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30代未経験でもWebデザイナーになれる?年齢別アドバイス


30歳の未経験でもWebデザイナーになれますか?など、年齢の質問をよく頂くので、年代別にアドバイスを書きます。ちなみに、僕は29歳の時に求職者支援訓練に通って、Webデザイナーになりました。

基本的には、Webデザインのスキルを磨くには、まずWeb制作会社に入社することをおすすめしています。18~35歳の方には、なんとかWeb制作会社に入ってほしいと書いていますが、36歳を越えるとやや年齢的にも厳しくなるため、Webのスキル+前職や今まで培ってきたスキルで、事業会社内のWeb担当者として活躍する道もおすすめしています。

18歳~25歳のWeb未経験は?

年齢も未経験であることも全く気にする必要がありません。若さで何もかも補完できます。Webデザインをやりたかったら、求職者支援訓練か民間のWebスクールに入って勉強し、普通に就職活動をすればどこかのWeb制作会社か事業会社には入社できます。このサイトでは、就・転職には転職エージェントの利用を勧めていますが、この年齢なら思い切って普通に転職サイトで気に入った会社に応募するのもアリだと思います。仮に失敗してもやり直せる年齢だからです。
僕も24歳くらいの時にWebデザイナーを目指しておけば良かったと思っています。

26歳~29歳のWeb未経験は?

新卒で3~4年働いたけど、やっぱりクリエイティブな仕事に転職したいという方は多いんじゃないでしょうか。またニートでいつのまにかこのくらいの年齢になったという方もいるかもしれません。この年齢なら未経験でも全く問題ありません。求職者支援訓練か職業訓練、あるいは民間のWebスクールに通った後に就・転職活動をすればどこかのWeb制作会社か事業会社に入社できます。就職の際には、転職エージェントを使って、安全な紹介予定派遣(派遣で入社し、企業と自分の双方で相性が合えば正社員化)にするか、思い切って転職サイトで自分の気になる会社に応募してみるのもありだと思います。

ただ、Web制作会社やベンチャー企業によっては、27歳くらいの課長や、ましてや29歳の社長とかがいたりしますので、自分と年齢が同じか下の人間の部下になる可能性もあると覚悟しておいてください。特に気にならない人なら大丈夫です。

30歳~35歳のWeb未経験は?

かろうじてWeb制作会社に入れると思います。本人の性格が重要です。Web制作会社の場合は、チームリーダーや課長は30歳前後の人もいる世界です。彼らの部下としてやれる素直さと自信があれば乗り切れます。まずは求職者支援訓練か職業訓練、民間のWebスクールのどれかに入り勉強し、転職エージェントに登録し、紹介予定派遣(派遣で入社し、企業と自分の双方で相性が合えば正社員化)でどこかのWeb制作会社に入ることをおすすめします。
また、Web制作会社は激務の所もあるので、体力と気力を維持できるかが重要です。この年代は、Webが好きでモチベーションがキープできるかどうかが非常に問われます。

この年齢なら、前職の経験を活かし、事業会社のWeb担当者(サイト・サービス運営者)になるのも、おすすめです。前職の経験+学校で勉強したWebの知識を活かして、事業会社内でWebに強い人財としてステップアップしていく道があります。以前に営業やマーケティングをされていたなら、Web解析士を取得し、会社内でWebマーケッターにもなれるし、事務の場合はホームページ更新業務も合わせて行える事務になるという具合です。

36歳~39歳のWeb未経験は?

この年齢からWeb制作会社に入社するのはやや厳しいかもしれません。仮に案件が多忙な時期に派遣やアルバイトで入社できたとしても、忙しさが過ぎればすぐに切られる可能性があります。また、Web制作会社やベンチャー企業の場合、35歳くらいの部長が普通にいたりします。
ただ、本当にWebが好きで勉強を続けられて体力と気力にも自信がある人は、挑戦してみると案外採用される可能性もあります。結局は、スキルが物を言う世界だからです。その辺を根性で乗り切れる人材であれば、会社によっては十分に検討してくれます。

この年齢なら、Webのスキル+αで、事業会社のWeb担当者(サイト・サービス運営者)として働くほうが堅実的です。前職でマーケティングをかじっていれば、さらにWeb解析士の資格を取って、Webマーケッターとして活躍もできそうだし、事務なら、Webの更新もできる事務にステップアップするという具合です。Webのスキル+持っているスキルで、事業会社で何ができるかを考えてみることをおすすめします。

40歳~のWeb未経験は?

40歳を越えたら、未経験の場合は、Web制作会社への入社は諦めたほうが無難かと思います。万が一、入れたとしても20代後半の課長の部下になるかもしれないし、会社によっては激務で体力とモチベーションが維持できない可能性があります。

この年齢なら、自社で商品やサービスを持つ事業会社への就・転職を強くおすすめします。まずは、求職者支援訓練か職業訓練、民間のWebスクールのどれかでWebの基礎スキルを習得し、それと前職やこれまで培ってきた知識を合わせることで、Web担当者(サイト・サービス運営者)として活躍する方がスムーズです。以前に営業やマーケティングをされていた方なら、Web解析士の資格も取り、Webマーケッターとして活躍できるかもしれません。事務ならWebの更新もできる事務など、HTMLやCSS、PhotoshopもわかるWebに強い人財として、今あるスキル+Webのスキルで仕事を探すのが良いと思います。

まとめ

ここで書いたのは、あくまで僕の主観です。あくまで一つのアドバイスとして聞いてほしいし、あまりこれに左右されないでほしいです。自分の人生に後悔をしないように、自由に自分の選択をした方がいいと思います。それでダメなら辛いかもしれないですが、納得が得られるわけですし。自分の意志に従って思い切って行動してみてください!

