Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム 就転職パック』は10ヶ月で、『Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム』は6ヶ月と、Webデザインを学ぶうえで十分な期間があります。10ヶ月のコースはお仕事TRYプログラムという本当のクライントワークで実践的な課題に取り組めるのでこちらがオススメです。

主婦・ママクラスは、「STUDIO渋谷」 「STUDIO新宿」「自由が丘」「吉祥寺」「立川」の5校で開催しています。オンラインでも受講できます。デジハリでは学習スペースのことをSTUDIOと呼びますが、必ずしもSTUDIOに行く必要はなく、自宅で学習を進められます。家族のライフスタイル、ご自身の学習スタイルにあわせてSTUDIOとオンラインをご利用できます。

デジタルハリウッド出身者は、Web制作の現場ではよく見かけます。それくらい老舗でとりあえず選んでおけば無難で問題のないスクールです。主婦・ママクラスはすでに開講10年の実績があり、卒業生は600名以上もいます。忙しい主婦ママの方でも、未経験から無理なく自分のペースで学習ができ、在宅で仕事ができるWebデザイナーを目指せます。オススメのスクールです。

デジタルハリウッド 主婦・ママクラス

まずはちょっとだけWebデザインを勉強したい方はFammもアリかも

「6ヶ月も通えない…まずはちょっとだけWebデザインを学習してみたい」という方はFammもアリかもしれません。1ヶ月と非常に短期間のオンラインスクールです。Fammについては以下の記事でまとめているので興味がある方はぜひ読んでみてください。
怪しい?ママ向けWebデザインスクール『Famm』をプロが徹底解説!評判と口コミも一挙紹介

Fammの最大の特長が、自宅にシッターを派遣してくれる点です。授業に集中することができます。しかし、Fammは学習期間としては1ヶ月ありますが、受講日はたったの5日間しかありません。受講料金も18万円と決して安くはないので、金銭的に余裕があり、ちょっとWebデザインをやってみたいという方には合うかもしれません。

まとめ

ママ・主婦向けのWebデザイナー炎上事情とオススメのスクールを紹介しました。

ママ向けのスクール選びは、求職者支援訓練→デジハリ主婦・ママクラスの順番で検討することをオススメします。デジハリ以外が良ければ、主婦・ママクラスがあるスクールを探すのがいいですね。やはり学習時間の確保が重要なので、ママの事情を理解しているスクールが良いです。

また、超短期間のスクールは十分な学習期間が得られないので要注意です。卒業しても結局スキル不足でまた勉強を続けて、そうやって永久に勉強をし続けることになります。本気でWebデザイナーになりたければ、求職者支援訓練やデジハリのように、最初はしっかり6ヶ月ほどは学習期間を確保しましょう。「早く就職したい」「早く副業で稼ぎたい」という気持ちはわかりますが、最初はしっかりWebデザインの基礎スキルの土台を作ることが重要です。

コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社か教育体制のしっかりしている事業会社に正社員で入社することを強くオススメしています。

やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強い『ワークポート』です。ワークポートでも、さすがに未経験の方にWeb制作会社を紹介するのは難しいですが、事業会社のWebデザイナー・フロントエンドエンジニアを紹介してもらえる可能性があります。また、Webデザイナーにこだわらなければ、WebディレクターやECサイト担当者などの求人も多数保有しているため選択肢の幅が広がります。一度面談を受けておきましょう。

コラム②:デザインスキルを一気に上げる方法

「デザインスキルを一気に上げる方法は「レビュー」です。つまりデザインに対するダメ出しを何度もしてもらって直すことを繰り返すことで、デザインスキルは急激にレベルアップします!

これを一番実現しやすいのが会社です。会社なら現場で上司や先輩にサイトやバナーのデザインのレビューをしてもらえるからです。じゃあ就職しておらず未経験のうちはどうすればいいかというと、「レビュー付きのデザインスクールの活用」です。普通のスクールはPhotoshopの使い方やコーディングの基礎を学ぶだけで「デザインスキル」についてはほぼ教えてくれません。レビュー付きのデザインスクールは運営側にも高いデザインスキルが求められるため非常に少なく希少性が高く『fullme』が現在は最高峰だと僕は思っています。「けっきょく、よはく」「ほんとに、フォント」など有名デザイン書籍を手がけるingectar-eの運営です。
僕が駆け出しの頃に『fullme』があれば絶対に受講していました...。デザインスキルを高めたい人はぜひ受講しましょう。

コラム③:ポートフォリオのチェックリストをnoteで販売中!

「ポートフォリオを作ってみたけど不安...」「周りにレビューをしてくれる人がいない...」
そんなお悩みを解決するために、ポートフォリオのチェックリストを作りました!27,000文字以上の大ボリュームです笑。noteで販売中です。激安のワンコイン500円です。このチェックリストで改善点を見つけて、少しでもポートフォリオの質を上げて、自分が望む就職に繋げましょう!

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