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【無料】求職者支援訓練でWebデザインを学ぶ

僕は、6ヶ月間の求職者支援訓練を経て、Webデザイナーになりました。Webデザインを学校で学ぶ方法は、職業訓練・求職者支援訓練・民間のWebスクールの3つがありますが、求職者支援訓練がベストだと思っています。

ここでは、求職者支援訓練の概要とメリット、学校選びのポイント、僕の体験談をお伝えします。
求職者支援訓練は無料です。僕は最高にお得な学校だと思っています。ぜひ最大限に活用しましょう!

求職者支援訓練のWebデザイン関連学科

求職者支援訓練の概要

求職者支援訓練は、主に雇用保険を受給できない方が対象です。「本人収入8万円以下」「世帯全体の金融資産が300万円以下」などの条件を満たすと月額10万円の給付金をもらいながら通学ができます。最高です…。最近はハロートレーニングと名称が変わりました。

地域にもよりますが、学べる訓練のジャンルは豊富で、Webデザイン、プログラミング、ネイリスト、パソコン初歩、医療事務、セラピストなど多岐にわたります。


開講前になると、ハローワークに求職者支援訓練のチラシが並べられます。こちらが新宿のハローワークで手に入れたWebデザイン関連学科のチラシです。8校ほど見つけました。求職者支援訓練(ハロートレーニング)の検索サイトでも調べられます。

「Webクリエイター(昼間部)科」「基礎から学ぶWebデザイナー・Webディレクター養成科」「ゲーム・キャラクター・Webデザイナー養成(夜)科」「HTML・PHPから始めるWEBアプリ・WEBシステム開発(午後)科」などがあります。ゲームとキャラクターのデザインを学べる学科も興味深いですね。
東京だと『フェリカ』というスクールが有名です。僕の知り合いもここに通って、現在Webデザイナーとして働いています。やや授業のレベルが高いので要注意です。

通学期間と授業時間

通学期間は学校にもよりますが、約6ヶ月が多いです。
授業時間は、昼と夜に分かれています。昼の部は9:00~14:20、夜の部は16:00~20:50などで、学校によって、昼の部は9:20から始まったりと異なるので、チラシをチェックしてみてください。

求職者支援訓練でWebデザインを学ぶ良さ

6ヶ月の充実したカリキュラム

求職者支援訓練がベストだと思う理由はまさにこれです。Webデザイナーとして働くために、基礎スキルとして、「Photoshop」「Illustrator」「HTML/CSS」「jQuery」「WordPress」があると良いです。「WordPress」は現場によっては使わない場合もありますが、世界のサイトの約3分の1はWordPressによって作られていると言われるほど需要のある仕組みです。特に今後フリーランスとして活動する場合は、稼ぎやすいいスキルとなるので、学校時代に基礎は習得しておきたいところです。

職業訓練の場合は通学期間が3ヶ月と短く、人によっては各スキルの理解度が浅くなってしまうことと、「WordPress」がカリキュラムに含まれていないことが多いです。一方、求職者支援訓練は6ヶ月でたっぷりと勉強する時間があり、WordPressもカリキュラムに含まれていることが多いので、十分にスキルを蓄えられる点がおすすめしている理由です。

受講料が無料

有料のWebスクールで同じカリキュラムを受講しようと思ったら、50万近くはかかりますが、求職者支援訓練なら無料です。テキスト代(約10000~15000円)のみかかります。

Webデザイン関連学科の選び方 チェックポイント5つ

ハローワークで、Webデザイン関連学科のチラシをできるだけ多くゲットして、見比べてましょう。一見、Webデザイン系の学科に見えても、デザインよりもプログラミングの方が授業時間数が多かったりと、学校によってカリキュラムが異なるので注意してください。

1. カリキュラムにWordPressは入っている?


標準的なWebデザイナーを目指したいなら、まずは「カリキュラムにWordPressは入っているか」をチェックしてください。チラシの「訓練内容」に授業内容が詳しく書かれています。

WordPressとは、サイトやブログを構築するシステムのことです。HTML/CSSとわずかなPHPのスキルで扱えます。WordPressは必ず現場で求められるスキルではないのですが、フリーランスのWebデザイナーにはほぼ必須と言っていいスキルです。世界のWebサイトの約3分の1がWordPerssで構築されているからです。WordPressでのサイト制作依頼がすごく多いのです。わりと簡単にサイトが構築できるわりに、高単価(僕のケースだと2週間程度の作業で30〜40万円以上)で受注できるので、ぜひ学校時代に習得しておきましょう。

2. 授業のデザインとプログラミングの比重は?

次に、「デザインとプログラミングの比重はどうか」をチェックします。Webシステム開発科のような名前の学校だと、PhotoshopやIllustratorの授業は無く、HTML/CSS・JavaScript・PHPなど、いわゆるフロントエンドエンジニア(「HTMLコーダー」の進化版の職種)を目指す方が対象の学校になります。JavaScriptやPHPは、できない人はまったくできるようにはなりません…。賛否両論あると思いますが、アルゴリズムを考えるセンスが必要になる世界なので、よほどプログラミングに自信がある場合以外は、おすすめはしません。

カリキュラムに、最低限、HTML/CSS・Photoshop・Illustrator・jQuery(Javascript)・Wordpressが入っていることをチェックしましょう。

3. 取得できる資格もチェックしてみよう

チラシの裏面に、取得できる資格が記載されていることが多いです。Webデザイン関連学科では、私も受けた「Webクリエイター能力認定試験エキスパート」を任意受験できる学校がおすすめです。この資格があれば、Photoshopとコーディングの基本スキルがあることをアピールできます。エキスパートという名前が存在感がありますw。
試験は必ず受けましょう。受かるか落ちるかは極論どうでもよくて、試験のために勉強してスキルが向上することが試験を受ける第一の目的です。
といっても、授業をちゃんと受けていればわりと簡単に取れる資格です。

4. 自分がやりたいことは入ってる?

これはあまり重要ではないですが、自分がやりたいことがカリキュラムに入っているかどうかをチェックしてみましょう。
学校によっては、カリキュラムの中に「Web動画実習」「写真撮影実習」「Web解析論」「コピーライティング」など、他の学校にはない授業を設けていたりします。Web動画の編集がしてみたい!などの興味があれば、受講してみるのもいいかもしれません。Webディレクター養成も含む学校の場合は、プロモーションやSEOも授業に入ってくる場合があります。

ただ、その分、HTML/CSSやjQueryの授業時間数が少なくなっているかもしれません。そのへんは訓練内容の「訓練時間」を他校のチラシと見比べてチェックしてください。

5. 昼の部は起きれる?

最後に、学校にちゃんと通えるかという問題ですw。昼間部は学校によっては、9時からです。学校が家から少し遠くなると、朝が苦手な人にとっては、けっこうきついかもしれません(…僕だけでしょうか?)。特に失業中は不安もあって寝付きが悪かったりすることもあると思います。自分の生活リズムに合うように、昼の部がつらかったら、夜の16時からの学校を選択するのもありだと思います。

僕の求職者支援訓練の体験談

僕は東京の立川にある求職者支援訓練に通いました。Webクリエイター科というWebデザインが学べる学校です。今はその学校は無くなってしまいました。。
授業時間は、朝9時20分~16時までです。授業は週に3~4日です。6ヶ月の期間でしたが、5ヶ月目に就職が決まり、その時点で卒業しました。

どんな先生?

先生は当時弱冠26歳でしたが、現場経験も豊富な男性のWebデザイナーでした。授業もすごくわかりやすく、Webクリエイター能力認定試験の直前には授業後に補講も開いてくれて優しい先生でした。

わからない箇所があったらすぐ聞ける?

先生に加えて、アシスタントの女性が一人いました。先生が授業で解説中でも、わからないところがあればそのアシスタントの人に聞いて解決することで、授業に遅れないでついていけました。各自でデザインやコーディングの作業をしている時も、先生やアシスタントに気軽に質問ができました。また、授業後でも二人とも質問に答えてれくました。

クラスの雰囲気は?

大学を卒業したばかりの人や、元デザイナーでWebの技術を知りたい人、50代の方など、さまざまなバックグラウンドと年齢層の人と交流できたのが面白かったです。みんなでスイーツパラダイスに行ったり、飲み会をしたり、楽しい思い出になっています。いまもLINEで繋がっていて、今の仕事の話やどうでもいい話をしたりします。

パソコンはWIndows?Mac?

Windowsです。たぶん求職者支援訓練はどこもWindowsかと思います。

大変だった点は?