コラム①:Webデザイナーを強くオススメする理由

エンジニアになるのは本当に難しいです。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

ほとんどの人がエンジニアにはなれないので、30〜40万円以上はする高額なプログラミングの学校に行くのはお金をドブに捨てる可能性があります。
どうしてもエンジニアになりたい方は、無料でプログラミングを学べるProEnginner開講の学校『プログラマカレッジ』に行きましょう。プログラマカレッジは、学校&就職支援の一体型サービスです。ここは本当にありがたい存在です。ソーシャルゲーム大手企業で有給インターンまで可能です。
無料のプログラミング学校はもう一つ、『GEEK JOB』があります。就職率97.8%と驚異的な数字を出しています!よりエンジニア色の強いカリキュラムを受けたい場合はこちらを受講します。
2校ともオススメです。無料見学をしてみて自分に合いそうな雰囲気の学校を選びましょう。
この2つの学校のどちらかに通って、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。20代のみ対象です。もし20代ならこのチャンスをぜひつかんでください。

参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

無料のプログラミング学校『プログラマカレッジ』の詳細を読む
コラム②:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、
本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社すること
を強くオススメしています。

Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社し、スキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強いワークポートWebistです。 ※現在はコロナの影響でこの2つのエージェントですら未経験OKの求人が少ない状況です。ただ、少しでも選択肢を増やすために、また今後状況が改善されてきた時のために登録しておきましょう。 なぜワークポートは未経験者に大量の求人を紹介できるのか?その評判の秘密に迫る! ↑ワークポートさんに会ってきました!ねほりはほりと質問をぶつけています。ぜひ読んでみてください。

転職エージェントは複数登録しますが、ワークポートとWebistはそのうちのメインエージェントして必ず登録しましょう。

『ワークポート』公式サイトへ 『Webist』公式サイトへ
コラム③:WordPressでポートフォリオサイトを作ろう!
ポートフォリオ用WordPressテーマ PORTFOLIOベーシック
テーマ制作者の顔

ねこポン
(テーマ制作者)

「手軽に自分らしいポートフォリオサイトが作れたらなぁ」という想いでこのWordPressのテーマを作りました。今だけモニター価格で980円!で提供しています。

ぜひ、このテーマをテンプレートとして自分らしいポートフォリオを作ってみてください♪WordPressの学習にも最適です。

“30代未経験でもWebデザイナーになれる?年齢別アドバイス” への20件のフィードバック

  1. さとさん より:

    はじめまして、ねこポンさま
    おもしろくて、ためになる記事を、本当にありがとうございます!!
    できればアドバイスをいただきたくて、コメントさせていただきます。

    わたしは今年で36歳(男)独身、会社員です。
    芸術系大学を出たのですが、土木系技師やってます。
    今の職場で消耗してまして(^_^;)コンチクショウと転職を考えています。
    いまと同じ土木技師の職種で、他の会社へ転職できなくはないのですが、
    別の職種へジョブチェンジしたいと考えています。

    その理由は、
    場所と時間に制約があまりない働き方で
    生計を立てていきたいからです。
    いまやっている土木系技師の業界では、
    フリーランスで働くという選択肢はないです。

    これまでは、ずっと会社員としてやってきたのですが、
    将来、ねこポンさんのようにフリーランスで働いてみたいのです。

    そのための方法として、たとえば、『web系のスキル』を身につける必要がある。
    「プログラミングを仕事にして自由に生きる系のブログ」をみたり、
    「いろんなプログラミングスクールのサイト」をみたりして、そう思うようになりました。
    (日本の田舎やスリランカ、タイ、ミャンマーといった
    生活コストの低い地域で、ランサーズとかで収入を得て生きていくことも可能なのでは?
    日本のド田舎の山のふもと、スリランカの田舎にツテがあり、そんな妄想もしています。)

    ねこポンさんのサイトには、たしか、「未経験 web デザイン」とかで検索して
    たどり着くことができました。

    ↓ねこポンさんの記事で得た、新たな視点↓

    ”コラム:Webデザイナーを強くオススメする理由
    あなたはたぶんエンジニアにはなれません。
    だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。”

    →ドットインストールでいろいろ見てみたけど、わたしもエンジニアは厳しそう。この年(36さい)で未経験、なおさら厳しいのでは。。。

    ”僕はあまり人とうまく話すことができません。だからこそ、Webデザイナーになったのです。だって、もくもくとデザインとコーディングしてればいいんだから。だからこそ、コミュニケーションに苦手意識がある人こそ、手に職をつけて、Webデザイナーになってほしいんです。”

    →わたしはコミュ障で(さらに今の職場で消耗してウツ気味)、もくもくと作業したい。参考書のコードをもくもくと写経するのは好きです。

    ”求職者支援訓練がベスト
    個人的には、この中では、求職者支援訓練を経てWebデザイナーになるのがベストだと思っています。時間があるのなら、ぜひ求職者支援訓練を選択してほしいです。”

    →プログラミングスクールしかみてなかったので、こんな制度は知らなかった。ただ自分の場合、いまも在職中で、退職してから訓練を受けるとなると「求職者支援訓練」は対象外。「職業訓練」が対象になる。大学でデザインは少し勉強したので、そこだけプラスか?

    他にも、ねこポンさんの実体験にもとづく記事は勉強になるので、
    もくもくと読ませてもらってます!!

    「36才、未経験からweb制作(コーダー?デザイナー?)に転職。
    スキルを身につけ、いずれはフリーランスになりたい」という野望に、
    ねこポンさんからご意見・アドバイスを頂けるとありがたく思います。

    • ねこポン より:

      さとさん、はじめまして!

      記事を読んでいただき、ありがとうございます。
      たくさん共感していただいて嬉しいです。

      手に職をつけたい、もくもくと作業したい、
      そういうことなら、Webデザイナーは良い選択になりえます。

      そんな生き方を実現するために、僕がこのサイトで進めている方法は、すでにお読みになったかも知れませんが、
      1.求職者支援訓練or職業訓練

      2.Web制作会社

      3.フリーランス

      このステップです。
      36歳でも熱意と向上心があるならば訓練からWeb制作会社にどうにか入れると思います。
      問題はそこでどれだけ熱意を持ってデザインやコーディングに取り組めるかです。
      熱意というと大げさに聞こえますが、
      「デザインやコーディングが楽しい!」か「デザインとコーディングを苦に思わない」のどちらかの状態になれるかどうかです。
      このどちらかが無いとWebデザイナーとしてやっていくのは無理だというのが持論です。それくらい淡々とした作業だからです。

      まず、職業訓練か独学でWebデザインとはどんなものかを体験してみることが大事です。そこがスタートです。
      そこで、あ!これ楽しいかも!とかこれならやっていけるかも!という感触が得られるかどうかが分かれ目です。

      もし、「あ、ダメだ、デザインもコーディングも自分向いてない・・・」となった場合は、Webデザイナーは諦めてしまい、でも訓練で身につけたWebデザインの基礎を生かして、WebディレクターやWebマーケッター、あるいは個人でブロガーやアフィリエイトサイト制作の道もあります。ともあれ、まずは学校(職業訓練か求職者支援訓練)です。

      また、ご質問があればいつでもお願いします。

      • さとさん より:

        ねこポンさん
        ご丁寧にアドバイスをいただき、
        本当にありがとうございます。
        36という年齢、地方都市在住で、
        畑違いのWEB制作への転職はリスキーだと思い、ビビってます。
        ねこポンさんのように現役で働かれている方のアドバイスはありがたいです。

        まだ転職を決断してなく、在職中なのですが、
        先日、ハローワークで、WEB制作関連の職業訓練・求職者支援訓練について話をきいてきました。
        WEB制作関連の求人も調べてきました。

        退職後に雇用保険をもらう人は、求職者支援訓練は受講できないと勘違いしていたのですが、そんなことはないのですね!
        ねこポンさんも書かれている通り、
        私の住む地方都市においても、職業訓練よりも求職者支援訓練のほうが、より充実した内容のように思いました。
        退職後、求職者支援訓練もアリだなと思いました。

        今のところ独学してる中では、「デザインとコーディングを苦に思わない」ので、本格的に転職を検討しています。

        この先も、わからないことを質問させていただきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  2. 翡翠 より:

    この間質問させて頂いた翡翠です。
    あの後持病が悪化して昨日まで入院しておりましてお礼が遅れましたこと、大変申し訳ございません。
    体調が安定し次第就活をしたく思うのですが、自分はデザインよりコーディングの方が好きでコーダーをやりたいと思っています。
    しかし、エンジニアの知人の話によるとコーダーはいずれ自動化で仕事を奪われれるからやめたほうがいいと…..
    やはり、デザインをもう一度学び直してデザイナーの就活をしたほうがが良いのでしょうか?
    アドバイスよろしくお願い致します。

    • ねこポン より:

      翡翠さん、こんにちは。
      入院でしたか、それは大変でしたね。。

      そのエンジニアさんがおっしゃることは正しいと思いますし、
      コーダーの将来性については以前回答したとおりです。

      もちろんデザインもやれて、コーディングもできれば良いのですが、
      デザインがそれほど好きでないなら、やっても途中でつらくなるだけだと思います。
      コーディングが好きなら、そこを徹底してフロントエンドエンジニアになれれば
      仕事は十分にあります。やる気があれば、そこにトライしてみる価値はあります。
      仕事の中でコーディング、さらにJavaScriptにも挑戦して、自分がフロントエンドエンジニアに
      向いているか、試してみるのもいいかもしれません。
      あるいは、同様に仕事(仕事が見つけづらい場合はランサーズなどのクラウドソーシングや派遣など)で、
      デザインにどうにか関わる機会を見つけ、自分がデザインを楽しめるかどうか見定めるのが良いです。
      やはり仕事として続けられるかは、仕事をしながらではないとわかりません。

      • 翡翠 より:

        お忙しい中ご返信ありがとうございます。
        コーダーの将来性に関して過去の質問と重複して申し訳ございませんでした。
        体調が安定し次第できることから始めてみたいと思います。
        これからも記事の更新楽しみにしております。

  3. なな より:

    ねこポンさん、はじめまして。
    30歳でWEBデザイナーになりたい、と、パソコンスクールに約3か月通い、2月に修了した者です。
    求人をみると、<応募資格>に実務経験1年以上となっており、最初は正社員に固執していたのですが、今は、アルバイトから正社員登用してもらう方向に変えたのですが、なかなか採用をもらえず、、今日も面接に行ってきたのですが、面接してくだっさた方に、「2月に修了して今までどこにも採用もらえなかったのですか?、、、人手不足な業界ですよ?!」と聞かれ、心が折れそうです。
    年齢のせいなのでしょうか?
    それとももっと質の高いポートフォリオを作れないといけないのでしょうか?
    ポートフォリオは、レスポンシブになっていたり、と今できるスキルで作り上げているのですが、、、。
    アドバイス頂けたら幸いです。

    • ねこポン より:

      ななさん、はじめまして。

      2月にWebデザインの学校を卒業してから、まだ3ヶ月ですよね。
      半年くらいかかる方もいますし、それほど慌てて落ち込まなくても大丈夫だと思いますよ。

      おっしゃる通り、ポートフォリオは大事です。
      企業は、求職者の「性格」と「ポートフォリオ」しか採用する基準を持っていないので、できる限りポートフォリオのレベルは上げておく必要があります。
      未経験からですと、中小のWeb制作会社や事業会社に行くことになります。そのあたりの企業は即戦力を求めているので、下記の記事でも書いてますが、サイトデザインを水増しして、できるだけいろんなタイプのデザインができることをアピールすることも大事です。もちろんすでにレスポンシブなどトライされているようですが、コーディングの技術もしっかりアピールしたいところです。