僕は家が高田馬場だったので、朝9時20分の授業に間に合うように立川に行くのは、ちょっとしんどかったです。しかも冬だったので寒くて…。
授業だと、jQueryとWordPressは少し難しかったですが、先生とアシスタントの人にすぐ質問ができたので、なんとかついていけました。

お昼ごはんはどうしてた?

僕はクラスメイトと学校近くの500円のワンコインで食べられる中華料理屋や定食屋さんでよく食べていました。弁当を作って教室で食べている人もいました。

スキルは身についた?

5ヶ月目で就職が決まり、Webデザイナーとして働き始めましたが、コーディングについては、わりとスムーズに現場に慣れることができました。ただ、デザインはなかなかそうも行きません。学校卒業直後はPhotoshopが使えるレベルでしかないので、バナーやサイトのデザインを何度も先輩や上司に提出しては直すということの繰り返しでした。でもそのおかげで、だいぶこなれてきたとは思います。

求職者支援訓練校の一覧(東京)

一部ですが、Webデザイン関連学科を持つ東京の訓練校のリストになります。各学校のサイトでは開講の有無や開講スケジュールが確認できます。

「後藤塾」は僕のWeb解析士の先生です。面白い先生です!Webデザインに加えてマーケティングやディレクターに興味がある方は後藤塾も検討してみてください。

東京は訓練校がかなり多いです。他県の訓練校も受けられるので、自分の住む県に良い訓練校が無ければ、東京に通うことも考えてみましょう。
ご自身の地域の訓練校は公式サイトから探してみてください。または、開講時期になったら、最寄りのハローワークでチラシをゲットしてみましょう!

Webデザインを学ぶスクールに行こうと思ったら、求職者支援訓練や職業訓練で十分です。僕自身も求職者支援訓練でWebデザイナーになれました。
でも、もし東京や関東に在住で経済的に余裕があれば、日本のトップクラスのWeb制作会社『LIG』が運営するスクールへの通学も検討してみましょう。
デジタルハリウッド STUDIO by LIG
求職者支援訓練はWindowsですが、LIGではもちろんMacを使います。LIGのクリエイター陣のいる環境で、最先端のデザインとコーディングを学べるのは貴重です。こういうのは一般のスクールの良さですね。時間があれば、上野のLIGのオフィスに遊びに行ってみましょう。

求職者支援訓練に受かる方法

求職者支援訓練はそれほど倍率が高くないため、落ちることは少ないはずです。でも、たまたま応募が多かったりすると、残念ながら面接の結果で落ちることはあります。倍率は、推測で申し訳ないですが、1〜1.5倍ほどかと思います。
落ちても同じ学校を受けることが可能です。

求職者支援訓練の面接に受かる方法は「やる気のアピール」です。平凡に聞こえますが、これが一番重要です。
訓練校は無料で、しかも条件を満たせば、通学しながら月10万円が支給されます。そのため、お金目的で入校する人が絶えません…。モチベーションの低いそんな生徒が多いため、訓練校卒業後の就職率が低いという悲しい実態があります。そのため訓練校(というか行政)は少しでも就職率を上げるために、面接で「本当に就職する意志のある人」だけを入校させるようにしています。そうしないと訓練校としては成果を残せないからです。

なので、面接では、ちゃんと勉強して就職する意志があることを全力で伝えることが最優先です。面接官に「あ、この人なら大丈夫だな」と思われれば、普通に入校できます。

面接までに独学で少し勉強しておくのもかなりオススメです。独学していることも面接の中でアピールできれば学習意欲があることを伝えられて好印象です!

訓練校受かったよ〜!でも不安…!な方へ

さて、いざ無事に訓練校の面接も通過し入校が決まると、人によっては「授業についていけるかなぁ…」と不安を感じる方もいると思います。
入校前に知っておくとよい単語などを下記にまとめておきます。

・Chrome(クローム)
インターネットをする際のWebブラウザです。ほとんどのWebデザイナーやエンジニアはGoogleのChromeブラウザを使います。使い慣れておきましょう。下記の記事ではChromeの開発者ツールの解説をしています。入校前に覚えなくてもいいですが、現場では必須の機能なので「こんなのがあるんだ〜」程度に眺めておいてください。
Webデザイナーの必需品!Google Chromeブラウザの開発者ツールの使い方

・キーボードのショートカット
頻繁に使うキーボードのショートカットは覚えておきましょう。あ、ブラインドタッチもできるようにしておいてくださいね!
Ctrl+C: コピー
Ctrl+V: 貼り付け
Ctrl+A: すべて選択
Ctrl+Z: 一つ前にもどる

・エディタ
HTML/CSSを書く時に使うソフトウェアです。AdobeのDreamweaver(ドリームウィーバー)の他に、VisualStudioCodeやSublimeText(サブライムテキスト)、Atom(アトム)など、様々なソフトがあります。学校ではおそらくドリームウィーバーを使うことになると思います。
僕は長いことドリちゃん(ドリームウィーバー)一択でしたが、最近はVisualStudioCode(VScode)に変えました。Microsoft製の無料で軽快なエディタです。フロントエンドエンジニアの世界ではかなりのシェアを誇ります。

・ポートフォリオ
自分自身の作品集のことです。訓練校の卒業前にポートフォリオの制作に入ります。企業はポートフォリオを見て、求職者のスキルレベルを判定します。本サイトでもポートフォリオについては詳しく書いています。
「ポートフォリオ」カテゴリ
ポートフォリオ制作講座

・Webデザイナーとフロントエンドエンジニア
デザインとコーディングを両方やるのが「Webデザイナー」ですが、コーディングにより特化してプログラミング領域も担当するのが「フロントエンドエンジニア」です。訓練校卒業後の進路として、現在はこの2つの職種が一般的です。

・CSSのプロパティの読み方
CSSにはwidthやrelativeなどの単語が登場します。読み方が分かりづらい単語はこちらにまとめてみました。
widthやrelativeの読み方

不安を払拭する方法ですが、僕の場合は、入校前に少し独学で勉強していました。「不安」というのは授業についていけるかどうかという不安だと思います。それなら事前に少し予習しておくことが不安解消につながります。多少でもWebデザインのの知識があれば授業中にわからないことが減るはずです。
授業に入る前に、HTML/CSSの基礎やPhotoshopの使い方をサラッとでいいので勉強しておきましょう。下記の記事でオススメの書籍を紹介しています。授業が始まってわからない箇所が出てきた時のリファレンスにも使えるので手元に置いておくと良いです。
書籍だけではなく、Progateやドットインストールなどの学習ツールやサイトも紹介しているので、気になったらぜひやってみてください。
独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド

さぁ、求職者支援訓練を最大限に活用して、Webデザイナーになりましょう〜^^

コラム①:正社員のWebデザイナーを強くオススメする理由

このサイトでは、
本当にWebデザインのスキルを磨きたいなら、未経験の方はまずはWeb制作会社に正社員で入社すること
を強くオススメしています。

Webの最先端に触れられるWeb制作会社に入社しスキルをガッツリ高めてほしいです。そして、社内では、やはり派遣でもなく、アルバイトでもなく、長く在籍する可能性のある正社員にこそ成長できるお仕事を振ってくれるのです。派遣やアルバイトは、リンク張り替えやテキスト修正など成長しづらい作業をやらされがちです……。

未経験OKで正社員のWebデザイナー・フロントエンドエンジニア案件を多く保有しているのが、IT系に強いワークポートです。Webに強いエージェントは他にもあるし、僕もいくつも登録していますが、ワークポートほど大量に求人案件を紹介してくれるエージェントを他に知りません笑。転職エージェントは複数登録しますが、ワークポートはそのうちのメインエージェントしてぜひ登録しましょう。

『ワークポート』公式サイトへ
コラム②:Webデザイナーを強くオススメする理由

あなたはたぶんエンジニアにはなれません。
だからこそ、このサイトでは、Webデザイナーになることを強くオススメしています。

でも、もし、エンジニアになれれば、月収100万円以上も可能です。実際に僕の友人も軽く年収1000万円は超えています。

ほとんどの人がエンジニアにはなれないので、30〜40万円以上はする高額なプログラミングの学校に行くのはお金をドブに捨てる可能性があります。どうしてもエンジニアになりたい方は、無料でプログラミングを学べるProEnginner開講の学校『エンジニアカレッジ』に行きましょう。エンジニアカレッジは、学校&就職支援の一体型サービスです。ここは本当にありがたい存在です。ソーシャルゲーム大手企業で有給インターンまで可能です。ここで、自分にエンジニアとしての素質があるのかチェックしてください。もし、あなたに才能があったら、最高にラッキーな人生です。20代のみ対象です。もし20代ならこのチャンスをぜひつかんでください。