      ★最強ポートフォリオの簡単な作り方
      https://webdesigner-go.com/job/portfolio/

      それと可能な限り選択肢を多くするために、多くの転職エージェントに登録したり、また転職サイト(GreenやFindjob)で気になる企業にどんどん応募することもオススメします。他にも例えばViViViTも活用してみたり、就職先を見つけるために、あらゆる方法を試してみるのが良いと思います。

      ★ViViViT
      https://www.vivivit.com/

      年齢については、たしかに20代前半に比べれば、30代はハンデがあります。
      でもWeb世界は実力主義の世界です。きちんと最低限のスキルがあれば雇ってくれる会社はあります。

      心が折れそうになって、なかなかしんどいと思います。。
      でも、落ち込むその時間がもったいない!という気持ちで、もうちょっと頑張ってみましょう^^

  4. るこ より:

    ねこポンさん

    こんにちは、はじめまして。
    39歳、女性(独身)、東京都在住です。

    このようなサイト、探していました。
    気になるところからかいつまんで拝見させて頂いていますが、色々知りたかったことが載っていてありがたいです。

    私は、これまでも様々転職をしてきましたが、特に今の職場が合わず、大手企業で正社員でしたが3年間頑張ってみましたが辛くて、この年齢ですがキャリアチェンジを考えています。

    私も、ねこポンさんと同じく、HSPです^^
    自分に合う仕事は何だろうかと考えていったところ、WEBデザインが候補に挙がり、現在休職しながら、ねこポンさんのサイト内でも紹介されている某オンラインスクールに2カ月コースで勉強中です。

    Photoshop・HTML・CSS・jQueryの基本が学べて、一応、簡単なコーポレートサイト・ショッピングサイト・オリジナルサイトの制作まできるカリキュラムです。
    元々、クリエイティブなことや、目に見える形で問題解決が感じられることは好きなのと、また、もくもくとマイペースにできるので、勉強自体は負担なく楽しくできています。
    5月中にカリキュラム修了する予定です。

    それで、WEBデザイン系での転職を試みようとしているのですが、いくつか質問させていただきたいです。

    ①やはり年齢が一番心配です。ねこポンさんもこの年代だとWEB制作会社ではなく事業会社への転職を勧めていらっしゃいますが、その場合、お勧めの転職サイト(WEB制作会社ではなく事業会社WEB担当の求人)はありますか。また、給与の相場も知りたいです。
    ※既に紹介してくださっていたらすみません。

    ②できることなら、2~3年後には、都会から離れてフリーや在宅勤務がしたいと思っています。そうなると、やはり、最初はスキルが身につけられるWEB制作会社がお勧めでしょうか。
    事業会社ではそこまでのスキルを習得するのは難しそうでしょうか。
    私の年齢からスタートして、フリーを目指そうとする場合のアドバイス(そもそも難しいも含め)があれば教えて頂きたいです。

    ③都内でWEB制作会社、未経験の給与相場はどれくらいでしょうか。

    WEB系の実務経験は全くないです。これまでの仕事は、市場調査、店舗プロデュース、営業事務、秘書、紙媒体の制作会社の営業など、浅く広くでした。
    一流のデザイナーを目指すというよりは、HSPの私でも心身負担なく生計を立てられたらという感じ考えています。

    どうぞ宜しくお願いいたします。

    • ねこポン より:

      るこさん、はじめまして!
      サイトが少しでも役に立ってくれて嬉しいです。かいつまんでどんどん読んでみてください。

      HSPながら3年間も大手企業で正社員で働いたなんてすごいですね…!僕にはできません笑。本当におつかれさまでした。

      良いスクールに出会えたようで、楽しく勉強を進められているのは素晴らしいことですね。ぜひこの調子でがんばっていきましょう!

      ①お勧めの転職サイトは?
      ★Webデザイナーの転職サイトは『Green』と『FindJob』の2つ
      https://webdesigner-go.com/job/green-findjob/

      Webデザイナーが使う転職サイトは基本的には上の記事でも紹介しているGreenとFindJobです。あとはWantedlyで気になる企業を片っ端に応募していく方もいます。ただ、今はコロナの影響で求人が減っているかもしれません。GreenとFindJobで見つからなければリクナビやマイナビなど通常の転職サイトも活用し事業会社を探してみます。

      ★新人Webデザイナーが登録しておくべき転職エージェント
      https://webdesigner-go.com/job/agent/

      転職エージェントの併用もお勧めします。上の記事を参考にしてみてください。

      ②Web制作会社か事業会社か?
      理想はWeb制作会社にまず入社することですが、年齢や今までの職歴を考慮すると、事業会社のWebデザイナーになることが現実的かとは思います。

      事業会社でも「デザイン部」のようなデザインやコーディングに特化した部署があれば、そこに在籍する先輩や上司のスキルレベルが高く、教育環境が充実していて成長できるケースがあります。
      実は僕も最初に入った会社はWebメディアの事業会社でした。上司が百戦錬磨のデザイナーでしたし、優秀な先輩エンジニアもいて、たくさんのことを吸収させてもらいました。上司はいつも横にいて、僕の作るバナーやコードの書き方にダメ出しをしてくれていました。

      なので、事業会社を選ぶ場合は、Webデザインに特化した部署があり、教育環境が整っている会社をぜひ探してみてください。

      ただ、るこさんはWeb制作会社が多い東京に在住なので、せっかくなのでWeb制作会社への就職も視野に入れてもいいと思います。ある程度、Web制作会社にも応募してみて、ちょっと難しそうであれば事業会社に応募していくというスタンスでも良いかもです。

      2年程度、会社員のWebデザイナーとしてまともに働けばどうにかフリーランスとしてやっていくスキルは身につきます。地方で働いたりフリーランスとしてやっていくには、あまり好きな言葉じゃないですが、最初はほぼ「人脈」がすべてと言っていいです。会社員時代に築いた繋がりや友人や知り合いなどから案件を紹介してもらいます。その後は自分のサイトやSNSから集客したりします。太いお客さんが1件でもあれば、継続的にお仕事をくれるので収入的にも精神的にも安定します。

      フリーの場合、ずばぬけたデザインスキルかコーディングスキル(あるいはプログラミングスキル)が無いなら、総合力が重要です。総合力とは「そこそこのデザインスキルとそこそこのコーディングスキル」です。クライアントにもよりますが、できる限りまとめて安く発注したいので、デザインもコーディングも同時に一緒にやってくれる方を求めています。
      逆に言えば、それほど高いデザインスキルやコーディングスキルが無くても、両方そこそこできればなんとか生計を立てられます。僕もこの総合力タイプです。

      なので、るこさんが今からフリーランスを目指すことは不可能では無いです。ただ、どうやって稼ぐのか、デザイン力なのか?総合力なのか?あるいはマーケティングを含めたコンテンツ制作なのかとか…などなど、戦略は考える必要はあります。

      とは言っても、僕は戦略を考えるのも苦手なので笑、週3だけ会社に勤務するフリーランスをやっていました。4月末に辞めましたが。この週3日勤務は、定期的な収入を得ながら、自分の時間も持てるので、フリーランス初心者にはお勧めの働き方です。社会との接点を持ち続けられるのも精神衛生上よいです笑。3スタやクラウドテックなどのエージェントに会社を紹介してもらいます。

      ③未経験の方の給与について
      給与については、
      ★Webデザイナーのリアルな年収は?
      https://webdesigner-go.com/about/money/
      こちらの記事にまとめています。

      制作会社は全体的に給料は低いですよね…。未経験の方なら250〜400万程度でしょうか。400万もらえたらけっこう良い方です。1〜2年程度は修行と捉えた方がいいですね。
      事業会社はある程度規模が大きければ未経験の方で300〜400万円くらいかと思います。

      3つの質問に回答してきましたが、HSPのこともあるので、比較的に精神的にも体力的にも負担の少ない事業会社でのWebデザイナーが良いかもですね。繰り返しになりますが、スキルレベルの高い先輩や上司がいて、成長できそうな事業会社を選んでみてください。

      選べる会社の選択肢を増やして良い会社に入るには、ポートフォリオが何よりも重要です。できる限り、質の高いポートフォリオを制作しましょう!年齢の点は不安だと思います。でもポートフォリオさえ良ければ、企業は「この人なら大丈夫だ!」と思ってくれます。学習のゴールはポートフォリオの制作です。ここは頑張っていきましょう。

      転職活動を始めて、事業会社のWebデザイナーも難しそうだったり、お悩みなど出てきたら、またご相談ください^^
      せっかく「Webデザイナー」というご自身に合いそうなお仕事が見つかったので、どうにかデザインやコーディングで生計を立てていきたいですね!

      • るこ より:

        ねこポンさん

        お返事ありがとうございます!

        こんなに沢山詳細に知りたかったことを返信くださり、色々悩みつつ頑張って質問させていただいた甲斐があります><本当にありがとうございます。

        年齢とHSP気質を考慮して、‟成長できそうな”事業会社のWebデザイナーを優先候補にしつつ、東京在住で選択幅が広げられるということで、念のため制作会社もアタック、という方向性にしたいと思います!
        教えて頂いた転職サイ見てみます。

        フリーランスはなるほど、人脈なのですね。
        最初からそれを目指そうと思わず、まずはこの業界に就いてみて自分のスキルや人脈作れそうかを判断してみてから考えようと思います。

        まずは、質の高いポートフォリオ作成頑張ります。
        ねこポンさんのポートフォリオのページ参考にさせていただきます!

        また、転職活動進めるなかでご相談させて頂くかもしれません。
        その際はまたお力貸していただけたら嬉しいです!

  5. ooomakinooo より:

    ねこポンさん、はじめまして!

    この度、未経験からweb制作会社へ転職できました。
    コロナ禍の中30代未経験でキャリアチェンジが成功したのも、ねこポンさんのお力を借りてこそできたことですので、この場を借りてご報告とお礼をお伝えしたくコメントしました。

    ねこポンさんのこちらのサイトで職業訓練の存在を知り、3ヶ月間受講し1月に修了しました。
    すぐにでも就職したかったので、ポートフォリオやデザイン練習用のテンプレートを使わせていただき、転職活動を始めて本日内定をいただくことができました、、!
    ポートフォリオのテンプレートも、プロのねこポンさんのコードが見られることができ、とても勉強になりました。
    webデザインに関することはもちろん、転職活動のいろははねこポンさんから全て教わったと言っても過言ではありません。
    本当にありがとうございます!

    今後は在宅ワークがメインのようで、問題なくやっていけるだろうかと不安な気持ちは少しありますが、それよりも楽しみな気持ちのほうが大きく今はねこポンさんの記事を読みながら新調するパソコンを吟味しています。

    ねこポンさんのサイトに出会えて、本当に本当に良かったです!!
    お忙しいと思いますが、お体に気をつけて無理せずこれからも更新していただけることを楽しみにしています!

    • ねこポン より:

      ooomakinoooさん、はじめまして!

      転職おめでとうございます!!しかもこのコロナ禍でWeb制作会社とは素晴らしいですね^^少しでもこのサイトがお力になれたのなら本当に嬉しいです。

      >ポートフォリオのテンプレートも、プロのねこポンさんのコードが見られることができ、とても勉強になりました。
      コードも参考にしていただいて嬉しいです。そこまで見てくださったんですね。

      ポートフォリオを拝見しましたが、しっかり一つのサイトをコンセプトを決めて作り込んでいるのが素敵ですね。そういった真面目な姿勢を会社の方は見てくれたのではないでしょうか。

      いきなりリモートワークはたしかに不安な点もありますよね…。もしお悩みなど出てきたら、またいつでもコメントをください。新しいキャリアのスタート、陰ながら応援しています!