30歳以上の方は、TECH::EXPERT がオススメです。転職できなければ授業料全額返金してくれます。教室は9時〜22時まで開放し、教室あるいはオンラインでマンツーマンで無制限に質問ができます!超集中なら10週間、ゆったりなら6ヶ月と期間も生活に合わせて選べます。スクールは無数にありますが、有料系ではここが一番爆速に成長できそうです。
参考記事 : なぜ「エンジニア」ではなく「Webデザイナー」をすすめるのか

無料のプログラミング学校『エンジニアカレッジ』の詳細を読む 『TECH::EXPERT』の詳細を読む

“【無料】求職者支援訓練でWebデザインを学ぶ” への38件のフィードバック

  1. リラ より:

    ねこポンさん、いつも為になる情報本当にありがとうございます。
    ねこポンさんの優しさ溢れるこのサイトが、絶望していた私の行く道を照らす一筋の光となってくださり、感謝してもしきれません…^_^
    黒歴史更新中の崖っ淵今年30になってしまった女なので、後がないと、毎日ねこポンさんの記事必死に拝見させて頂いています。(><)
    質問なのですが、ねこポンさん自身が業界に飛び込む第一ステップはまず求職者支援訓練だけ半年通って5ヶ月でハロワの斡旋で正社員の仕事をゲットできたんですか?
    支援訓練をやる前からと、支援訓練在学中も学校だけではなく、独学でも勉強されていたんですか?

    他に民間のスクールと、職業訓練スクール、全部行ったと書かれていましたが、それは支援訓練在学中に正社員就職が決まったあと、民間と職業訓練はプラスアルファスキルとして働きながら通われたという事ですか?

    • ねこポン より:

      リラさん、このサイトが少しでも何かの助けになっているようで嬉しいです!^^

      僕は求職者支援訓練の5ヶ月目に業務委託で事業会社に入っています。そこで1年数ヶ月働きましたが、それまでにいくつもの学校に通っています。挫折の歴史です。

      新卒で入った会社を1年で辞める

      民間のPHPの学校3ヶ月

      Javaの職業訓練3ヶ月

      ソーシャルゲーム会社のアルバイトを5ヶ月で挫折(まったくプログラミングの才能なしで周りについていけずショック)

      Webデザイナーの求職者支援訓練5ヶ月

      事業会社で1年数ヶ月業務委託で働く

      DTPの学校に3ヶ月通う(ほぼ役に立たず無意味。行く必要なかった)

      エージェント経由でWeb制作会社に正社員で就職、2年数ヶ月働く

      フリーランス(週3案件を持つエージェントを使い週3日のみ会社常駐)

      こんな感じの人生です。

      いろいろと学校に行ってますが、学校は求職者支援訓練オンリーでOK!と思ってください。DTPやらJavaの知識はWebの現場でほぼ使ってないのでそれは考えなくていいです。

      僕自身、求職者支援訓練後にいきなり正社員になっているわけではないので、このサイトの中で「すぐに正社員になるべき!」と言っている点は少し矛盾すると思われるかもしれません。ただ、実際に同級生で卒業後にすぐ正社員になった方もいますし、僕も自分自身ふつうに就職活動したらどうにかなれたと思います。

      もちろんWebの案件が少ない地域や、ご自身の生活の状況もあると思うので、その場合はアルバイトや派遣、業務委託も選択肢になりえます。このサイトでは「派遣は成長できない」と言い切っていますが、もし派遣しか選択肢がないなら派遣で1年ほど働き、そのあと正社員に転職することを目指したほうが良いし、それも可能だと思います。とにかくできるだけ早く正社員というポジションにおさまり、そこで2年ほど修行するのがベストです。

  2. ぷりん より:

    こんにちは。
    現在働きながら給付がもらえる(20%ほど)の学校に通うことを検討中です。
    様々なコースと学校があり、どの学校も同じように給付があります。

    こちらの内容だと、休職中ですが、働きながらだと難しいでしょうか?

    また、パソコンの購入も検討中なのですが
    やはりデスクトップの方がよいでしょうか?

    • ねこポン より:

      ぷりんさん、はじめまして!

      「こちらの内容」というのは求職者支援訓練のことでよろしいでしょうか。
      求職者支援訓練は働きながらは通学できません。
      給付金をもらいながら通う学校についてのことなら、僕の方では知識がないのでお答えしづらいです。
      インターネット・アカデミーなどでしょうか。
      少し話は違いますが、こういった民間の学校を選ぶ場合は高額なので注意が必要です。高額のわりには職業訓練や求職者支援訓練と大差のない授業クオリティなので、お金を節約したいなら求職者支援訓練など国の制度をオススメします。

      PCについては下記の記事でまとめてあります。
      ★デスクトップかノートパソコンか?メリットとデメリット
      https://webdesigner-go.com/workstation/desktop-or-laptop/
      PC選びはでPCで何をどうしたいかに寄ります。
      家で勉強用ならデスクトップで何ら問題ありませんし、その方が安上がりです。
      仕事としてフリーランスとしてクライアントに会うなら、持ち運べるノートPCは必要です。

      ご質問の回答になっていますでしょうか。
      もし不明点やあいまいな点があれば、またコメントをいただければと思います。

  3. ムーミン より:

    ねこポンさん初めまして!
    いつも楽しくブログ拝見してます^_^
    私は求職者支援訓練でwebデザインコースの受講を検討しています。
    上に挙げられたweb動画や写真撮影実習、コピーライティング等も入ってる学校が気になってるのですが、webデザイナー として働く場合はあまり必要ないのでしょうか?(副業に使えそう…と思って勉強しようかと思っています。通勤が苦手なので(TT)笑)
    また、上の科目も学ぶ学校だとその分htmlやcssの時間が少なくなっているかもとの事ですが、どのくらいの時間でどのくらいできるようになるのか(習得具合にもよると思いますが)教えていただきたいです!最低限何時間、〇〇ができるように等具体的にあれば教えてください。
    webマーケティングについてはねこポンさんがブログに書かれていますが、独学で勉強されたのでしょうか?

    わかりにくい質問で申し訳ございませんがご回答頂ければ幸いです、よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      ムーミンさん、はじめまして!
      サイトを見ていただき、ありがとうございます。

      Web動画も撮影もコピーライティングもWebデザイナーに必要かと聞かれると、
      「会社と業務内容に寄る」
      としか回答できません。
      撮影のディレクションはディレクターの場合は会社によってはやることはあります。Webデザイナーがディレクションにも携わっている場合は、サイトに必要な写真素材を手に入れるため撮影に関わり指示することが無きにしもあらずです。
      コピーライティングについてはインハウスのデザイナーによってはコピーを考えることが無きにしもあらずです。制作会社ではやらないと思います。少なくとも僕は文章を考える経験はありませんでした。
      ただ、逆に、Web制作会社にいたときは、僕はこの3つとも一切やっていません。

      これはもう「ムーミンさんがやりたいかどうか」の問題です。
      今後、会社やフリーランスとしてそれらをやってみたいという気持ちがあるなら、
      この学習期間にかじっておくことは良い経験だと思います。

      その分HTML/CSSの授業時間が減るという問題と、具体的にどれくらいの時間が必要かという話ですが、
      時間数については、通常のWebデザイナー科の求職者支援訓練のチラシの時間数を参考にしてください。
      (ちょっと手元に最新の求職者支援訓練のチラシが無いので伝えられないです、、、)
      実際にその時間数くらいは勉強しとけば最低限のスキルは身につくという目安です。
      Web動画やコピーライティングの授業が入ったくらいで、それほどコーディングの学習時間が減らないなら、せっかくなら受けたい訓練を受けたほうがいいと思いますよ。よほどコーディングやフォトショの学習時間が減るなら問題ですが。
      その点はチラシを見比べてみてください。

      何をどの程度習得できれば良いかは下記でまとめています。
      ★最初にチェック!Webデザイナーに転職する前に最低限持つべきスキル一覧
      https://webdesigner-go.com/skill/skills-webdesigner-must-have/
      ここにも書いてますが、
      「シンプルなサイトならデザインとコーディングOK、WordPressで作れるよ。あ、スライドショーとかもjQuery実装できるよ!」。就職にはこのくらいのレベルがあるといいなという感じです。

      Webマーケティングについては、書籍やWeb解析士の資格習得で知識をつけていきました。
      このサイトも実験サンプルですが、ふだんからGoogleアナリティクスの数値を見るのが好きです。

      回答になっていますでしょうか。
      もし不明点やあいまいな点などあれば、またコメントをいただければと思います。
      通勤は僕も苦手です笑。Webデザインのスキルを基盤として、動画やライティングなどのプラスアルファのスキルを加えて、家でサイト作りで生計を立てられたらいいですよね。僕もそんな感じで生きたいところです。

  4. YMK より:

    ねこぽんさん、はじめまして。

    自分はADHDでケアレスミスが多く、かつ対人関係も正常に処理できず、自分でいうのもなんですが、なかなかしんどい人生を送ってる方だと思います。

    なので、対人関係で神経を磨り減らすことなく、かつ、労働日数を押さえた働き方を模索しており、最近になってWebデザインにチャレンジしています。

    ねこぽんさんは、週3日勤務とのことですが、どれくらいの収入を得られているのでしょうか?
    また、日本国外で暮らすことを考えた場合(英語ができる前提です)、フリーランスとして海外で働くことは可能だと思われるでしょうか?
    (ねこぽんさんレベルのWebデザイナーさんが、海外で働くことが可能かどうかという感じです)

    唐突に、すみませんが、よろしければ教えて頂ければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • ねこポン より:

      YMKさん、はじめまして!

      それはなかなかしんどい人生ですね。。僕も同じような傾向があるため、Webデザイナーという仕事には本当に救われています。

      どれくらいの収入ですか?とは、大胆な質問をされますね笑
      「はい、〇〇万円です」とはお答えできませんが、だいたい月給30〜40万円だと思っていただいて大丈夫です。

      すでにこちらの記事はご覧になっていただいたかもしれませんが、こちらのエージェントのサイトを見ると、週3、4でどれくらいの月給なのかを把握できます。
      ★【3スタの面談に行ってきた】週3日Webデザイナー案件を多く紹介!超頼もしいエージェント
      https://webdesigner-go.com/agent/3sta/
      だいたい週3ですと、月給20〜40万円です。

      フリーランスとして海外で働くとしても、いろんな働き方がありますが、たとえば日本人クライアント相手に仕事をするなら、それはほぼ日本にいるのと変わらないので働くことは可能です。
      ただ、外国人を相手にするとなると、海外は競合Webデザイナーがわんさかいるのでかなり難しいです。インドや東南アジア勢はスキルも高いし料金も激安なのでなかなか太刀打ちできません。僕は残念ながらWeb制作で外国人を相手にできるほどデザインスキルとコーディング速度、プログラミングスキルはありません。
      僕が海外で仕事をする(というか暮らす)のなら、電子書籍の販売やWordPressのテーマ販売、アフィリエイトサイトの運営をやって、常にお金が入るような仕組みを作っておいた上で、なにか外国人向けに日本をうまく絡めたWebサービスを立ち上げるなどはやってみたいなぁとは思っています。

      海外でWebデザインを勉強することも可能なので、こちらもよかったら参考にしてください。
      ★海外でWebデザインを勉強する方法
      https://webdesigner-go.com/study/learn-webdesign-abroad/

      今日も僕は出勤不要の自宅リモート作業ですが、やはり週3程度の出勤がちょうどいいかと思っています。週5はきつすぎます。。
      ぜひWebデザインの勉強を楽しく頑張ってみてください^^

      • YMK より:

        いきなり直球すぎる失礼な質問をしたにも関わらず、お返事頂き、本当にありがとうございます。

        また海外では単価がかなり安く競争が激しいとのことでしたが、日本にもその波が近いうちに来る、、という事を聞いたり、あるいは感じられたりすることはありますでしょうか!?

        今の私の仕事は近い将来、縮小していくと予想されており、頑張っても先が無いと感じています。

        Webの仕事に就く前にウダウダ言ってて、自分でもカッコ悪いなとは思うのですが、良ければまた、ねこぽんさんの所見を教えていただけないでしょうか。

        よろしくお願いいたします。

        • ねこポン より:

          その波を一番感じやすい領域はエンジニアのオフショアかもしれませんね。プログラミング系は日本では単価が高いので、東南アジアの安い労働力を活用するのは一般的になってきました。
          プログラミングのみならず、僕が週3で常駐する会社でも、海外のデザイン会社にサイトデザインを、Upworkにベースコーディングを依頼したりしています。
          ★Upwork
          https://www.upwork.com/

          ただ、オフショアも僕の常駐する会社の件も、当然ですが、英語ができる前提のお話です。ふつうのそのへんの中小企業や、極端な例ですが近所のパン屋さんとか個人経営のカフェはほぼ英語ができないので、気軽に海外の会社やフリーランサーに依頼なんかできません。

          この「言語の壁」が日本を良くも悪くも鎖国状態にして、激安単価の波から守っていると思います。日本人の大半が英語ペラペラになる時代は何十年も先だと思います。日本人は日本人と一緒に仕事がしたいのです。

          さらに、言語以外にも「デザインの壁」もあります。日本のデザインと海外のデザインははっきりと異なります。配色方法も違うし、日本語フォントの選び方や文字詰めだって日本人じゃないと理解できないものがあります。

          なので、プログラミングやコーディングのフィールドでは、やや海外から脅かされている現実はありますが、特にデザインに関して言うとまだまだ安全地帯だと思います。
          そういう意味ではコーディングのみのスキルしか持っていない人は危険です。Wixのようなドラック&ドロップでサイトが作れるツールも出てきたし、デザインからコーディングデータを生成する技術も海外では進みつつあります。Webデザイナーならデザインとコーディングを両方できることは前提で、そうでなければ、デザインを突き詰めてデザイナーになるか、コーディングの先に進みフロントエンドエンジニアになるかが方向性の選択肢になっています。

          「頑張っても先がない」と不安になる気持ちはわかります。
          でも、いちばん大事なことは「やりたいかやりたくないか」だと思います。
          僕は学校でHTMLとPhotoshopを覚えたての頃はもう興奮してて、毎日サイトを作るのが楽しくてしょうがなかったです。
          楽しい仕事に出会えることが何より重要に思えます。その先はその後に考えたらいいと思います。
          特にWebデザインに関してそう言えるのは、Webデザインは、Webに関して基盤になるスキルだからです。デザインスキルは一生モノのスキルだと思いますし、アクセス解析を通してマーケティング方面にも進めますし、フロントエンドエンジニアになれればアプリも作れるようにあるし、あるいは、SEOライティングを身につければアフィリエイターにもなれるし、HTMLで電子書籍も出せるし、LINEスタンプも、ポスターも、、、すごく幅が広まります。Webデザインをやっておいて無駄にはならない、というか、やれることがどんどん広がることは確かです。

          なので、YMKさんもまずはHTMLやPhotoshopをかじってみることをオススメします。
          少しでも楽しいと思えれば突き進んでいくと良いと思いますよ。

  5. milky より:

    こんにちは。
    コメント失礼致します。ブログ拝見させていただきました!
    この業界何もわからない初心者の私でもとてもわかりやすかったです!

    現在、新卒でアパレル会社で販売員として働いて1年なのですが、
    体力・経済的に将来に不安を感じ、転職したいと考えています。
    高校、大学と情報処理を中心に学習してきたのと、デザインで表現することに興味があるので、WEBデザインの仕事をしてみたいという思いがあります。

    スクールはお金がかかるため躊躇っていたのですが、こちらの記事を読み、求職者支援訓練の制度を知り、少し希望が見えました。
    この制度を活用して勉強し、転職を目指してみたいと思いました。

    ちなみに、デザインに関しても、全く知識がないのですが、こちらの勉強も何か専門的に勉強しておいたほうが良いのでしょうか?

    突然申し訳ありません!

    • ねこポン より:

      milkyさん、こんにちは。

      販売員は体力を使いそうで大変そうですね。。
      プログラミングやデザインに興味があるなら、まずはWebデザイナーに挑戦してみるのが良いと思います。
      そうですね、求職者支援訓練は無料なのでオススメです!