      • ooomakinooo より:

        ねこポンさん、ご返信ありがとうございます!!

        あれからまた他社様からも書類選考通過のお知らせをいただき、お断りさせていただくことになってしまいましたが改めてポートフォリオの重要性を実感しました。(実はお恥ずかしながら、ポートフォリオ作成前は10社ほど書類選考に落ちていましたので、、)

        そして早速新しいPC(憧れのmacbook、、!)を買いました!
        お言葉に甘えてまたご相談させていただくこともあるかもしれませんが、まずはしっかりと身を引き締めて頑張ってきます!

  6. りもねん より:

    ねこポンさん、はじめまして。
    こんなに転職に役立つサイトがあるなんて…!
    もっと早く見つけたかった!と後悔しています(笑)

    今年の夏には三十路を迎えてしまう29歳独身、女です。
    私は10代で人間不信に陥りずっと引きこもりでした。
    19歳の時重い腰を上げ高卒認定試験→おバカでもはいれる短大を経て、
    ふつうの人より一年遅れで卒業。

    その後ニート生活に逆戻りした折、ハローワークから勧められ、
    22歳の年に職業訓練でWEBデザインを学びました。
    しかし、ここで就活をがんばれなかったのです…。今考えると本当にもったいない!

    陰キャのコミュ障だったため、WEB業界というキラキラした(ように見える)
    世界がなんだか恐ろしく、
    都心にばかりあるオフィスに通う自信もなく(東京近郊の千葉在住)、
    しかもいくつか受けてみた会社の面接が全て高圧的…。
    バイトですらお金を稼いだ経験がなかったので、
    ハードルが高く感じてしまい諦めてしまったのです。

    このあと紆余曲折を経て、パートの現職に就き6年余りたちました。
    私もおそらくねこポンさんと同じHSPなのですが、
    接客+事務という業務内容のおかげでコミュ力があがり、
    多少のことは受け流せるように進化できたと思います。

    人生に少し自信と余裕が生まれた今、本当にやりたかったことはなんだろう、
    とじっくり考えてみると、クリエイティブ業界への憧れがいまだ残っていることに気付きました。

    もともとイラストを描いたりデザインに関することは好きでした。
    今もフォトショやイラストソフトなど日常的に触っていたり、
    職場や知人に頼まれたポスター、フライヤーを作ったり。
    1年ほどダブルワークで、イラレを使ったチラシ修正のバイトもしてました。
    しかし正直言ってデザイン力に自信はなく、WEB系の知識もほとんど薄れてしまっています。
    WEBクリエイター検定を受けてから7年近くも経ってしまいました。。

    三十路を前に、これからもう一度WEBデザインを学び直しデザイナーを目指すべきか、
    クリエイティブをあきらめ事務系の正社員職を探すべきか…。とっても悩んでいます。

    「20代」のブランドを失うまであと数か月…。
    ねこポンさんならどうされますか?!
    ものすごく長文&ただの人生相談になってしまい申し訳ありません!
    ちなみに一番お尋ねしたいのは、
    「WEBを学び直すには、スクールに通い直すか、独学でポーフォリを充実させ取り戻すか」
    という点です。どうぞお時間あるときにご回答いただければ幸いです!

    • ねこポン より:

      りもねんさん、はじめまして!

      いろいろと紆余曲折を経て、今のステージにいるんですよね。自分に自信も余裕も持てることができ始めて、本当によかったです^^
      一度Webデザインは挫折して、でも仕事の中でコミュ力を上げてチラシなども作って、20代後半に差し掛かった今、またチャレンジする準備ができたということではないでしょうか。

      やる気があって、状況的に問題がないのなら、ぜひあらためてWebデザイナーになることを目指してほしいと思います。もし今チャレンジしなかったら、また数年後になって、あーあの時挑戦しておけばよかった…となる可能性もありますもんね。極論、Webデザイナーになれるかどうかの結果は置いておいて、なりたい、勉強したいという気持ちを優先していいのではないでしょうか。
      今までの仕事の中でフォトショやイラレを触った経験も転職活動において生きると思います。

      「WEBを学び直すには、スクールに通い直すか、独学でポーフォリを充実させ取り戻すか」
      この質問への回答としては、スクールに通ったのは数年前なので、知識を完全にブラッシュアップするために、可能ならまた求職者支援訓練・職業訓練・一般のスクールのどれかに通い直すのが良いと思います。

      ただ、現在はコロナ禍です。。Webデザイナーになることをもちろん応援していますが、現職を辞めるのか、辞めるとしていつなのか、その判断についてはかなり慎重になったほうがいいです。採用はかなり冷え込んでいると思ってください。なので、まずはある程度独学してみて、独学で問題ならそのまま独学を続けて、難しそうで現職を辞める決意ができたら、求職者支援訓練などに通うのが良いかもですね。独学の方法は下記の記事でまとめています。

      ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

      三十路はまだまだ超若いですよ!w
      デザインやコーディングを楽しみながらがんばっていきましょう^^

      • りもねん より:

        ねこポンさんありがとうございます!!
        まずひとつ、年齢的にとても焦っていたので、三十路で若いと言っていただけて少しホッとしました。。(笑)
        コロナ禍の今は、勉強しながら時期を待つのが得策かもしれないと腹が決まりました!じっくり腰を据えてその時を見極めようと思います。
        手始めにWEBデザイン技能検定を受ける勉強を独学でしてみようと思います。
        こちらのサイト見つけられて本当によかったです!楽しみながらがんばります!