      デザインの勉強ですが、下記の記事をぜひ参考にしてください。
      ★就職前にデザインのルール原則だけは知っておこう
      https://webdesigner-go.com/skill/design/
      学校では、HTMLやPhotoshopなどの知識を勉強するのでやっとだと思います。
      たった3〜6ヶ月の間でデザイン力を飛躍的に向上させることは難しいです。
      この記事でも書いてますが、
      「デザイン力は現場に入ってから実践の中で身につけていけばいい」
      と僕は思っています。
      先輩デザイナーなどデザインをレビューしてくれる人がいないと、未経験者がデザイン力を一気に上げることはほぼ無理だと僕は思っています。

      ただ、就職前にデザインの原則だけは知っておいて、それをポートフォリオに掲載するサイトには反映した方が良いです。
      そうしないと、けっこうひどい配色だったり文字の使い方になってしまいますからね…^^
      最低限のデザインのルールだけは知っておこうということです。

      デザイン力の上げ方は下記でまとめました。長いですが、よかったらこちらも合わせて読んであげてください。
      ★デザイン力を最短最速で向上させる方法
      https://webdesigner-go.com/study/how-to-improve-design-skill/

      Webの勉強、楽しみながらがんばってください^^

  6. 紫穂 より:

    こんにちは。
    ブログを拝見させて頂きました。
    コメント失礼いたします!

    新卒でアパレル販売員1年目なのですが、転職を考えており、
    高校・大学と学んだ情報処理の知識を活かしWEBデザイナーを目指したいと思っています。

    こちらの記事を拝見して、求職者支援訓練の制度を初めて知り、少し希望が見えました。

    お伺いしたいことがあるのですが、
    WEBデザイナーの求人情報を見たところ、実務経験が求められるケースが多いのですが、
    どういった場所で実務経験を積むことができるのでしょうか?
    求職者支援訓練にはそのような制度はあるのでしょうか?

    突然の質問申し訳ありません!
    よろしくお願い致します。

    • ねこポン より:

      紫穂さん、コメントありがとうございます。

      実務経験は現場で積みます。
      Web制作会社か事業会社で実際にWebデザイナーとして働いた実績を「実務経験」と呼びます。

      東京の『フェリカ』などの求職者支援訓練ではインターン制度がありますが、これは実務経験には該当しないと思います。

      なので、未経験の方が、Webデザイナーとして就職するには、
      1. 実務経験を問わない会社に就職
      2. アルバイトや派遣などでどこかの会社でWebデザインの実務経験を積んだ上で、他の会社に就職
      この2つの方法があります。
      2が無難な方法ではありますが、あまりこのサイトでは派遣やアルバイトはオススメしていません。
      その理由は下記の記事を参考にしてください。
      ★未経験から派遣のWebデザイナーになってはいけない理由
      https://webdesigner-go.com/job/haken/
      できれば、1の方法で、実務経験を問わない会社に正社員で入るのが理想ですね。

      また不明なことがあればご質問をお願いします。

  7. ナツ より:

    はじめまして。
    以前の仕事は飲食関係、現在は子供を産み専業主婦をしています。

    子供が幼稚園に入るタイミングで働き始めたいと思っており、この先の需要を考えてwebデザイナーに転職したいと思うようになりました。

    そのために勉強をしたいのですが、求職者支援訓練ではどのようなスケジュールだったのでしょうか?
    週に何回通うのか、受講の日は選ぶことができるのかなど、場所によって違うとは思いますが、参考までに通っていたところのお話を詳しく聞かせていただきたいです。

    子供がいるので場合によっては求職者支援訓練は厳しいのかなとも思い、紹介されていた書籍での独学も考えています。
    その場合でも資格はとれるでしょうか?
    受験資格などはあるのでしょうか?
    資格にこだわるわけではないのですが、未経験なのでとれる資格があるのであればとっておいたほうが良いのでは、と考えています。

    よろしくお願いします。

    • ねこポン より:

      ナツさん、こんにちは。

      僕が通ってた求職者支援訓練は、週3〜4日ほどでした。
      スケジュールがあらかじめ決まっているため、受講の日は選べません。

      学校に行く行かないは関係なく、資格はお金さえ払えば誰でも受験が可能です。
      そうですね、未経験の方は最低限のスキルとやる気の証明になるので、
      一つは資格を取っておくのが良いと思います。

      最近はProgateや良質な書籍も増えているため、独学も良いと思います。
      ただ、すぐに質問できる学校はやはりモチベーション維持の点で素晴らしい環境です。

      当然なのですが、このモチベーション・やる気がWebデザインの勉強を続けられてWebデザイナーになれるかを決定します。
      もちろんお子さんの状況もありますし、
      そして、ご自身がどういう環境なら根気よく学習を続けられるかを考えて、
      学校か独学かを選択されるのが良いと思います。

  8. MAYBB より:

    ねこポン様
    はじめまして。
    ブログを拝見し勇気づけられ今年4月開講の職業訓練校を受験しようと思っていますが、2校で迷っています。

    ・設備が整い、授業動画ふり返りもできる 新大久保訓練校

    ・設備はイマイチですが、講師の方々との距離が近い訓練校。インターンシップ制度がある(インターンシップは申し込みした方が良い?)

    最終的には自分の判断になりますが、ねこポン様の率直なご意見お願い致します。

    • ねこポン より:

      MAYBBさん、こんにちは。

      この情報だけでは正確に判断しかねますが、あくまで僕ならですが、2つめの講師と距離が近い訓練校に行きます。

      記事でも書いてますが、学校の良さは「わからない点をその場で質問できる」点です。
      講師と距離が近いことが重要で、すぐに疑問を解決し、学習を進めていけることがWebデザインの基礎を学ぶ上で最適な環境と言えます。

      授業動画を見れるのは良い仕組みですね。
      特に、やむをえず休んだ日の動画を見て、内容のキャッチアップができれば遅れを取り戻せます。
      ただ、動画なら、YouTubeやUdemy、ドットインストールでも良いわけで、
      結局動画を見てもわからなくて質問がしづらければ意味がありません。もう先に進めなくなります。

      「設備はいまいち」と言っても、古いAdobeや遅すぎるPCを使ってるわけでもなければ、特に気にしなくてもよいです。

      インターン制度は、僕はしたことはないですが、良い仕組みだと思います。
      フェリカなどの求職者支援訓練で実施してますが、可能ならぜひ体験してみると良いと思います。
      学校で学ぶWebデザインの楽しさと、現場での楽しさ(あるいはつらさ…)というのは別物だからです。
      個人で自分で考えたものを作ることと仕事はやはり違います。そのへんを体感できるのがインターンの良さだと思います。

      ぜひ、求職者支援訓練を楽しみながら頑張ってください^^

  9. さおり より:

     ねこポンさん、はじめまして。こちらのサイトを拝見して、ぜひお伺いしたい事がありコメントさせていただきます。
     私は、40代パート(事務)主婦です。今の業務でエクセルに触れる機会が多く興味もあり、簡単な開発をしておりました。スキルアップ、転職の為プログラミングを勉強してみようかと思い、詳しい方の助言により基本情報技術者の資格を取ると良いとのことで、取得に向けて頑張っているところです。
     自分のやりたい事、出来そうなことは何かと考えていましたところ、こちらに辿り着きました。大変参考になり分かりやすく、感謝しております。
     ”webデザイナーになりたい” ハロートレーニングでぜひスキルを身につけたい と今思っております。

     そこで不安があります。
     年齢のことです。お若い方のお仕事ということは承知の上ですが、高いハードルを超えられるのかどうか。就職は難しいとなると、活躍できる場はあるのでしょうか。
     就職の見込みがないようなおばさんは、ハロートレーニングの選考で漏れてしまうではと思うと、最初の一歩(今の仕事を退職する)を踏み出せずにいます。
     意欲を見せれば、通える可能性はあるでしょか。
     独学で習得するには、この先どれだけ時間を費やせばいいのやら、途方に暮れてしまいます。

     webデザイナーだと、取ろうとしている基本情報技術者の資格はあまり意味のないものになりそうですが、ここまで頑張ってきたので合格目指して最後までやってみようと思っています。

     長くなりましたが、ねこポンさんのご経験からアドバイスいただけると嬉しいです。この先どうするか参考にさせていただきます。

    • ねこポン より:

      さおりさん、はじめまして!

      ぜひ基本情報は合格目指して頑張ってください。
      長期的に見れば、Webの裏の構造を理解できるので無駄にはならない資格です。

      なるほど、たしかに年齢の点は心配ですね。。

      僕が求職者支援訓練(現在のハロートレーニング)を受けたのが5年前ですが、その後から、少し入学が厳しくなったと講師から聞いてます。訓練校側も就職率を高めるために、実際に就職できるような人材を入学させるようになってきているようです。つまり、あまり年齢が高いと、就職は難しいと判断され入学が難しくなっている可能性はあります。

      今のお仕事を退職して訓練校の選考を受けるというのは、けっこうなリスクですね。。
      問題は、「今さおりさんの中でまだWeb業界に進むということに迷いがある」ということかと思います。
      もし、デザインやコーディングにハマっていて、どうしてもこれをやってみたい!という気持ちがあるなら、もちろん不安なのですが、リスクを取ってなにがなんでも訓練校に入る決断をすると思います。今はそこまでの気持ちは持ててないということかもしれませんね。間違ってたらすみません。。ただ本気であればそういう大胆な決断ができると思います。

      そのため、基本情報の試験が終わった後、一旦現在のお仕事を継続しつつ、独学で少しWebデザインを勉強してみてはどうでしょうか。
      独学をする中で、デザイン楽しい!コーディングもっとやってみたい!となった時に、ハロートレーニングの選考を受けてみてはどうでしょうか。その時には、Webの基礎知識が身についている状態ですので、選考で「私は独学でWebデザインの勉強もしています。ぜったいに仕事にしたいのです」とアピールすれば十分に可能性が出てくると思います。しかも以前にやっていたエクセルも大いにアピールポイントになります。
      Webデザイナーと言っても、デザインだけ、コーディングだけ、EC運営+コーディング、事務+コーディングなど多種多様な形態があるので、以前身につけたスキルはプラスアルファで活用できます。

      独学については、現在はProgateやドットインストール、書籍などWebデザインの独学がしやすい環境が整っています。下記の記事を参考にしてください。

      ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

      さおりさんの場合は、上の記事で紹介している書籍『Photoshop しっかり入門』と『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』を一通りやってみることをオススメします。これが基礎中の基礎になります。『Photoshop しっかり入門』が難しければ『デザインの学校 これからはじめるPhotoshopの本』でも良いです。

      Webははたから見ると華やかで楽しそうですが、実際の業務は地味で地道な作業です。でも、そこが楽しいところという不思議な魅力があります。一度、少しご自身で学習をされて、本当にやりたい事なのか見定めて見るのをオススメします。面白い!と思えれば、退職されてなにがなんでも受かるまでハロートレーニングの選考を受け続けるといいかもしれません。

      就職については、Webはスキル第一なので、年齢が多少高くても雇ってくれる会社は首都圏に限っていえばあると思います。地方は残念ながらわかりません。Web制作会社は社員の年齢層が若いため難易度はかなり高いですが、事業会社のインハウスデザイナーや、ECサイト運営のデザイナーやコーダーとしてなら十分に可能性はあるはずです。
      ご自身で転職サイトを利用すると、もしかすると年齢の点で書類の段階で弾かれてしまう可能性があります。Webに強い転職エージェントに働きやすい職場を紹介してもらってください。

      ★新人Webデザイナーが登録しておくべき転職エージェント
      https://webdesigner-go.com/job/agent/

      いろいろご心配なことはあると思いますが、自分でデザインやコーディングができると本当に楽しいことがいっぱい増えます。ぜひ楽しく勉強を頑張ってみてください^^

      • さおり より:

        ねこポンさん、アドバイスありがとうございます。気持ちがすっきりするお言葉でした。私の為にお時間使って、親身になって回答頂き感謝です。

         まずは資格を取り、デザインの勉強をしっかりして、ハロートレーニングの選考に対して強みを身につける。自分の今やるべき事がはっきりしました!
         以前ProgateでHTML&CSSやRubyなど勉強したことがあるのですが、楽しんでできたので頑張っていかれそうです。ご紹介いただいた書籍も参考にさせていただきます。
         ありがとうございました。

  10. ゴーヤーマン より:

    ねこぽんさん 初めまして(^^)
    いつも楽しく拝見させていただいてます。
    私はWebデザイナーを志している24歳の者ですが、沖縄でWebデザイナー求職者支援訓練のカリキュラムが見つからず、訓練学校での勉強を検討しています。そこでカリキュラム内容について疑問があり、この内容ならばスクールに通ったほうがいいのではないか?と思っています。

    訓練内容(訓練期間:4ヶ月)
    職業能力基礎講習
    企業が求めているコミュニケーション能力、自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキルを知識、実習を含めて身につけていく。
    ハード&ソフトの基礎概念
    日本人に足りていないハードウェア、ソフトウェアの基礎知識を学ぶ。
    CSS実習
    CSSコーディング(カラー、フォント、テキスト、ボックス、背景など)の知識や手順、Web標準に準拠したコーディング。
    スクリプト実習
    JavaScriptプログラミングによるプログラミング方法、変数、条件分岐、反復処理、Webコンテンツとの連携、JQueryなどのライブラリの利用方法など基礎から学ぶ。

    ということなのですが、ワードプレスの実習が含まれておらず、訓練学校を卒業した後はスクールに通うことが必要になりますか??

    乱文申し訳ありません。返信いただけると嬉しいです。お忙しい中かと思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m

    • ねこポン より:

      ゴーヤーマンさん、はじめまして!
      ゴーヤチャンプルは週1で食べてます^^

      訓練学校というのは職業訓練のことでしょうか。
      職業訓練や短期間の求職者支援訓練ならその内容が一般的かと思います。
      WordPressはカリキュラムに含まれていませんが、会社では必ずしもWordPressを使用するとは限らないため、ぜったいに学校で勉強しなければいけない、というものではありません。

      コーディングやJavaScriptをしっかり勉強していれば、独学でもWordPressの勘所は十分につかめます。そしてPHPがほんの少しわかりさえすれば、オリジナルテーマが作れてとりあえずの十分なスキルが身につけられます。
      下記の記事で紹介しているWordPressの書籍がオススメです。

      ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
      https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

      なので、その学校のカリキュラムは問題ないですよ^^
      卒業後に自分で独学でWordPressを勉強してもいいし、仕事で必要になったら一気に自分で勉強する手もあります。
      ただ、就職時に志望する企業がWordPress案件を多く扱っているとしたら、WordPressの基礎のスキルがあれば評価はされるため、もし他にWordPressが習得できる学校があれば、そちらに行ってもいいと思います。

      たしかに記事では「カリキュラムにWordPressは入っているかをチェックしよう」と言ってますが、それはWebデザイナーとして長期的な視野でキャリアを考えると、WordPressはいずれは絶対に習得した方がいいスキルだからです。フリーランスになればWordPress案件とは何度も出会います。しかも報酬も良く、たった5日くらいの作業で20万円くらい入ってくることはよくあります。

      一度WordPressの書籍を立ち読みしてみて、なんとか独学できるかも!と思えたら、その学校でいいと思います。あ、、全然わかんないや・・・ということならWordPressがカリキュラムに含まれている学校を探すのがいいかもですね。

      勉強楽しみながら頑張ってください^^

  11. せいな より:

    ねこぽんさん!ツイッターで質問させて頂いたせいなです!こちらにコメントさせて頂きます!5月から求職者支援訓練のwebサイト制作科に行きます。4ヶ月いきます!
    これはこの授業を入学するのは、面接だけなんですが、どういったことを聞かれるとかご存知でしたら、ぜひ教えてください。

    • ねこポン より:

      せいなさん、こんにちは。

      求職者支援訓練の面接は、企業の面接と違い時間も短く、シンプルに志望動機が聞かれるのがメインです。あとは短く自己紹介でした。熱意と社会常識があることが伝われば大丈夫です!

      勉強楽しくがんばってください!またご質問があればいつでもどうぞ^^

  12. ひかわ より:

    ねこポンさん初めまして
    ウェブデザイナーを目指している29歳の者です、デザイナーの経験と知識はありませんがそんな自分がウェブデザイナーを目指しても良いんでしょうか?頭の方も正直に言ってよくありません、それでもウェブデザイナーを目指すのは構いませんか?

    後、求職者支援訓練に通うつもりです、通う学校はフェリカのつもりなんですか、通う事になったら来年になりますし、卒業する頃には31歳になってしまいますかその年齢はまだ大丈夫ですか?

    • ねこポン より:

      ひかわさん、はじめまして。

      僕も29歳の頃にWebデザイナーを目指して求職者支援訓練に通い始めました。年齢的には問題ありませんよ。この業界はスキルがあればなんとか生きていける世界です。31歳でもきちんとした基礎スキルが身についていれば、なんとかなるはずです。

      ただ、転職活動をする地域には注意したほうがいいです。東京などの首都圏であれば、求人数はかなり多いですが、地方になるとグッと減って就職するのは難しくなってきます。

      理想はWeb制作会社の正社員になることですが、それが難しければ派遣やアルバイト、あるいは事業会社の正社員を検討することをオススメします。

      まずは学校ですね!就職することはすごく重要ですが、まずはデザインやコーディングを楽しめるかどうかが最も重要です。それができれば、Web業界になんとか入ることができるはずです。Webデザインの勉強、楽しみながらがんばってみてください^^

      • ひかわ より:

        ねこぽんさん質問に答えてくれてありがとうございます。

        更に質問して申し訳ないんですか、求職者支援訓練に通う前に覚えておいた方が良い物があれば教えて下さい。後、正直に言って上手く行くが不安です、その不安はねこぽんさんも感じた事はありますか?もしあるのならどうやって乗り越えましたか?