  7. ちくわ より:

    ねこぽんさん はじめまして。

    私は今年34歳で、今年2回目の転職をしたばかりです。
    前職は大手不動産関係の会社に勤務していたのですがトラブル対応が多く心が休まらない日々に疲れてしまい、最近安定を求めて割り切って事務職へ転職しました。以前のようなストレスはないものの的確さと迅速性が求められる仕事内容や、勤務時間が長いことや在宅やフレックスもできず窮屈さを感じてしまい、すでに会社に行くのが憂鬱な日々です。。
    違和感が拭えず、何とか働き方を変えることができないか悩んでいたところ、ねこぽんさんのサイトに出会いました。
    記事を拝見しまして、WEBデザイナーの仕事に非常に魅力を感じました。
    WEBデザインの技術はありませんが、学生時代に建築設計の課題でフォトショやイラレでプレゼン資料を作成したことや、新卒の会社で社内イントラの構築に携わったとき、とても楽しかったことを思い出しました。WEBデザインの仕事であれば、仕事内容への満足度だけでなく自分の裁量で自由に働くことができる生活に変えられることに魅力を感じました。
    転職したばかりで30代半ばですが、後悔したくないという気持ちが強くなってきて、まずは勤務しながらスクールに通おうかと考えております。
    いずれねこぽんのような生き方ができたら。。。と夢見ているのですが、最初にお勧めされているWEB制作会社への転職はコロナ禍もあり年齢的にも厳しいような気がしております。
    またクラウドソーシングの仕事も見てみましたが、応募数が多い中から未経験で採用される確率は低いように思い、WEBデザインの仕事一本で生活してくのはハードルが高い気がしております。
    コロナ禍でIT業界へ転向する人も増え、スクールでスキルを取得したあと、どう道を切り開けるか不安に思ってるのですが、何か良いやり方や考え方がありましたらアドバイスいただけますと幸いです。

    • ねこポン より:

      ちくわさん、はじめまして!

      会社はなかなか大変そうですね。。仕事自体のストレスもですが、コロナ禍なのに在宅じゃないのもしんどそうですよね…。本当に毎日おつかれさまです。

      ちくわさんは学生時代にフォトショやイラレを触っていたり、イントラの構築をして楽しめていた点がすごくいいことだと思います。このサイトにはたくさんの人が質問をしてくれますが、Webデザイナーを目指す動機が「自分のペースで働きたい」「場所に囚われず働きたい」だけだったりします。もちろんそれもアリなのですが、やはり「デザインやコーディングが楽しい」という気持ちがないと途中で挫折しがちです。その点ではちくわさんは大丈夫そうだなぁと思いました。

      >いずれねこぽんのような生き方ができたら。。。と夢見ているのですが、
      僕の場合は少し特殊で、Webデザインはしていますが、基本的にはもうブロガーとかメディア運営者になっています。このサイトもそうですが、自分でサイトを運営してその広告収入で生活しています。

      普通のフリーランスWebデザイナーは、社畜的な会社員に比べればラクかしれませんが、結局はお客さんがいる商売なのでやはりストレスはあります。お客さん自体を見つける大変さもあるし、見つかったらそれはそれでヤバいお客さんの対応もあったりしますね笑。。もちろん十分売上があれば明日は休もうって感じで自由に働けます。それはメリットですよね。

      僕が以前やっていた週3だけ会社に常駐するのは比較的ラクですね。お客さんを見つける手間もないし、20〜30万円は安定的に収入があります。でも、それだけでは生活費として足りないので、自らお客さんを見つけて案件に取り組んだり、あるいはサイトを運営したりですかね。

      何が言いたいかと言うと、フリーランスWebデザイナーになったとしても、必ずしもストレスフリーになるわけではないです。おっしゃるとおり、すべて「自分の裁量」になり、つまり責任を背負うことになります。大変です。でも、僕はもうこういう生き方しかできないし、この生き方がなんだかんだですごく快適なんですよね^^

      >コロナ禍でIT業界へ転向する人も増え、スクールでスキルを取得したあと、どう道を切り開けるか不安に思ってるのですが、何か良いやり方や考え方がありましたらアドバイスいただけますと幸いです。

      たしかにむずいですね。。ちくさわんが20代なら「全力でWeb制作会社に行ってください!」とお伝えしますが、30代半ばだと難易度は上がりますよね。おっしゃるとおりクラウドソーシングもレッドオーシャンになって薄利多売になりがちです。Webデザイナーはブームになっているので競合が多いので、よほどやる気や強い意志がないとなれない職種になってきています。

      制作会社が難しそうなら、スキルが身につきそうな事業会社に行くことになると思います。特にちくわさんは不動産業界や学生の時も建築を勉強されていた?のなら、不動産や建築業界の会社のWebデザイナーは可能性があります。この記事でも書いていますが、前職との掛け合わせですね。
      とはいえ、年齢は気にしすぎず、しっかり勉強してポートフォリオの質を上げてほしいです。ポートフォリオのレベルがある程度高ければ、どの業界の会社であれ必要としてくれるはずです。Webデザイナーの世界はスキルが最重要です。弁護士とか医者とか超絶に難易度の高い職種を目指す話とは全然違うので、努力とスキルさえあればWebデザイナーという職種はどうにか入れる世界です。

      デザインも重要ですが、特にコーディングの方をしっかり勉強することをオススメします。いきなりデザインは実務レベルにはなれませんが、コーディングなら小規模なサイトならどうにか即戦力として対応できます。だからコーディングができると採用されやすくなります。

      なかなかちゃんとアドバイスできずすみません。。現実問題、年齢はネックになってしまうかもですが、デザインやコーディングが好きなら突き進んでほしいと思います。Webデザインの勉強はこれからですよね。また勉強を開始して不安や疑問などあればいつでもコメントをください。お仕事大変ですが、どうにか希望を持ってがんばっていきましょう^^

      • ちくわ より:

        ねこポンさん ご丁寧に返信ありがとうございます!
        思考がまとまらない中でのご相談でしたが、フリーランスとしての働き方など大変親身にアドバイスをいただけて感謝しています。
        具体的なアドバイス、大変参考になりました!!