        • ねこポン より:

          ちょうど下でらっこさんからも近いご質問をいただいているので、ぜひ読んでみてください。
          どういったスキルが必要かや、もうすでに使っているかもしれませんが、Chromeの操作には慣れておきましょう。

          不安なお気持ちはわかります。僕も不安でした。ただそれよりもワクワクが勝っていたので、楽しみでしょうがなかったですが笑

          僕の場合は、入校前に少し独学で勉強していました。「不安」というのは授業についていけるかどうかという不安だと思います。それなら事前に少し予習しておくことが不安解消につながります。多少でも知識があれば授業中にわからないことが減るはずです。どうしても不安なら、授業に入る前に、HTML/CSSの基礎やPhotoshopの使い方をサラッとでいいので勉強しておきましょう。下記の記事で書籍を紹介しています。書籍だけではなく、Progateやドットインストールなどの学習ツールやサイトも紹介しているので、気になったらぜひやってみてください。

          ★独学でWebデザインを勉強するための完全ガイド
          https://webdesigner-go.com/study/self-taught/

          書籍では、HTML/CSSなら『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』、Photoshopなら『デザインの学校 これからはじめるPhotoshopの本』がわかりやすくてオススメです。パラパラと読んでおくだけでも良いと思います。授業が始まってわからない箇所が出てきた時のリファレンスにも使えるので手元に置いておくと良いです。

  13. らっこ より:

    はじめまして!
    現在、訓練校への入校を考えております。

    パソコンスキルが義務教育で受けた程度で、大学のレポートや簡単な書類などは作成していまきたが、ブラインドタッチ等は全くできません。
    また、説明会にいくつか参加しましたが、出てくる単語が全く理解できませんでした。。

    入校までの残り1ヶ月タイピング練習はするのですが、入るまでに覚えておいた方がいいであろう単語の一覧?(HTML?など)があれば教えていただきたいです!!(恥ずかしながらMacとWindowsの違いすらイマイチわからないレベルです苦笑)

    • ねこポン より:

      らっこさん、はじめまして!
      たしかにWeb業界の単語は未知のものが多くて不安になりますね。ゆっくり覚えていけば大丈夫ですよ。
      そうですね、まずはブラインドタッチは習得しておきたいですね。

      単語というか学習内容はこちらのカテゴリをチェックしてみてください。
      ★最初にチェック!Webデザイナーに転職する前に最低限持つべきスキル一覧
      https://webdesigner-go.com/skill/skills-webdesigner-must-have/
      HTML/CSSの他に、jQueryやWordPressというものがどんなものなのかだけザックリとでも知っておくと良いと思います。

      また、入校前に下記のことは知っておきましょう。

      ・Chrome(クローム)
      インターネットをする際のWebブラウザです。ほとんどのWebデザイナーやエンジニアはGoogleのChromeブラウザを使います。使い慣れておきましょう。

      ・キーボードのショートカット
      頻繁に使うキーボードのショートカットは覚えておきましょう。
      Ctrl+C: コピー
      Ctrl+V: 貼り付け
      Ctrl+A: すべて選択
      Ctrl+Z: 一つ前にもどる

      ・エディタ
      HTML/CSSを書く時に使うソフトウェアです。AdobeのDream Weaver(ドリームウィーバー)の他に、VisualStudioCodeやSublimeText(サブライムテキスト)、Atom(アトム)など、様々なソフトがあります。学校ではおそらくドリームウィーバーを使うことになると思います。

      ・ポートフォリオ
      自分自身の作品集のことです。訓練校の卒業前にポートフォリオの制作に入ります。企業はポートフォリオを見て、求職者のスキルレベルを判定します。

      ・Webデザイナー・フロントエンドエンジニア
      デザインとコーディングを両方やるのが「Webデザイナー」ですが、コーディングにより特化してプログラミング領域も担当するのが「フロントエンドエンジニア」です。訓練校卒業後の進路として、現在はこの2つの職種が一般的です。

      ・CSSのプロパティの読み方
      CSSにはwidthやrelativeなどの単語が登場します。読み方が分かりづらい単語はこちらにまとめてみました。
      ★widthやrelativeの読み方
      https://webdesigner-go.com/rule/how-to-call-width/

      あまり入校前に焦らなくても大丈夫ですよ^^
      実際に学校に通い始めてみて、またわからないことなど出てきたら、いつでも質問をください。

  14. ひろこ より:

    ねこぽんさん、こんにちは!
    頻繁にコメントをして申し訳ありません。
    また相談がございまして…

    現在学習しているオンランのスクールが8月末までなのですが、二か月間でPhotoshop・HTML/CSS(SASSも含む)・jQueryを進める形でかなり一杯いっぱいの状態です。ほぼ毎日午前中から夜までPCに向かう時間を確保しても、時間が足りずとにかく先に進むしかない状態です(課題を提出しないといけない等の理由で)。
    復習するころにはオンラインのスクール期間が終了するので完全に独学になります。この中途半端な状態から、転職活動するためにポートフォリオサイトを作成し、内容を充実させることが果たしてできるのだろうかと不安しかありません。

    そこで以前も検討した求職者支援訓練に改めてか6カ月間通いなおそうかと考えています。
    オンラインでやったことを復習する形になるので、学ぶことはだいぶダブりますがペース的には私に合っているのではないかと思っています。
    ただその学校の授業では、Wordpress.jQueryはどうやら扱わないらしく…自分で学習して先生に質問することはOKらしいので通いながら自分で追加で勉強を進めようと思ってはおります。
    フォトショ、イラレにそれぞれ一か月くらいかけるそうです😲。(フォトショの基本的なことしか分からない私にとってはありがたいですが…)

    早く就職をしないければ離職してから一年が経ってしまうという焦りもあり、今回オンラインスクールで短期間で学びましたが、テキストについていけず結局こんなことになっております(´;ω;`)(笑)(ちなみに2020年の2月でちょうど一年が経ってしまいます。)

    オンラインスクール終了後に独学で頑張り、1年以内に就職活動を始められるまでもっていくか、繰り返しになる部分もあるけれど求職者支援訓練でもう一度学びなおすか迷っております。最後に決めるのは自分自身だし、努力次第で独学も可能ということは十分理解はしております。
    ですが、自分にとってのベストな方法を見いだせずにおります。
    やはり、6か月通いなおすのは時間的にもったいないでしょうか…。
    (1年以内に就職活動を始めたいのは年齢(現在28歳です)の部分も大きな要因です。)

    なんだかまとまりのない文章で申し訳ありませんが、ねこぽんさんのアドバイスを頂けたら嬉しいです。

    • ねこポン より:

      ひろこさん、こんにちは!

      求職者支援訓練のことが気になっているなら、ぜひ受講してしまった方がいいと思いますよ。
      おそらく一番大事なことは「後悔しないこと」です。独学をさらに数ヶ月続けて、「あー、やっぱり求職者支援訓練を受けておけばよかった・・・」と後悔することが一番悲惨だと思います。それなら、どういう結果になるのであれ、気になる求職者支援訓練を受けておいたほうがいいと思います。

      もちろん、訓練であらためて学び直すということで、知識や基礎スキルが確固としてものになると思います。以前ご質問をいただいた方で、一年間独学をしてWeb系の企業に派遣として就職したものの、自分の中で知識とスキルに自信を持ちきれず、僕にアドバイスを求めてくれた方がいらっしゃいました。いろいろとお話しをする中で、結局、彼は派遣を辞めて、求職者支援訓練への入校を決めて6ヶ月間通いました。そのおかげで、現在はWeb制作会社に正社員として入社しています。独学で終えず、訓練校でがっつり学び直しをしたことで、自分のスキルに自信が持てるよようになったそうです。

      jQueryについてはすでにオンラインスクールで多少やっているなら、それで十分だと思いますよ。現在「ページトップへ戻る」とか「スムーススクロール」、また、SlickなどjQueryのライブラリを実装できるレベルであれば学校にカリキュラムが無くてもいいと思います。
      WordPressは今後最終的にフリーランスになりたいなら習得は必須ですが、WordPressを使わない企業に就職するなら今すぐに習得する必要はありません。

      焦るお気持ちはすごくわかります。僕も29歳くらいで求職者支援訓練に通っていたので、これが最後のチャンスだという不安はかなりありました。ただ、時間の話ですが、もはや、「半年」も「1年」もそんなに変わらない印象です。それよりも、まずは確実な基礎スキルを身につけることこそ先決だと思います。急いで学習を無理やり終わらせて、転職活動をしても自分に自信が持てないままでスキルもやや低めだと、そもそも採用される可能性が低くなってしまいます。それなら、1年、自分で納得するまで勉強をしてから転職活動をした方がいいです。訓練校が気になっているのなら受けたほうがいいです。よほど授業の質が低ければ問題ですが笑、そうでなければ無駄になることは絶対にありません。
      それと、訓練校は期間いっぱい通う必要はありません。就職が決まれば辞めてよいはずです。4ヶ月目とかで転職が決まればやめればよいと思いますよ。

      Webデザイナーやフロントエンドエンジニアの世界は、スキルがほぼすべてです。スキルがあってその会社で役に立てる人材なら雇ってくれます。半年勉強したor一年勉強したというのは企業にとってはそれほど違いは感じられないと思います。30歳を超えるとやや印象は変わってくるかもしれませんが、28歳と29歳だと特に違いはありません。なので、就職前に自分が本当に満足できるまでスキルを高めておくというのが良いと思いますよ。

      スケジュール?はリンク切れで見れませんでした。。一旦リンクの投稿は消しておきました。必要ならまた貼ってください^^

      • ひろこ より:

        ねこぽんさん、こんにちは。

        さっそくお返事ありがとうございます☺いつもご丁寧な回答を下さり本当に感謝しております。

        今のままだとやはり自信は持てないので、ねこぽんさんがおっしゃる通り、後悔しない道を選ぼうと思います。今回思い切って未経験のウェブのデザインを勉強しようと思ったのも、このままでは人生後悔しそうだなと考えた結果だった事を思い出しました。
        人生のうちの一年は長い目で見れば一瞬だと思いますので、今は知識を増やすことを優先させてみようかなと思います。

        コーディングがうまくできない自分にイライラしてしまい、正直つらいときも多々ありますが、ウェブのデザインの奥深さに初心者ながらも少し気付き始めていて、面白いなぁと思っているので諦めたくない気持ちでいっぱいです。

        画像のリンクを貼り直してみました。見れますでしょうか…?
        先生は現役の方が教えてくださるそうなのですが、科目ごとに担当が分かれているそうです。
        見学に行ったとき、古いマンションの一室で驚きました。ちなみに埼玉の学校です。
        東京と埼玉の差を痛感しました…。(笑)

        • ねこポン より:

          そうですね!おっしゃる通り、まさに「人生のうちの一年は長い目で見れば一瞬」の視点が大事だと思います。今はじっくり基礎スキルをちゃんと蓄積しましょう。
          「面白い」と思えてきて本当によかったです。その気持ちがあればこの仕事を続けられるし、なにより楽しい天職になるはずです。

          画像見れました。たしかにjQueryとWordPressは無さそうですね。「プログラミング入門実習」というのがjQueryかJavaScriptをやるのかあるいはPHPなのかちょっと謎ですが。全体的には、フォトショ、イラレ、HTML/CSSが中心という感じですね。担当ごとに先生が分かれている例はたまに聞きます。たしかにその方が先生は得意分野を教えられるますもんね。マンションの一室ですか!そういえば、僕がこの記事で書いたWeb解析士の先生である後藤先生の後藤塾もマンションの一室です。こじんまりとしているのでアットホームな雰囲気です。楽しみですね〜。

  15. せいな より:

    ねこポンさん、こんにちわ!職業訓練校もあっという間であと9月には終了となりました。
    色々とたくさんアドバイスをしてくださりありがとうございました!

    今お盆でお休みになったんですけどポートフォリオに向けて制作をしようとしています。
    が、しかしやっぱりコーディングが苦手で正直、教科書通りのサイトしか作れません。授業も構造は分かりますが、自分の思い通りにHTMLやCSSを動かすことが出来ません。先週くらいから、先生も厳しくなり、結構現場で働いてる先生なのか、WEBの基礎の基礎コースの授業なのに、授業スピードを進めるのが早く、間違ったり記述ミスをすると待ってくれません。その程度ではWEBデザイナーになれないとまで言われました。笑(^^;)

    先生の話を毎日、真剣に聞いてますが、先生の言う基礎が理解できてないので
    複雑なことやこのやり方の記述の方がやりやすいと授業で教えられても、余計 何をして良いのか、わからなくなります。ポートフォリオについても、どういう風に作れるのか分からない。と相談しても、あまり真剣に向き合ってくれず、デキる人を教えているような気がします。

    PhotoshopやIllustratorでバナーやロゴを作るのは好きなので、
    自動ポートフォリオに自分のプロフィール、経歴、作ったバナーを記載した
    簡単なポートフォリオは作りました。一応リンク貼っておきます。

    とりあえず、復習し、ポートフォリオ制作に向けて動きますが、
    WEBデザイナーの道は諦めた方が良いですか?

    ちなみに私はアパレル職の経験が長いので、
    今度アパレルブランドのECサイトのWebデザイナー求人の面接に行ってきます。

    • ねこポン より:

      せいなさん、こんにちは。
      職業訓練もあと1ヶ月ほどなんですね〜。

      なるほど、先生があまり良い人ではなさそうですね。。生徒がわからないなら、それはほぼ先生と学校に責任があると僕は思う人間なので、自分をあまり責めないでくださいね。

      ただ、どうしてもコーディングには向き不向きはあると思います。あまりに苦しくてこれ以上やってられないなら、デザイン力にフォーカスしてスキルアップしたり、学んだWebのスキルと前職のスキルを活かしたりして、Webデザイナー以外の職種で働くともアリかと思いますよ。

      ★スタッフインタビュー☆【月給35万以上!18時退社!】楽しく自分らしく働ける仕事に出会えたAさん(ウェブタントの記事)
      https://webtant.net/608545

      ECサイトの求人を受けるんですね。上の記事ではECサイトの運営の方に僕がインタビューした際の記事です。「サイト運営(Web担当者)」という職種もあるので選択肢の一つに入れてみるのもアリかもしれません。サイト運営者でも小さな会社なら自分で手を動かしバナーを作ることも可能かと思います。

      Webデザイナーという職種は、普通の会社員とは違い、結局は「楽しい」という気持ちが無いと続きません。楽しくないけど得意でやっている人も中にはいますが、ほとんどの人は、「大変で辛いこともあるけどやっぱり楽しいからやめられない」という精神状態でこの仕事をやっています。諦めるかどうかは、そういった気持ちがあるのか無いのかという観点で判断することをオススメします。なかなか勉強を始めたばかりなので判断は難しいかも知れませんが・・・。

      まずは面接がんばってください〜!

  16. せいな より:

    いつも親身に聞いてくださってありがとうございます!!ねこポンさんのように、冷静かつ優しい対応の先生が職業訓練校にもいたらよかったなあ。。というのが本音です。笑
    先生に愚痴ばかり言うのも、ほんとはしたくありませんが、正直もっと分かりやすく教えてくれたらいいのになと思うし、年配の方が授業の速さについていけなかったらほったらかし、親切に教えないと言う、、そしたらなんで生徒として同じ授業で若い人たちと採用したのか不思議で仕方ないです。たまに職業訓練校からアンケートの用紙を配られるんですが、これはないな。。と思うことは記入させて頂きました。笑

    そうですねー。。Webの仕事が理解し、分かったら楽しいと思えるかもしれません。
    今はやりたくても理解できない感が強く、コーディングするのが億劫になってます。
    なるべく、一人で仕上げたいという気持ちも強いので、教科書を見ながらでも、一人でポートフォリオを作っていますが、分からない場所は聞きやすい先生でも見つけて聞こうと思っています。

    せっかくWebの職業訓練に入ったので、Webの仕事に就きたいと思ったのですが、
    Webデザイナーだけでなく他の仕事にもチャレンジしてもいいかもしれないですね。ちょっと色々考えてみます!ありがとうございます!

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  • 管理人(ねこポン)について

    週3日だけ会社で働く30代前半ウェブデザイナーです!
    インテリ風&仕事できる風を醸し出す腕前では右に出る者はいませんが、電話すら怖くて取れないし、無断欠勤してしまい自宅に警察が来たほどのコミュ症ポンコツ人間です。
    現在Web業界5年目。事業会社とWeb制作会社のウェブデザイナーを経て、フリーランスになりました。

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