        これまでの職務経歴を生かして事業会社に就職できればよいですが、やはり年齢がネックになるので、デザイン・コーディングやUI/UXまで習得するなど、スキルを高めていかないと厳しそうですね。。
        WEBデザイナーを目指している人がますます増えている中で、他と差別化できる特性をもつ必要があるのかなと感じました。

        いずれ会社員を辞めたい気持ちが強く、その手段の一つとしてWEBデザインを考えましたが、もう少し視野を広げつつ、どう進めるのがよいかを考えていきたいと思います。
        また悩むことがありましたら、ご相談させていただけると助かります。
        ありがとうございました!

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

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    スクール23校をまとめました!Webデザインスクール一覧

    おすすめのWebデザインスクール一覧

    おすすめのWebデザイン&プログラミングスクールを一部紹介!主要なスクール23校は『Webデザインスクールの一覧』でチェックしましょう。

    スクール名 料金 授業形式 ジャンル 就職支援

    求職者支援訓練
    ハロートレーニング
    無料
    (教材費のみ)
    通学
    (約6ヶ月/週4〜5日)
    Webデザイン ハローワークによるサポート
    プロによる総評

    一番おすすめのスクールは国の運営する求職者支援訓練(ハロートレーニング)です。授業料が無料!しかも約6ヶ月という期間がWebデザインの基礎スキルを習得するのに十分な長さです。僕自身も求職者支援訓練を経てWebデザイナーになりました。
    東京にはWebデザイナー系の訓練校は6校ほどあり、各地域にも1〜3校ほどは見つかるため、どんな人も通いやすいのもおすすめのポイントです。
    ふだん税金を払っているので、このようなスクールはしっかり活用させてもらいましょう笑。


    失業保険が受給できる方は職業訓練がおすすめです。期間が約3ヶ月と短くやや理解が浅くなる点は不安ですが、復習や独学で補えれば問題ありません。最近は数は2校ほどで少ないですが6ヶ月コースも登場しました!
    スクール名 料金 授業形式 ジャンル 就職支援

    LIG
    有料
    (¥450,000 〜)
    通学
    (6ヶ月)
    Webデザイン 転職セミナーあり/LIGへの採用実績もあり
    プロによる総評

    金銭的に余裕があればLIGを検討しましょう。超有名Web制作会社LIGによるWebデザインスクールです。現役のプロデザイナーが講師で、Mac&デュアルディスプレイという最新設備で学べます!LIG運営のコワーキングスペースも無料で使い放題。生徒のレベルによってはLIGへの就職も可能です。

    詳しくはこちら

    スクール名 料金 授業形式 ジャンル 就職支援

    デイトラ
    有料
    (¥89,800〜)
    オンライン
    (90日間/質問期間は1年)
    Webデザイン なし
    プロによる総評

    『デイトラ』はかなりコスパの高いオンライン完結型のWeb制作スクールです。格安ながらもデザインとコーディングのレビュー(添削)が受けられます。人気急上昇中でTwitterで受講生のツイートを見ない日はありません。「課題 + 課題のレビューあり + 質問し放題」というサービスを提供しています。

    デザイン力とコーディングスキルはレビューをしてもらってこそ急速に成長するため、かなりオススメのスクールです。というか今のところ低価格で他にデイトラのようなスクールが存在しないんですよね...。通学式のスクールに40、50万円も払う余裕はないけど、デザインやコーディングのレビューはしてほしい!という方はデイトラを受講しましょう。

    Twitter内にはデイトラの受講生がかなり多くいるので、一緒に学習を頑張る仲間も見つけられます。

    デザインを重点的に学びたい方は「Webデザインコース」、コーディングスキルを高めたい方は「Web制作コース」を受講しましょう。

    詳しくはこちら

    スクール名 料金 授業形式 ジャンル 就職支援

    Famm
    有料
    (¥162,800)
    オンライン
    (1ヶ月)
    Webデザイン なし(案件獲得サポートあり)
    プロによる総評

    ママさん専用Webデザインスクールです。現在はコロナでライブ配信授業が中心です。なんと授業中は自宅にシッターを手配してくれるのでしっかり集中できます。受講期間は1ヶ月で5日間という超短期間なので、忙しいママさんでも時間を確保しやすいです。生徒はママさんだけなので、ママさん同士の交流も楽しめます。

    詳しくはこちら

    スクール名 料金 授業形式 ジャンル 就職支援

    CodeCamp
    デザインマスターコース
    有料
    (¥148,000 〜)
    オンライン
    (2ヶ月〜)
    Webデザイン キャリア支援あり
    (就職エージェントの紹介)
    プロによる総評

    CodeCampはオンラインのWebデザインスクールです。低価格ながら講師から直接指導とフィードバックを受けられるのが最大の特長です!おすすめのコースは「デザインマスターコース」。コスパ重視で講師と対話しながら学びたい人に最適なスクールです。

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    スクール名 料金 授業形式 ジャンル 就職支援

    プログラマカレッジ
    無料 通学 プログラミング あり
    プロによる総評

    『プログラマカレッジ』は20代限定の通学式で完全無料のプログラミングスクールです。無料なのでエンジニアになりたい方はぜひ挑戦してみてください。スクール側は就業先の企業からお金をもらうことで無料で運営をしています。とはいえ授業の質は高いと評判です。『プログラマカレッジ』の卒業生による体験談記事はこちらです。

    詳しくはこちら

    スクール名 料金 授業形式 ジャンル 就職支援

    GEEK JOB
    無料 通学 プログラミング あり
    プロによる総評

    上で紹介した『プログラマカレッジ』と同様の20代限定の通学式で完全無料のプログラミングスクールです。プログラマカレッジは決まった時間に通学しますが、GEEK JOBは個別指導なので自分のペースで通学できます。エンジニアになりたい方は、自分の生活スタイルに合わせてどちらのスクールに行くか検討してみましょう。就職率97.8%は驚異的です!

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    Web制作会社を歩き回れるゲームを作ってみました!ぜひ探検してみてください。(注意:音が出ます!)

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